fc2ブログ

せ~んろは続く~よ~

我が家の一人娘は、英語を、これでも意外とがんばっています。

何よりも時間を割いているのはバイオリンの練習だけれど
でも、英語も、脇役なりにがんばっています。

割ける時間は少ないけれど、全く何の必要もない割には
なんとか自分達でペース配分しながら、よくがんばって続けているよなぁ、と
自己満足しています。


今まで九年間、英語をコツコツ続けてきました。

だから、なんだかプチーの英語はもう、中級レベルくらいに達しているような
錯覚をよく起こします。


上級じゃないことくらいわかっています。
サリーの英語だって上級とは言えません。

サリーを超えないプチーは当然上級じゃありません。

ですが、中級の域にくらいは達していると、信じていた時期がありました。
(もう何ヶ月も前のことです)




アメリカのワークブックだけでは物足りなかったり
日本語ももっとうまく活用しながら英語を学んだらどうかな、なんて
思ってよく本屋さんをうろうろした時期がありました。

本屋さんで英語の参考書や問題集を探すと、あらためてプチーの
英語のレベルが、まだまだ初級レベルだということを
思い知らされます。


中級レベルではどれも難しすぎるのです。

中には、[初級]としてあっても、プチーには到底無理だろう、と
思えるものもあります。

何が無理かというと、語彙が足りないのです。

知らない単語が多すぎます。



英検2級というと、プチーが何度も何度も落ちるため、なんだかいつの間にか
とてつもなく難しい、とんでもない級のような印象を持ち始めていました。

モンスターのような、とにかく必死で全力でかかっていかないといけない
ものすごい相手、というような印象さえ持ち始めていました。


ですが冷静に考えたら、ほとんどの高校生が楽々クリアするレベルです。
英語が好きな子なら中学生のうちに、合格できるレベルです。


中学生、というと、英語を学び始めてまだ三年にも満たない子供達です。


そんな子供達でも合格できるレベルなのですから
英検2級にトライするレベルなんていうのはもちろん
初級レベルであるということは、ちょっと考えたらわかりそうなものです。


ところが、プチーが2級に歯が立たないため、2級という級そのものが
とても大きな難関、高い山や壁のように思い始めていました。



最近つくづく思い始めています。

2級の壁が高いのではなくて、プチーがちっぽけなだけなんだなぁ。




英検に関しては色々なところで色々な風に言われます。

4級までは楽勝だ、とか
3級までは軽くいける、とか
準2級までは誰でもいける、とか・・・。

その時点でのプチーの級と照らし合わせては
「まだまだいけるのか」
とか
「このくらいは当たり前なのか」
とか思ってきました。


ところが2級で何度もつまづくうち、2級って難しい、と
信じ込むようになっていました。

でも、探すといくらでもいらっしゃるんです。2級に合格している小学生。
うちのような田舎でも何人もいるようです。



相手(英検2級)が巨大だからと、構えすぎていました。
コツコツやって、プチーの英語レベルを上げれば必ず近いうちに合格できるはず。

難しすぎるなんてこと、あるわけありません。
何しろ英語初級者が受ける検定試験なのですから☆


プチーの英語、せめて中級レベルにしたいなぁ。
中級レベル・・・。まだ入り口さえも見えません。
上級レベル・・・。それってどんなの?イメージすらできません。


先は長いぞ~。
まだまだだなぁ。




♪線路は続くよ、どこまでも。野を超え山超え谷超えて・・・♪

これから、山だって谷だって越えてくぞ~♪
どこまでも、って、一体どこまで続くんだ~?
もしかして果てしなくエンドレス・・・・?


