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英検へのモチベーション不足

英検のための勉強に対する集中力がどうやら、切れてしまいました。
難しい文章ばかり読んでいて、つまらなくなってきてしまいました。
急に絵本を読みたくなりました。プチーとソファに並んで座って
絵本を一緒に読みました。

幼稚園の頃、精一杯背伸びをしてマジックスクールバスシリーズや
マジックツリーハウスなどを散々読んでやっておりましたが
小1の今、一ページに三~五行ほどしか文章の書いていない
Arthur's BabyとかArthur's Nose
読んでやっています☆

もちろんプチーも自分で読めますから、自分でも読みますが

「これ、おもしろかったから、読んで♪」

なんて、結局サリーのもとへ持ってきたりします。

プチーの精神年齢から考えて、このくらいの英語に親しむのが
自然かも、なんて思えてきました。毎日英検の問題集を解きつづけ
頭も気持ちも飽和状態、というのでしょうか、なんだかサリー自身の
テンションをうまく高い状態で保てずにいます。

英検の反動で、簡単な英語を読みたくなってしまいました☆

ここのところ、ちょっと[簡単な英語でリラックスタイム]を送り
英検の勉強をさぼり気味でした。(問題集は毎日欠かさず解いています)



・・・・・とそこへ、英検の受験票が届きました。

あ!もうすぐ英検だ・・・・。我に返りました。

逃げている場合ではありません。やっとのこと、あと一週間と
いうところまできたのですから、最後の一週間だけでも頑張らせたい。

最後必死に頑張って、落ちて、悔しい思いをして、そこから何かに
つなげていって欲しい・・・と願っています。

「落ちちゃってもいいかぁ♪難しいしね~♪」

という雰囲気にだけはならないように、うまく演出しようと思っていますが
サリー自身が[しょうがないよね~]と思っているようでは
いけませんねぇ・・・。



サリーが[英検の問題がつまらない]とうんざりするくらいですから
プチーはもっとうんざりしていることでしょう☆

ですがプチーは、どちらかというと淡々としていて、別に嫌そうでも
ありません。「今日は復習しないの?」なんて言ってみたりします。

やる気満々というほどの勢いはなくなってきたものの、全く
やる気を失ってはいないようです。不思議です。落ち着いています。

今回はサリーの負け、という感じです。もう、本番のプチーの
集中力にかけています!全部きちんと解けばぎりぎりセーフなはずです。
(その確率は低いのですけれど。)


あと一週間!たった一週間ですから、気合をいれて乗り切るぞ~♪




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2006.10.06 09:52 | 英検準2級 | トラックバック(0) | コメント(10) |

英単語の暗記とイメージ

英検の問題集で覚えたイディオムが、読み聞かせの本の中に出てきました。
昨日に引き続き、読んでいる本はJunie B., First Grader: Cheater Pants

今回出てきたのは[put up with](我慢する)でした。

一度目にその箇所を読んだとき、プチーは実は知らん顔。どうやら
気が付かなかったようです。

ですがこのイディオムに気付かせたかったサリーは、この部分を
もう一度、ちょっと大きな声で読みました。

幸い、文章の内容も、先生が生徒に「次からは許さないぞ」と
注意している場面でしたので
(セリフは、"I will NOT put up with it!"だったと思います)
二度読んでもおかしくない状況でした。

二度目に読んだ時、プチーが気がつきました!

「あ!知ってる!」

とうれしそうに声をあげました。それから

「我慢する、っていう意味だよね!」





・・・・・・とは言ってくれませんでした。プチーが言ったのは

「これ、寒い部屋の話だったよね。」

でした。このイディオムが出てきた設問は会話文問題で
二人の人物が「部屋が寒すぎるからヒーターをいれようか」と
話をしているものでした。一人の人が「部屋の寒さに[我慢できない]」と
言いだし、その[我慢する]の部分のイディオムを完成させるため
空所に[put]をいれる、というものです。

確かにこのイディオムは[寒い部屋の話]で、でてきたものでした。
ですので、プチー、大正解です。

ここで

「・・・で、意味はちゃんと覚えてるんだよね。」

と念を押したいのをぐっとこらえ、またそのまま読み続けました。
多分[put up with]が[我慢する]という意味だということを
プチーはわかってくれていると思います。

ですがわかっていない可能性もあります。だってこのイディオムの意味を
日本語で説明してやったことはないのですから。

話の前後関係で、きっと意味をうまく推測してくれているであろう、と
サリーが願っている、というだけです☆



ですが、いちいち確認せず、流しました。また他のどこかで出てきた時
その状況に照らし合わせて考えた時、もし意味を勘違いしていたとしたら
気付くはずです。

その時自力で訂正した方が印象に残るでしょうから、それまで
ほおっておきます☆

今意味を確認し、訂正しても、すぐ忘れてしまうでしょうから
結局同じことです。(英検前ですから、できればちゃんとわかっておいて
ほしいのですけれど・・・・・・・)



今回、プチーが

「我慢するっていう意味だね。」

と言わず

「これ、寒い部屋の話だったよね。」

と言ってくれて、なんだかうれしいような気がしました。
前後関係と共に文章で覚えていたからこそ、このイディオムは
記憶の片隅に残っていて、なんとか覚えていてくれたんではないかなぁ
と感じました。

