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背伸びしすぎた・・・

ロアルド・ダールの本をまとめて購入してしまったため
合間合間にプチーに勧めています。

昨日は、プチーが直々に自分で「読んでみたい」と言って選んで
購入したDanny the Champion of the Worldを読み終えました。

面白そうなお話ではあったのですが、字が小さい上、ある程度の
分厚さもあります。

難しすぎるわけではなかったようですが、段々読み続けるのが
面倒になってしまったようです。

最初は真面目に読んでいたのですが、中々進まないのに嫌気が差し
途中からめちゃめちゃスピードアップ。



急に、読み終えました・・・・。



あやしい。とってもあやしい。
最後まで、きっと目は通したんだろうけれど、これじゃ
読めていないな、きっと。




語数を調べてみると、39000語です。

3万語ほどもあるような本を読み終える程の根気も英語力も
ないことがわかりました。

余程おもしろい3万語なら喜んで読むだろうけれど
プチーにはまだまだ、もっと小さい子向けの短編を
準備してやったほうがいいんだなぁ、とわかりました。




変に多読の真似事をすると、国語の読解問題の解き方まで
いい加減になってしまうことも、なんとなく気になっています。

ざざざ~っと読んじゃう娯楽読書の延長で国語の長文を読んでも
なかなか問題は解けません。

国語の長文は[心の中で音読]が基本ですのに
絶対音読できないような速度で読み終えてしまいます。

そんな状態で設問を読んでも、答えのヒントがどこにあるのかも
うまく見つけ出せず、また一から読み直すことになります。




娯楽読書と精読と、きちんと使い分けていけるよう、気をつけて
見守っていかなくてはいけないことを再確認しました。


一歩一歩前進して行きたいものの、背伸びしすぎると
ろくなことは無い、ともわかりました。


バランスが難しいなぁ。







今日は、起きてきたら何を読むのかなぁ~。
(プチーはまだ寝ています♪)



ちょっと字が大きめなUtterly Me, Clarice Bean
目立つ位置においておこうと思います♪

これを手にとって読んでくれるか・・・?
それともらくご長屋へ流れていってしまうのか・・・?



ハラハラしながら見守りたいと思います♪










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2009.09.11 05:47 | 多読 | トラックバック(0) | コメント(9) |

コメント一覧

わたしも ロアルドダール 大大大好きです
ほんとに 大大大好きです
ただ
Danny the Champion of the Worldは
もともと大人のための作品だったと思いますよ

「古い?!」記憶なのでネットで検索してみました

http://www.hico.jp/jihyou/hoka/miyake97810.htm

 『ぼくらは世界一の名コンビ! ダニィと父さんの物語』(ロアルド=ダール作・小野章訳・評論社)は、ダールの他の作品とは全く趣きの異なる作品である。母親に死別した九歳のダニィ少年は、「本当に掛値なしに、どの男の子の父さんよりも、すばらしくて、わくわくしてくるほど素敵な」(17頁)田舎の給油所をしている父さんと、ジプシーの箱馬車で生活している。ダニィの父さんは、お話も上手だし、遊びの工夫が抜群で仕事(自動車の修理)にも卓越している。その父さんが、密猟に熱中し、ダニィと工夫をこらして年に一度いやらしいヘイズル氏が開くキジ撃ち祝賀パーティの前夜、森中のキジを捕えるという愉快な話である。
先祖代々伝わっているスポーツとしての密猟、村中が公然の秘密で、医師をはじめとして、駐在さんから牧師さんまで加わり楽しみをわけ合うという不文律は、おもしろい。何一つ深刻な問題をつけくわえることなく楽しませてくれる作品でありながら、電気もひいていない箱馬車での父子の生活を通して、学校、村人のくらしぶり、人生の楽しみ方が伝わってくる。
 母親がいないということをそのまま受け入れて、父親から伝授される技術を学んでいくダニィ。五歳の誕生日に父さんはいう。「おまえには、本当に良い教育が必要だ。だけど、わたしはおまえをまだ学校にはやりたくないんだよ。もう二年は、この修理工場で、わたしといっしょに勉強することがたくさんあるからだよ。二年したら、エンジンの部分をみんなばらばらにして、それを元通りに組立てることができるようになると思うな。それも、一人でだ。学校へ行くのは、そのあとでもいいと思うんだよ。」(27頁)そしてその通りになるのである。
 もともと、大人のよみものとして書かれた短篇で、登場人物も大人であったものを、子どもを主人公とした長編に改作した作品であるので、父子関係はあとからのセッティングといえるかと思うが、単に、一夜でキジ一二〇羽を生捕りにするという着想のおもしろさでもっているコメディに、別の魅力が加わったことはたしかである。

