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サタデー半年の成果(語彙編)

サタデースクールではほぼ毎週、小テストがありました。
単語のテストです。

語彙を増やせるからよかったわ♪と、最初は喜んでおりました。
ですが、それはただの綴りのテストだと、すぐにわかりました。

先生が単語の発音をし、その綴りをテスト用紙に書きます。

プチーは、意味もわからずたまたま正確に書けることもありましたし
意味を知っていても綴りを間違うこともありました。

今更、[正しい綴りに重きをおくこと]について、違和感がありました。

まずは使える英語を、という思いがあったからです。

例えば[お腹(stomach)]や[ようこそ(welcome)]という
誰でも必ず知っている単語も、単語テストに登場します。

そしてプチーは両方、綴りを間違えました。
[stomach]を[stomack]とし、[welcome]を[wellcome]としたのです。

間違いは間違いです。お粗末な間違いで、お恥ずかしい限りです。
正しく綴れる方がいいに決まっています。

ですが毎回、他にも沢山単語がでてきたのに、どうして
この単語の綴りが出るんだろう、なんてことも考えていました。

せっかくテストに時間を割くのだから、もう少し違った形のテストがいいなぁ
なんて思っていました。同意語のテストなんていかがかしら☆
せめて、意味も含めた形での単語テストの方がいいんじゃないかしら☆

(英語圏の学校は、綴りに力をいれていくものなのかもしれません。
 現地の教育方針など何も知らないので、ただ、サリーの方針と
 あわない、という、それだけです)




そこで結局、授業で学んだ箇所は必ず家でも読み返し
辞書をひき単語を復習することにしました。

いくつかの単語は、すでに授業で説明を受け、理解して帰宅している
プチーでしたが、知らない単語も多く残したままの状態で
帰ってきてしまっているようです。

わからないなら、手を上げて質問しなさい、なんて言ってみるものの
そんなことをする勇気も無いのか、結局中途半端な状態で
帰ってきます。そんなに細かくわからなくてもいい、という先生の
お考えかもしれません。

ですが、せっかくの教科書です。(一万円もする教科書です!)
とことん使わないともったいない!(貧乏性♪)

自分で単語帳を作り、語彙を書きとめるようにしていました。


ですが、その単語の量も徐々に減っていきました。

どうやら学校自体が転換期だったようで、小テストも宿題も
この四ヶ月のうちにみるみる減り、最後にはテストも無くなり
宿題も10分もかからないほどのものになりました。


これはこのサタデースクール自体の問題ですが、どうやら
方針がかわったようです。

ガンガンに突き進む路線だったのですが、あまりのクレームの多さに
今年からは、なだらか路線に、変更したようです。

よく言うと、のんびり、のびのび、おおらか。
悪く言うと、無難、妥協。
そんな感じかなぁ。(あくまでも個人的な感想です)


ガンガン突き進みたい人だけを集めるのは至難の技なのかもしれません。
そんなことをのぞむ保護者はほとんどいないようです。

宿題なんて、少ない方が楽だからいいし、というのが
一般的な考え方のようです。みなさん、経済的に余裕がおありだから
払った金額に見合うだけの英語教育を、なんてガツガツしている人は
なかなかいらっしゃらないようです。

「去年は宿題が多くて大変だったんですって。
 今年は少なくてよかったですねぇ。」

と他の保護者の方に言われたら、サリーだって条件反射で思わず

「そうですわね~。」

なんて、上品で穏やかぶってみたりしてしまいます・・・・・・・・。

心の中では

「いやいやいやいや!なんでよ!
宿題、多い方がいいじゃないの!
何のために来てんのよ!