イメージって大切なんだなぁ、とあらためて感じました。

もちろん、時間がない場合、とか、暗記が得意な子の場合、とか
色々それぞれ違いはあるかと思いますが、プチーはこうして
スローなテンポで覚え、でも一歩一歩確実に前へ進むタイプなのかなぁ
と思います。



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2006.10.04 10:12 | 英検準2級 | トラックバック(0) | コメント(4) |

英検で覚えた単語

英検のため細々と地道に増やしている語彙のうちの一つが
初めて読み聞かせの本の中にもでてきました。

[punctual](時間に正確な)という単語です。

今読んでいるJunie B., First Grader: Cheater Pantsの最初の方に出てきました。

ある女の子が、自分自身はとても[punctual]である、と
クラスメイトにむかって話し始めます。

そしてこの子は

「みんなはきっと[punctual]なんて言う言葉は知らないだろうけど・・・」

という様子で、偉そうに[punctual]の意味を説明しだします。


寝る前の読み聞かせでこの本を読んでやっていたのですが、プチーの目が
輝きました!サリーが読んでいる最中だったためか、口に出しては
何も言いませんでしたが

「この言葉、知ってる!」

と喜んでいる様子は伝わってきました。

しかも[アメリカ]の一年生の女の子が、その言葉の意味を他のみんなに
説明してあげている、ということは、この言葉はちょっと難しい言葉で
[日本]の一年生の女の子が知っているなんて、ちょっとすごいんじゃぁ
ないの?というプチーの驚きも喜びも、ひしひしと伝わり、サリーも
とてもうれしくなりました。



英検に出てくる語彙と、洋書のチャプターブックに出てくる語彙と
何となく分野が違うと感じることもあります。
どちらの方が難しい、とか、簡単、とかそういうわけではなく
ただ単に両方の領域がちょっとずれている、というのか
一部しか重なっていないような気がすることもあります。

ですが英検準2級というと、まだまだ日常的な話題が多いので
結局これらの語彙はあったほうがいいだろう、と思える場合が
ほとんどです。

新聞レベルの語彙であれば難しすぎますが(特に、社会問題系)
ちょっと掘り下げた日常会話の語彙、と考えると、英検準2級の語彙は
ちょうどいいかもしれません。

英検が終わったら、もうすっかり忘れてしまってもいいような
単語はほとんどなく、洋書を読む上でも必要な語彙ばかりです。

実際のところは、よほど確実に覚えていないと、問題集以外の場所で
同じ単語が出てきても、気付かずやりすごしてしまうことも
多いのですが、今回のようにしっかりと覚えている場合は
プチーもおもしろいように反応してくれます。



一日数個、というのろのろペースではありますが、少しずつ語彙が
増えていってくれたらいいなぁ、と思います。



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2006.10.03 12:45 | 英検準2級 | トラックバック(0) | コメント(2) |

リスニングのネックは時制?

リスニング問題で最低八割五分、頑張って九割正解して欲しい、と
願っておりましたが、どうやらそれは難しいということがわかってきました。

よくできても八割弱しかとれないプチーの問題点は何か考えてみました。

予想問題集のリスニング問題では少し難しい語句もでてきますが
過去問題の中には、プチーの知らないような単語はほとんどでてきません。

にもかかわらず、話の流れをつかめず不正解してしまう設問の
共通点は、話の内容が、過去、現在、未来にまたがっているものだ
ということがわかりました。

例えば

 AさんがBさんに電話したけれど、不在。電話があったことと、翌日また
 かけなおす旨の伝言を頼み、電話を切る。

 問題:Aさんは翌日、何をするでしょう。

というような問題。あるいは

 Aさんは毎週末Bさんと一緒に卓球をする。でも今週末は、卓球の得意な
 Bさんとではなく、卓球のあまり上手でない、自分の弟と卓球をする。

 問題:今週末Aさんは何を楽しみにしているでしょう。

というような問題。ちょっとしつこいですがもう一問、

 ハンバーガー屋でアルバイトをしているAさん。アルバイトをしている
 ことを知らないはずのB君が、アルバイトのことを知っていた。
 なぜか理由をたずねたら前週末に、B君の姉がAさんをお店で
 見かけ、そのことを弟のB君に話したからだった。

 問題:Aさんはなぜ驚いたのでしょう。



これらの問題、プチーは全て不正解でした。

問題の要約をするサリーの能力不足で、なんだかわけのわからない
説明になってしまいましたが、話の流れが複数の日にまたがっていると
プチーがどうやら混乱するらしい、ということだけは間違いない、と
感じています。(ちょっとした印象ですけれど)

もちろん、時制を詳しく理解していなくても、充分理解可能なレベルの
英文です。いかにプチーが今まで[な~んとなく]しか内容を把握せず
問題を解いていたかがわかります。

