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下を見ないで上見なさい!

お稽古からの帰り、車で、とある英会話スクールの前を
通りがかりました。個人経営の小さなスクールです。

ここはプチーが二歳くらいの時に一度、体験レッスンに参加したことが
あります。レッスンの内容はひどいもので、外国人の先生も
日本人のアシスタントも、まるでやる気なし!でした。

サリーが英語を理解できるとも知らず、レッスン中に散々英語で
雑談していたのが印象的でした。

日本人のアシスタントがしきりに、外国人講師に英単語や発音に関する
質問をするものですから、雑談とともにレッスンが進行しました。



たどたどしい英語を話す日本人のアシスタントの本業は
生徒の勧誘です。営業活動はさすが上手でしたが、そんなスクールの
お世話になるはずもなく、それ以来一度もそこへは行ったことが
ありません。



車の窓からその英会話スクールの建物を発見したプチーがいきなり

「ここの先生、英語が上手じゃなかったね。」

と言い出しました。



そのスクールへ行ったことがあることをいまだに覚えていることも
不思議でしたし、唐突にそんな話を始め、驚きました。

サリーは運転しながら

「そうだったねぇ。」

と答えました。すると、プチーが淡々としゃべりだしました。


そのスクールの日本人の先生は、英語をわかっていない。
発音もよくないし、知っている言葉も少なすぎる。
自分の方が、発音もいいし、言葉も沢山知ってるよね。


と真顔で言い出しました。



ン?なんだか間違っていませんか?
確かに英検の級だけで考えたら確実にプチーの方が上ですが
しゃべりに関しては、大差ないのでは?



こういう事を言うと、長~い長~いお説教が始まるということ
プチーはわかっていなかったのかしら?





確かに頭の中にある英語の量は、確実にプチーの方が多いでしょう。
ですが、その英語を頭の中から取り出すのには、ある程度
訓練が必要です。

ささっと、あるべきところに手を伸ばし、取り出して、組み立てて
口に出すのは、そう簡単なことではありません。

それがちゃんと、できてるかしら?



いつも英語を話そうと思った時、何の苦労もせず
言いたい事が口をついて出るかしら?


余計なことを考えて、つまってしまうことってないかしら?




技術や知識は、もっているだけではいけないのよ、使わなきゃ~!
ちゃんと、もっと、使いなさいよ!と発破をかけておきました。



ママが英語でしゃべりかける時があるのは、そのためよ、と
説明しておきました。プチーは納得していた様子・・・。




英語の苦手な大人をばかにするなんて百年早い。
おそろしい子に育たないように、きちんと見守らなくては。


しかも、比べる相手のレベルが低すぎます!

下ばっかり見て優越感に浸る暇があったら上見て欲しいものです!








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2007.09.06 12:15 | 英語教育 | トラックバック(0) | コメント(8) |

コメント一覧

久々に、熱いサリーさんを垣間見たような。
なかなか爽快です。
でも、プチーちゃんファンの私としては、
つい、プチーちゃんの肩を持ちたくなります。
バカにするとか優越感に浸るとかそういうのじゃなくて、
本当に、ふと思った事を口にしただけではないかしら?
年齢の幼さゆえ、
一番物差しにしやすい自分を引き合いに出しただけで・・・
可愛いです。

それにしても、2歳の出来事を覚えているだなんて、
一体、子供の記憶の構造ってどうなってるんでしょう!
不思議です!!

2007.09.06 16:31 URL | ルーシー #- [ 編集 ]

何言うの?いきなり?!
という感じでした☆



プチーには、常に努力が大切、と
説いていますが、努力しない人を軽蔑しないよう
それも同時に説くようにしています。

でも難しいですね~。
なんだかいつでも説教している感じです。


プチー自身も毒々しい言い方をすれば
こっちも毒々しく説教しますが
イノセントな感じがする時ほど
説教が難しくなります・・・。

悪気無いんだろうけど悪いんだよ、みたいな時
難しいです。


時々、変なことを言うから
「私の育て方、よくなかったのかしら」
なんて、こっちが落ち込みますわ・・・。

大人をこばかにするような子供にだけは
なってほしくないのに・・・。
(しつこくブツブツ言ってます・・・)


2007.09.07 13:58 URL | ルーシーさんへ #LA/EZW0A [ 編集 ]

うちの娘も、友達に言うんですよ。
「うちのお母さん、英語上手じゃないから、わからないこと言ってたら、私に聞いてね!
だって!」
しつれーな!!

それにしても、こうしてサリーさんをはじめ、日本人ママの謙虚さというか素晴らしいところ。くぅ~。しびれます。
子供をしっかり教育しながらも、心の教育もばっちりですね。さすがサリーさんです。
イギリスのお母さんの多くは、褒めるばかりで、そのくせ悪いことをしたときはそっぽ向いてますよ。
それどころか、その場に、自分の子供以外の子供がいれば、当然、うちの子が悪いんじゃなくてその子が悪いのよ!って、真顔で言われますから。

私の英語が飛躍したのは、イギリス人に文句言って抗議するためだったので、必死でした!!

