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機械音VSなまの音

よく、「機械音はよくない」という話を聞きます。

結局それは機械音には無い周波数の音を聴き取る能力が次第に退化して
しまうから、ということらしいのです。1(違ったらごめんなさい)

機械音というのは再現能力にどうしても限界があり、聞こえにくい音は
はしょって再現しているそうです。

耳はできる限り多くの周波数の音を聞いたほうがよく発達すると
言われていますから、はしょって簡単にしてあるものばかり聴いていたら
当然、はしょられてしまっている細かい音を聴く能力が
失われてしまいます。

というわけで、サリーは読み聞かせのCDなどはあまり使わず
いつも自分でプチーに本を読んでやっていました。
日本語でも英語でも基本的には母親であるサリーの生の声による
読み聞かせを続けてきました。

ピアノはCDで聴かせるのではなく、サリーが演奏して、生演奏を
聴かせてきました。

そして最近習い始めたバイオリン。



・・・ふと気が付いたらCDばかり聴かせています。

あれ?そう言えばサリーは今まで[機械音より生の音]と信じて
ずっと生の音を聞かせてきたはずです。ですけれどバイオリンだけ
どうしてサリーの生演奏じゃないのかしら?




答えは簡単!サリーがバイオリンを弾けないからです!

何の抵抗もなく、CDばかり聴かせています☆
生の音信者でしたのに、サリーったらCDを便利に活用してしまっていました。

サイトのどのページだったか忘れてしまいましたが、サリーはえらそうに

「英語が苦手でも絵本はお母様が読んであげましょう。
 CDなんかを聴くよりも、お母様の生の声の方がお子様の心にも
 響くはず。発音なんて気にしないで。」

というような内容のことを書いていたような気がします。
(もしかしたらもう削除してしまっているかもしれませんけれど)

今思えばなんとも心無い書き方だったなぁ、と反省しています。
サリーは英語を発音するのが好きだからこそ自分の声で絵本を読んでやって
いただけで、別に無理をしていたわけではありません。

ですがバイオリンをまめに弾いて聴かせてやるのは正直言って
無理があります。サリーもプチーのバイオリンを借りて練習したりは
していますが、演奏技術はプチーとそうかわりません。

上手ではありませんから気軽には弾けませんし、こんな下手なバイオリン
ばかりまめに聴かせるのもなぁ・・・、なんて思っていました。

英語の発音が上手ではないお母さんによる読み聞かせを推奨しておきながら
バイオリンが上手ではないお母さん、つまり自分の場合は
生演奏を躊躇したり面倒がったりするなんて、なんとも勝手な話でした。

子供にはさせてあげたいけれども自分は苦手、というような場合は
いくらでもあるかと思います。

一緒に楽しむことができればとても楽しいでしょうから、サリーも
プチーと共にバイオリンの練習をしていますが、自分で気軽に演奏して
やれない以上CDに頼るほか他ありません。

バイオリンの場合何の抵抗も疑問もなくCDを利用していた自分に
ふと気がつきました。

英語の場合も同じじゃないの?と急に思えてきました。

CDでも別に構わないから、英語を聞く機会を充分用意してあげれば
よかったんだなぁ、なんて今更感じました。

もちろんうちではCDなどは使わず、相変わらずサリーが自分で読んでやる
のですが、「自分で読んでやるのはちょっとなぁ。」と躊躇する人に

「いやいや、そのくらいはしてあげましょう。
 恥ずかしがらずに。面倒がらずに。」

なんて無責任なアドバイスをするのだけはやめよう、と
あらためて思いました。




実はバイオリン、苦戦しています。

今までプチーといろいろやってきましたが、こんな挫折感を味わったことは
いまだかつてありません。練習してもしても大してうまくならないプチーに
イライラする事もあります。

ですが更にイライラするプチーを見ていると
サリーが投げ出してしまってはいけない、見放してしまってはいけない、と
感じます。

うまくいかないからこそ、色々な事に気付いたり、初心に戻ったり
調子に乗ってふわついている自分を見直すことができたりしています。

うまくなるまで絶対やめたくない、と、ど根性で挑むプチーを
うまく応援してやりたいと思っています。



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2006.06.06 21:28 | 英語以外の教育関係 | トラックバック(0) | コメント(10) |

コメント一覧

英語は話せて、今では発音は何とかいいほうだ(ねいてぃぶではない)と思うんですが、長男とえほんを楽しんでたころは、音源つきを中心に選んでました(今よりずーっト高くて手にも入りにくかったです。)

 今では読むことにも慣れてきましたが、初見ともなると自分で読んでても意味不明になってしまうことがあります。
目が斜め読みで意味を取ろうとして、文字を飛ばしそうになるのです。イントネーションもなんかあやふやなかんじで文字を追うだけになることがあります。

音源つきは、それなりに訓練された方が読んでくださっていて、表現豊かで、BGMなども付いていて、楽しめるものもたくさんあります。だから今でも、えほんのテープを聴くことがよくあります。

サリーさんは、チャプターブックでも、しゃべるように音読できるんですよね。すごいなー。私が、ハリーポッターや、チャーリーを読み聞かせてるなんてほんと尊敬に値します。

