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サタデースクールへ通う理由

四年生になってからも、プチーは引き続きサタデースクールへ
通っています。今、二年目です。

二年生までのプチーの英語の面倒はサリーが一人で
みてきました。ですがいよいよ三年生からは、サタデースクールと
二人三脚で更にパワーアップしよう、とかなりの意気込みで
通い始めました。

ところが、入学してみて拍子抜け。
サタデースクールって一体何なんだ?と常に悶々と考えながら
一年間通い続けました。


評判のよいお教室ではありましたが、一年の間に
システムや教授法や教育方針や、とにかくあらゆる面で
大改革が行われ、サリーの望むのとは別の方向へと
かわってしまいました。

お教室にとってはきっと、大改造、大改善だったんだと思いますが
少なくとも私たち親子にとっては、よくなった面はひとつもありません。
(あえて言うなら宿題が減ったことかな♪)

それが気に入らなくて、無念で、悔しくて、サリーは一時
怒ってばかりいました。

全然話が違うやん!一体どうなってんの!と怒ってばかりいた頃は
記事を書けませんでしたが、今もう、すっかり落ち着いてきました。

怒りが峠を超え、悟りの心境です♪



もう、サリーにとってもプチーにとっても、サタデーは
無味無臭で、いい意味で影の薄い存在となっています。

土曜日、時間がきたら送っていき
時間が来たら迎えに行くだけ。

帰宅後10分でささっと宿題をすませ、サタデーのカバンは
部屋の奥へと直します。(結構大きくて、邪魔になります)

一週間後、またカバンを取り出し、サタデーへ出かけていきます。



プチーは一人っ子ですから、集団生活の場が多い方がいいと
今も思っています。そのためにサタデーを続けているんだと
思います。これも理由のひとつです。

音が聞こえてきそうなくらい、ど派手に崩れていく
このサタデーの理想や教育方針に耐えられず、何度もやめようか
迷いました。

ですが結局やめないのには、他にも理由があります。



英語を話す機会があるということを、ありがたく思っています。

英検に関しても、準1級や1級を受ける人が身近にいることで
「自分もがんばってみたい」という気持ちになれます。

純粋な英語教育の場としては機能していないけれど
いろいろな人にめぐり合うチャンスを与えてくれます。


プチーは英語を話せることで、自分の世界を広げることが
できました。外国語を話す人や、外国で育った日本人の子達と
話すことは、楽しいことだと思います。

日本人なのに、英語ぺらぺらな人っているんだなぁ、というのは
プチーにとっては純粋にショックだったと思います。

そのおかげか、最近「自分の英語はたいしたことない」とか
「自信が無い」とか、やたら言うようになりました。

その気持ちを忘れずに、せっせと勉強してくれたら、と思います。






プチーはサタデースクールへ行っています。
サリーが見る限り、このサタデーがプチーの英語をどうにかしてくれるとは
全く思えず、内心「この役立たず!」と思っていました。

煮えくり返るほど怒ったことも何度かありました。

怒ってばかりでした。

一体、こんなところに通う意味があるのか?
土曜日一日、もったいない!お金だってもったいない!
とにかく怒りながらも続けていました。



ですが最近、このサタデー通いも、確実にプチーに
影響を与えているはず、と思えるようになりました。

どんな影響なのかわかりません。

少なくともこの影響力がプチーの英語力そのものへ
作用しているわけではないことはわかります。

語彙を増やす、とか、読むのを早くする、とか
文章をまとめるのを上手にする、とか、そういった形で
[英語]そのものに働きかける要素はありません。

ですが、「やる気を起こさせる」とか「楽しさを見つける」とか
そういうことも、立派なサタデーのお役目であり
決して役立たずなんかじゃないはずだ、と思えるように
なってきました。



サリーは、サタデーなんかに頼らず一人でがんばっているつもりに
していましたが、やっぱり、サタデーのおかげで何かがきっと
いい方向へ動いているはず、と信じています。

ですからそういう意味で、例えば短期の親子留学とかセット教材とか
それ単独では英語力を大きく伸ばすことなんかできない要素でも
実は存在価値があって、やっぱり、それがあったからこその
今現在の英語力なんじゃないかなぁ、と思うようになりました。
(我が家は親子留学はしたことありませんが、セット教材は持っています♪)


それぞれ一つ一つは非力に見えても、あわせ技で
威力を発揮しているんじゃないかな、と今頃気がつきました。

時間が許せば来年もサタデーへ行かせてやりたいと思っています。
(同じところへ通うかどうかはわかりません。
 他へも偵察に行く予定です。)


今日もサタデーへ行っています。
せっかくのグループレッスンだから、いい刺激をうけて
帰ってきてくれたらいいなぁ、と思います。











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2009.05.30 15:14 | サタデースクール | トラックバック(0) | コメント(9) |

コメント一覧

ちょうど昨日ウチのNoneに英語教えてたとき
ちょっと調子にのったりするときに
「できる子はこんな子もいてね、こんな子もいるから、
もっと頑張ってもいいぐらいなんだよ」
といったら
「私の下は居ないの?」
「いや、してない子は同じ年でもアルファベットも
読めない子もいると思うけど・・・」