自信過剰は、英語を話すときに”絶対必要なキャラクター”の側面です。
ディベート関係でも、あえてこういうところは、誇張しますよね。
「そうだね。あの先生は、英語が下手だったね。
じゃ、どこを直したらもっと上手になると思う?プチーが先生だったら、どうやって教えていると思う?
プチーが知らないことはないのかな?」
と主観から客観的に見られるように、話題の方向を向けていくのも、手だと思うんだけど・・・どうでしょうか??

子供と大人の違いって、自分を客観視できるかできないかだと思うんです。


2007.09.08 16:58 URL | バニラ #- [ 編集 ]

へ~、イギリスのお母さん達って日本のお母さん達と
随分違いますね。

日本はどちらかというと、とにかく謝る、という
感じですよね。

少なくとも、サリーのまわりで考えると
いくら我が子が被害者でも、まず
「ごめんね~」だと思います。

お互い「ごめんね~」と言いながら
うまくその場がまるくおさまる、という
感じです。



そのかわり、我が子を誉めるということが
とても難しい環境だと感じます。

誉める、イコール、自慢げ、となってしまい
難しいです。もちろん、我が子を誉めても
嫌味じゃない人もいると思いますが
サリーの場合、そこまでの人間性が無いものですから
自慢している、と、とられてしまいます。



でも、誉めてばかりで他の子を悪くいうなんて
それもどう考えてもおかしいし
どこの国でもその国らしさがあって
面白いですね♪

一番バランスのいい国ってどこなのかしら。


「アピール」力は、確かに英語を話す上で
最も必要な要素ですね。

英語力とともに、それもうまく育てる、となると
難しいなぁ・・・。

特に日本にいながら、ですからね・・・。





バニラさん、さすが。
あの場で冷静に問題定義、なんてとてもできませんでした!

たいしたことない自分の英語力を棚に上げて
他の人をばかにした、とわかった途端
カチン!と来ちゃって
「アンタ、何調子のってんの!」
と、まず思っちゃいました。


自分だったら、どうするか、と
そうきいてやればいいのか。

なるほどなるほど。


今度やってみま~す♪




プチーは何に関しても、自信過剰になってみたり
無意味に自信喪失してみたり。

その都度おだてたり、天狗の鼻を折ったり
サリーも大忙しです♪




憧れるくらいとってもとっても英語ができそうな
バニラさんに対して、それだけ言えちゃうお嬢さん。

う~ら~や~ま~し~。


2007.09.10 10:15 URL | バニラさんへ #LA/EZW0A [ 編集 ]

>いくら我が子が被害者でも、まず
「ごめんね~」だと思います。

ですよね!!
ところが・・・欧米では、絶対に謝っちゃいけません!!きっぱり!
まずは、(どんなに自分に非があっても)とりあえず最初に、自分の正当性を主張することが良しと考えるようです。

あるとき、娘の筆箱から、鉛筆が盗まれ、それをAちゃんが使っていました。
娘は、それは自分のだから返してと言ったところ、校庭で見つけたのだから自分のものだと主張。で、娘も、きちんと筆箱に入れていたのに校庭に落っこちるわけがない、盗んだでしょ!と問い詰めたところ、「泥棒呼ばわりしてひどい!その現場を見たの?謝ってよ!!」と逆ギレされたそうですよ。

鉛筆には、ちゃんと名前を書いていたのと、MADE IN JAPANと記載されていたので、結局返してもらったんですが、ひどく気分の悪い思いをしました。先生に言っても、「言い返せないほうが悪い。」と、なります。
虐められても同じです。虐められるような原因がそっちにあるんじゃないですか?とか、虐められっぱなしじゃなくて、言い返せばいいとか、相手を攻め立てることが先で、平和に解決しようとかいう心構えが微塵もない・・・だから、弁護士とか立てて、法廷で解決しようと考えるようです。。。馬鹿馬鹿しいです。

うちの娘は、すっごく日本的な性格なので、すぐにごめんねと謝る傾向があるんですが、こっちの人から見れば、「悪いと認めているから謝るんでしょ?」としか取らないので、お互いに謝るということは滅多にないですね。

私なら、相手が悪いと判明した瞬間から、攻撃開始するんですが、娘は、それでけんかが長引いて嫌な思いをするのは自分だから。それに謝っても、痛くもかゆくもないからさ。」と言います。
私は、だんだん、欧米式に直ぐに戦闘体制かまえる様になってきているんですけど、娘は、そうした環境とわかっていてもいまだに平和派です。
でも、それは日本人の良い面だと思うので、欧米の考えに沿って変える必要はないと思ってます。