(この歌、もともとアメリカの民謡なのですが
 英語の歌詞は、鉄道建設のために働くおじさんの毎日がテーマで
 日本語の歌詞のように夢のある歌詞ではありません☆
 日本語の歌詞の方が素敵です~♪)








にほんブログ村 英語ブログ 親子英語へ
にほんブログ村


ブログランキングに参加しています。
クリックして一票入れていただけたら
うれしいです♪

2009.02.07 10:05 | 英語教育 | トラックバック(0) | コメント(12) |

コメント一覧

お久しぶりです。
最近、講義をしていて思うこと。
料理をする上で一番大事なのはレシピ。
腕前や素材が多少悪くても、あるいは初心者でも、
レシピが良ければそれなりのものが仕上がります。
煮ても焼いても食えんモノ、はできません。
レシピ通りにしない生徒さんは、(いるんですよ、こういう人・・・)
良い素材を見事に台無しにして食べられないシロモノを作ります。

子供の教育に通じるなって思います。
レシピは学習方法。
素材は知識、言語なら語彙。
語彙は単純にコツコツと構築するしかありません。
素材というくらいですから、創意工夫でこしらえる物ではないのです。
こしらえはレシピです。
素材は【集めるもの、用意するもの】だと思っています。

そこで、我が家は単語ノートを作りました。
未知の単語をドンドン書き貯め、意識的に覚える作業をさせています。
読書、テレビ、ワークなどあらゆる出所から集めています。
娘は日本語の語彙も心もとないので、
日本語の単語ノートも作りました。

レシピは読書とお気に入りのDVDとCDのオーバーラップです。
ハイスクールミュージカル1と2のセットが安く出たのでお年玉で買ったのですが
どっぷりハマって、すっかり詳細まで覚えてしまいました。
暗唱よろしくセリフをオーバーラップしてます。
でもって、レッスンなどのネイティブとの会話でガンガン使ってます。
ウチにはリトル・シャーペイがいます。(爆)
ガブリエラじゃないのです・・・シャーペイ・・・

手前味噌で恐縮ですが、
こんな娘でも2級に受かれるレベルになりつつあります。
受けませんけど。
この感触を実感するにつけ、
つくづく語彙は戦略的に構築するべきだなって思いました。
『外国語はたくさん触れていれば自然に身に付く』
という幻想を持たずに正解でした。
我が家の場合、です。
レシピは個々の家庭のオリジナルですよね。
家庭の味こそわが身のナンバー1ですもの。

2009.02.07 11:53 URL | ルーシー #- [ 編集 ]

サリーさん、ご無沙汰してます。Eric@横浜です。家族で帰国して約1年になります。

坊主は今小3ですが、公立小で友達もたくさんでき、すっかり「日本語の方が楽」になりました。学校の授業についていけるようにと始めた公文も、国語は幼稚園年長→小4レベル、算数は小1レベル→小5レベルになりました。

英語の優先順位は国語算数より下だったので、毎週土曜のYMCA帰国生クラスだけ。。英会話能力はそれなりに維持していますが、Writing, Reading, 語彙力は本人も衰えを感じています。

それでも、学校で2週に1度英語クラスがあり、そこでは皆に「すごい」と言われるので、本人も英語は「自分の取り柄」と強く意識しているようです。

最近、「英検準1級に合格したい」と言い出しました。作文、長文読解、語彙とそれなりに課題はありますが、私も6月に1級合格を目標にしてるので、一緒に勉強を始めようとしています。現実はまだ「可能性は30%以下」と思ってますが。。

----
思うに、英検2級や準1級は、米国に住んでいるとしても、低学年では結構難しいと思います。うちの坊主は2年の終わりで2級に合格しましたが、これは米国駐在員の子供でもかなり早い方です。

これには「永住組はそもそも、英検が諸外国現地人に全くと言っていいほど知られていないので、受験する価値を見出さない」というのが大きいです。米国に住んでいて英検を受験するのは「将来日本に帰国する可能性がある場合、私立中高への帰国生受験で有利である」と知った駐在員が多数派です。もちろん例外もあります。

あと、2級以上になると、長文読解の内容がより「新聞や雑誌で目にする時事問題的内容」にシフトしますよね。これを小学校低学年の子供が読みこなすのは困難です。精神的にそこまで成熟してないですもんね。低学年で2級以上に合格する場合、長文読解の失点をいかにリスニングと語彙の高得点で補えるかで決まるような気がします(少なくともうちの坊主はそうでした)。

