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言い訳しない英語子育て

今までずっと、「これでもかっ!」というくらいに
気合満々で物事に取り組むことが大好きでした。

今でも好きなんですが、先日、帰国子女のお嬢さんに
お話をうかがって、彼女の気負いの無さに
「なんだかいい感じだなぁ」と、憧れのような気持ちが
わいてきました。

彼女は小学生高学年の時に英検の2級に合格したそうなのですが
「すごいねぇ!」
と言うサリーに、さらりと
「帰国子女だからです♪」
と、言ってのけました。


帰国子女なら誰でも努力もせずに英検2級に合格する、なんてわけは
無いと思います。しかも彼女の場合、期間がかなり短いので
きっと、がんばったんだと思います。

それを、「帰国子女だから、当たり前」と、自分で言えてしまうなんて
なんだかさわやかで素敵♪




何か成果を出した時、「自分ががんばったから」と
言いたくなるものです。

たとえば、うちの場合でしたら

「英語保育の幼稚園には行っていないし」(実は家でその分散々英語漬け!)
「英会話スクールにも行かなかったし」(実は今はサタデースクールへ通ってる!)
「家族だってみんな日本語話者だし」(実はサリーは英語をしゃべれる!)
「親子留学なんてしたことないし」(実はお金が無いだけ!)

なんて具合に、条件がいかに悪いかアピールし
その状況下で、[この私が!]がんばったからこそ
プチーの英語はここまで育ったのよ、と言いたくなっちゃう♪



ところがこの間お会いしたお嬢さんはあえて
「自分は帰国子女だから」と言いました。

サリーなら「帰国子女だからって誰でも
英検に合格するわけじゃないんですけど!」なんて
余計な一言を付け加えたくなりそうです。

それをあえて言わないかっこよさ。
渋い。しびれました。



自立した強い女性には憧れるけれど
何もかも「自分で」「自力で」やってきた、と思うことや
それをかっこいいことだと信じたがる自分を
逆にちょっとかっこ悪いなぁ、と感じました。




つい
「サタデーなんか、何の役にも立ってない」
なんて言ってしまって、いかにも
「だから、がんばってるのはこの私よ!」
と言いたげな傲慢な態度をとってしまうことが多いのですが
もともと好きでやっているんですから
「私が!」「私が!」と、前へ前へ出てしまう必要など
ないんだったなぁ、と、今更つくづく感じています。


「忙しい、忙しい」と言っている人ほど忙しがっているだけだったりします。

そう思うと、「私が、私が」と主張することの恥ずかしさが身に染みます。







もっとどっしり構えていたいなぁ。







今晩プチーがキャンプから帰ってきます。
今回はちょっと(本当にちょっと)だけ長めのキャンプだったので
またプチーに会えるのがうれしいです♪

と言いつつ、プチーがいない間は本当にのんびりできました。
ご飯の心配もいらないし♪(おかげで1キロ痩せました)













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2009.08.09 06:36 | 英語教育 | トラックバック(0) | コメント(10) |

コメント一覧

サリーさんがおっしゃるように、
きっとこのお嬢さんは人の知らないところでたくさんの苦労とか努力を経験してると思います。
でも、人の知らないところ、ですからね。
人には見えない・・・
すると人は『あぁ~、帰国子女なの?だから英語できるんだ。』って言っちゃうのです。
一番酷な言葉をね。
そういう経験を何度もしたのではないかしら?
だから、『こう言えば皆が納得する』言い方を端から自分でするようになったのでは・・・
自分が凹まないようにする術と言うか。
私はこのお嬢さんのお言葉、ちょっと胸が痛みます。

『帰国子女ってだけでそこまで上達するわけないじゃん!
あなた、きっととても頑張り屋さんなのね。』
っておばちゃん根性でベタ褒めしちゃうかもしれません~(笑)
て、これも大きなお世話で、本人には迷惑に違いありませんわ。 (@゜m゜@)プッ

2009.08.09 07:47 URL | ルーシー #- [ 編集 ]

それはサリーさんがたぶん言わなくても努力が
必要なことを察してくれる人だとわかっていた
からではないでしょうか?