欧米の人と日本人だと、できる、できないと言うときの”差”が大きいですよね。
欧米の人が”できる”というのは、日本人の”できない”に匹敵することが多いです。
日本語は、習得の難しい言語の一つなので、日本語ができる=教養が高い、お金持ちというイメージがあるんですよ。
なので、「うちの子、日本語できるのよ~」と言われ、聞いてみると「オハヨウゴザマス」とたどたどしく発音するんですが、それだけです。。。でも、彼ら的には、それは「話せる」ということにカウントします・・・・
自慢話って、不快に思う日本人が多いと思いますが、私は、正直好きですね。

だって、他人がどう思おうと、なんたって自分の子が一番可愛いですから。
親ばか、最高じゃないですか・・・!
自分の子供を自慢するのって、同じ親ばかの立場として微笑ましい姿だと思います。

そうそう、私は、サリーさんが思われるほど、英語上手じゃないんですよ。
さしずめ、アグネスチャンさんの日本語とわかるでしょうか?
かなり流暢だけど、あきらかにネイティブじゃないとわかる英語です。。。イメージを壊すようで申し訳ないです。。。。


2007.09.10 16:31 URL | バニラ #- [ 編集 ]

皆さんそれぞれですね。

うちの子は、つい最近まで日本人はみんな、英語がしゃべれると思い込んでいました。
(主人もまわりの人も普通に使っているので

だから、自分が英語がしゃべれることを特別だと感じていなかったようです。

たまに、私が友達とおしゃべりしているのを聞いて、
「さっきの人、英語だっていうのはわかるんだけど、何言っているのかよく判らなかったねー」

なんていうことは、あります。
「でも、中国人でインドネシアに住んでいる人だからねー、ちょっと癖があるよねー」
なんて言って、ローカル色を理由にして、英語が上手とかいう事は一切言わないで過ごしてきました。
そのせいか、違いということは感じても、自分が理解できる範囲かどうかが本人の問題点になっているようです。

実際、世界にはいろいろなイントネーションがあるので、なるべく上手、下手といった表現は避けるように心がけています。

英語はツールですものね。
子供に勘違いはしてほしくないですよね。

2007.09.10 18:06 URL | まぁ #- [ 編集 ]

イギリスって、先生もそんな考え方なんですね。
国民性、というやつかしら☆


プチーの学校では、少なくとも、喧嘩両成敗、です
つまり、言い返しちゃったら、言い返したほうも悪く
なります。

これには困ったこともありましたが
これが究極の理想かな、なんて今は思っています。



お嬢さん、英語は上手でも心は日本人ですね☆
お嬢さんの考えに賛成です。

それでは過ごしにくいかもしれないけれど
その考えをあえて変えずにいてくれて
うれしいですね。




親が我が子を自慢する場合、相手の子供と
比較したりしなければ、全然問題ない、と
サリーは思っているのですが
実際は難しいです。サリーの言い方が
悪いのかもしれませんけれどね☆

謙遜下手です。






上手だけど明らかにネイティブじゃないとわかる
というレベルまでしゃべれる人って、きっと
それ以上のものはいらない、と思えるレベルに
達しているのでしょうね。

下手な人は、もっとスラスラしゃべりたい、とか
外国人みたいにかっこよくしゃべりたい、とか
色々思いますが、それを超越しちゃったら
別にその国の人みたいにしゃべらなくても
いいじゃない?と思えるのではないですか?

(そのレベルに達していないからよくわからないけど・・・)


アグネスチャンさんだって、あとは発音だけですよね。
発音なんてなおす必要ない、と思ってらっしゃりそうです。

実際別に、日本人と間違われないといけない
わけではないから、あれで充分ですよね。

つまり、バニラさんだって、最高級の英語を
操ってらっしゃるわけですね!!!

かっこいいなぁ。

流暢、という時点で、それで充分です・・・。

全然イメージ壊れませんでした☆

2007.09.11 12:06 URL | バニラさんへ #LA/EZW0A [ 編集 ]

プチーも、自分以外の人もみんな
英語を話せる、と思っている時期、ありました☆

何故そう思っていたかはよくわかりませんけれど・・・。


でも小1の冬あたりから、大人でも英語がそれほど
うまくない人がいる、と感じ始めたようです。

そういう発言を時々するようになりました。

いやですねぇ。きっと、サリーの話をきいていて
なんとなくそう思い始めたのでしょうから
サリーのせいなんですけれどね、きっと。

サリーも、まぁさんみたいに、もっと
上手に導いてやらないといけないなぁ。
反省しなくちゃ。

子供の勘違いは親の責任ですから
なにに関して話す時でも注意しないといけませんね☆

2007.09.11 12:10 URL | まぁさんへ #LA/EZW0A [ 編集 ]

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