「ちがうよ、英語勉強してる子のなかで、私、下のほう?」
と半泣き

ちょうどウチの子が真ん中ぐらいになる英語スクールが
あればいいのに・・・と思います

プチーちゃんとこのサタスクにもし娘を見学に連れて行ったらもうオシマイでしょうね(^^;)

まだ、"This is his bag."とかお家でやってるだけですから・・・

Noneをどこかスクールに連れて行って、かなわない子がいたら、
Noneはどうするだろう・・・
スイミングなんかでもフツーに通っているから、
平均的な状態であれば、中にすごくできる子がいても仲良く
やってくれそうに思うけど・・・

サタスクがもっと個人に対応してると意義があるんでしょうが、
たぶんサタスク側としてもそこまでカヴァーできずにただの
「しゃべり場」になってしまっているんじゃないかと
お話を聞いて感じます

できる子を宣伝したいけれど、その子と同じレベルにすべての子を
持ち上げる力がない・・・といったような・・・

でもきっと、覚えた単語やフレーズを実際に使ってみる場を持っている
というのは普段の勉強の動機付けとしては大きいと思います

ただあんまり方針が思ってたのと違いすぎれば「別の場」も考慮に
入れてみるのもいいかもしれません

ただ、レベルの高いところってあんまり数があるわけではないので
(と私は思っているので)今通ってるサタスクにもとの方針を
取り戻してくれるように申し出てみるとか
やはり、もともと考えがあってその方針を
とっていたのですから、方針換えの結果が
余りにも悪かったら再変換もあるんじゃないかなぁとも思います

むずかしいですね

2009.05.30 15:57 URL | のんぷ~/じょあんなT #z1uogJ6Q [ 編集 ]

サリーさん、こんにちは。
サタデーに関してサリーさんが、煮えくり返るほど腹がたつ気持ちが、私も土曜日の日本語補修校に対して同じ気持ちでした。

>音が聞こえてきそうなくらい、ど派手に崩れていく
このサタデーの理想や教育方針に耐えられず

全くその通り!
でも、サリーさんは忍耐強く続けられたんですね。
私は、ダメでした・・・学年の国語だけ、週一回さらっとやるだけでは、日本語は身につきません・・・だから、ここだけで語力を伸ばそうとか期待しちゃいけなかったんですね。
で、普段の積み重ねがあっての週一の授業ですから、うちは逆に要らないって踏み切れました。

ただ、サリーさんが思うほど、帰国子女の人たちが楽に英語力をモノにしている例というのを見たことがありません。
確かに生まれも育ちも外国という子供は、親が英語を日常に話さなくても、英語ペラペラに聴こえますが、日本語はとてもとてもペラペラとはいえないレベルにしかなりません。

かといって、ネイティブに囲まれた学校生活で、帰国子女の英語が際立ってできるのかといえば、それも全然嘘で、英語の成績としては可も無く不可もなくって評価が普通です。しかも、それまでできた英語も、日本に帰国した途端、急激に英語を話さなくなりますから、それまでの英語力を維持するのがいっぱいいっぱいで、向上させていくのは本当に至難の技とみんな言ってます。
ここの部分は、娘の日本語と非常にかぶるのでわかるんですが、10歳近くまで日本で育ってきても、こちらにきて5年目に突入した今、まだ11、12歳ぐらいの日本語しかできない娘です。隣の芝が青く見えても、実際はこんな程度ですよ。第二言語なので、気楽にのんびりでいいと思ってます。うちは、このままだらだらと娘が20歳までに中学3年生程度の日本語力を身につけさせればいいかなって思ってます。
いっしょにだらだら?とがんばりましょう!

2009.05.31 19:32 URL | バニラ #- [ 編集 ]

(遅らせばながら)
5周年 おめでとうございます

2009.06.01 02:15 URL | うめ★hiro #- [ 編集 ]

タイプミスしたと思って
打ち直したら
訂正し間違っている。。
おくらばせながら です
お祝いの言葉なのに
すいませんでした
実際 言い間違えたり 覚え間違えている人が多いようで
自分が こんなコメント記入になって
非常に恥ずかしいです
では 失礼いたします

2009.06.01 07:42 URL | うめ★hiro #- [ 編集 ]

サリーさん、こんにちは

そうですよね。何か1つで「これさえあれば!」って、英語(というか言語)にはなかなかないですよね。

私は、多少お金がかかった何かとか、すごく評判のよい何かを試してみたときでも、いつも「これで大きく変わるはず」と期待しないように気をつけてます。ひ弱な私なので、がっかりしたときに立ち直るパワーがあるような気がしなくって…。

「これさえやれば」が崩れたとき、立ち直るのって本当にすごいパワーが要ると思います。サリーさん、ちゃんと持ち堪えて、立ち直って、本当によく我慢されたと思います。

頑張るサリーさんと、なりゆきに流されていつものんびりな私、何だか路線は違うような気がしますが、私ものんびりしつつも「こうなればいいな」の望みを持ってないわけじゃなくて、それなりに頑張ってます。これからも、あれやこれや色々手を出しながら、お互い頑張っていきましょうね (^^)。