うちは最近「英語の運用力」よりも、「高校生以上が興味を持つような、ニュース英語」的な内容に触れてみようと考えています。現在はTIME for Kidsを定期購読していて、年明けにはスカパーでCNNを見るようになりました。日本のニュースを見るときも「どうしてそのような社会問題が起こってるのか」といった話をして、社会の仕組みや世界情勢に興味を持つように仕向けています。

英検に限らず、英語力というものは、上のレベルに行けばいくほど「How to speak(どう話すか)」以上に「What to speak(何を話すか)」が重要になると思います。英検の上級レベルも、そこを判定するようなコンセプトがあるように感じます。

子供の精神年齢の成長曲線は人それぞれなので、「英検の上級レベルに早く合格」できるにこしたことはないのですが、小6までに2級でも十分すごいです。それより、遊ぶときは思いきり遊び、友達とたくさん会話して、世の中のいろんなことに興味を持って、「話題の引き出し」を増やしていけば、結果的に「急がば回れでよかった」ことになるかもしれませんね。

プチーちゃんにはプチーちゃんの、子供らしい純粋さとか、いろいろな長所があると思います。知的好奇心をうまくくすぐって、5年先・10年先の長い目で見たとき「いろいろあったけど、これでよかったね」と言えるといいですね。

なんかまとまりなくなってすみません。。

Eric

2009.02.07 16:00 URL | Eric #- [ 編集 ]

はじめまして!英語子育て+教材で検索したところ、こちらのHPにたどりつきました。
サリー&プチーさんの日々の努力にとても感心しながらブログを読ませていただきました。うちの息子(5歳)も、英語とバイオリンと公文をやらせています。最初は英語がメインでしたが、やはり最近はバイオリンがメインになりつつあります。バイオリンっていいですよねー。練習は大変ですけどね(泣)
相互リンクのお願いにも登録しましたので、まだまだ未熟なブログですが、良かったらよろしくお願いします。

2009.02.07 18:53 URL | ぽっちゃまママ #- [ 編集 ]

>準2級までは誰でもいける、とか・・・。

そうなんですか?
苦しかったのに。


2次も簡単とは思えないけど。

うちは初級の初級ってことか、、。

中学時代英語が全くダメな子が、1年留学して英語が好きになり高3で、問題集もせずに試しに受けてみたら2級に通ったそうです。
数年前がひどかっただけにびっくりしました。

ある中3の男の子はとにかく単語帳を暗記したそうです。(リスニングがあまりできなかったけど)合格だそうです。(とにかく暗記というのはうちには無理です)

そんなものと言えばそんなものですね。

確かに大人になっちゃったら2級で英語できますとは言えませんね。

英語関係にいると準1でもはずかしいぐらい。

でも今のジョージくんの目標が意味もなく2級です。うちにとってはとてつもない怪物に見えます。それでもやっつけられないとは思いたくありません。作戦を立てて頑張ります。そのつもりです。
(できるかな。弱気?勉強っぽくは無理っぽいのが悩みです)

サリーさんとプチーちゃんの戦い方大いに参考にさせてください。プチーちゃんの英語はとっくにレベルは達してるように思えるんだけどなー。エリックさんの言うように話題に年齢的についていけてないのかな?

うちは準2の2次の話題でさえ危ういです。
中2のピーチでも(社会が不得意)意味不明なこと言ってる。
はー。

2009.02.07 20:35 URL | ばーぶー #- [ 編集 ]

サリーさん、Ericです。今日お昼に久し振りに書き込ませていただいたのですが、またまたお邪魔します。

今このページの右側の「最近お世話になってます」を見たら、なんと「Diary of a Wimpy Kid」があるじゃないですか!これ、実は坊主の大のお気に入りです。2作目のRodrick Rules(青色)、さらに日記帳(黄色)も持ってます。昨年帰国直前に2作目を買いましたが、ベストセラーの一つでしたよ。

実は、最新作(先月発売)の「The Last Straw」もすでに買ってるのですが、まだ隠してます。もし見せると、学校の宿題も公文もほったらかしでそればかり読むのに没頭するので。。何か頑張って成果出したとき、ご褒美であげようと思ってます。

うちの坊主もこの主人公Gregみたいに、ちょっと頼りないところがあるんだよなあ。。そこに坊主も共感してるのかも。プチーちゃんも共感してるのかな?