深く内容をつきつめないまま、毎回ほぼ[勘]をつかって解くプチーの
戦法、3級まではなんとかなりましたが、準2級からは通用しないのかも
しれません。

準2級の問題をみていて、「いい加減にしかわかっていない人を
落としにかかっている」という意図がみえてきます。

きちんと細かくわかっているか、あるいは、なんとなくでもいいから
ある程度[きわめて」いないと正解を選べないようになっています・・・。

わからない時は消去法を使うようにプチーに教えてやりましたが
いつでも最後の二つでかなり迷っています。

無理すればどっちでもいけそうな気もするけれど、ですがやはり
正解というと、こっちだろう、というような、唸りたくなるような
問題もあります。(準2級で唸っていては2級は到底無理ですわ☆)

サリーも別冊解答が手離せません。念のため確認しながら進めています。
先生役であるサリーが答えの本を手放せないような状態ですから
プチーもここまでよく頑張ってくれたなぁ、と最近つくづく感じています。



なんとか時の流れをうまく把握させれば、リスニング問題九割正解も
夢ではないのになぁ。

最近やたらと、学校であった出来事などを根掘り葉掘り聞きだし
うまく説明できるよう、文章構成力を磨いてみたりしています。
(わるあがき・・・・)

英語日本語ともに、文章を理解する力、というのは大切なんだなぁ。
これが基本です。


2006.09.30 11:04 | 英検準2級 | トラックバック(0) | コメント(12) |

英検準2級まであと二週間

英検準2級対策として細々と続けている、かけ流しと、問題集。

朝晩の食事中、結局、以前購入した英検準2級プラス単熟語のCDをかけ流しています。

長文のタイトルがまず日本語で紹介され、そのあと英文が続くので
その日本語のタイトルに反応してしまい

「ダチョウを食べるの~?」

とか

「偏見って何?」

なんて、プチーが話をしだすため、あれこれ日本語での会話がはずみ
英語の部分なんてほとんど聞いてはいないだろう、と思いつつ
なんとなく習慣で、だらだらとかけ続けていました。



このCDを聞き始めて二週間。

これで英語の語彙が増えたとは決して言えませんが、CDを聞きながら
気が向いた時には英単語の日本語訳を一緒に言ったりすることもあり
無駄にはなっていないかな、という印象です。

どちらかというと、もう既に知っている英単語の日本語訳に対する
興味の方が強いらしく、日本語の語彙が少し増えたかもしれません。

カナダの湖の怪物の話、介助犬の話、女性パイロットの単独飛行の話
などは、プチーが個人的に気に入っている話で、その他にも
このCDは新たな話題をいくつも提供してくれました。

英語の語彙を習得、という意味では完全に失敗です。かけ流しにより
楽して語彙を増やそうだなんて、安易な発想だったなぁ、と
あらためて感じています。





問題集は、なんとかプチーの性格にあったものを、と色々探し
結局20日間集中ゼミというものを使うことにしました。


プチーは参考書のようなものだと魅力を感じず、問題を解いて
正解することに喜びを見出すタイプですので、問題を解きながら
語彙を増やせるようなもの、と思い、これにしました。

毎回最初に復習してから、その日の分、十問ほどを解くのですが
さすがに復習で解く部分は正解が多く(当たり前です。前日に一度
解いているのですから)プチーは喜んでやっています。

わかって当然の復習問題を正解するごとにガッツポーズを決めながら
進めています。

少なくともこの問題集で取り上げられている単語や熟語
(例えば[call off][put up with] [punctual] などなど)は
よく覚えていますし、語彙は多少増えてきた気はしますが、ここまで
解く問題の数が少ないと、プチーのこの新しい語彙は、氷山の一角
としか思えず、合格へは相変わらず一歩も近づいてはいません。


学生の頃よく一夜漬けをしたサリーですが、一夜漬けって学校の
テストだからこそできたんだなぁ・・・。

テストにそなえる、なんていうことに縁のない日々を何年間も
すごしてきたので、どうがんばっていいのやら、まだいまいち
ピンと来ず(頑張るのはプチーですが)なんだか的外れな取り組みを
続けているような気がしています。


プチーのやる気は[しつこく]続いており、やる気満々なのが救いです。




[お気楽英語子育て]英検準2級体験記もよかったらのぞいて
みてください。



2006.09.28 21:18 | 英検準2級 | トラックバック(0) | コメント(0) |

我が子についていこう、と決めました

昨日、英検準2級の過去問題集を、筆記問題からリスニング問題まで
時間を計って、マークシートで、全問一気にやらせてみることにしました。

プチー、ワクワクした様子です。いそいそと[英検用]の鉛筆(B)と
[英検用]の消しゴム(よく消える大きいもの)をだしてきて
机の前に座りました。

始める前に注意点も確認し、(焦らない、とまらない、ボーっとしない)
「レディー、ゴ~!」で始めました。

部屋にはプチーだけを残し、サリーは退室。できるだけ静かに夕食の準備に
とりかかりました。サリーは、筆記問題は制限時間65分全て使わないと
最後までは終わらないであろう、と思っていましたから
それから一時間以上、プチーは部屋から出てこない予定でした。




