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熱血親子の熱血ワールド

毎年夏休みは、プチーとプールへ通います。
泳ぎを教えるためです。

この夏いよいよ、50メートル泳げるようになりました♪
(ターンができないので、25メートルで一度足をついています☆)

立ち泳ぎ、クロール、平泳ぎ、背泳ぎ、犬かき、と全て同時進行で
教えてきましたが、最近は平泳ぎが一番うまくなってきたようです。

もちろん、プロから見たら、あんな泳ぎは邪道だとは思いますが
泳ぎを覚える目的はただひとつ、溺れないため、ですから
フォームなんて全く気にしておりません♪
(だからクロールより平泳ぎの方が速いのか・・・?)


ボールなどで遊ぶ親子連れを横目に、ひたすら泳ぐ私たち親子。
もちろん遊ぶ時間もとっていますが、泳ぎに行っているのですから
ほとんどずっと泳ぎっぱなしです。




そんなサリー達から見てもびっくりするような真剣スイマー親子を
先日発見しました。

お母さんは上から下まで黒の競泳水着に黒の水泳キャップ。
ビート板と、足ひれを持っています。
(ダイビング用のフィンほど大きくありません)

その息子は、真っ黒に日焼けし、引き締まった体つき。

プチーが一言。
「おかあさん、こわそ~・・・。」




そうなのです。なんだか風格があるというのか威厳が漂うと言うのか
どう見ても、お母さんじゃなくてコーチです。(でも実際は親子です☆)


サリーもなぜか緊張しつつ、その親子の近くで、プチーの水泳を
指導していました。(サリーはど素人なので、指導というより
提案しかできませんけれど)




その男の子の泳ぎはとにかくスゴイ!

足ひれをつけているせいもあり、速いのなんの。
その上、25メートルを、行ったり来たり行ったり来たり
一体何往復1セットでやっているんだろう?というくらい
止まらずひたすら泳ぎます。

しかも、彼の背泳ぎ、なんだか変だぞ・・・。

背泳ぎなのにわざと潜ったり横を向いたり。
クロールでもないのに体を横にクルンとひねりながら
背泳ぎしていきます・・・・。

不思議だ~。これはきっと何かのトレーニングね。

とにかくサリーもプチーも、そのような泳ぎの光景を見るのは
初めてでしたから、気になって気になって、ついつい
見てしまいます。



ずっと見続けてわかったのですが、このお母さんコーチ
全然こわくありません♪

息子をただただやさしい表情で見守るだけで、嫌な顔ひとつ
しません。眉をひそめることも、口をへの字にすることもありません。

泳ぎ終わった息子に笑顔で淡々とアドバイスを与えます。

横に並んで一緒に泳ぐことで、彼のペースがまだまだ遅いことを
気付かせてあげたり。



そして休憩時間にはビーチボールを取り出し
遊び始めました。

ビーチボールなんて持ってきていたんだ・・・。
(サリーはそんな物、持って行っていません・・・)

その男の子、プールサイドから、プールの中のお母さんに向かって
ビーチボールで強烈なアタックをしました。

お母さんの頭に、ボッカ~ンと当たりました。


サリーもプチーもびっくりしました。「今の、いいの?」みたいな
心境です。


・・・・ところが、お母さんは怒っている風でもありません。
そのあと、プールの中で、アタック合戦が始まりました。



なんだかとっても仲のいい親子でした。

男の子は多分小学高学年だと思います。
ですが、お母さんとのボール遊びに大はしゃぎ。

散々はしゃいだ後はまた、トレーニングです。
ひたすら泳ぎ、ボールで遊び、ひたすら泳ぎ、ボールで遊び
の繰り返しでした。





それを見ていてふと気がつきました。
母親がわが子を教えるという点で、我が家と同じです。

そして、どのタイミングでも決してイラッとせず
常に穏やかなそのお母さんの様子と自分の普段の態度を比べ
反省してみたりもしました。

それから、英語と水泳の大きな違いに気がつきました。

英語は、家でこそこそ続けることが可能です。
何をやっても、家の中ですから、他の人には見えません。

姑息なことだって、ずるいことだって、なんだってできます。
殴ったって蹴り飛ばしたって、、密室の中ですから
わかりません。(そんなことはしていませんけれど!)

