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サタデー半年の成果(会話編)

サタデースクールへ通い始めて四ヶ月。
小学校と同じように、サタデーも一学期が終わり、夏休みに突入しました。

今まで英会話スクールなどには何も通ったことの無かったプチーですので
週に一度とは言え、サリー以外の人との会話の機会を得ることにより
会話がかなり上達したと思います。





・・・・・という風に書きたかったのですが、実際は、サタデースクールは
プチーの会話力を伸ばすことには、ほとんど役に立たなかったのではないか、と
感じています。

通知表でもしっかり、[会話力、平均以下]と評価され
もともとたいしたことの無かったプチーの会話力は、結局強化されること無く
大したこと無いレベルにとどまってしまいました・・・。



サタデースクールが悪いのではありません。プチーが悪いのです。
会話に限らず、どの分野でもそうなのですが、もっと磨こう、と
本人が貪欲になることにより、磨く機会はどんどん増えます。

この機会(サタデースクールへ通うということ)をうまく利用しよう、という
[気持ち]がないと、最低限の会話でうまくやっていってしまいます。
それでもなんとか過ごしていけるからです。



サリーがアメリカへ行った時は、現地のアメリカ人に必死で話しかけたのを
覚えています。子供でも大人でも、とにかく話し掛けました。
(もう大学生でした)

子供にはよく、「だから何?」と冷ややかに聞き返されました。

そりゃそうでしょう。相手にしてみたら、「なんでそんなことまで私に言うの?」
と思ったことでしょう。サリーにしてみたら、何をしゃべったってそれは
自分自身の英語の練習ですから、くだらない話でもなんでも、しゃべったもん勝ち
みたいに思っていました。

相手の人たちは、さぞかし迷惑したことでしょう☆
(今思えば自分勝手だったかも・・・)



ですがプチーは、そこまでの貪欲さがありません。

しないといけないことは、します。
先生にあてられたら発言します。

ですがそれ以上のことはしません。しゃべったもん勝ち、なんて
その機会を120パーセント以上に活用するほどの欲も無いらしく
なんとも無難に時を過ごしてしまったようでした。


そんなことでは、当然会話力など身につきません。
先生だって、やる気満々で張り切っている子供の方が当然
かわいいですし、どんどん発言させてあげたくなるものです。

プチーのように、自発的でも積極的でない子は、当然
評価もされませんし、やる気が無いようにも見えたと思います。



自分を伸ばせる環境にいながら、その機会を無駄にしてしまった
プチーは、ただ、楽しい土曜日を過ごしつづけただけだったようです。



プチーにもきいてみました。自分の会話力は伸びたと思うか?と。

すると、発音はよくなったはずだ、と自分で言いました。
通じない場合があるから、前よりもはっきり発音するようになった、と
自己分析していました。

その通りだと思います。母親は、我が子がきちんとしゃべらなくても
「ばぶばぶ」言うだけで何が言いたいのか大体わかってしまうくらいですから
話し相手が母親だけの時は、ぼそぼそしゃべってもなんとか
通じていました。

ところが学校ではそういうわけにはいきません。
まわりは常にざわざわしていますし、はっきり発音しないと伝わりません。


そこの部分だけは改善されてきたかもしれません。





プチーは高学年になっても、このサタデースクールはやめたくない、と
必死で主張します。ですが、正直言って、この学校はサリーやプチー向きでは
ありませんでした。

自主性を重んじる学校だったようです。

サリーにお尻をたたかれ続けてきたプチーです。自発性、積極性、なんてものを
うまく育ててやれなかったようです。

言われたことはそれなりにこなすけれど、自分から積極的に関わっていくような
[やる気][ボランティア精神][社交性][協調性]、どれをとっても
お粗末なプチーです。

これから是非このサタデースクールを利用し、そのあたりをもっともっと
育てていかないといけないなぁ、と反省しました。


英語力には良くも悪くも何の影響も及ぼしてくれないサタデースクールでは
ありますが、英語力以外の面でプチーに大きな何かを与えてくれたら、と
期待しています。

そのためには、もっとサリーとプチーで話をして、二学期に備えないと
いけません。




学校の先生には、とてもやさしくて、親切で、常に他の人を助けるため
一生懸命になっている、と評価していただいていました。

二年生の時もそうでした。他の人を助けるのが大好きで、と
懇談でお聞きしていました。

そういう評価に関しては半信半疑でしたし、先生はきっとプチーのことを
あまりわかっていないんだろうなぁ、と思っていました。


ですがサタデースクールの担任の先生は、本当にプチーをよく
見てくださっている、とあらためてその部分には感心しました。

正直言って英語教育そのもののレッスンプランに関しては、実は
不満だらけです。ですが、先生の、人を見る目が確かだったので
二学期からも、少なくとも年度末まで、今の担任の先生に
プチーをあずけてみよう、という気持ちでいます。






会話に関して一つだけ、なんとなく漠然と気になっていることがあります。

帰国子女の子供達は英語がある程度上手な子も多いのですが
英語を話すと、なぜかみんな、とても、つっけんどんになります。

ぶっきらぼう、というのではなくて、そっけないというのか
ぶりっこ風の正反対、というのか・・・。

"So what?"
"Forget it."
というような、短い表現で切り捨てるような話し方は
日本では決して好ましくないように思うのですが、英語だと逆に
そういう態度の方が英語話者っぽく見える、というのか
うまく言えませんが「そんないい方しなくても」と思うような話し方が
ごく普通のしゃべり方、というようなそんな雰囲気です・・・。

それがとってもアメリカ人っぽくて、板についていたりするので
それはそれでまたうらやましいのですが、プチーももしあんな風に
しゃべるようになったら、複雑な気分だなぁ、と思います。
(あそこまでペラペラにはならないんでしょうけれど)




