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プチーを饒舌にした本♪

ダールの本を追加購入しました。

四冊届いた本の表紙を見比べ、プチーがまず手に取ったのは
George's Marvelous Medicine。比較的短めで
多分難易度もその四冊の中で一番低いはずです。
いいのを選んでくれたんじゃないかと思います。♪

それを一気に読み終え、スタスタスタっと本棚へ向かい
読み終わった本を置き、無言でまた別の本を手に取りました。

お次は、The BFG
これをつかんで、またいそいそとソファーへ戻っていきました。



この様子を見る限り、プチーはかなりダールの作品を
楽しんでいるようです♪

読んだ本を無言で棚に置き、また新しい本を持ってソファーに戻る
という流れは、プチーが読書を楽しんでいて、早く次を読みたい、と
思っている時の行動パターンです♪


The BFGの方は少し長めですので、塾の夏期講習やら
色々な用事に何度も中断されてしまいましたが
次の日もまた朝から読み始め、こちらも全部
読み終えました。

いつも車の中では本を読まないプチーですが
(気分が悪くなるかも、と言っていやがります)
今回は、とにかく読みたかったようで、車中を含め
あらゆる隙間時間に読んでいました。


読み終わった後、急にプチーが話し始めました。
本の内容をサリーに教えてくれているのですが
今まで、一度だって、自分の読んだ本のストーリーについて
こんなに楽しそうにまくしたててくれたことなどありません。

プチーが猛烈にしゃべることと、というと
学校のことか塾のこと。

先生がどうおっしゃったとか、お友達がどうした、とか。
そういうことはやたらとしゃべるのですが
本について、こんなに一気に話すことは
本当に珍しいことです。


よっぽどおもしろかったようです。

ダールの中では今のところこのThe BFG
一番のヒット作となりました。

ジャイアント語、というのがあるらしく、それを
解説してくれたり、とにかくえらそうにこの本の内容を
事細かに教えてくれるプチー。

夏休みだからこそ時間に余裕があり、結構長いこの本を
二日で読むことができ、つめて読んだからこそ
更に楽しめたんじゃないかなぁ、と思います。


今この記事のためにThe BFGの語数を調べてみましたら
35000語ほどありました。

50000語のGeorge's Secret Key to the Universe
数ヶ月もかかったことを思えば、大きな進歩です!



しかも、多読のレベルは、6ということでした!
(参考にしたのはこの表です。これが一般的に
 よく使われている表なのかどうかはよくわかりませんけれど)

同じ表内のCharlie and the Chocolate Factoryのレベルは4となっています。

ひゃ~、これが本当なら、チョコレート工場よりも
難しい物でも読めたってことかしら♪

すごいわ~。







・・・と喜んでみたものの、実はぬか喜びでした。

例えばレベル4だったとしてもRamonaはいまだに
進んで読もうとはしません。

レベル5にはダレン・シャンもあります。サリーは日本語版しか
読んだことはありませんが(最後まで読んだのかも覚えていない)
あんな難しいものをプチーが読むとは思えません。
(洋書のタイトルはThe Saga of Darren Shan



本って、その言葉の難易度よりも何よりも
おもしろいと感じるかどうかがポイントなんだなぁ。




ダールの世界はどうやら好きなようです。
なんとなくうれしい♪

有名な作家の本を読めるようになるって
「ある程度英語が上手になってきた」ことの
証のように思えるからです☆




バイオリンでもそうです。
コンチェルトはいくつも弾いているけれど、どれも
無名の作曲家の物ばかり。

いわゆるバイオリン練習曲のコンチェルトです。

バイオリンを習っている人なら知っているけれど
そうでない人には馴染みのない曲。


ですが、ちょっとずつ上手になってくると
有名な人の曲も弾けるようになって来るんだと思います。

目指せ!チャイコフスキーのバイオリンコンチェルト!







夏休みの宿題がやっと終わりました~。
あとは夏休みが終わるのを待つばかり。
あと数十時間で二学期が始まります☆








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2009.08.31 05:33 | 多読 | トラックバック(0) | コメント(8) |

熱血親子の熱血ワールド

毎年夏休みは、プチーとプールへ通います。
泳ぎを教えるためです。

この夏いよいよ、50メートル泳げるようになりました♪
(ターンができないので、25メートルで一度足をついています☆)

立ち泳ぎ、クロール、平泳ぎ、背泳ぎ、犬かき、と全て同時進行で
教えてきましたが、最近は平泳ぎが一番うまくなってきたようです。

もちろん、プロから見たら、あんな泳ぎは邪道だとは思いますが
泳ぎを覚える目的はただひとつ、溺れないため、ですから
フォームなんて全く気にしておりません♪
(だからクロールより平泳ぎの方が速いのか・・・?)


