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公文式英語退会へ

とうとう公文式英語をやめる時が来ました。
今まで一年ちょっとの間、本当にお世話になりましたが
あっさり、最後がやってきました。


始めて英語の最終教材であるO教材をもらってきた時
その文章の難しさには驚きました。

話に流れ(動き)がほとんどなく、挿入句の中に挿入句があるような
本当に訳しづらい英文でした。

にもかかわらず、問題は全て[和訳問題]です。
空所補充問題も、内容把握問題もありません。全問、和訳問題です。

しかも長文作品の解説を読むと、テーマは

 「死の恐怖」を中心にして、人間心理のもつ夢、幻覚を描いたもの。

と、なっています。・・・死刑囚の話でした。




サリーは、今までずっと[幅]を大切に思ってきたつもりです。

一般的に良いとされることでも、、問題とされる事でも
いろいろなことを浅く広く知ることにより、相乗効果で
世界が広がるはずだ、と信じています。

公文式に限って考えたら、人種差別、歴史、公害、教育問題、と
あらゆる分野の話を読むことができ、満足しています。


ですが、死刑囚の話を今ここで読む必要あるのかな、と
まずそこで、ひっかかってしまいました。

首にロープをかけられた死刑囚が、色々な考えをめぐらせます。

最後に何か落ちがあるのかもしれませんが(最後までは読んでいません)
長文では、ひたすら死刑囚の頭の中や、周りにいる兵士達の様子が
綴られています。

なんだか、悶々としていて、どろどろしていて、なんとも言えず
暗い気持ちになります。





しかもこの作品の、次の作品は、チャタレイ夫人の恋人の著者
D.H.ロレンスの作品。

これがまた気になり、散々インターネットで調べましたら
これを高校生で取り組んだ方が「ちょっと過激だった」と
感想を述べてらっしゃるのを見かけてしまい
いよいよ、「やめよう」と思ったのでした・・・。


どちらも、プチーに、今の時点で読ませたい作品ではありません。
プチーはまだ、その準備が出来ていないんじゃないかしら。




そこで、計画的に、何日もかけて、プチーの説得を始めました。

サリーの言い分は

「今、わざわざ、こんな難しい英語の問題を解く必要は無い。
 もっと、今すべきことをしていこう。」

というものです。


プチーの言い分は

「あとちょっとなんだから、やってしまいたい。」

ただ、それだけです。



英語がどうこういう問題ではなく、ただ単に、最後までやってしまいたい、と
それだけのことでした。


ですから、新聞を取り出し一面の記事を読んでやりました。

宇宙基本法の成立の話でした。
いい具合に、プチーには難しすぎる政治の話でした。

これは自分の母国語、日本語だよ。意味わかる?わかる必要ある?
宇宙基本法、そのものをわかる必要がないわけじゃないんだよ。
でも、この説明を読んで、理解できる必要があるわけじゃないの。

もっとやさしい言葉で説明してあげよう。その説明こそが
子供にふさわしい日本語なのであって、この新聞の解説は難しすぎるよ。



こんな話を毎日のように繰り返し、プチーを説得し、実際O教材を
見せてやることになりました。

一目見て、プチーが驚いたように言いました。

「あれ?英語書くとこ、ないやん。」

そりゃそうです。和訳問題ばかりですもの、アルファベットなんて書きません。

「英語やのに、なんで~?」

と、かなり驚いたようでした。プチーには「O教材は和訳ばかりだ」と
説明したつもりでしたが、[和訳]の意味すらよくわかっていない様子でした。



英語の教材なのに英語を書かない、ということにかなりの違和感を覚えたプチーは
あっさり、「もういい」と、言い出しました。

英語をしたくて続けてきただけなのに、国語みたいになっちゃった、と
すっかり失望した様子・・・。(国語は嫌いです・・・・)



あっけなく合意に達し、公文を辞める運びとなりました。


お疲れ様でした~。


最後、200枚を残し、中途半端なところでの退会となりました。

200枚、というと、公文式に馴染みの無い方々にとっては、[沢山]かもしれませんが
今まで何千枚と解いてきたわたくし達としましては、「もうあとちょっとだったのになぁ」
というのが正直な心境です。


さ!せっかく公文をやめるので、その時間を何か他の事に使わなくっちゃ!

