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珍しく、妖精ものを手に取った!

プチーは、女の子っぽいものをあまり好みません。
洋服だって筆箱だって、なんだって男の子っぽいものを
持ちたがります。

今時、女らしい男らしいはナンセンス、という考えも
あるとは思いますが、一般的にはどんなものでも
[男の子用][女の子用]と分けて売られていて
プチーが足を運ぶのはいつも、[男の子用]です。

そんなプチーですから、あまり、妖精ものやプリンセスものなど
ピンクが似合いそうなかわいらしい本を好んで読むことは
ありませんでした。

ディズニーでも、プリンセスよりは、インクレディブルズや
発明家のルイスの方が好き。



そんなプチーが昨日(日曜日)の朝手に取ったチャプターブックは
なんとも素敵な、絵画のような表紙がかわいい
Lost Flower Children

↓こんな表紙です。
LINK

この本は、まさかプチーが自ら手に取ることなど無いだろうと
完全にあきらめ、本棚に無造作にしまってあったのですが
なぜか、引っ張り出してきました。


去年の夏に購入したものです。
日本語版花になった子どもたち が、中学年の
課題図書になっていたので、中学年であるプチーが読むのに
丁度良いのではないかと思い購入しました。

ですが、読書感想文用の課題図書です。
サリーにも「どうせ、あまりおもしろくないんじゃないか」という先入観があり
無理に読む必要も無いだろう、なんて思っていました。




ところが昨日は、プチーが自らその本を手にしました。
平積み状態のUtterly Meには目もくれず
Lost Flower Childrenを手に取りました☆

Utterly Meは、表紙の絵が不気味で
なんだかコワイそうです・・・。

(↓ちなみにUtterly Me, Clarice Beanの表紙はこちら♪)
LINK










1時間くらいたったかなぁ、と思う頃、読み終えた様子で
戻ってきました。

おもしろかったそうです♪

ちょっと半信半疑だったものですから、どこが面白かったのか
きいてみました。


そうすると、ちょっとドキドキするような、続きが読みたくなるような
展開だったので、探偵ものではないけれど、同じような
ワクワク感があった、ということでした。

子供用の本だもの、うまいこと、続きを読みたくなるような演出が
してあるんだろうと思います。

なかなかいい反応でした。



そして、プチーが更に、本の感想を続けました。

この本の筋は、それほど練りこまれたものではなく、単純なんだそうです。
(プチーはそう感じたそうです)

どうなるのかな?と気になるんだけれど、一つの筋しかないから
その筋を追っていたら最後までたどり着いちゃった、という感じだそうです。



一方、プチーが本当に好きなタイプの読み物では、普通、筋は一本ではなく
何本か並行して進むそうです。そして読み進めるうち
「あぁ~、あの時のあれは、こういうことだったのかぁ~」と、どこかで複数の筋が
一本にまとまり、合点がいく、という展開だそうです。


ポワロとか、ホームズとか、そういう探偵ものもみんなそうだ、と
大層な本を例に挙げて説明してくれました。



そうか~。プチーも大きくなったなぁ~。
複数のプロットが絡み合うような、そういう展開がおもしろいんだ~。

残念ながらそういう作品は、英語ではまだちょっと難しいと思います。
実際、ポワロもホームズも、英語では読んだことなどないはずです。


ちなみにプチーいわく、ボックスカーチルドレン
ポワロみたいに、いくつかの筋が絡んでいる、面白い作りに
なっているそうです☆

子供だましミステリーだと完全に馬鹿にしておりましたが
多少は筋なんかも練られているようです♪






プチーの好みが具体的にわかり、なんだか気持ちがスッキリしました。

心も体も確実に大きくなっているようなので、英語力もちゃんと
それについていけるように育ててあげなくては、そのうち
英語での読書は面白くなくなっちゃうかもしれません。

英語での読書を楽しむためには幅広い分野への興味や好奇心と
それに見合った英語力が必要なんだなぁ、とわかりました。






最近はわざと、プチーの愛読書のボックスカーチルドレンシリーズ
切らしてみたりしています。このシリーズが揃っていると
こればかり読みたがるので、たまには他の本も読んで欲しくて
次から次へと注文しないことにしています☆

74巻目を読み終わっちゃったプチー。

次の巻がないとわかり、他の本へ手を伸ばすと思いきや・・・・。




「次無いから、また一巻でも読んどこ~。」

と、結局またボックスカーを読み始めました。

なんでそうなるの~ぉ?飽きもせず、ボックスカーチルドレンばかり読みたがり
一向にレベルアップする気配はありません。










なが~い目でみなくっちゃ。
なが~い目で・・・。
読んでくれるだけでもありがたいありがたい。







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2009.09.14 09:51 | 多読 | トラックバック(0) | コメント(8) |

コメント一覧

http://www.longmanjapan.com/search/onlinecatalog_j.html?id=820
などpenguin readersにはホームズがあり、本屋でその4、5冊のパックセットがありましたよ。ネットでも確かアマゾンで見かけました。

うちの子供でも全部読めたのでプチーちゃんは楽勝と思われます。

女の子で男の子っぽいものも読めるなら読書の幅があってよいですね。女の子ものも読まれるとのことですし。

2009.09.14 14:38 URL | zb #a2H6GHBU [ 編集 ]

zbさん、いつもありがとうございます~♪
このシリーズ面白そうですね!

でもこれは、子供向けにやさしくしてあるもの
なんですよね。
プチーに一度、retold版でもよければ
注文してみるよ、と話してみたことがあるのですが
プチーは、retold版では嫌だ、と言ったんです・・・・・。


でも実際、あの実力で本物を読むのは無理だから
仕方がありませんよね!