ボールなどで遊ぶ親子連れを横目に、ひたすら泳ぐ私たち親子。
もちろん遊ぶ時間もとっていますが、泳ぎに行っているのですから
ほとんどずっと泳ぎっぱなしです。




そんなサリー達から見てもびっくりするような真剣スイマー親子を
先日発見しました。

お母さんは上から下まで黒の競泳水着に黒の水泳キャップ。
ビート板と、足ひれを持っています。
(ダイビング用のフィンほど大きくありません)

その息子は、真っ黒に日焼けし、引き締まった体つき。

プチーが一言。
「おかあさん、こわそ~・・・。」




そうなのです。なんだか風格があるというのか威厳が漂うと言うのか
どう見ても、お母さんじゃなくてコーチです。(でも実際は親子です☆)


サリーもなぜか緊張しつつ、その親子の近くで、プチーの水泳を
指導していました。(サリーはど素人なので、指導というより
提案しかできませんけれど)




その男の子の泳ぎはとにかくスゴイ!

足ひれをつけているせいもあり、速いのなんの。
その上、25メートルを、行ったり来たり行ったり来たり
一体何往復1セットでやっているんだろう?というくらい
止まらずひたすら泳ぎます。

しかも、彼の背泳ぎ、なんだか変だぞ・・・。

背泳ぎなのにわざと潜ったり横を向いたり。
クロールでもないのに体を横にクルンとひねりながら
背泳ぎしていきます・・・・。

不思議だ~。これはきっと何かのトレーニングね。

とにかくサリーもプチーも、そのような泳ぎの光景を見るのは
初めてでしたから、気になって気になって、ついつい
見てしまいます。



ずっと見続けてわかったのですが、このお母さんコーチ
全然こわくありません♪

息子をただただやさしい表情で見守るだけで、嫌な顔ひとつ
しません。眉をひそめることも、口をへの字にすることもありません。

泳ぎ終わった息子に笑顔で淡々とアドバイスを与えます。

横に並んで一緒に泳ぐことで、彼のペースがまだまだ遅いことを
気付かせてあげたり。



そして休憩時間にはビーチボールを取り出し
遊び始めました。

ビーチボールなんて持ってきていたんだ・・・。
(サリーはそんな物、持って行っていません・・・)

その男の子、プールサイドから、プールの中のお母さんに向かって
ビーチボールで強烈なアタックをしました。

お母さんの頭に、ボッカ~ンと当たりました。


サリーもプチーもびっくりしました。「今の、いいの?」みたいな
心境です。


・・・・ところが、お母さんは怒っている風でもありません。
そのあと、プールの中で、アタック合戦が始まりました。



なんだかとっても仲のいい親子でした。

男の子は多分小学高学年だと思います。
ですが、お母さんとのボール遊びに大はしゃぎ。

散々はしゃいだ後はまた、トレーニングです。
ひたすら泳ぎ、ボールで遊び、ひたすら泳ぎ、ボールで遊び
の繰り返しでした。





それを見ていてふと気がつきました。
母親がわが子を教えるという点で、我が家と同じです。

そして、どのタイミングでも決してイラッとせず
常に穏やかなそのお母さんの様子と自分の普段の態度を比べ
反省してみたりもしました。

それから、英語と水泳の大きな違いに気がつきました。

英語は、家でこそこそ続けることが可能です。
何をやっても、家の中ですから、他の人には見えません。

姑息なことだって、ずるいことだって、なんだってできます。
殴ったって蹴り飛ばしたって、、密室の中ですから
わかりません。(そんなことはしていませんけれど!)