ところが20分後「で~き~た~。」とプチーがキッチンへやって来ました。
筆記問題が20分で終わるわけがありません。

「あやしい!!!」と直感でわかりましたが、平静をよそおい
そのままリスニングテストを始めることにしました。

リスニングのスクリプトはいつもサリーが読みます。
問題と問題の間は適当に10秒の間隔をあけながら、順々に読み上げました。

明らかに注意力散漫でケアレスミスを繰り返している様子の
プチーを横目に、とにかく問題を読みつづけましたが、リスニング問題
全30問のうち、17番までたどりついたところで、プチーが
マークシートを左手で覆い隠して、こそこそ何かを始めました。

問題集のことも、全く見ていません。どちらかというとなんだか暇そうです。

「もしや!」と思い、なんとか見て見ぬ振りをしつつマークシートを
覗き込むと、もう、30番までのマーク全てを塗り終えていました。

18番から22番までは全て四番を、そしてそこから先は
きれいにジグザグ模様になるように塗っています。



・・・・・・・


どうしようか迷いましたが、そのままスクリプトを読みつづけました。
ですが、時間の無駄かも、と思いなおしもう読むのをやめました。
そしてプチーに静かに言いました。

「もう、読まなくてもいいよね。答えがわかってるんだから。」

プチーは、「あれれぇ?ばれちゃってた?」という感じでニコッと笑い

「うん♪」

と言いました。





答えあわせをしました。

筆記問題45問中正解はたったの18問。(四割)
きちんとマークせず四番ばかりをずらりと塗っているところが12問。

リスニング問題30問中正解はたったの11問。(三割五分)
きちんとマークせず適当にすませているものが13問。

合計し百点満点に換算すると38点です。(プチーにも全て細かく
この点数が全く合格圏外であることを説明しました。プチーが
一体この時どう思ったかは正直言って不明です。)




とにかくまず

「真面目にやる気がないのなら、英検受けるのやめなさい!」

と言いたい気持ちを抑えました。英検を受けるか受けないかは、今週末に
二人で相談して決めよう、という最初の約束をやぶるのはよくない、と
考えたからでした。

サリーが勝手に決めてしまってはいけない、プチーの英検なのだから、と
とにかく気を落ち着けて、話を始めました。

まず、どうしてちゃんと真面目に筆記問題を解かなかったのかを尋ねました。

「考えたけどわからなかったから。」

とプチーは言いました。そこで問題集を開いて設問をサリー自ら確認。
すると、適当に答えがマークされている設問の中に、早速
[絶対できるはず]レベルの問題を見つけました。プチーにその問題を
あらためて解かせました。

自信たっぷりに、即答するプチーに対して

「こんなに簡単な問題なんだから、わからなかったってことないでしょ。」

と問い詰めました。が、プチーは

「でもわからなかった。」

の一点張り。四回ほどききなおしましたが同じことしか言わないので
内心かなり動揺しつつも、それ以上問い詰めるのはやめました。




次にリスニング問題について。

「問題を聞く前に全部マークシートを塗っちゃってたのはなんで?」

とたずねてみましたら

「答えが勝手に見えてきた。」

と平気な顔でプチーが答えました。そこでサリーは言いました。

「答えが勝手に見えるってことは、今度、別に準2級受けなくても
 1級受けたらいいんじゃない?きかなくても答えは見えてくるんでしょ。」

プチーはさすがに困った表情です。

「でも、わかる問題しか見えてこない。」

と言い訳しました。すかさず

「わかる、って言っても全部答え間違ってるよ。」

と言い返しました。プチーはまたまた困った表情で

「でも見えてきたから。」

と言い訳します。





サリーは思わず言いました。

「まるで、おサルとオウムの会話だね。全くわかりあえないね。」

そしてついでに、絶対に言わないでおこうと思っていたことも
言ってしまいました。

「今回、英検、やめとこ。」





「え~!なんで~!?」

と戸惑いと驚きを隠せない様子のプチーに、サリーの方こそ驚きました。
「なんで?」ってなんでよ!今まで散々前振りがあったでしょうに!
話の流れとしては、かなり自然なはずだけどっ!

と思うと同時に、勝手に、しかも二人で決めていた期日よりも早く
結論を出してしまったことに、罪悪感も感じていたサリーは
今でもやはり受けてみよう、というやる気があるのか、プチーの気持ちを
確認しました。

本人、かなりやる気です。しかも笑顔です。

「がんばる!!!」

と晴れ晴れした表情で言い切ります。



・・・・念をおしてみました。
このままではほぼ不合格とわかっているのか、落ちてもいい、という
覚悟があるのか、本当にやる気はあるのか。

「落ちてもいいよ。でも受ける。」

と本人が言いました。




もう気持ちが固まっているのであれば、早速申し込もう、と
英検のホームページを開きました。プチーも真剣で
引き締まった表情で画面を見つめていました。

インターネット申し込みのカード決済で、あっけなく申し込みを
済ませました。

「これでもう、申し込んだからね!」

と引きつった表情のサリーに対して、プチーは

"WooHoo♪!"