読んでみるともしかしたらはまるかもしれません☆

一度アマゾンでも探してみます。
ありがとうございます♪


プチーは、幅はあるかもしれませんが
好き嫌いもはっきりしています☆
読む前から嫌がることも多いんです。
タイトルとか表紙で判断することも多く
難しいですわ~。

2009.09.15 04:13 URL | zbさんへ #LA/EZW0A [ 編集 ]

うちの子供は表紙を見た瞬間に読むかどうかが決まります。

ただし、いったん読んでくれると同じシリーズなら読んでくれます。

どれを気に入ってくれるかはよくわからず、本の選び方がとてもむずかしいです。。

最近はencyclopedia brownがお気に入りのようです。
今まで読んだ中で一番好きな本はCharlie and the great glass elevatorらしいです。
それでは失礼します。

2009.09.15 20:42 URL | zb #SFo5/nok [ 編集 ]

プチーちゃんが男の子もの好きっていうのが
結構意外でした

私のイメージではサリーさんについていく
受身的で女性的なイメージだったんです

ウチの子は幼稚園のときに夢見た「いい子」では
ぜんぜんなくなり

そりゃそだよ、親がこんなだし、それに
いい子じゃウチの近くじゃやってけない・・・です
(最近アルバム整理して、「あのころ素直
だったよなぁ・・・(遠い目)」です

でもなんか、女の子が女の子らしいものに
無関心だったのが目が行くというのも
親としては嬉しいだろうと思います

私個人といたしましては、ジェンダーフリー
を地でやって生きていると思っていますが
ジェンダーフリー=女が女らしさを捨てる
ではなくて
けっこう「いいとこドリップ」してるつもり
なんですね

やってる側は楽なんですが、受け入れてもらいにくい
というか、「わかんない性格の人」
になりやすい
普通にしてるつもりなのに敬遠されたりする

とりあえず女性らしく生きている女性の方
(もちろんこれも強制されてそうしてるので
なくて、自分でそうしたくてされてる方を
否定するつもりはなくて)
と会話を合わす場面も多いと思うのです
特に高い教育を受ける家庭の方には
保守的な家庭の方も多いと思うので

そういう方と摩擦なく社交できるためにも
「女の子らしい一面」を選び取ったことは
役に立つだろうなあと思います

2009.09.15 21:40 URL | のんぷ~/じょあんなT #z1uogJ6Q [ 編集 ]

表紙って意外と印象深いようですね。
プチーも表紙を見ては
「これは難しそうだ」
なんて、勝手に決め付けています☆

encyclopedia brownは探偵ものでしたよね。
これも面白そうですね。ちょっと難しいのかな?という
印象があります。



今までで一番好きな本♪
聞いてみると面白いでしょうね♪
プチーはどうせ、ボックスカーって
言うんだろうなぁ・・・・。

一番好きな本がロアルドダールだなんて
かっこよすぎます。
いいなぁ~いいなぁ~♪


2009.09.16 04:08 URL | zbさんへ #LA/EZW0A [ 編集 ]

プチーは男の子になりたい女の子なんですよ~♪
少なくとも四年生の一学期までは自分のことを
ぼくと言っていました。
(最近言わなくなりました☆)

女らしさ、みたいなものとは無縁です。

でも、それも必要なので
(でも最低限でいい)
ある程度うまく使い分けられるように
いい意味で裏表があってほしいなぁ、と
最近思います。


サリーもジェンダーフリーだと
自分では思っていま~す♪

2009.09.16 04:32 URL | のんぷ~さんへ #LA/EZW0A [ 編集 ]

「からすが池の魔女」
現在絶版でが 英語ができると
こんなに「お得?!」
http://www.excite.co.jp/book/product/ASIN_4001106558/
で used価格4800円
でも 原書を読むことができると
amazon で 780円
http://www.amazon.co.jp/Witch-Blackbird-Pond-Yearling-Newbery/dp/0440495962/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=english-books&qid=1253142389&sr=1-1
価格の話は 前振りです
本当に おもしろくて読み応えのある本です
ストーリー展開にひきつけられるので
読者対象はいわゆる「ヤングアダルト」ですが Dannyを斜め読みできるのであれば 現在でも もう読めるのではないでしょうか
まだ もう少し先の方がいいかもしれませんね
長々書いてしまいましたが
この本を薦める理由は ますは「おもしろい」ということですが
その他に
英語ができると ニュースなども「日本からだけのものの見方」とは違った情報を得ることができるとか 日本では翻訳されていない雑誌を読むことができる とか
そういうことを「実感」するチャンスになるかもしれないなあと思います
「英語でなければ楽しめない本」
The Vicar of Nibbleswicke
ロアルドダール
言葉を言い間違える god を dogに
これは 日本語には訳せませんからね!!
http://www.amazon.co.jp/Vicar-Nibbleswicke-Roald-Dahl/dp/014036837X/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=english-books&qid=1253144561&sr=1-2
ご存知かもしれませんが
サイト紹介
ダールのofficial site
http://www.roalddahl.com/

2009.09.17 08:53 URL | うめ★hiro #- [ 編集 ]

ありがとうございます!
本に関してとってもお詳しいんですね。

その情報を惜しみなく教えて下さり
生き生き語って下さる、その様子そのものが
なんだかとてもうれしいというのか
気持ちが明るくなってきます。

サリーも何か「これを語らしたら止まらない」
と言えるような分野があればいいなぁ。



ここまできたら、英語だからこそと思える
英語の醍醐味をどんどん味わっていきたいですね!



お薦めいただいた本、早速見に行ってきます♪


ダールのホームページがあったなんて!
こちらもこれから早速訪ねてみます♪
ありがとうございました♪

2009.09.18 08:30 URL | うめ★hiroさんへ #LA/EZW0A [ 編集 ]

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