ですが、水泳の場合、プールという公共の場へ出て行かないと
教えられませんから、常に人目を意識して続けていかないと
いけません。

常にオープンだから、大変だろうなぁ、なんて
ふっと思ったのでした。



だって、どう見ても目立ちます。
お母さん、めっちゃ気合入っていそうな出で立ちです。

自分達が一番最初に受けた「ひえ~っ」というような感覚を
思い出しました。

ぱっと見た感じ、まず、とにかく、お母さんがこわそうです。

本当はもっと遊びたいだろうに。かわいそうに。
自分から進んでトレーニングしたい子なんているわけない。

そう感じる人もいるかもしれません。

少なくとも、サリー達がしたみたいに、好奇の目で見る人も
多いんじゃないかなぁ。




もっとも、観察する限り、サリーにはとてもいい親子関係に見えました。
理想的にすら見えました。

もちろん、子供が楽しそうにしているからと言って油断してはいけません☆

子供はお母さんの顔色を見ているだけ。
子供はお母さんが喜ぶ顔を見たくて、ただただ必死なだけ。
顔で笑って心で泣いている。

児童心理学とか精神医学なんかの先生はよく
こんな風におっしゃいます。

実際そういうケースもあるかもしれません。




ですが、我が家も何でもかんでも母親であるサリーがわが子のプチーに
手ほどきしています。(母親がいっちょかみ♪)なんだか他人事とも思えず
自分達の日常と重ねたりしながらその親子の様子を見守りました。





子供を注意深く観察することは大切なことです。
ですが、子供が実は迷惑しているかも、なんていうことは今の時点で
誰にもわからないように思います。

大人になってからしか、わからないんじゃないかなぁ。
(もちろんその時点で手遅れになっている可能性もあるけれど)





頑張っている親子を見て、なんだか励まされました。
うちもがんばろっと♪











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2009.08.27 05:24 | 英語教育 | トラックバック(0) | コメント(8) |

お寿司のゴレンジャー

お寿司のゴレンジャーに、只今プチーがはまっております。

その名もSushi Pack

五人はそれぞれ、イクラ、マグロ、タコ、カニ、ワサビ、と
名乗っております♪

その他、ウナギ、トロ、など寿司ネタ系日本語が沢山登場するのが
プチーのお気に召したのかもしれません。

まずはその、日本語を聞き取ることが楽しくて見始めました。



小さい子向けのくっだらない戦いものなのですが、プチーが
知らない言葉も出てきます。

やっぱりプチーの英語レベルでは、こんな番組ですら
勉強になっちゃうんだなぁ~、なんて悲しい事実を認めつつ
毎日のようにみております。


実際にケーブルテレビなどで視聴できるのかどうかは知りませんが
我が家にはケーブルテレビはありませんから、パソコンの無料動画で
楽しんでいます。



今朝仕入れた新しい単語は[rumble]です♪
雷がrumbleするというのは、歌の歌詞で聞いたことがありましたが
名詞としての[rumble]の意味は知りませんでした。

調べてみると(だいたいわかってはいたけれど)この言葉の意味は
[決闘]でした。ウエストサイドストーリーみたいな感じで
何人かのグループが戦うようなけんかです♪

これまたどっちでもいい語彙ですが、知らないより知っていたほうがいいから
ちゃっかり覚えておこうと思います♪




普段はDVDでも本でも、同じ物を何度もみたり読んだりするのを
嫌がるプチーですが、お気に入りを見つけたら、何度も何度も
しつこく繰り返し楽しむのもプチーの特徴です♪

何度かみるうち、やっと聞こえてくる単語や、やっと見えてくるストーリーが
あるはずです。

このアニメは毎日みているから、なんとかプチーの英語に
一役買ってくれるといいなぁ、と思っています。





夏休みも残すところあと一週間・・・・・・。

あっという間だったなぁ~。









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2009.08.24 10:59 | 英語教育 | トラックバック(0) | コメント(8) |

ダールの世界、意外と好きみたい♪

随分前にCharlie and the Chocolate Factory
読み聞かせてやったことがあります。

多分、2,3度読みました。

プチーはこの本が大好きだったんでした。



ですが、「プチーが好きだった」ことよりも「字が小さくて長かった」
ことばかりが印象に残り、彼の作品は敬遠していました。



ところが先日、こちらのブログでロアルド・ダールの作品について
色々教えていただき(zbさん、ありがとう♪)
読んでみようかな?と思えてきました。



とりあえず、難しすぎてはいけない、とまだ警戒していましたから
簡単そうなThe Magic Fingerと、有名どころのJames and the Giant Peach
選びました。