と妙な奇声あげてガッツポーズ☆



サリーが必死で説得するよりも、プチーがこの体験を通して
自ら何かを学んでくれる方がいいのかもしれません。
実はこんな風に考えるようになったのは、楽天ブログでお世話になっている
CAT_CHATさんからの暖かい、そしてごもっともなアドバイスがあったからです。

プチーに英検準2級を受けさせようか迷うサリーに対して
プチーのやる気を尊重してあげてみては?とアドバイスくださいました。

そして、親がしてやるべきことは[転ばぬ先の杖]ではなく
暖かく見守ること、とやさしく教えてくださいました☆
記事&コメントはこちらです。とても素敵なアドバイスをいただきました。
是非のぞいてみてください)



とは言え、昨晩、サリーは、あたふたしっぱなしでした。

英検に関しては、受験して不合格であっても、だからと言って
なにがどうなるわけでもありませんから、別に構いません。

ですが超能力者でもないプチーが「答えが見えてくる」とか
「あてずっぽうじゃない」と言い張り一歩もひかなかったことが
どうしても納得いきませんでした。

プチーは一体何を考えているのか、問い詰めてみてもわからず
そして散々話し合った後に

「ママ、ごめんね。英検の問題沢山間違って。」

なんて言われると、「そういうことじゃないのに・・・」と
なんとも言えずさみしい思いがしました。

・・・・・・・・悪の連鎖は早く断ち切るほどいいから
一晩寝た後は、もう悪いことを考えるのはやめよう、と思い
床につきましたが、朝起きてみると、本当にもう前の晩のことは
気にならなくなっていました☆



これからもサリーはプチーの後援会会長として、プチーが
最大限に能力を発揮できるよう、陰ながら応援しようと思います♪

具体的な取り組み方針は何も変わらないのですけれど・・・。
(結局読み聞かせとかけ流しに固守し、文法の説明はしない方針に
 なんらかわりはありません☆)



以上、英検準2級に申し込んだ旨のご報告でした♪


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2006.09.14 11:13 | 英検準2級 | トラックバック(0) | コメント(6) |

英検準2級の予想問題集

昨日の続きです。

CDをきいて「ついていけないよ~」と嘆いた翌日、懲りずに、
一緒に購入した予想問題ドリルを解いてみることにしました。

予想問題集が一般的に、実際の問題よりも難しいということは
充分承知していたつもりですのに、よりによって、一番苦手な大問1から
解かせてみてしまいました。(単語の空所補充)

20問全て解いてみるつもりでしたが、あまりにも難しすぎて
半分の10問で中断しました。10問中正解はたったの3問。



「ちょっとどのくらいできるか様子みてるだけだからねぇ。」

と言い訳しつつ大問2へ。

大問2は、大問1よりもまだ少しわかりやすいはずですから
(文章の空所補充)8問全部解ければと思いましたが
またまたあまりのできの悪さに我慢がならず半分の4問で中断。
4問中正解はたったの1問。



プチーも内心がっかりしていたはずですが、サリーもかなり
煮えくりかえりました!ちょっと!難しすぎるわよ!と心の中で
問題集に八つ当たり・・・。



気をとりなおして、お口直しのリスニング問題にとりかかることに
しました。

と言っても、サリーもすっかり気を悪くしていて、スクリプトの
読み方がぶっきらぼうで早口になってしまったおかげで
せっかくのリスニングですのに、10問中7問しか正解させてやることが
できませんでした。

(せっかくCDがついているのですからCDを使えばよかった、と後悔☆
 ついいつもの癖で、自分で読んでやってしまいました。)



「予想問題集はもう、使うのやめようね~。
 難しすぎ!問題が悪いね!ママもわかんないのあったもん!」

と散々問題集をこけにして、さっさとお風呂に入って寝ました!



プチーには本当に申し訳ないことをしました。
プチーを振り回してしまいました。

おかげで自分がなんだかとんでもなく間違った方向へ
進んでいっていたことに気が付きました。


今までの受験でも過去問題集をウォームアップ程度に解いて
あとはプチーの実力のみで合格してきたのですから
これからもこの調子でいけばいい、という結論をようやく出すことが
できました。

せっかく[積極的に単語などを覚えて勉強したい]というプチーの
気持ちもうれしいですし、おおいに認めてやりたいので
サリーが問題集から独断と偏見により勝手に選んだ単語を集めた
単語帳のみ活用していきたいと思っています。


こうすれば、サリーの方針(英検のためだけの対策をしない)と
プチーの気持ち(頑張って勉強して合格を勝ち取りたい)と
両方を大切にしつつ、これからも英検などの資格試験を
受け進めていくことができるのではないか、と感じています。


せっかく自分達で今まで気ままに続けてきた英語です。
お教室に通わず自分達で進める最大の利点は、自分勝手に、自分にあった
オーダーメイドの方針とプランを使って、自分のペースで進めることが
できるところです。

臨機応変、様子をみながら試行錯誤し、どんどん軌道修正したり
方向転換したりしながら、好きにやっていくこの気楽さ。
(と言ってもフラフラしているのとはまた違うつもりです☆)

