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英語の大波にもまれて

プチーにとって英語の存在は、あまり大きなものでは
ないはずです。最近は英検も受けてはいませんし
英語なんて、なくてはならない存在ではありません。

ですが、やるからにはある程度身につけてほしいですし
やるならやる、やめるならやめる、ではっきり自分の気持ちを
決めていかないと、中途半端はどうも落ち着きません。



今まで完全に親子二人だけでやってきた英語に
新たにサタデースクールという[第三者]が加わり
状況が少しかわりました。

自分の思い通りに進められないことへの困惑や
何をすべきかよくわからないまますぎた一学期の
プチーへの評価の低さ。

予想していたとは言え、動揺しました。



ですが、だからこそのサタデースクールです。

外からの評価やアドバイスをうまく受け入れられなくて
ひとりよがりで進んだら、結局そのまま落ちていく気がして
あえて、親子二人の殻に閉じこもらず、サタデースクールへ
飛びこんだんでした。

覚悟していたつもりですが覚悟が足りなかったようで
「英語をプチーの特技に」
「英語をプチーの息抜きに」
なんて余裕をかましていた自分が、はずかしい・・・。

根拠のない自信は崩れ去りました。


今回のサタデースクールの通知表の件では
サリーはプチーの何倍も悔しい思いをしている、と
自分では思っていました。

どうせプチーは、通知表の評価なんて、いまいちよく
わかっていないんだろう。サリーは大いに動揺したけれど
プチーはそれほどでもないんじゃないかしら。

サリーがもっともっと、けしかけていかないと。

そんな風に思っていました。



ところが先日たまたま、プチーが他の人と、自分のサタデースクールの
話をしているのを聞きました。サリーもその場にいましたから自然と
聞こえてきました。

自分の英語はレベルが低いからダメなんだ、と、うつむきながら
小さい声で話しているプチーを偶然見てしまいました。


プチーもやっぱり、成績が悪いことを気にしていたんだ、と
わかった瞬間、なんとも申し訳ない気持ちになりました。

プチーも傷ついていたんだ。そりゃそうだろうなぁ。自分のことだもの。



その後、プチーの気持ちをフォローしてやりたくなり、また色々と
話をしました。

英語力が無いと面とむかって言われて気を悪くしている、というのも
ありますが、自分自身で一学期を振り返り、どうしようもなく
理不尽だった場面がいくつも浮かぶようです。

サリーも、一体どうすべきだったのか、わかったようで
わかっていません。

わかったことは、評価の基準が少し、思い描いていたのと
違ったこと。

そして、プチーの頑張りが根本的に足りなかったこと。


とにかく真面目に勉強する。
もっと積極的に発言し、ボランティア精神をもって授業にのぞむ。

こんな作戦をプチーと共に立てましたが、果たしてこれが
今プチーのすべきことなのか、結局どうもよくわかっていないのが
情けない話です。


面談で色々うかがい、こちらの意見もきいていただきましたが
それでもなんだか、わかったような、わからないような・・・。




プチーはこのお教室を辞めたくない、と言います。もしプチーが少しでも
辞めたいような、迷うようなそぶりを見せたなら、即刻辞めていたと
思います。サリー自身が完全に感情的になっていましたから。

ですが、どうしようか迷うようなことを言ったことは一度もありません。

絶対やめたくない、と常に主張します。

理由はよくわかりません。楽しい時間ももちろん沢山あるようです。
(じゃないと困ります。)





英語なんてやめてやる!とこれまで何度か思いました。

英語って何様?
英語が出来るってそんなにえらいの?

なんて、火を噴きそうな勢いで怒った事もあります。
一人で悶々としたことも数知れず。

ですが、やめたかったらいつでも辞められるからこそ
今辞めるのはもったいないかな、なんていう妙なケチ精神に
支えられてきました。




もうすぐ九月です。サタデースクールがまた始まります。

なんだか大きな山が見えます。登る前からうんざりするような山が
いよいよ目の前に迫ってきました☆

山は登る為にあるのですから、やっぱり登らないとねっ♪
せっかく目の前にそびえてくれているんだから♪

とりあえず九月からまた登り始めるつもりです。
登り切るかは未定。










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2008.08.21 11:30 | 英語教育 | トラックバック(0) | コメント(4) |

コメント一覧

デングになるのもどうかと思うけれど、

私の英語はレベルが低いといったプチーちゃんけなげだなー。

もっとがんばりたいという気持ち、大事にしてあげたいですね。
頑張りが認めてもらえるといいのですが、、。
評価があいまいなのが気になりますね。

2008.08.23 21:39 URL | ばーぶー #- [ 編集 ]

英語圏で成長する子の英語における学習能力に関しての評価で、日本語圏で第二外国語として英語を自分の物にしていく子どもに対する評価とは、自ずと視点がずれていて当然と思います。総じて子どもの知力が低い幼児期なら、そういう違いをあまり区別することなく英語の能力を計れるのだと思いますが、小3ともなると、その違いは無視出来ないものになると思います。帰国子女の子は、帰国子女の子に適した英語力の維持/伸長があるんだと思いますが、日本育ちで日本の教育を中心に成長しているお子さんにお子さんにあった英語の伸長があると思います。同じ順序や段階を求めても、あまり意味がないように思います。