ここは帰国子女達の社交場なん?
英語勉強するとこと違うの?
もっとプレッシャー欠けてくれないとさぼっちゃうやん!」

なんて叫んでおります。




というわけで、サタデースクールのおかげで語彙が増えた、とは
全く、絶対思えないのでありました・・・。

ですが「このサタデーには任せられない!」と、サリーを焦らせてくれましたから
そういう意味では、今、毎朝の読書が続いているのは、サタデーのおかげ
と、言えます。

間接的には役に立ってくれています☆




今まで自分勝手にプチーの英語の面倒をみてきたサリーです。
いかに自分勝手だったかということを今痛感しています。

他の人の考えたレッスンプランに、どうしてもうまく
のっかることができません・・・。物足りなく感じたり焦点がづれているように
感じたり、頭に浮かぶのは文句ばっかり・・・。


自分でも嫌になってしまいます。

まだまだ続くサリーの愚痴。次回は[ライティング編]です。

愚痴の連載なんて、なんだかなぁ、という感じですが
サタデースクールに入れてみようかなぁ、というお方には
是非読んでいただきたいと思います。









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2008.07.29 12:46 | 英語教育 | トラックバック(0) | コメント(8) |

コメント一覧

こんにちは
毎日暑いですね~
サタデースクールのこと、とっても参考になります。(いつも有難うございます。)
以前あわよくば娘をプチーさんの後輩に!なんて事を考えていましたが、なんだかどんどん遠のいている気がします。
まず娘と私の英語力では、授業は勿論のこと、学校の雰囲気にもとてもついていけそうにありません。(笑)
最近受けた英検3級には、割と高得点で合格出来ましたが、小学生になって会話・リスニングが上達している気が全くしません。英語に触れる時間が本当に減っているので仕方がないのですが、これから英語をどう取り組んでいくかそろそろ真剣に考えないといけないなあと思っています。
またいろいろ教えてくださいね!

2008.07.29 17:38 URL | m #- [ 編集 ]

グチの連載とは思いませんよ♪

親の理想と
子供の現実ですよね・・・

とても
参考になります・・・


2008.07.29 18:12 URL | ぴょんママ之助 #- [ 編集 ]

サリーさん、こんにちは。
いつも楽しく拝見しております。

私が感じていること、全部、サリーさんがおっしゃってくれたので、なんかすっごいすっきりします。
うちの場合、サリーさんのサタデースクールが日本語補修校になりますが、同じ状況です。
宿題が少ないほうがいい、とりあえず現状維持!なので、これ以上やること増やさないで!みたいな雰囲気あります。だから、そこで意欲的にガツガツやっていると白い目で見られます。

それから、英語ネイティブの現地校の状況ですが、綴りに重きは置いてないです!!(きっぱり!)

アメリカは、スペリングビーと言って、口頭でスペルをアルファベットごとに発するのが盛んで、毎年大規模な全国大会が開かれています。
間違ったスペルを言えば、それでアウトという簡単なものですが、こういうシンプルなゲームほど中身は濃いものです。

スペリングビーについての映画もありますよ。家でもできるので、やって見てください。楽しいうえに、スペリング強化できますよ。書かないで、口で発して覚えていきます。日本人は、漢字を書いて練習する習慣があるから、英単語も書いて覚えようとしますが、欧米人は、口頭で発音して覚えるんですよ。


補修校の話ではなく、イギリスの現地校のほうですが、正直、ここで英語は学べない!と思いました。
語学学校じゃないので、知識を教えるのが学校なわけですが、ESLも、その辺の市販のプリントをやらされるだけですし、細かい英語のニュアンスの指導は、もっと大きくならないとありません。
授業の聞き取りや意思の疎通に不便がある子供には、プリント問題で英語の強化ができるようになりますが、第一言語を深めるためにガンガンにやっていきたい我が家にとっては、学校で高いお金払って、”俺様”的な指導を受けるより、娘の弱いところを強化したり、できるところをもっと伸ばしたいので、サリーさん同様に、もう学校には任せられない!とホームエデュケーションにしたわけです。サタデーじゃなく、ちゃんとした学校でもこんな感じです。
学校に行かなくても、英語は話せているし、こっちが言わない限り、娘が元日本人ネイティブだったと気がつかれません。
思うに、帰国子女は、独学に近い形で、あっちを見たり、こっちを見たりして、間違えを指摘されながら覚えていきます。
私も、これでいいのか?だいじょうぶ?って不安になるときもあるんですが、サリーさんのこの記事を読んで、ある程度のレベルまでは指導で引っ張ってもらえても、そこから先は、やっぱり自分で伸ばしていくしかないんだと思いました。