2009.09.11 09:52 URL | うめ★hiro #- [ 編集 ]

>娯楽読書と精読と、きちんと使い分けていけるよう

高校生(大学受験)の現代国語について読んでいます。
チャーリー君の国語(論理的に答えを導き出す)をサポートするためにです。

小学生までに読書の楽しみをしったということは素晴らしいことだと思います。うらやましいというか、サリーさんしてやったりですよね。


でも、問題を解いていくというのは、まったく違うスキル(注意力?)が必要なようです。

高校生ぐらいにとにかく本を読みなさいは
全く通用しない(拷問のようなもの)ので、作戦を授けたり、コツを具体的に示したりなるほどという体験をさせたりそういうことで、負のイメージを消そうと思っています。

読書も楽しいけどこの国語の解き方のような本も面白いですね。

現代国語って
日本語的でないんですって。
西洋的で論理的というようなことが書いてありました。あいまいで答えが一つにならなきゃ、テストになりませんものね。

国語の読解問題(ただの読書でなく)をやってると英語の長文も読みやすくなるっていうのはそのためなのかなぁと思ったりしました。わたしは物語よりこんなハウツーものを読むほうが好きです。
読むだけでなく実行しなくちゃ意味ないんですけどね。

本好きの子供を持つ友人が
本ばっかり読んでいないで、勉強しなさい。
ってよく言ってたんですが、
高2になった今、彼女の語彙の多さに驚き、
他の部分がいまいちでもその語学力(日英)で道が開けてきたことに大変喜んでいます。

塾代に比べたら本代なんて
微々たるもんだったわ、、。って。

点数取らすために読書をしてほしいわけではないんだけど、

楽しく読んでくれて心豊かに育ち、普通のテストでもいつも高得点、そんな効果を読書に臨んでしまうってことありますよね。

うちはまず読ますことから戦っているのですが、、。何のためといわれるとよくわからなくなることがあります。



2009.09.11 11:46 URL | ばーぶー #- [ 編集 ]

”思い出しました!!”
そう言えば ”Danny”
いわゆる”超難関大学”の入試英語長文問題になったことがあります
(Z会の難関館大学コースの問題だったかもしれません)
ずいぶん昔のことですが
「へええ こんなところに ”Danny"がでている」とびっくりしたことがあります

2009.09.11 14:55 URL | うめ★hiro 2 #- [ 編集 ]

単純に現時点でのプチーちゃんの好みの内容ではなかったということでしょうね。

プチーちゃんならもっと語数が多い本でも本人が面白いと思えば読むと思いますよ。

2009.09.11 21:36 URL | zb #dNm2mw72 [ 編集 ]

こんなお話だったんですね!
詳しく教えていただいてありがとうございます!

読み終わった後のプチーの感想として
一番面白かったのは[キジの猟の場面]と
言っていました。こん様子では、ちゃんと
読めていないんだろうなぁ、と勝手に思いましたが
本当に、圧巻なキジ猟の場面があるんですね☆


難関大学の問題にもなっていたなんて。
きっと読み応えのある本なんですね。

そういう本は、何もわからず背伸びして読ませるよりは
もっと色々わかるようになってから
読ませた方が、値打ちがあったんだろうなぁ。



プチーは、性格的には、絶対ダールが好きな
はずなんです!

作品を選びつつもっと読ませてやりたいなぁと
思います♪

2009.09.13 06:25 URL | うめ★hiroさんへ #LA/EZW0A [ 編集 ]

確かに、高校生にもなって、国語の点数をあげるための
アドバイスが「沢山本を読む」では
頼りないし、通用しませんね。

読み方によっては全然国語の点数なんて上がらないのに
そんな話はなんだか雲をつかむような話に
聞こえてくると思います。


サリーも今中学受験向けの国語読解ノウハウ本を読んでいて
これも、おもしろいです!

