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子供の目線で選ばなくっちゃぁ・・・

読書を楽しむようになったプチーのために、と母はせっせと
本を探します。

先日面白そうな本を見つけました。決して難しすぎはしないけれど
ちょっと設定が凝っていそうなミステリーものです。


その名もShadow Children。そして、表紙はこちら↓。
LINK








届いた本を見てプチーが

「おわ~、こわそ~。」

と、ひとこと。


本当だ~。怖そうです~。なんでこんな本頼んじゃったんだ~?
表紙の絵のことなんて、気にするのを忘れていました。



ですが、言い訳するように、プチーに説明しました。


この本、めっちゃ面白そうよ。
中国の一人っ子政策みたいな感じで
子供の数が制限されてる話なの。

フィクションよ!フィクションなんだけど
2人しか子供を産むことが許されていない社会だから
3人目からは隠れて暮らすんだって。

三人目がいるってばれたら、その三人目は
殺されちゃうらしいのよ。スゴイお話でしょ。


・・・と一生懸命説明しました♪


だからシャドーチルドレンっていう題名なのかぁ、と
納得した様子のプチーですが、「それはおかしい」という
表情で抗議してきました。


「でも、二人しかだめ、なんて言われても
 生れちゃったらどうしようもないやん!
 子供の数なんて、誰にも決められないでしょ。
 生れてこさせないことなんて、できないやん!」







・・・・う~ん。
できるんだなぁ、それが・・・。
なんと返事したらいいんだろう?

赤ちゃんは授かりものだと信じる娘に、どう説明すべきか。

もう一人欲しいから、と増やす方向へもっていくのは難しいけれど
もう子供は欲しくないから、と減らす方向へはもっていける、ということを
どう説明したら良いのか。

弟か妹が今すぐにでも欲しいプチーと、この赤ちゃんネタで
引っ張るのも嫌だなぁ、と思ったので、結局、話をプチーにあわせることに
しました。



本当だねぇ~、どうすりゃいいんだろうね~。
どうにかするんだね~、きっと。





・・・と話を適当にごまかし、とりあえずこの件についての会話は
終了させました☆




なんだか、この本を読ませるきっかけを失ってしまったような気分です・・・。



というわけで、もったいないので、サリーが読んでみることにしました♪

まだ最初の方しか読んでいませんが、最初からやけに緊迫感が漂う
ちょっと重い本でした☆

いきなり、ズシンときました。
でも面白そうです♪



ばっちり読み終えた上で、またプチーに
「いや~、このくらいの本は読めたほうがいいねぇ。
 このくらいのを読めるっていいねぇ。
 英語の醍醐味だねぇ。」
なんて自慢でもして(それほどの本でもないと思うのですけれど)
読む気を起こさせてみようかなぁ、と思います☆




本選び、なかなか難しいなぁ。

プチーは最近Boxcar Children の再読を楽しんでいます。
英語のチャプターブックで、同じものを何度も読みたがることは
滅多にありません。

めずらしい!よっぽど好きなのね♪








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2009.09.18 10:16 | 多読 | トラックバック(0) | コメント(2) |

コメント一覧

楽しいけど、難しいですよね、本選び。
表紙は絶対大切!Shadow children ちょっと怖すぎじゃないですかね?何歳くらいが対象の本だったんですか?
私も Encyclopedia Brown 興味あるんですけど、表紙が写真なのでいまいち買うふんぎりがつかなかったりしています(笑)
イギリスではファンタジーじゃない本を探すのは結構大変。試しにアマゾンのフォーラムに「ファンタジーとスパイ以外の本求む」みたいなコメント載せてみたけど、なかなか反応がよくないです。
こちらの学校では毎週1冊能力別に課題本が渡されるのですが、Roald Dahl を読める子には Michael Morpurgo の本がよく出てきます。プチーちゃんにどうでしょうか?
Boxcar Children は Enid Blyton の Famous Five がイギリスバージョンのようです。彼女の本の中で Malory Towers やSt.Clares なんかがプチーちゃんくらいの年齢の女の子(ガーリーではないと思いますよ。)が読むんじゃないかな。
うちの子もたくさん本を読むのですが、読後のコメントなんかは全然なくて、色々話してくれるプチーちゃんとサリーさんうらやましいです。学校でも読後にグループでディスカッションしているはずなんだけど、どれだけ発言しているのか疑問。サリーさんを見習って、なるべく一緒に本を読んで、会話をしよう、どれだけ理解しながら読んでいるのかチェックしよう、と思うのですがなかなかできていません。
学校では読んだ本について、学んだことについて、どれだけ自分の言葉で表現できるかをとても重要視していて、内でかみしめる子の評価は低いみたいです。
ネイティブでいるだけじゃ、真の国際人とは言えなさそうです。

2009.09.20 19:54 URL | hinajiro #- [ 編集 ]

シャドーチルドレン、こわいでしょ!
大人のサスペンスものみたいな表紙です☆


イギリスには本当にファンタジーが多いですね。
日本語に翻訳されているファンタジーものも
ほとんどイギリスのもののように思います。




本を沢山紹介して下さってありがとうございます。

やっぱり、先生などから直接紹介していただく本は
バライエティーが豊かですね。
インターネットで調べるばっかりでは
なんだかとても偏ってきます。



プチーは、嬉しがっていろいろしゃべることも多いですが
読んでも何も感じない本もあるようです☆

そういう場合は何も言いません♪



ついついほったらかしてしまいますが
サリーもまた一緒に精読したくて
そのための本も購入しました♪
また精読の再開ができたらいいなぁ、と
思っています。


うちでかみ締めるこの評価は低い・・・。
このあたり、なんだかとっても難しいですね。

アピールすることの大切さを痛感している
今日この頃です☆

2009.09.21 06:03 URL | hinajiroさんへ #LA/EZW0A [ 編集 ]

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