全然、愚痴連載じゃないですよ。
みんな隣の芝は青く見えるものです。
自分の子がしょぼく見えるときは、誰でもありますよ。上を見れば限りなく上がいるし、下を見ればそれもまたたくさんいるのです。
ブログで、成功例ばかり読んでも、それも非現実的ですからね。
みんな迷ったり、失敗してみたり、あれこれ経験を通して成長していくんですもの。
サリーさんのそういう誠実なところが私は、非常にお気にいりです。

2008.07.29 19:46 URL | バニラ #- [ 編集 ]

プチーの後輩なんて、いつでもなれますよ~。
試験に受かれば大丈夫ですもの☆

でも、サタデースクールから得られる
メリットをよく考えた上で、入学をお考えください☆

しっかり情報収集し、「実際の所はどうなのか」を
探ってから、その上でメリットを検討しないと
いけなかったのかもしれない、と思っています。

説明会なんて参加しても、建て前の部分しか
わかりませんから、入ってみないと
見えてこない部分ではありますけれど。



3級合格おめでとうございます!
小学生になったらなんだか英語を続けるのが
不安になってきますが、ここまできていたら
きっと、何らかの形で続いていくと
思います!

せっかくの英語力をゼロにしてしまってはもったいない、という
気持ちがあれば大丈夫です♪


これからも張り切っていきましょう~♪

2008.07.30 06:56 URL | mさんへ #LA/EZW0A [ 編集 ]

安易に飛びつきすぎた、と反省しています。
少数派であることは覚悟して入ったつもりですが
どうも考えがあわず、納得いかない形で
一学期が終わりました。

嫌なら辞めればいい、それだけなのですが
プチーの態度も見た上で決めてやら無くては、と
思っています。

現実はなかなかシビアですねぇ。

2008.07.30 07:05 URL | ぴょんママさんへ #LA/EZW0A [ 編集 ]

宿題って、確かに少ない方が楽だけど
そこで楽してしまっては本末転倒ですよね。
宿題を終わらせるのが目的なのではなくて
学力をつけることが目的なのに・・・。




学校側は、レベルをキープしつつ人数も確保することが
難しいのかもしれません。

いろいろなことを言う保護者がいるから
大変だろうとも思います。

でも、無難にやっていくのって
なんだか卑怯に思えます。ガンガン路線でも
ついてきてくれる人は必ずいると思うんだけどなぁ。



イギリスではそれほど綴りに力をいれているわけでは
ないんですね。

なにしろ外国の小学校教育について疎いので
現地のことを教えていただけると
助かります♪

そういえばスペリングビーは、よく
テレビ番組などでも登場しますね。

書くより言う方がむずかしそう☆




学校に任せられない、という気持ちに
なった時、やっぱり家庭で引き取るしか
ありませんね。

特にうちなんて、英語学校が気に入らないだけなんですから
また今までみたいな形に戻せばいいだけですよね。

でもサリーの目が行き届きすぎると結局
監視されたままの勉強になってしまうから
プチー自身の自主性とか自立、という意味では
不十分です。

なにしろ本人の態度も、悪いんです!

いっしょにとにかくやってみよう。
もっと積極的にやってみよう、と
言い聞かせています。




うちの芝は枯れっぱなし・・・。
ちょっと気合入れるぞ~。

2008.07.30 07:27 URL | バニラさんへ #LA/EZW0A [ 編集 ]

利き手で母国語、反対の手で英語を書く小学校

2008.07.31 14:44 URL | クリスチャンクララ #- [ 編集 ]

色々な考え方があるんですね。
脳の話になると難しいですね。

2008.08.01 05:51 URL | クリスチャンクララさんへ #LA/EZW0A [ 編集 ]

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