ですが、水泳の場合、プールという公共の場へ出て行かないと
教えられませんから、常に人目を意識して続けていかないと
いけません。

常にオープンだから、大変だろうなぁ、なんて
ふっと思ったのでした。



だって、どう見ても目立ちます。
お母さん、めっちゃ気合入っていそうな出で立ちです。

自分達が一番最初に受けた「ひえ~っ」というような感覚を
思い出しました。

ぱっと見た感じ、まず、とにかく、お母さんがこわそうです。

本当はもっと遊びたいだろうに。かわいそうに。
自分から進んでトレーニングしたい子なんているわけない。

そう感じる人もいるかもしれません。

少なくとも、サリー達がしたみたいに、好奇の目で見る人も
多いんじゃないかなぁ。




もっとも、観察する限り、サリーにはとてもいい親子関係に見えました。
理想的にすら見えました。

もちろん、子供が楽しそうにしているからと言って油断してはいけません☆

子供はお母さんの顔色を見ているだけ。
子供はお母さんが喜ぶ顔を見たくて、ただただ必死なだけ。
顔で笑って心で泣いている。

児童心理学とか精神医学なんかの先生はよく
こんな風におっしゃいます。

実際そういうケースもあるかもしれません。




ですが、我が家も何でもかんでも母親であるサリーがわが子のプチーに
手ほどきしています。(母親がいっちょかみ♪)なんだか他人事とも思えず
自分達の日常と重ねたりしながらその親子の様子を見守りました。





子供を注意深く観察することは大切なことです。
ですが、子供が実は迷惑しているかも、なんていうことは今の時点で
誰にもわからないように思います。

大人になってからしか、わからないんじゃないかなぁ。
(もちろんその時点で手遅れになっている可能性もあるけれど)





頑張っている親子を見て、なんだか励まされました。
うちもがんばろっと♪











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2009.08.27 05:24 | 英語教育 | トラックバック(0) | コメント(8) |

コメント一覧

そんな親子関係とってもステキです。
私もそんな親になれたらなぁ。
ついついイライラ。
私もそのお母さんみたいに全身真っ黒で
水泳を教えていますけど、
見た目通りのスパルタ母さんになってます(;;)
http://www.matuse-japan.com/index.html

2009.08.27 15:50 URL | ちはる #g4PjxouY [ 編集 ]

ちはるさんも、お子さんの水泳の面倒を
みてあげているんですね♪

全身真っ黒ってことは、ちはるさんご自身も
もちろんがんがんに泳げるってことですよね♪

あの、普通の人は着ない形の水着を着ているだけで
おおお~、みたいな感じです♪
だって、サリー達がいつも行くプールは
泳ぐためのプール(コースロープがはってるようなところ)
ではなくて、遊ぶためのレジャー用のプールなんです。

お母さん方の中には、水の中にすら入らないような人も
沢山います。

その中であの出で立ちは、目立っちゃうんです☆




サリーは水泳なんてまともにできないので
泳ぎが上手な人のことはかっこいいなぁ~、と思います。

イライラせずに教えられる態度は
サリーも見習わなくっちゃなぁ。

2009.08.28 05:44 URL | ちはるさんへ #LA/EZW0A [ 編集 ]

夏休み、ただの遊ぶプールで、三年生の女の子の子供に、泳ぎを教えているママがいました。女の子は、娘の友達で、それまで楽しく泳いでいたのに、急にママが来たとたん、指導が始まって、イラつきながら、’もっと、腕を、こんな風に! そんなんじゃない!’とか、見たら自分自体、そんな泳げもしないのに、娘だけ、往復とか泳がせて、(せめて、競泳プールに移ればいいのに)口だけやかましい。私もいやみで、選手やったん?と訊いたけれど、そんな教育ママは嫌だなあ。
お姉さんバレエ習っているから、フォームがすごくきれいなのに、、、
私も元水泳選手だったけど、子供に指導すること殆どありません。泳ぐのが好きだったら、それで嬉しいなと思うから。泳ぐのも、一番うまいと思ってるし。(田舎だから、本格的な水泳クラブないんです。。)
私も殆ど見学の人が多い中、やっぱり、自分の楽しみで、プールで一緒に泳いでいます。
一緒に泳ぐと、自分の泳ぎをみて貰いたいのか、私、全く泳げません。。
足ひれを持っていこうかな。あれ、ものすごくばーって泳げて楽しいですよ。こつが分かったら何往復もしたくなるかもしれません。
たくさん泳がせて、疲れさせたいのならいいかも。私もやっと泳げるかも。
ビーチボールも楽しそう。ありがとうございました。
いらいらするくらいなら、素人さんは、何も教えないで欲しい。
何にもわかっていないですから。



2009.08.28 10:41 URL | mellovema #- [ 編集 ]

サリーさんて、ホントに何でも自分の手塩で子育てしてるんですね。
すごいな~。
私はスポーツ系を子供に教えるのは絶対ムリです。
なぜなら、子供相手に本気で勝負して、
しかも手加減してると言いつつ負けるのが嫌で絶対に私が勝つのです。
ふと我に返ると泣きべその子供がぁ・・・
テニスもスキーもそうやって子供を泣かしてしまった苦い経験があるので
どちらもスクールに入れてます。
子供は厳しい指導者についていくことはできても
おとなげない勝負師には涙してしまうのです。^^;
息子は帰国してから、ジリ貧で宿題をやってました。
せめて最後の年くらい、きちんと宿題をやってもらいたかったけど・・・・
今年も
『これはまずいやろぉ~!?』なお粗末な自由研究を提出することになりました・・・