今までこんな風にやってきたのですから、今更、急に型どおりの
英検対策なんてできるわけもありませんでした。

プチーの英語力が英検準2級にも通用するかどうか、それはまだ結局
わかりませんが、通用するようであれば、資格という、目に見えるかたちで
残してみたいと思います。


英検の申し込み締め切りは、9/21の24時ですが
プチーと最初に話していたとおり、今週末までに結論をだすべく
今日は時間をはかって筆記試験からリスニング試験まで全てを
解かせてみようと思います。(90分です。長いなぁ~。)



本家サイト[お気楽英語子育て]<英検準2級体験記>では
具体的な取り組みの様子をご紹介しております。よかったらのぞいて
みてください♪



2006.09.13 10:38 | 英検準2級 | トラックバック(0) | コメント(6) |

英検準2級のターゲット

英検2級の過去問題集を解き始めてから一週間ほどがたちました。

過去問題集で何回分かの問題を解いてみてわかったのですが
プチーの英語力にはとても偏りがあります。

特に大問1(空所補充)では、半分も正解できない時と
七割ほど正解できる時があります。

かなり運まかせです。

時間を計ってやらせてみた2004年度第三回の筆記テストでは
きちんと時間通りに終えたうえ、45問中31問正解と
68パーセントの正解率をだしてくれました。

プチー(とサリー自身)をあまり喜ばせすぎてもいけないから

「今回の問題はかなり簡単だったようだから
 もし今度このレベルの問題だったら、合格できるかもしれないね。」

と慎重に説明してやりました。
(実際のところはリスニングとあわせて八割五分できていましたから
 これに関しては、かなり余裕で合格点でした。)



これにすっかり気をよくし、かなりの手ごたえを感じたサリーは
週末、プチーと共に本屋さんへ行きました。

[予想問題ドリル][英検準2級プラス単熟語[CD]―文で覚える]を購入し
意気揚揚と帰って来ました。


帰ってきてからまず早速CDをきいてみました。

[文で覚える]というところが気に入って選んだこのCD。

英単語の発音のあと、日本語訳もはいる、ということでしたが
プチーももう、小学一年生。日本語訳がもしプチーの理解を助けるので
あれば、[英語だけ]にこだわらず、サリーも柔軟な態度で
のぞまなくては、という一大決心のもとに、このCDを購入しました。
(別売の英検プラス単熟語準2級―文で覚える(本)は購入していません)


三枚セットのCDのうちの二枚では、まず、長文が読まれ、それに続いて
その長文内にでてきた単語が、英単語→日本語訳、の順に読まれます。

ただひたすら単語が読まれるようなものでは面白くないだろうから、と
この長文のものをかけてみました。

ところがペースが思った以上に早いのと、日本語訳の難しさに
プチー、完全についていけていない様子です。


長文がさささ~っと読まれたかと思うと

[CRIME]・犯罪。[NATIVE]・自国の。[SERVE]・人などに仕える。
[SERIOUS]・深刻な。[REFUSE]・拒む、拒否する。・・・・・

などと、いきなり単語の解説が始まります。



・・・今までは、簡単な言葉で、例を出したりしながらのんびりと
単語の説明をしてやっていましたから、こんな風にまくしたてられては
(決して早すぎることはないはずですが)全く頭がうけつけて
くれないようでした。

それもそのはず。英検準2級のターゲットは確か、中学三年生から
高校一年生くらいなのですから、それまでに散々沢山勉強してきた
お兄さんお姉さん達です。

そんな人たちと同じ教材を使って同じように勉強できるはずも
ありません。

何を勘違いしたのか、市販の中高生向けの教材をプチーのために
使おうとしてしまったサリー、大失敗をしてしまいました。
書店で本を開き、漢字にふりがなが付いていないことには気が付きました。
(あたりまえです!)

その時点で、この本はプチー向きではない、と気が付けばよいものを
「本は無理だわ」と思い、別売りCDだけ購入してきてしまいました。



舞い上がっていた、ということです☆

英検準2級をあなどってはいけませんでした。偶然過去問題の正解率が
よかったからと言って、調子にのってしまいました。


「このCD、日本語が難しすぎるね~」

と軽くプチーにふってみますと

「そうだね~、英語のほうは大丈夫なんだけどね~」

とわかったような返事をしておりました。



幸いプチーがあまり気にしていないようでしたので、ひとまずこのCDは
お蔵入りとすることにしました。(せっかく二千円近くもしたのですから
なんとか活用できないものか、策を練っているところです☆)


そしてこの翌日、このとき一緒に買った[予想問題ドリル]を解き
更に崖から突き落とされるような思いをいたしました・・・。

明日へ続く→
(たいした話ではないのですが、予想問題集も難しかった、という
 ことです。詳しくはまたあらためて書こうと思います♪)


翌日の記事はこちらです


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2006.09.12 13:43 | 英検準2級 | トラックバック(0) | コメント(4) |

英検準2級の・・・・続編

昨日の続きです。(本日も結局とてつもなく長くなってしまいました・・・)



今回の大きな問題点は三つありました。

・プチーを試す、ということにサリーが罪悪感を感じすぎること
・サリーが、英単語の意味や状況、文法事項を説明するのが苦手であること
・プチーが英語を日本語に訳して考えることが増えてきたこと



一つ目(サリーの罪悪感)に関しては、単にサリーの気持ち次第ではありますが
何しろ自分の思ったようにしか行動できないサリーですので
自分も納得した上でしか実践できません。