(のんびりしちゃいそうです~♪)



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2008.05.26 09:26 | 公文式の英語 | トラックバック(0) | コメント(6) |

コメント一覧

よい決断だったんじゃないでしょうか?
ちょうど多読っぽいこともできそうになってきてるようなので、

あのバレエ、読んでみたらどうでしょう。?
確か9歳からでした。

夢に向かって歩む少女のサクセスストリー
多分1冊ごとに事件が起こって、あれこれ悩んで、でも、やりぬくぞーって進んでいかんじのように思います。(1冊しか読んでないのに勝手に言う)
受験を控えてる子にはいいんじゃないかな。

読んで、感想聞かせてください。

2008.05.26 17:07 URL | ばーぶー #- [ 編集 ]

お疲れ様でした。
一年と数ヶ月凄い勢いで沢山読んで書いてきたんですね。
それにしても死刑囚の話を延々日本語訳は辛いかもですね。
まあoまでいくと子ども向けなわけは無いんでしょうが(^-^;)

2008.05.27 08:27 URL | 海豚 #- [ 編集 ]

バレエの本、プチーには難しいんじゃないかなぁ。

プチーは字が小さいと読む気がしないみたいだしなぁ。
(所詮そのレベル・・・)


前向きな感じは伝わってくるから
それは、プチーにとってプラスに
なりそうですね。

でも、心の動きなどの描写を
うまく読み取るほど英語力が無いような
気がします。

意外と大丈夫だったりするのかなぁ。

サリーが一度読んでみないといけませんね☆

2008.05.27 09:55 URL | ばーぶーさんへ #LA/EZW0A [ 編集 ]

死刑囚の話、暗いです。
しかもそのあと、チャタレイ夫人系ですから
プチーには、決して[最適]という感じでも
ありません。

もちろん、公文がわるいんじゃないんですけれどね!
この年でやろうと思う方が悪いんですね☆

というわけで、やめます♪

2008.05.27 10:26 URL | 海豚さんへ #LA/EZW0A [ 編集 ]

お久しぶりです。パソコンの調子が悪くなって、修理に出した後、あまりパソコンを頻繁に開かなくなっていたのですが、今日はとっても暇なので(?)自分のBBSを見ていて、サリーさん、どうしているかなぁ~?と、お邪魔してみました。うちの娘は、相変わらずですが、私は公文でパートを始めて1年半位になります。娘にはさせていません。良し悪しは別として、私が公文を始めたのも、いろんな方面から子供の英語教育を見てみたいと思ったからで、プチーちゃんも、いろんな方面から、英語をやるって上で、今回の決断も良かったのではないでしょうか?それにしてもO教材は凄いですね。さすが、プチーちゃん!!

2008.05.30 12:09 URL | ぷりむら #a/V0Tsuk [ 編集 ]

おひさしぶりです~
正義の味方、むりむらさん。
なつかしいです!

O教材に入って、やめたんですよ。
話題がどう考えてもプチー向きじゃ
ないんですもの・・・。

ぷりむらさん、公文でお仕事なさって
いたんですね。
色々な子がいるでしょうね。

おもしろそうです☆

公文には本当にお世話になりました。

ぷりむらさんも、どうか、字の汚い子供達のことも
温かく見守ってあげてくださいませ・・・。

プチーの字を必死で読んで採点してくださっていた
先生方に感謝しています・・・。

2008.05.30 15:19 URL | ぷりむらさんへ #LA/EZW0A [ 編集 ]

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