ではまた。

Eric

2009.02.07 23:30 URL | Eric #- [ 編集 ]

うちにもシャーぺイがいますよ~。

普段は全然シャーぺイタイプじゃないのに
英語になった時だけシャーペイです。
オーバーなアクション、ウインクなど
アメリカ人ぽい仕草もだいぶ上手になりました♪




幻想、と言い切ってしまうルーシーさん
素敵です。

やっぱり意図的にやらないとだめですね!
少なくともうちのような凡人親子は
コツコツやらないとどうしようもありません。

語彙の構築、うちでもがんばります。

せめて2級にひっかかるくらいの語彙を
コツコツためていきたいと思います。



うちでも単語カードを作り始めたところです♪
単語帳あらため、単語カードにしました☆

理由はその方がなんとなく新鮮で
プチーが気に入ってくれたからです~♪

輪っかでとめてある単語カードを持っていると
ちょっと大きいお姉さんみたいな感じが
するようです♪


目先、小手先、とにかく色々変えつつ
工夫しながら単語の構築、していくぞ~♪




ところでルーシーさん。
サリーはお料理が嫌いで苦手です。

レシピ通りに作れない
創作料理の女王です・・・・・・・。

苦手なんだからレシピにきちんとそって
作らないとダメだったんですねぇ。

実はめんどくさくて、ついつい
適当にやっちゃうんです・・・。

これがいけなかったのか・・・。

2009.02.08 05:37 URL | ルーシーさんへ #LA/EZW0A [ 編集 ]

お久しぶりです、Ericさん。
もう帰国なさって一年にもなるんですね。

公文の進み具合、スゴイですね!
年長の問題からコツコツやった、というのも
根性です!


プチーは、明らかに早すぎる、という段階から
準2級や2級を受けてきました。

だから、今、塾の国語の長文で
少々難しい話題の長文が出てきても
楽しく読むことができます。

英検の2級の長文を読まされるよりは
マシなんだと思います☆


難しい文章を読むことが苦ではなく
しかももっと色々知りたい、という気持ちを
持っているところは、プチーの長所だと
思っています。

せっかく知りたいのであれば
その知的好奇心をうまく満たし
プチーの頭の中をどんどん育ててやりたいなぁ、と
思います。



それでもやっぱり2級の英文を読みこなすのは
本当に難しいですね。

Ericさんのおっしゃるとおり
長文問題を落としても、他でカバーできるだけの
語彙力やリスニング力がないと
到底合格できません。


でも、ほとんどの親御さんがそうだと思うのですが
英語が全て、で英語にだけ時間を割くのもイヤなんですよね☆

英検のためだけの英語にはしたくないし
毎日英語漬けもイヤだから
結局中途半端になってしまいます。

でも逆に、ここが大切な部分でもあるんですよね。

英検が全てにしないところ。

だから、いい意味で中途半端に
でも、いい意味で英検をうまく見据えて
英語の学習を進めていけたらなぁ、と
思っています。

(なんだかどっちつかずですけれど)


ゴールは今にあるのではなくて
大人になった時にある、ということを忘れることなく
でも、目先のゴールのことも考えつつ
うまいことやっていきたいと思います☆


Ericさんのおっしゃるとおり
五年後、十年後に
「これでよかった」と思いたいなぁ♪

2009.02.08 05:49 URL | Ericさんへ #LA/EZW0A [ 編集 ]

はじめまして、ぼっちゃまママさん。
公文に英語にバイオリン♪

うちは公文は英語だけでしたし一年しかしなかったのですが
バイオリンは張り切って続けています☆

プチーがバイオリンを始めたのは
もうすぐ一年生、というころなんですけれど
五歳でバイオリンというとなかなか大変そうですね。

かわいいだろうなぁ~。

英語もバイオリンもがんばっていきましょう♪

こちらこそこれからもよろしくお願いします。





2009.02.09 05:10 URL | ぼっちゃまママさんへ #LA/EZW0A [ 編集 ]