2009.08.28 11:39 URL | ルーシー #- [ 編集 ]

>クロールでもないのに体を横にクルンとひねりながら背泳ぎしていきます・・・・。

コレ、娘がジュニア競泳団に所属していた頃、練習でやってましたよ~。たぶん、クロールの息継ぎ(上半身の下げ方というかねじり方?)とかターンする(潜るタイミングの)練習みたいでした。
私ももサリーさんと同じく、溺れない程度の泳ぎができれば良いと思っていただけなので、小学生の競技団の練習で何キロも泳がされるのは大変だったので半年ほどで辞めさせました。

フィンは、バタフライの体の動かし方やドルフィンキックの練習に使います。
でも、あのフィンでだれかの頭を蹴ってしまったり、蹴られたりしたら大きな事故に繋がるので、周りにほかのお子さんにぶつからない、当たらない状況を確認してからのほうが安全です。

サリーさんもその親子同様に、熱血親子としてとても頑張っておられると思います。
私は、できることよりできないことの方が多いですから、熱血タイプでも、サリーさんのように実技で教えるのではなく、失敗例として反面教師になるようです・・・


2009.08.28 22:25 URL | バニラ #- [ 編集 ]

お友達と一緒なのに、そんなカリカリ教えられるなんて
かなりのつわものですね~☆




あの足ひれ、知っている人は知っているんですね。
サリーは初めて見ました。プチーも目が釘付けでした。
プールなのになんかつけてる!って驚いていました☆



サリーの場合は、自分が下手すぎて全く
プチーにもイライラできないのですが
どう教えていいのかさっぱりわからないので
そこが難点です♪

サリーが泳いでみてそれをプチーに見せたり
「この足、上じゃなくて横でやってみよう」
なんて提案してみて、うまくいったら
それで通します。

ひどい指導でしょう・・・・。

これは、水泳をわかっている人からみたら
おそろしいことだと思います☆

だれか、見るに見かねて声をかけてくれたら
助かるんだけどなぁ。

「お母さん、間違ってますよ。
 平泳ぎの足は、こうやるんです。」
なんて教えてくれるおせっかいな人
いないかしら・・・・。




mellovemaさんは、ご自身がばっちり泳げるのに
子供には一切口出ししないんですね。
それができるお母さんってスゴイなぁ、と思います。

ついつい口出ししてしまうものだと思います。

どっしりかまえていてかっこいいなぁ、と
思います。

2009.08.29 05:51 URL | mellovemaさんへ #LA/EZW0A [ 編集 ]

ルーシーさん、意外です!
なんでもスマートにこなしそうなのに
スポーツはエディ君と勝負しちゃうんですね☆


サリーはスポーツの場合は
別にできなくても構わないし
できなくて当たり前だし、と思うので
不思議と和気藹々と楽しく教えられるんです♪
(勉強中は鬼になりますけれど!)

テニスも自分で教えてます~♪

スキーも教えたかったんですが
毎年冬には必ず風邪をひくプチーを
スキーへ連れて行ってやるタイミングが無く
スキーウエアだのスノーブーツだの
すべて箪笥の肥やしになってます・・・・・・。



手塩にかけているわけでもなんでもなくて
ただ単にケチなんです♪

自分のできることは、隙間時間を使って
自分で教えちゃいます♪
たしなむ程度ならそれで大丈夫だと思っています。

本格的に習いたいもの、たしなむ程度以上に
もっていきたいもの、のみ
時間とお金を使います☆




エディ君、おかえり~♪
学校の宿題もちゃんとやってかないと
いけないもんね・・・。
大変だね・・・。

エディ君は、サマースクールそのものが
自由研究みたいなもんだから
(形には残っていないけれどとってもいい経験だから)
それで充分すぎるくらいですよね~♪

2009.08.29 06:07 URL | ルーシーさんへ #LA/EZW0A [ 編集 ]

水泳も、ただ泳ぐだけでなくて色々な練習方法があるんですね☆

水の上であんなに上手に体をコントロールできるなんて
神業だ~、なんて思って見とれてしまいました。


確かにフィンはあたると危ないですよね。
フィンなんてつけていなくても、プチーは
学校のプールがある時はあざをたくさん作って
帰ってきます。

混んでいるとどうしても当たっちゃうんですよね。


サリーたちがいつも行くプールは
お天気が悪いとサリー達だけの時もあるくらい
すいてるんで~す♪

朝一番だといつも2組か3組しかいません♪
冷たいけど気持ちよく泳げます♪



サリーはうれしがりですから自分のできることは
全てプチーに伝授したいと思ってしまうんだろうと思います。

もちろん、反面教師の側面も持っていると思います。


でも子供達にいい影響さえあれば
どんな形でも、いいですよね!


バニラさんが、しっかりした考えをお持ちだから
ミントちゃんも安心して身を任せていることと
思います♪

2009.08.29 06:23 URL | バニラさんへ #LA/EZW0A [ 編集 ]

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