たぶん英語育児を始めたばかりの時の私のような
者だったら、そのまま真に受けてしまうので
帰国子女への偏見につながらないように
もっとちがう対応が待っていたと思います

自分が学生のとき英語を勉強していたときとか
娘が生まれたばっかりのときに持っていた
「帰国子女」とか「どちらかの親がネイティブ」
という環境にいまでは昔ほど単純な「羨ましい」
という感情はなくなりました。
むしろ宿命的に二国語操作及び文化理解を
しなければいけないことの重さを受け取ります

それを表にださないその方も確かにすごいです。

サリーさんがあまり英語を喋れることを
言わないのは謙遜だと思っていますが
私自身は言語が社会的なものである以上
家族で誰も喋らない、スクールや教材の
サポートなんかもなく英語が喋れるように
なったという話のほうがとても不思議なのです

とくに、プチーちゃんぐらいの年になると
せっかくできるようになった英語を発揮
する場所もなく学習する動機を維持するなんて
かなり稀なケースとしか言えないと思います

(帰国子女の方がもう一つの言語を失うのも
同じ状態からくるものだとよく聞きますし)

もし、その帰国子女の方が「勉強」として
英語を維持したのではなく、英語話者の
ソサエティを大事にして参加することで
英検2級にたどり着く実力を得たとすれば

>「帰国子女だからです♪」

もさもありなんかな・・・とも思いますが

その場合はその場合でもいろいろと大変そうですね

うちの英語学習はすっかり日本型
たぶん自分が英語を身に付けたその方法を
そのまま娘に使うことになりそうです

2009.08.09 16:59 URL | のんぷ~/じょあんなT #z1uogJ6Q [ 編集 ]

ごめんなさい

子供に両方の言語を教えるのは間違っています。

言葉は思考の基礎になるものです。

子供は言葉で、思考を成長させていきます。

特に小学校高学年から抽象的思考をするようになります。その時期に、新たに別個の言語に集中させると、低学年同様に感情的思考しかできません。大人になってからは、この成長過程をたどるのは無理なのです。

言語は手段であることも、もっとスポットをあててください。よく、芸能人がわけもわからず、インターナショナルスクールにいれますが、イメージ先行です。子供がその後どれだけ苦労するか。

2009.08.09 23:46 URL | #- [ 編集 ]

あぁ~、守りに入っていたのか~。
今思えばそうかもしれません。
気がつかなかった・・・・・・・・。

感じたままに
「帰国子女だからってラクラクだったわけじゃないでしょ」
と一言言ってあげられたら良かったなぁ。

2009.08.10 06:31 URL | ルーシーさんへ #LA/EZW0A [ 編集 ]

サリーも、帰国子女とか国際結婚というと
単純に憧れていました。

でも、のんぷ~さんのおっしゃるとおり
選択の余地無く二つの言語や文化を
吸収していかないといけない重さを思うと
今の自分の身軽さ、気軽さが逆に
ありがたいと思うようになりました。




サリーは、英語が堪能なわけではありませんが
親子でめちゃくちゃブロークン英会話ごっこをするのに
充分なくらいは、話せます☆

親子で、あ~、う~、と唸りまくりですが
それでも発話の機会が無いよりは
マシだと思っています♪

頭の体操みたいなもんですね♪



プチーは、英語が話せるってかっこいいなぁ、と
憧れのようなものを持っています。

だから、発揮する場が無くても
DVDを見ることができる環境にいる限り
英語を続けるんじゃないかなぁ、という気がします。


偏った憧れ意識(日本なんてかっこ悪い、みたいな)を
持たないように注意しつつも
外国への憧れの気持ちはそのまま
持ち続けてくれたらいいなぁ、と思っています。

2009.08.10 06:41 URL | のんぷ~さんへ #LA/EZW0A [ 編集 ]

子供に苦労させたくてあれこれ手をつくす親はいませんから
みなさん、良かれと思って行動するんですよね。

でもそれが結局将来子供を苦しめることになったら
ツライことですね。

ご忠告ありがとうございます。

サリーも常にそのことに関して注意しているつもりです。

幸い娘の英語は、娘に大きく影響を与えるほどは
伸びませんでしたし、英語力としては
なんとも中途半端なレベルに留まっています。



素人のバカ丸出しの発言で申し訳ありませんが
高学年から、言語の習得の仕方や
思考の仕方が変わってくると言うことは
高学年から外国へ何年か滞在したりすることは
とても危険だと言うことですね。