バイオリン、宮崎駿の耳をすませばを見て、バイオリンにあこがれてました。できることを教えるというんじゃなくても、子供と一緒に何かを学ぶっていいですね。

わたしも何か楽器をやってみたいなー。すごくうまくなくてもいいから、これというときに披露できる曲とか1-2曲できたらいいなー。

一番興味あるのはケーナです。

さて、英検、プチーちゃんの健闘を祈ります。どうやら大丈夫そうですけどね。Good Luck

2006.06.07 14:46 URL | ばーぶー #- [ 編集 ]

サリーはとにかく音読好きですから、自分のために読んでいるような
ものですね☆
しゃべるよりもすらすらすら~っと進めるからなんだか
気持ちがいいのです♪

CDを愛用している人、きっといるんだろうなぁ、とは思うのですが
サリーはどうも聞き流してしまってダメです・・・。
右から左へいってしまいます。

楽器が弾けてしかも暗譜で披露できる曲が何曲かあると
いいですよね~。

ケーナですか。ラテン系ですね☆(ですよね・・・?)
サリーは小学生の時リコーダーが大好きでした。

英検、落ち着いて解ければ大丈夫・・・・なはずです。
頑張ってきます!

2006.06.07 20:45 URL | ばーぶーさんへ #LA/EZW0A [ 編集 ]

サリーさん、こんにちは!
生の声と機械音のおはなし。興味深く拝見しました。
サリーさんは、英語が綺麗に発音できるし、音読がお好きということなので、成立するお話なのかなーと思いました。

英語に興味を持たせる、というレベルであれば、私のようなネイティブとは程遠い(努力はしてますが)発音でも、母の熱意は子供に伝わるし、それでもいいのかもしれません。

しかし、うちの子、4月から幼稚園をかわって、より内容の濃い完全イングリッシュオンリーのクラスに入っているのですが、読み書きはとてもほめられますが、発音は、先生にとことん直されているようです(汗)
リスニング力もかなりあるので、耳はまあまあ良いのかもしれないけど、やっぱり、英語ならではの発音となると・・・。
でも、それでもクラスではガンガン英語で話しているそうですので、それはほっとしています。

英検に気合を入れている私たち親子としては、初めて見る聞く単語が、英検の過去問の中にあったりするわけですよね。
そうすると、必然的に私が教えることこなり・・・。なので、ネイティブ音声付の電子辞書を購入しまして、最初の発音は何度もそれで聞かせています。
幼稚園でやっているワークブックは、Explode the Code 5というフォニックスの練習を中心としたものです。
4月にcode3から始めて、もう3冊目に入ってます。(どれだけ進むかは、その子の自由。宿題も出されますが、何ページやっても良いので) うちの子は、ワークブックがとにかく好きなので、どんどんやるのだけど、フォニックスのルールなんてのはわかってんのかなーという心配も。語彙数は増えましたけど。

さて、英検。いよいよですね。うちは3級と準2級のダブル受験なので、ちょっと大変だけど、頑張ります。準2になると、リスニングがすべて1回しか読まれないので、集中力がかなり必要です。

プチーちゃんのご健闘をお祈りしています!
頑張りましょうね~

2006.06.09 10:47 URL | KEI #- [ 編集 ]

>結局それは機械音には無い周波数の音を聴き取る能力が次第に退化して しまうから、ということらしいのです。
機械音というのは再現能力にどうしても限界があり、聞こえにくい音は はしょって再現しているそうです。

なるほど~。そうですよね~。
だから,生の演奏を聴かせることが大事なんですね!


英語の読み聞かせは苦手でもお母さんの声で!というのはいいと思いますよ。
実際,私も苦手でしたが,何だか最近変わってきました。
テキストとかをよく読んでやるんですけど,まずCDで何回も聞いて,言い回しとか感じを掴んでおいて,自分でも何度か読んでやっていたら,何だかちょっとずつ得意になってきたような気がする。というか結構楽しいです!
苦手だ!と思ってやらないままだったら,ずっと苦手なままなんですよ・・・きっと。

プチーちゃん,バイオリン苦戦しているんですね。大変ですね。何でも山あり谷ありですよね。いつか谷から抜け出せるんじゃないかなぁ・・・。

2006.06.09 20:56 URL | ケコ #- [ 編集 ]

音声付電子辞書を使うのってそれ、とてもいいアイデアですね。
それならかなり難しい単語でも正しい発音をきくことが可能ですね。

なるほど!