幼児期から英語の学習を導入している場合、どうしても幼児期の続きとして、英語圏出身の子と比較して子どもの英語力を計ろうとして、その辺の違いを無視しがちですが、それが得策なのかどうか、親子英語全体を眺めていて、私はちょっと疑問を感じています。

プチーちゃんは、日本語圏で日本語の教育を主体に受けた子としての高い英語力の伸長を目指す時期に入っていませんか?とは言っても、まだ小3、外国語学習の方法論や評価法は高学年以降大人の人たちと同様とはいかないと思います。人間の成長として、どうしても間に合っていない部分が年齢故にあるからで、発達の段階は努力で埋めるタイプのことではないので、焦ってもいいことはないです。そこが英検2級の壁だったりする訳ですよね。たとえば、英検をギリギリの点数で合格しても、実力がその級に見合うものに達していないことは各所で言われていますから、推薦入学の資料に今必要という確実な理由が無い限りは、ギリギリでの合格証書を手にするために焦る必要は全然ないと思うのです。2級なんて、せいぜい中3までしか効力を発揮しない合格証ですから、低年齢でその証書を手にいれたというのは、親の数年間の勲章にしかなりませんもの。

小学校中学年は、英語学習で目に見える進歩を一番求め難くなるときだと思います。私個人の見方としては、英語学習の初期導入期としては、一番実りがすぐに見え難い時期で、学習動機維持という見方をすれば、この年齢層での英語学習開始は、得策ではないかも…とさえ思っています。もちろん、幼児期から英語学習継続していた子どもが学習を止めてしまうのはナンセンスですが、ここで足踏みをしているように見えるのは、頭の中身に転換が起っている時期だからで、学習成果を一直線見ようとすることに焦ってはいけない時期だと思います。決して停滞している訳ではないはずだけど、英語力の伸びをい目に見える基準で計るのが難しい時期と思っておくのは大事だと思います。

きっと今は、むしろサリーさん流を通して、読書、作文の物量作戦を進めるのが、きっと小4、小5と進む中で、背伸びや特別な訓練をしなくても、例えば英検の上の級を修めていく大きな基礎となると思いますよ。親の太っ腹の見せ所なんじゃないでしょうか。

サタデーは、英語の生のコニュニケーション同年代の中で触れる場という解釈のままでいいんじゃないかなぁ…評価はあんまり気にしないで、今出来ることを着実にやるのが、遠回りに見えても一番の近道じゃないでしょうか。

2008.08.24 00:26 URL | ふー #CvGW3GPU [ 編集 ]

ガッカリしているプチーを見ると
本当に申し訳ないような気持ちになります。

母親の役割をしっかり認識して
励ますべきなのか
はっぱをかけるべきなのか
褒めるべきなのか
げきを飛ばすべきなのか
その場で的確に対応してやらないと
いけないなぁ、と感じました。

2008.08.25 10:54 URL | ばーぶーさんへ #LA/EZW0A [ 編集 ]

ありがとうございます。何度もうなづきながら
読ませていただきました。

どの部分をとっても、あまりにも正論で
納得の意見ばかりで、しかも、とてもわかりやすく
まとめてくださり、ありがとうございます。


まず、心にとめておくべき事項がいくつかありますね。
がむしゃらに手足を動かし、犬かきで泳ぎ続けるのが
得策ではない、ということを、あらためて感じました。


年齢が低いことが原因の場合
努力でそこを補うのはおかしいことだ、と
自分でも感じます。

ですが同時に、努力してこそだ、という
プチーを無意味に頑張らせたい自分もいます。

それに加えて、ふーさんがおっしゃるように
英検2級を、資格として使えるかも、と
企んでいるのも事実です。

つまりもっと早いペースで2級に合格し
準1級までたどりつかないと
資格として使いものにならない、という
焦りがあります。


ですが一方、学習動機維持、という意味では
あまり苦労はしていません。

英検が無いから英語の本は読まない、なんてことは無いし
なんだか当たり前のように英語には触れているので
そういう意味ではラッキーでしたし
英検無しでも、どうにかこうにか英語を続けて
いけそうです。

そう思うと、英検の位置付けはなんとも微妙なものに
なってしまいます。受けるべきか、どうするべきか
結局よくわからずにいます。



サタデーの評価に関しては
ふーさんのおっしゃるようにとらえることができたら
いいのですが、これが難しいんです。

なにせ親子ともに悔しがりなものですから
通知表が悪いのが許せない・・・・・。

どっしり構えられずにいます。


もともとそんなつもりで入学したんじゃないのに
いつの間にか成績が全て、みたいに
感じ始めてしまって・・・。


他からの評価にいちいち惑わされていては
いけませんねぇ。
真摯に受け止め、受け流す、くらいの感じで
いきたいのですが、どうも躍起になって
しまいます☆

2008.08.25 11:11 URL | ふーさんへ #LA/EZW0A [ 編集 ]

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