そうそう、それでサリーさんとこのサタデー、それだけで何かが大きく変わるものではなくても、サリーさんのおっしゃるとおり、絶対に何かよい作用はしてるはず。お友達と英語で交流できるなんて、そんなものに通える環境にあるサリー家、とっても羨ましいです~。

2009.06.01 17:08 URL | もっちん #64owOXpE [ 編集 ]

余裕を持って学ぶ方がいい子と
余裕があるとつい怠ける子がいると思います。

プチーはすぐ怠けるから、自分より上の人が
多い方が絶対いいタイプです。

でも余裕を持って、きちんと真面目に学べるなら
その方が快適だし、いいんだろうなぁ、と
思います♪

Noneちゃんは、ちょっと余裕を持って学べる方が
心地いいんですね。

どちらにしろ、あうスクール選びは
難しいですね。




サタデーには、最初は色々思いを伝えて
いたんですよ。でも今は一切何も伝えていません。

言ってもしょうがない、ということが
わかりました~♪


サタデー側も、以前高いレベルをキープすることができたのは
入学してくる子達のレベルが高かったからだ、と
気がついていると思います。

決して自分達が高いレベルに持っていったわけじゃない
と気がついているから、逆に、いい人材を呼び込む
努力なんかをしていそうです。
(ただの想像です)

だからその努力は、私たちのような
元々英語力の低い生徒達には
全く還元されないんだと思います。

全てはプチーの英語力の低さが原因ですから
自業自得のような気持ちでいます。

レベルの低い生徒がおいていかれるのは
どこのお教室でも塾でも、同じことだしね!




でも何も求めていないから逆に
楽しめるようになりました。
捨て身なのが、いいみたいです♪

プチーも、ちょっとアメリカンスタイルの授業で
グループワークの心得なんかを学んでくれたら
いいなぁ、と思います。

2009.06.02 05:52 URL | のんぷ~さんへ #LA/EZW0A [ 編集 ]

普段の積み重ねがあってこその週一。

まさに、その通りなんですよね!
だから我が家も、完全に、割り切れました。
あってもなくてもいい存在であるどころか
やめさせてもよかったんです。

ただ、これはサリーの始めたことです。
プチーはサリーに勧められるままテストを受け
サタデーへ通い始めました。

「やっぱり意味ないから、さっさとやめよう」では
プチーの気持ちを振り回してしまうから
気の毒に思い、結局続けています。

何も求めてはいないから、一定の時間そこで
過ごすだけですが、楽しい時間は多いほどいいから
これからも余程決定的なことがない限り
続けるんだろうと思います。




ただ、他の帰国子女のみなさんが
楽して英語を身につけたんだろう、と
思ったことはありません!

それどころか、帰国子女の子供達は
家庭の事情で急に外国へ行くことになり
そこで生き抜いてきたのだから
その力は素晴らしいと思っています。

そういう子供達と一緒に学ぶことで
プチーも何か学んでくれるのでは、と
思っています。




その上、一口に帰国子女、と言っても
びっくりするほどの英語力の差があり
そのことからも、結局、英語が自動的に上手になることなど
ありえないんだなぁ、とつくづく感じています。


より高いところを目指す気持ちは持っていたいけど
焦りすぎたり、煮えくり返りすぎたりしないよう
落ち着いていきたいと思います♪


また時々、帰国子女事情、教えて下さい~♪

2009.06.02 09:29 URL | バニラさんへ #LA/EZW0A [ 編集 ]

ありがとうございます~♪

書き間違い、勘違い、スペルミス、どれも
しょっちゅうやっているサリーですから
気にしないでください~★

わたくしこそ、もう少し気をつけないと
いけません・・・。


これからもよろしくお願いします。

2009.06.02 09:33 URL | うめ★hiroさんへ #LA/EZW0A [ 編集 ]

もっちんさんが、なりゆきに流されているとは
知りませんでした!

いつもとっても力強くって、自分の道を
突き進んでいるみたいな印象を
勝手に持っていました~♪



今回のサタデーの件では
サリーの期待が大きすぎたのが
いけなかったんですね。

本当ですね。今思えば、そうでした。

そんなうまい話があるわけない!


大勢の子供達を一緒にまとめて教えるんだから
何もかも思い通りじゃなくても当たり前ですよね。

だいたい、説明会の内容を鵜呑みにするなんて
広告の「講師は外国人、だからよく身につく」の文字を
真に受けるのと同じくらい、間抜けなことでした・・・。

なんで信じきっちゃったんだ・・・?
自分でも不思議です☆




もっちんさんの言うとおり、英語じゃなくても
必ず何かを学んでくれている、って
サリーも信じています。


帰国子女の子供達ってみんな、大きな何かを
乗り越えてきた子達ばかりでしょう?
それが苦にならなかった子もいると思うけど
大変な思いをしながら生き抜いた子も
いると思うんです。

そういう子達とグループワークするのって
貴重な体験なんじゃないかなぁ。

プチーがいい影響を受けてくれたらいいなぁ、と
願っています。

2009.06.02 09:43 URL | もっちんさんへ #LA/EZW0A [ 編集 ]

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