もちろん、否応なしに行くケースがほとんどなのでしょうけれど
少なくとも我が家のように、英語を学ぶか
学ばないか選べる環境であれば
やらないほうがいい、ということですね。


娘の英語力は、英語を英語で理解したり
英語で思考するほどのものではありませんから
2011年から始まる、小学校での英語の授業と
同じ程度の影響力かなぁ、とは思いますが
極端にやりすぎることはよくないということは
常に心に留めておきたいと思います。

ありがとうございました。

2009.08.10 06:53 URL | サリー #LA/EZW0A [ 編集 ]

名無しさんが小学生の高学年で違う言語の習得に集中すると、感情的思考しかできない、子供は言葉で思考を構築するということですが、いささか懐疑的です。

アインシュタインは、第一言語による言葉の発達が遅れてましたが、それでも理数は子供の頃から飛びぬけて出来ていました。言語の発達の遅れのために大受も失敗してましたが、ちゃんと論文発表できるほどのライティング力は持っていましたよ。

うちの娘も、10歳まで日本語だけのモノリンガルチャイルドでしたが、14歳の今は、すでに第一言語は英語に入れ替わっている上、もう大人の英語が確立されています。
日本の学年相応の学力と比べると、英語以外の教科でも5、6年は上の学年レベルです。
なので、10歳以降に違う言語習得に集中させることが思考発達の妨げになるというのは、極端な例ではないのでしょうか??

うちは海外在住という必須を迫られた環境でしたから、多言語教育を間違っているとか間違っていないとか選択する余裕もなければ、選択権すらなかったです。

サリーさんは、必要に迫られていない分、うちのように偏った英語教育をされているわけではないし、ブログのタイトルにもお気楽英語とあるように、別にバイリンガルを目標にしていても、そこだけに集中して目指しているわけではないと思います。プチーちゃんはバイオリンもがんばっているし、日本語はもちろん、学校のお勉強もきちんと習得されているお子さんです。

もしもサリーさんのプチーちゃんへの英語教育が危機感のある子育てだとしたら、たぶん日本全国で中受を考えている家庭などは、もっと危機感のある子育てをしていることになりますね。
中受の勉強は、一番中途半端な学年なくせに、必要の無い難度を要求されますから。。。。

私の個人的な感想としては、サリーさんや他の”国産バイリンガル”を目指しているご家庭のように、必要に迫られていない環境で、子供のペースとレベルで体験として英語教育されるのは、間違いではなく、むしろ理想だと思いますよ。

2009.08.11 01:28 URL | バニラ #- [ 編集 ]

ごめんなさい、バニラさん。
そう言えばミントちゃんは、高学年からでしたね。

実際に高学年から英語の環境へと移っていった人に対して
あまりにも失礼なことを書いてしまいました。

自分は選べる気軽な立場だから大丈夫、なんて
書いちゃいましたが
選べない立場にあり、増してやそのことについて
悩んでいたり困っていたりする人がもし
こんな発言を読んだら、とても嫌な思いを
したはずですね。

バニラさんにも、ごめんなさい。





仮に、高学年で英語を取り入れたら
幼稚な思考しかできない、子供のままみたいな
大人になってしまうとします。

そうなるかもしれないから、と親が認識することにより
子供を注意深く観察しながら
あっちを緩め、こっちを強め、みたいに
微調整しながら慎重に進めるようになるのであれば
警笛を鳴らす値打ちはあるんだと思います。

知らずに放置したら
えらいことになるかもしれません。



ただ、慎重に進めている親御さんの数も意外と多くて
常に偏らないよう意識しながら子供の成長を
注意深く見守っている方たちも沢山いらっしゃいますよね♪


この時期これをやったからこうなる、と
言い切れるようなケースは少なく
それ以外の条件が深く関わっているから
結局それぞれ違った成長過程をたどるはずです。


でも、「それぞれだから」とか「色々なケースがあるから」と
言ってしまったら、切りが無いから
やっぱり、「一般的にはこうです」という意見も
必要なんだと思います。



バニラさんがコメントの最後に書いていらしたみたいに
日本に住んでいるのに自宅でお母さんが
子供達の英語の面倒を見ながら
その様子をブログに書いたり自慢したりしているようなご家庭では
あまり深刻な問題はないんじゃないかなぁ、と
思います☆