ですが、クイズやなぞなぞが大好きなプチーですもの、プチーに何かを
たずねたりすることは、決してプチーに失礼なことではなく
プチーがのぞんでいることだ、と考えることにしました。



二つ目(教えるのが下手!)に関しては、サリーはプチーの
[英語の先生]にはなれない、とあらためて気がつき
ちょっとしょんぼりしています。

我が子と生徒は違います。よく言われていることですが、今まであまり
そんなことを感じたことはありませんでした。

プチーがうまく英語力を伸ばしていってくれているようでしたので
サリーの[教え方]がうまいおかげだ、と思っていました。

ですが実際、サリーは[プチーがうまく学べる環境を整えてやること]に
成功しただけであって、プチーの英語はプチーが勝手に習得したものだった
と気が付きました。

それが証拠に、準2級の問題集を解きながら、色々教えてやろうと
先生面してみたところ、全くうまくいきませんでした。

かなりうまく説明したつもりでいても、プチーの「なんで?」は
続きました。サリーの説明では、全く理解できていない様子です。

こういう時の「なんで?」はもう、最高にサリーをイライラさせます。

「なんで?ってきく前に、自分の頭使って考えなさい!」

と結局プチーに八つ当たり・・・。(嫌なヤツです)

そんな八つ当たりを真に受け必死で考えるプチーを見ていたら
もう本当に気分がず~んと落ち込みました。自分は一体何がしたいんだ?

サリーは自分自身に腹が立ち、噴火寸前。一方プチーはそんなサリーが
こわくて下を向いて必死で考える、というとてつもなく重苦しい空気の中
問題集を解くこともありました。

来月入試を控えた受験生であれば、こんな中でも無理に勉強するしか
ないのかもしれませんが、別に受けても受けなくてもどちらでもいい
英検のために、プチーをここまで追い込む必要なんてあるはずありません。



・・・・ですので、あれこれ説明せずに[なんとな~く]解き進めるという
従来通りの方法で進めることにしました。

説明は最低限。そのことについてその時点ではぼんやりしか理解していないか
あるいは全く意味不明であったとしても、後から他の事との関連で
急に理解がすすんだり、新しいことに気づいたりしてくれます。


毎回不十分な説明をされ、不十分にしか理解しないままのプチーですが

"You'll find it out sooner or later." (そのうちわかるよ☆)

とサリーに軽くながされ、次の問題へと進みます。


こんないい加減なやり方でいいの?と疑わしいかもしれませんが
こんな方法でも、もう既に何度か、プチーの

「あ~あ~あ~」(納得した時のプチーの口癖)

を聞きました☆
自分なりに何かを理解したり何かを発見したりしている様子です。

もちろんかなり遠回りではあります。ですが自分で積極的に何かに
気づいたり理解したりしたことですから、ただ覚えるのとは
比べものにならないくらい、プチーの記憶に残りやすく、語彙を増やす
と言う意味では確実です。

このようにプチーの持つ[ちから]をうまく利用して、なんとか
プチー自身が学んでいってくれるように持っていくことにより
サリーが必死で説明してやる必要もなくなりました。(ホッ)



三つ目(プチーが日本語を多用)に関しては、ある程度寛容に
見守るしかない、という結論に達しました。

例えばプチーが

「[COME ACROSS]・・・・・・・う~ん、なんだったけぇ。え~っとぉ。
 そうだ![偶然見つける!]」

と言った時、

「せいか~い!」

と言ってやることにしました。


以前でしたら

「なんで日本語にいちいちなおすの!
 英語の例文で説明しなさい! 文章作ってごらん!」

と無理難題をプチーに要求しておりました。さすがに口には
出さなかったものの、うまく例文を作れずに口ごもるプチーに対する
サリーの態度は

「アンタ、ばかじゃないの?」

と鬼の形相だったはずです。これにはさすがに深く反省しました。


プチーは英語を学ぶ日本人の女の子なのですから、日本語を使っても
許してやらなければ、と考えをかえました。


そして逆に、サリーが何かを説明する時は、できる限り英語で
説明してやることにしました。

サリーの英語の説明を聞き、プチーが自らその英単語の和訳を
思いついたとき、それはそれで、プチーが考えた末の答えとして
大切にしてやらなければ、と気が付きました。

例えば[responsible]という単語に関しては、サリーがした

"You are responsible for getting ready for school."

という例文説明をきき

「せきにん!」

とプチーがその単語の意味をあてたときには、誉めることにしました。
(もう絶対罵ったりしません!)