ところで英検、ダブル受験なんですか!
午前中準2級で、午後が3級ですね!英語力に加え、親子そろって
体力や気力が必要ですね~。すごいなぁ・・・。
(次の日熱を出さないように気をつけてください~)

KEIさんのところの英検合格はなんだか、こう、
自分の手で勝ち取った~!!!という感じですね☆

プチーの場合、ころころころ、と転がってきたから、何かと思って
拾ってみた、みたいな、そんな感じです・・・。

KEIさん、日曜日は一日仕事ですが頑張ってください!
(KEIさんならサリーが応援なんてしなくてももちろんがんばってくれそうです☆)

結果も是非また聞かせてくださいね~。

KEIさんがヤフーニュースとかで紹介される日も近いですね!
どきどき。

2006.06.09 21:21 URL | KEIさんへ #LA/EZW0A [ 編集 ]

え~っと、詳しいことはわからないのですが、多分そのような理由で
機械音はよくない、と言われるのだと思います。

音の幅と言うか層と言うかそういったものがきっと違うのでしょうね。

ケコさん、チャレンジ精神も旺盛でとても前向きなところが魅力的です☆
苦手でもチャレンジするのはとても大切なことですよね。
サリーもできるだけそうありたいと思っています。

ですがど~うしてもうまくできないこと、苦手意識がぬけないこと
前向きに考えられないこと、って誰にでもあるでしょうから
英語の読み聞かせがそうであれば、CDをフル活用すれば
いいのかなぁ、という気がしています。

サリーは学生時代から音読大好きでしたからね!
今でも自分の英語に酔いしれながら読んでやっています♪


バイオリン、難しいです・・・。
左手の小指が短い、というのが一番のネックです。
先生もプチーの小指をみて、「あらぁ、これはハンディかも。」
なんて軽くおっしゃいましたが、サリーにしてみたらこれって
深刻なのです。

毎日引っ張ってやっています。左手の小指が伸びますように。

2006.06.09 21:36 URL | ケコさんへ #LA/EZW0A [ 編集 ]

ランキングから遊びに来ました。はじめまして。はなと申します。機械の音となまの音って今まで考えた事もありませんでした。へぇ~って思いながら読ませていただきました。私も本読みはいつも自分か旦那が子供たちに読み聞かせていますが、ピアノは私も独学で楽譜を見ながらちょっと弾けるだけなので、息子と一緒にピアノ勉強中ですが、娘にハープを習わせたい!って思っています。バイオリンもその前の基礎で習わそうかと思っていました。でも今まで私はバイオリンだけ、ハープだけとかの音楽さえも娘に聞かせた事もありませんでした。ちょっと生演奏は出来ないので、ちょっと考えなくては・・・。
後1つ前のブログですが、アメリカでもI My Me Mineとかは子供達がよく間違えます。アメリカで育って90%英語で育っている我が家の子供達でも間違えます。大人でも間違っている人たちもいます。Cookie Monsterも間違っています(笑)英語は慣れがあるので、がんばってくださいね!長々とおじゃまいたしました。

2006.06.11 03:39 URL | はな #- [ 編集 ]

はじめまして、はなさん。
ハープだなんて素敵です☆
ハープと言うと天使とかお姫様とかそういったイメージですね~♪

アメリカの人、意外と文法の間違いは気にならないのでしょうか・・?
少なくとも、会話レベルだと、OKなんですね、きっと。

日本で学校のテストのために一生懸命勉強している子供たちのほうが
意外とそのあたりの細かいことは詳しかったりして・・・。

2006.06.11 13:41 URL | はなさんへ #LA/EZW0A [ 編集 ]

訪問してくださり、ありがとうございました♪とても嬉しかったです♪
実はユタ州って全米で一番ピアノが自宅にある家族が多い州なんですよ(笑)ハープも持ってる人が多い!私はもちろん生演奏を聞いたことはあって、うっとりで娘には!って行き込んでいるのですが、当の本人は自称プリンセスですが、行動が伴っていません・・・・

さて、文法の事ですが、大人もかなり文法間違っています。それも学校からのプリントさえも文法間違っています。(笑)でも意味は通じるので、問題が生じるわけでもないのでといういい加減な所です。ハニー君はかなり英文法に強いので、学校からのプリントを見てはこれが先生が書いたと思ったら情けない・・・・っとか言っております。ハニー君の仕事の関係で日本からもメールが来るのですが、日本人の英語はアメリカ人よりきちんとした英語で文章を書いてくるって感心していました。流石日本人!という訳で、もちろんきちんとした文法に越したことはありませんが、ちょっと間違えていても、気にしないでOKですよ。でも翻訳や通訳のお仕事だとかなら、気にした方がいいだろうけど、会話中心なら文法を気にしすぎて考えすぎで話せないよりは、文法を気にせず、言葉を出す練習をする方がいいかと思います。
がんばってくださいね。今回も長々とおじゃまいたしました。

2006.06.11 14:28 URL | はな #- [ 編集 ]

ハープを弾く人が多い州にお住まいだったんですね☆
それでしたら習いに行く場所にも不自由しないかもしれませんね。
サリーでしたら、まずお教室を探すのに苦労しそうですもの・・・。
楽しみですね♪

学校からのプリントでも間違っているんですか!
本当に、どっちでもいいんですね!

日本人からのメールの方が文法が正確だなんて、やっぱりそんなことが
おこりうるんですか。
こちらではばっちり文法をたたきこまれますもの、
当然かもしれません。

さすがアメリカにお住まいだと、アメリカ事情が色々わかり
うらやましいです☆。
また色々教えてください!

2006.06.12 05:46 URL | はなさんへ #LA/EZW0A [ 編集 ]

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