少なくともうちは、ブログで自慢するために
プチーの英語を続けているようなもんです♪

そんな不順な動機の母親だから
どうがんばったって、子供の思考回路を変えるほどの
力の入った英語教育をし続けられるはずはありません。

三日坊主で飽き性で根性無しで嬉しがりですから♪

うちは何もかも中途半端だから
バイオリンの弾きすぎで腱鞘炎になったこともないし
筋肉を鍛えすぎて背が伸びなかった、なんてこともないし
英語が邪魔して日本語がうまく話せない、なんてことも
起こりませんでした☆



何も極められていないから、情けなく思うこともありますが
今思えば、これでよかったんだなぁ、と思います♪
(ちょっと負け惜しみ入ってますけれど・・・)

2009.08.11 05:57 URL | バニラさんへ #LA/EZW0A [ 編集 ]

サリーさんは全然、失礼じゃないですよ~。
サリーさんのブログで不快な思いって一度も感じたこと無いですし。
気楽な英語だから続けられるんだと思います。というか、必要じゃないだけに、気楽じゃなきゃやってられないですよね??

ただ、子供が高学年になってくると本人の意思で英語をやりたいというお子さんもいらっしゃると思うんです。
留学やインターへ行きたいというときに、親が「思考回路の発達が遅れるからやめときなさい!」なんてなったら、そっちのほうが大変です。
ことに10歳以降にやっても英語はダメという情報を信じている人、大勢いますよ。
宇宙飛行士の若田さんは、全然バイリンガル教育を受けてませんが、大人になって立派な英語力を身につけてますしね。。。
世間と言うのは、情報源が不詳なのに、それをいとも簡単に信じる人が多いものです。

全体にみれば、親子で英語教育している人数の方が小数派であるわけだし、そこでマイナス部分をあげてドン引きする親を増やすより、私としては、学校とは別枠で、だれにもできる親子英語というものがもっと確立された立場になってほしいと願っています。

確かに反対意見者の言葉に耳を貸すことは大事ですね。
でも、警鐘鳴らすだけのマイナス部分としてみるには、あまりに根拠も実例も無さ過ぎるかな・・・と思いました。

子供自慢のブログ、良いと思いますよ。
人は、それが知りたいし、見たいのですから・・・そのためのブログでしょう。
サリーさんは、プチーちゃんについて、上を見れば「うちはこれぐらい・・・」と思われるかもしれませんが、そこに到達できないお子さんも、また大勢いるのです。
だから、人と比べない方が良いですよ。うちの子、最高!で良いじゃないですか?
子供を天才に育てるには、まずは親バカが第一歩だと思います。
サリーさんもプチーちゃんも、これからも応援してますね。

2009.08.11 18:50 URL | バニラ #- [ 編集 ]

どんな風に育てても「こんなことしなきゃよかった」と
後悔するような子育てになってしまう可能性を
ゼロにすることなどできませんから
どのような環境でも、精一杯やってみるのが
大切なんじゃないかなぁ、って思います。


確かに、バニラさんがおっしゃるとおり
英語の学習開始は、遅すぎたらもう手遅れだという考え方や
早くからやりすぎたら母国語がおかしくなるから危険だと
心配する考え方など、色々ありますね。

一般的には、高学年を「早い」ととらえるケースは少ないように
思いますが(もうすぐどうせ中学生だし☆)
脳の発達とか、いろいろな研究から
それぞれ様々な検証がされているんでしょうね♪

どのような場合も、100パーセントはありません☆
例外もあれば失敗もありますから
結局は個々の環境によって差が出てくるんだろうと
思います。




このブログでの我が子自慢、おかげさまで
とっても楽しく続けさせていただいています♪

みなさんに色々教えていただけるし
励ましてもいただけるし
水も差していただけるし☆


ただ、これが「良い」のか、「正しい」のか
と問われると、自信はありません。

うちはこういう状況だけれど、それが
一般的に正しいのかは疑問です。

サリーはプチーの様子を見ながら
一番いい、と信じることをやっていけたら
いいなぁ、とただそんな風に思っています。


これからも、いっぱい色々なお話聞かせてください♪

バニラさんいつもありがとうございます♪

2009.08.12 02:53 URL | バニラさんへ #LA/EZW0A [ 編集 ]

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