説明する側としては日本語で説明する方が早いのですが、そこは
自分自身のこだわりとして、とにかく英語で説明するようにしました。


そうすると、次第に、プチーの説明にも英語が増えてきました。
少なくとも、その単語に対する日本語訳をプチーがよくわからない場合は
プチーも英語で通すようになりました。

つまりプチーの英語を増やすには結局、サリー自身の英語を増やせば
よかったのだとわかりました。




と言うわけで、サリーが心をごっそり入れ替えてからは
サリーもプチーも大笑いしながら(ホントです☆)英検の問題集に
取り組むことができるようになりました。

もちろん「なんでこんなこと間違うの!」というようなことは
しょっちゅう起こりますが、言い方やその場の雰囲気次第で
なぜかそれでも楽しいのです。


地球儀を使ったり、冷凍庫から冷凍食品を取り出したりしながら
できる限り楽しく、プチーの印象に残りやすい形で勉強を
すすめるように心がけています。

リスニング問題を「聞いてなかった~☆」なんてプチーが聞き逃して
しまってもご愛嬌♪

そう思えるようになり、英検の時間は楽しいものになりました。



受験するかどうかはまだ決めていません。時間を計って解くのは
来週から始めたいと思っています。



本日の記事も長すぎです!!!失礼しました。
ここまで無事たどり着けたお方は一体何人くらいいらっしゃるのかしら?

どこかで区切って明日へまわそうと思ったのですが、どこで区切ったら
よいのかわかりませんでした。

これでも随分例文などを削って、軽くしてみたのですけれど・・・。

簡潔とは無縁のサリーの記事。文字制限のあるコラムなどを執筆できる
人に憧れます~。



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2006.09.08 12:46 | 英検準2級 | トラックバック(0) | コメント(4) |

英検準2級の問題集と共に一喜一憂

只今毎日最優先で取り組んでいる英検準2級の問題集。

とにかく来週末(9/16)頃までに、受験するかどうかを決めなくては
いけませんから、今焦ってプチーの実力を測るべく、問題集を
解かせてみています。

一日に10問以上は解かないようにしていますので、決して解いた問題の量は
多くないものの、プチーがどの程度理解できていそうか、そして
プチーの弱点は何か、みえてきました。

もし受けるのであれば、サリーがどのようにプチーに接していけば
よいのか、サリー自身の方針もまとまってきました。



昨日の夜、最初、サリーは勝手に「やはり、今回はやめておこう」と
はやばやと結論を出しました。

サリーの方針とプチーの方針がかみ合わず、うまくやっていく自信が
なくなってきていたからでした。

プチーは今回の英検準2級のために、知らない単語やイディオムを
「努力して覚えたい」と言い出したのです。

サリーは今までプチーが[自然に覚えてくれる]ことばかりを考えてきたため
プチーに何かを[暗記]させたりしたことはありませんでした。

今回始めてプチーに

「自然に覚えるのではなく、頑張って覚えたい」

と突然言われ、どうしたらいいのか、頭が真っ白になりました。

もう小学一年生ですから、学校の勉強のことなどを考えましたら
[努力して覚える]ということができない年齢でもないことはわかります。

きっと[積極的に覚える]という作業がしたい年頃なんだろう
と思い、問題集にでてきたプチーの知らない単語をいくつかピックアップし
単語帳にまとめてやることにしました。

この単語帳のことをプチーはとても喜んでくれました。
なんだかいかにも[勉強している]風なのがうれしかったようです。

せっかく単語帳を作ったのですから復習しながら[暗記]しなければ
意味がありませんので、一つずつ、

「これ、覚えてる?」

とやり始めました。


・・・・・やり始めて気が付きました。

これはサリーが最も嫌いなやり方でした。
プチーが理解しているかどうかを試すようなやり方が一番嫌いで
だから今までとにかく自分(とプチー)を信じて、一方的に
働きかけてきたのでした。

プチーの実力があるかどうかと、その実力をアピールできるかどうかは
全くの別問題である、という風にずっと思ってきました。

プチーの英語力をチェックするようなことはプチーに失礼だ、と
感じていたのです。

(だからこそ逆にココまで英検に[ はまって ]しまったのです☆ 
 英検は唯一プチーの英語力を実感できる手段です。)



とは言え、せっかくプチーが喜んでいるのですから、なんとかこのやり方を
続けてやりたい、と努力してみました。

ですが、プチーが英単語の意味をいちいち日本語に訳して答える事に関して
また、無性に苛立ってしまいました。

今まで、英語は英語で、日本語は日本語で、と区別してきたはずですのに
英単語の意味を日本語で覚えているなんて、邪道だ、と言わんばかりに

"Think in English! Explain in English!"

と強い調子で注意してしまったのです。

「日本語は、どうしてもわからない時にだけ使いなさい!」

と言いましたら

「だって、英語じゃ言えないもん。」

とプチーも涙を流しながら反論しました。

こんな具合ではうまく勉強を進めることができません。ですからもう
降参してしまいそうでした。「無理だから」とプチーに言おう、と
思ったのでした。



この問題、結局自分の中では解決したのですが、あまりにも長く
なってしまいそうですので、続きはまた明日書くことに
しようと思います。

今までこんな風に、ひとつのことを二日にまたがって書いたことは
ないのですが、あまりにも長すぎる記事はよみづらい、ということに
最近気が付きました・・・・。
(他の方の、とてつもなく長い記事を、サリー自身も読みきれずに
 断念したためです。人のフリみて我がフリをなおしてみました☆)


翌日の続編はこちらです。結局恐ろしく長い続編になってしまいました。

2006.09.07 22:47 | 英検準2級 | トラックバック(0) | コメント(6) |


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