文章の仕組みがわかる、というのか
ポイントを抑えることで
長文の理解が進みますね。



時々、読書が大好きで、素晴らしい語彙力と感性を
いつの間にか磨いてしまうような子がいますが
そういう子は、それこそ図書館の本を全部読んじゃうほどの
本好きじゃないかと思います。


プチーの100倍くらい読んでいるような子達じゃ
ないかなぁ。


本を読むことには大賛成だけど
これだけでは、少なくとも受験対策としては
不十分だとつくづく感じます。





読書って何のためにするんでしょうね。
サリーにとっては、情報を得るため。
プチーにとっては、情報を得るため、プラス
日常生活で体験できないことを
体験するため、かなぁ・・・・・。

2009.09.13 06:39 URL | ばーぶーさんへ #LA/EZW0A [ 編集 ]

プチー、ようわかりません。

でも、サリーだっておもしろくない本はすぐに
眠たくなっちゃうし、プチーにも
おもしろい本をおもしろくない本があっても
当たり前ですよね♪

これからも色々薦めてみます~♪

2009.09.13 06:41 URL | zbさんへ #LA/EZW0A [ 編集 ]

娘の幼稚園時代、読み聞かせボランティアを長年していらっしゃる方の講演を拝聴する機会がありました。
子供に読み聞かせる、または子供自身に読ませる本の選択基準に迷ったら
【小学校卒業までは25歳以上】
を思い出してとのことでした。
どんな本でも読んで意味のないものはそうそうないけれど
迷った時は、初版から25年以上の本が間違いないってことだそうです。
ロングセラーには廃れない理由があるということでしょう。
そして、一番大事なことは
【一度の人生で同じ本と三度の出合いを持って】
だそうです。
今回背伸びしすぎた本も
二度目、三度目の出合いの機会を忘れずに作ってあげればいいのでは?
違う捉え方、感じ方があるかもしれません。

私が読書をする理由は、感性の研磨です。
小説を3ヶ月以上読まずにいると
自分が何事についても鈍感になってることを自覚せずにはいられません。
エッセイを2週間読まずにいると、
無気力へと流れそうな自分にうろたえます。
新聞を毎日読まないと
人との会話に余裕がなくなり、冗談が言えなくなります。

息子が本を読む理由は
『書いた人の人生や価値観や知識を拝借できるから』
ん~~~~。スルドイ。究極の一言です。
最近、息子は6年生の姿形をしたジイサマではと思うことがあります。

2009.09.13 08:24 URL | ルーシー #- [ 編集 ]

いつもいつも、貴重なお話や情報を分けていただいて
ありがとうございます。

読書、読み聞かせ、など、本絡みの取り組みを
色々やらせているものの
その真髄なんて全くわかっていないサリーです。

その道にのめりこんでいるプロの話には
奥行きがあって、大きくうなずいてばかりです。

ルーシーさんには色々教えていただけて
本当に助かっています!ありがとうございます!




ルーシーさん、ご自身も読書なさるんですね。
もちろん、ルーシーさんの書く文章は
一味違うので、ご自身も読書家なんだろうなぁ、とは
思っていました。


サリーは、本なんて全く読まないんです!
自分は全然読まないの☆
読んだとしてもたまに、ノウハウ本、自己啓発本など
何かの役に立ちそうなのを読むだけです。

役に立ちそう、と考えている時点で
なんだか読書としては邪道でしょう♪
下心満々な読書なんて読書じゃありませんね~。




でもプチーと本との関わりを見るうち
自分の考えも変わってきました。

もっと本を読まなきゃなって最近になって
思うようになりました。



サリーも、ルーシーさんを見習って
もっと読書しよう!

小説なんて滅多に読まないけれど
読んでみよう♪

プチーのお下がり、読もうと思います。

児童書ばかりだけれど、いい本がたくさんあります。





エディ君、自分自身読書によって何を得ているのかまで
考えて本を読んでいるなんて。

サリーなんて今までそんなこと
考えたことありませんでしたよ!
もうすぐ40だけど!


2009.09.13 16:50 URL | ルーシーさんへ #LA/EZW0A [ 編集 ]

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