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英文のたくわえ

なんだか変なタイトルになってしまいましたが、
多くの文章を聞かせると、それが貯金箱の中の小銭のように
頭の中にどんどんと貯まっていってくれているのでは
と感じる時があります。

例えば今朝プチーが言いました。

「Country mouse eat seeds. City mouse eat cheese.
 なんで違うの?」
(田舎のネズミと都会のネズミとなぜ食べるものが違うのか
 疑問に思ったようです)

三単現のSがぬけていましたが、そこは目をつぶりました。
(最近は少しずつこういった点も訂正してやってはいるのですが
毎回だとうんざりするかも、とサリーなりに気を使っています☆)

このフレーズ、どこかで聞いたことあるなぁ、と思ったら
CTPの絵本の一冊からのフレーズです。

サリーも最初は気が付かなかったくらい、この絵本をもう
読んでいません。CTPの絵本なんてもう1年以上は
開いていないのではないかと思います。

ところが動物に関する本をペラペラめくっていたプチーが
急にこの[都会ネズミと田舎ネズミ]の話を思い出したようです。

プチーであれば「何で違うの?」というくらいの表現であれば
英語でも言えるはずですのにその部分は日本語だったということは
頭の中は日本語であったということです。

ですからこの時のプチーのセリフの英文部分はきっと
本からの引用、ということだったのだと思います。文章を丸覚えしていた
からこそ文章ごとすんなり出てきたのでは、と想像できます。

これをこれからも使わない手はない!なんて、今日
気が付きました。

最近は難しい伝記やファンタジーのペーパーバックばかり読んでやり
難しい単語、新しい単語を少しでも覚えてくれたら、なんて
思っていました。プチーはほとんど理解できていなくても
そのままサリーの読み聞かせを黙って聞きつづける不思議な子なので
サリーも調子にのって難しいものばかり読んでいました。

ですがもっと簡単なものもたくさん聞かせてやらなくては、と
気が付きました。日本の中学生レベルの、ごく簡単な文章をもっと
聞かせてやることにより、会話する力を伸ばせるのでは、と
思いつきました。

サリーが今プチーに読んでやっている本に出てくる単語の中には
プチーがまだ意味を知らないものもたくさん出てきています。
出てきすぎているくらいです。

とても、すんなり丸覚えできるようなレベルの文章では
ありません。

最近好んで読んでやっている伝記シリーズの中の一文は、例えば

"Despite the great popularity of his operas,
Morzart still struggled to make enough money."

というような調子です。こんな文章をすぐ覚えてしまうような
秀才ではないプチーは、この文章をほぼ右から左へ聞き流して
いることでしょう・・・。ですがサリー自身はこのくらいの本を読むほうが
楽しいため、プチーが文句を言わないのをいいことに
このシリーズを少しずつ買い進めていました。

このシリーズ、これからも読んでいくつもりにしていますが
ちょっと張り切って背伸びしすぎていたかも、と
気が付きました。

もっとページ数の少ないものを何度も何度も読んでやる
昔のスタイルも復活させてもいいのではないかと
いう気がしてきました。

難しいものは読解力を育ててくれ、簡単なものは会話力を育ててくれるかも
しれません。ワークブックは読む力を育ててくれますし
ビデオをみることによりリスニング力が育てば、四技能とも
うまくカバーできるかも☆

昨日のブログに書いていますが、最近ちょっと英語をどう進めていいやら
わからず、行き詰まっています。どうしていいのかわからないのであれば
誰かの本を読むとか、他の英語子育てママのサイトを参考にするとか
すればいいのですが、どうもそんな気にもなれず一人勝手に試行錯誤
しています。

サリーの「ああでもない、こうでもない」はまだまだ続きそうです。
迷走しています。


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2005.12.02 21:03 | 英語教育 | トラックバック(0) | コメント(4) |

コメント一覧

本人のレベルにあった興味を持てる本を読んであげるのは大事だと思います。聞き流してしまっているならもったいないですものね。

リオのReadingの教材で、本を読んでその本に関する問題や質問に答えたり文章を書いたりするものがあるんですが、そういったものを一緒にやるのも良いかも。理解力と、内容をしっかり身につけそれを自分の文章で再表現する練習になるのでおすすめです。きっとこちらのプリスクールや一年生レベルくらいがいいかな?あと、We both readというシリーズの絵本はリオが小さい頃好きでした。親と子供が交互に読むのですが、子供の読むところは簡単に書かれていて、大人用はちょっとだけ難しく書かれているのですよ。

頑張ってください。応援しています。

2005.12.02 23:24 URL | さとこ #k5d3c35M [ 編集 ]

さとこさん、面白そうな本を教えてくださってありがとうございます。
早速アマゾンへ見に行くと、何冊もみつかりました。
今晩じっくり選んで早速何冊か注文してみようと思っています♪
さとこさんは現地で生活しているんですもの
その辺はサリーなんかよりずっとずっとお詳しいはずです。
また教えてください!ありがとうございました。

2005.12.03 20:21 URL | サリー #LA/EZW0A [ 編集 ]

プチーちゃんの年齢で、彼女くらい英語が出来ると
このあたりでは、天才少女ということになりそうですが、上には、上がいますモンね。

小学校に入って、日本の学校教育にどっぷりつかり始めると、しばらく英語はドコへいちゃったのという状態になったりもします。
うちのように、何かをやるという習慣ができてなかったからそうなちゃったのかもしれませんが。やっと、2年生になってぼちぼちやってます。

あまり関係ないかもしれませんが、わたしは、昨年、リーパーすみ子先生の、えほんで楽しむ英語の世界(一声社)を読んでから、その中で触れられていた、アメリカでの国語(英語)教育についていろいろ調べています。

その中でも、リーパー先生が、じっせんされている絵本を使ってのバランスドリテラシーにとても興味を持っています。

読んで、、その中の表現を使って、自己表現させたり、質問に答えたりして、両親が、英語のできない子供たちの多い小学校で、子供たちにアメリカ人として必要な英語力をつけるそうです。書いたことを、読む、発表することも大事にしているようです。
先生は、年に1回ぐらい関西でも講習会をされています。

teach 100の内容(内容について聞いたりする)も、この教授法に、通じるものも感じました。
一声社の本は、日本人に向けたもので、内容はえほん初級者的なものですが、読んでなければ図書館などで借りてみて下さい。

2005.12.05 18:08 URL | ばーぶー #- [ 編集 ]

プチーが天才少女だなんてとんでもありません!
なににつけてもごく普通レベルです☆

小学生になるって、ひとつの転機ですよね。
プチーも英語以外のことにおわれてしまうのでは、と
ドキドキしてはいますが、他のことに興味をもってくれたのであれば
それはそれでまたうれしいので、英語はひと休みするかも
しれません。

またまた面白そうな本を教えていただいてありがとうございます。
リーバー先生のことは、名前だけはどこかでうかがったことがあります。

ちょっと調べてみよう♪いつもありがとうございます。

2005.12.06 21:12 URL | サリー #LA/EZW0A [ 編集 ]

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