そう言えば、英語を話す保護者もとても多くて、発言だけ聞いていたら
どう聞いても日本人の英語には聞こえないレベルの方も沢山
いらっしゃいます。

その上、身のこなしもすっかりアメリカン、という感じで
(きっと、帰国して間が無いんだと思います)
先生方とも積極的に話をしていて、乗りもよくて
とてもフレンドリーな保護者が隣にいたので、日本語で話し掛けました。
(だって親同士は日本語禁止ではないんだもの・・・)

すると、かなりテンション低めに早口にささっと日本語で応対してくださり
まるでサリーの周りに漂う、いかにも和風な空気を吸いたくない、というような
雰囲気で、他の場所へ移っていかれました・・・・。



しまった・・・。余計なことしちゃったんだ・・・。

その気持ち、わかります。

外国が好きだし、外国人が好きだし、外国の文化が好きなんだろうなぁ。

せっかくそれを満喫している最中に、日本語でしゃべりかけられたら
気分悪かっただろう、と思います。

サリーだって、プチーと一緒にノリノリの気分でハイスクールミュージカルを
みている時に、「ぴ~んぽ~ん」なんて呼び鈴がなって
宅急便のおっちゃんが来たりしたら、げんなりします・・・。

あぁ、ここは、こってこての日本なんだなぁ、なんて実感したりして・・・。




というわけで、親子そろって、ここのサタデースクールの雰囲気を
乱しているわたくし達ですが、わたくし達もわたくし達なりに
日々精進してまいりたいと思います・・・。

二学期もがんばるぞ~!



会話編以外にも、語彙編、作文編、など色々この四ヶ月を
振り返ってみようと思っています。

どうぞご期待ください~♪
(半分以上愚痴になる予定です・・・)









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2008.07.28 11:32 | サタデースクール | トラックバック(0) | コメント(4) |

コメント一覧

なかなか厳しい評価ですね。

母親以外の人と英語をしゃべったりできるのかしらもじもじしてるだけなんじゃないかしら?

と心配していたときもあったように思うんだけど。

平均以下といっても、平均が高いんだから、、。
1学期いやにならず、すごく楽しくてずーっと続けたいなんていうのは十分合格点ではないのでしょうか?

払ってる金額が金額だけにもっとがんがんいってほしいというのもわかりますが、、。

楽しめてることはわかったのだから、2学期はせめに出てもいいかもしれませんね。
そのほかの評価も、興味本位ですが
楽しみです。

帰国子女クラスなんてうちの子たちには経験できないと思うので、、。様子を聞くだけでも楽しいです。

2008.07.28 19:07 URL | ばーぶー #- [ 編集 ]

こんにちは。
お会いしたことはないけど、
お嬢さんのこと、ひそかに応援していました。
お嬢さん、向上心あると思いますよ。
このぐらい(わが子に)辛口なサリーさんだからこそ、
もっと、を望んでいるんだと思うけど、
まだ4ヶ月。
しかも高学年まで続けたい、なんて
立派だと思います。
帰国子女に混じるだけでも
すごいと思うのに。
(でも、心の中はその彼らに負けずに
会話力、伸ばして欲しいな、と思ってます。)


2008.07.28 21:34 URL | marion #- [ 編集 ]

この記事は、自分の気持ちがちょっと落ち着いてから
書いたつもりですが、正直言って、一時は
本当にやめさせてやる!と思いました。

もともとプチーが決して積極的なほうではないのは
知っています。でも、努力している様子もない。

ほったらかされたら、それをいいことに
ほったらかされっぱなし、というような態度で
授業にのぞんでいることもありました。


どう見ても楽しそうじゃないし
ダラダラしています。

(もっとも、だらだらしているのは
 プチーだけではなくて、どちらかというと
 そういう子も多いのですけれど)


かなり話し合っていますので二学期からは
態度をあらためてくれたら、と願っています。


でも、ある程度性格的なものもあるんですよね。
それはサリーが悪いんだと思います。

「私が、私が」と前へ出て行くほうではないのは
サリーがそうだからだと思います。

正直言って、サリー自身、そういうのは苦手だもん。

でも、やってみようよ、と励ましています。

ママだって少数派。みんな外国帰りだから
なんだか一味違うよ・・・。

でも、積極的に関わっていこうと思う、と
約束しました。

とにかく一緒に、残りの半年がんばってみよう。
もっと積極的にやっていくつもりがないようなら
もうやめよう、と言ってあります。



ただ、これはサリーが始めたことです。

はじめる時もサリーが始め
せっかく乗り気になった頃、また
サリーが辞めさせる、ではかわいそうなので
やっぱりとにかくもっと話をしていこうと
思っています。


2008.07.29 10:41 URL | ばーぶーさんへ #LA/EZW0A [ 編集 ]

プチーは、口ばっかりなんです!

向上心、というより、もともと欲深いほうです。
でもそれにむけきちんと努力しないから
「不言実行って知ってるか~?!?」
なんて、サリーに怒られてるんです☆

本人は6年まで続けるつもりのようです。

一体何のために?と、今は感じます。

会話力、と言っても、帰国子女でも色々です。

上手な子もいますが、失礼ですが
そうでもない子がいるのも確かです。

あの環境の中、うまくやっていけばもっと
力を伸ばせるはずなのに、それを最大限利用できていない
自分が許せないような心境です。

プチーが許せないのではなくて
自分が許せないのかもしれませんね。




でも、言われてみれば確かに
「まだ、四ヶ月」ですね。

もう、随分長い間通いつづけたような
そんな気分です・・・。





なんでも楽しめるプチーを
尊敬してもいます。

ずっとこのままでいて欲しいなぁ。

2008.07.29 10:57 URL | marionさんへ #LA/EZW0A [ 編集 ]

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