確か英語保育幼稚園へ通っている人たちの間で
準2級はみんなとるよね、というような
話をなさっていたのを読んだんだったと思います。

その頃、準2級には受かっていたけれど
2級に落ちた頃だったので
「プチーはいわゆる、誰でも当たり前レベルなのか」
と、気持ちを引き締めなおしたのを覚えています。

でも、うちもばーぶーさんのところも
英語保育の幼稚園には行ってないもんね♪

準2級に合格することだって
とんでもなくすごいことだ、と自分では思っています。

せっかくの合格発表の時期に
タイミング悪く変な記事を書いちゃって
ごめんなさい~。

ジョージ君ピーチちゃん
二次もがんばってください☆



でも実際2級程度では初級だ、ということは
認めざるを得ないと思います。

まだまだ先は長いですね。



プチーは語彙が圧倒的に足りていないので
まだまだです。

長文も、できる時とできない時の差がはげしすぎて
まだまだ合格レベルではありません。


でも、この春挑戦、は決めています。
決着つけるぞ!

2009.02.09 05:18 URL | ばーぶーさんへ #LA/EZW0A [ 編集 ]

そうでしたか~。
この本、なかなか面白いですよね♪
でも高いから、二冊目は安くなるのを
待っていました・・・。

昨日チェックしたら千円ほどになっていたから
早速注文しようと思います♪


なんだか力の抜け具合がいいのかな。
決してハッピーな雰囲気でもないのに
面白いんですよね♪

うちもシリーズで読んでいくと思います。

今は宇宙の秘密の鍵に夢中で~す。

2009.02.09 05:22 URL | Ericさんへ #LA/EZW0A [ 編集 ]

料理が苦手ならこそ、レシピが重要です。(笑)
某レシピサイトが盛況ですが、
素人の【簡単】【手抜き】は
料理の基本において、禁じ手であることが少なくありません。
家族が美味しいと満足してくれるならもちろん構いませんが。
手に入りやすい市販本レシピで、かつ手軽な家庭料理としては
有元葉子さんの本が使いやすそうです。
素材や道具の性質をとても熟知していらっしゃるし、
料理が苦手な方にもとっつきやすいレシピです。
一度図書館で借りてきて作ってみるといいですよ。
レシピの重要性を感動的にかみしめられることでしょう。

ところで、
イギリス作家のジャクリーン・ウィルソンをご存じですか?
ウチの娘がSleepoversという本を読んでたのですが、
能天気には珍しく心を揺さぶられたようです。
家族とは、友達とは?って哲学的な質問が
やたら増えている今日この頃です。(笑)
この作家の英語のレベルはプチーちゃんには楽勝でしょうが、
内容がDEEPです。いろんな意味で。
イギリス英語ってのも新鮮です。
気が向いたら手にしてみてください。
プチーちゃんもウチと同じ年ですしね、感じる事があると思います。

2009.02.12 22:25 URL | ルーシー #- [ 編集 ]

素人の手抜きは禁じ手でしたか・・・
手抜き、プラス、創作料理が当たり前で
「なにこれ?」なんて聞かれることも
多々ある、なんていうのは、論外ですね!

有本葉子さん、ですね!
早速調べてみようと思います♪
ありがとうございます!



ところで、この本持ってます!
偶然です!いただいたんです。
でもまだ中を全く開いてもいませんでした。

気楽な本だとばかり思っていたら
そんなことなかったんですね。

面白そうです!

今の本が終わったら、これにします!


沢山いろんなことを教えていただいて
ありがとう~ルーシーさ~ん!

2009.02.15 05:29 URL | ルーシーさんへ #LA/EZW0A [ 編集 ]

コメントの投稿












管理者にだけ表示

トラックバック

トラックバックURL↓
http://okirakueigo.blog1.fc2.com/tb.php/639-997f0bfa

| ホーム |