難易度としてはマジックフィンガーの方が簡単なのですが
届いた二冊を見比べ、プチーはまず、ジャイアントピーチの方から
読み始めました。


まずジャイアントピーチを読み終えたプチー。
おもしろかったそうです~♪
よかった♪とりあえず話しの流れはわかったのね♪

「なんでそうなるの?」みたいな突飛な発想にも
全くたじろがず読むことができたようです。


そして次に、マジックフィンガーを読んだプチー。
つまらなかったそうです・・・。

理由は「話が簡単すぎる」からだそうです。

最初どういう意味かわかりませんでしたが
どうやら最初に読んだジャイアントピーチが強烈過ぎたようです☆

同じ作者の作品だから、同じテイストを求めて読んだようなのですが
話が短すぎてあまり展開の無いままさっさと終わってしまった、と
物足りなさを感じていました。

プチーいわく「こっちは、普通過ぎる」ということでした♪

実際、マジックフィンガーは、10分ほどで読み終えちゃいました。
(多読のレベルは3で、2700語くらいだそうです)

簡単な本ばかりをただダラダラ読んできたプチーでしたが
さすがにもう、少し長くてストーリー性もあるものの方が
楽しめる年代になってきたようです。

簡単ならいいってもんでもないのね、と本選びの難しさを
また痛感しました。

選り好みの激しいプチーのために
(前より随分色々読んでくれるようにはなりましたけれど)
またせっせと本を探していこうと思います♪






ちなみに、ジャイアントピーチのレベルを調べてみましたら
レベル5、と書いていました。

確かに時々知らない単語が登場しますが、そんな言葉は
読み飛ばしても話の流れはつかめますから、意外と読みやすいように
思います。

こうして考えると、本のレベルなんて、好みによって随分かわってきますから
あんな風にレベルわけするのはとっても難しい作業なんだろうなぁ、と
思います。



プチーは、ダールの作品をまた読みたい、と言ってくれました♪
次はGeorge's Marvelous Medicineにしてみようかなぁ、と思っています♪

徐々にレベルアップして最終的には、チョコレートファクトリーを
自分で読めるくらいになってくれたらいいなぁ、と思います。

ここまできて、ようやく本がまともに楽しめるようになってきました。
なんだかうれしいです♪








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2009.08.23 06:18 | 多読 | トラックバック(0) | コメント(4) |

ボキャビル本、プチー編

プチーも少しずつ語彙を増やすべく、ボキャビル本に取り組んでいます。
プチーの使っているものは、なんともばかばかしいダジャレボキャ本で
一日一ページずつ進めています。

その名もVocabulary Cartoons
この本では一ページで一つずつ単語が紹介されています。

大きな挿絵がポイントです。この絵が、単語の意味をイメージするのを
助けてくれます。

そしてもう一つのポイントは、ダジャレです。

もう既に知っているであろう単語を使ったダジャレを利用することで
意味を連想しやすくする、という作戦のようです。



例えば[abduct]。アブダクト、と読みます。ダジャレで使われているのは
[duck]。ダックです。

アブダクトとダック。
似ていると言えば似ています☆

挿絵は、強制的に連れて行かれるアヒルの絵です。

アブダクトの意味が、[誘拐する]ですから
アヒルが連れ去られているわけです♪

この、不自然でへんてこなダジャレがくだらなさ過ぎて
印象に残り、おかげで単語の意味も覚えられる、という
不思議な本です♪


例文がいくつか載っていますから、その例文でも新しい言葉を
知ることができます。

例えば先ほどの[abduct]のページに載っていた例文には
[ransom](身代金)という言葉が出てきました。

と言っても、全然凶悪な文章ではありません♪

「近所の男の子が、うちのブタを連れ去ったので
 身代金としてクッキーを一箱渡して返してもらった」

という例文でした。



プチーはこの[ransom]という言葉を知らないようでした。
とりあえず英語で意味を説明した後、日本語で
「身代金のことだよ」と教えてやりましたが、なんとこちらも
知らないようでした。

何秒か考えた後

「あ~あ!みのだいきんのこと?」

なんて言われて、本当にびっくりしました。
プチーの日本語の強化の必然性も再確認したのでした・・・・・。

身代金を勝手に「みのだいきん」と読んでいたプチー。

確かに、読み方を知らなければ、みのしろきん、とは読めないか・・・。
しかも[みのしろきん]という言葉を知らないのなら
[みのだいきん]と読んでしまっても違和感がないのか・・・?

なんだかおかしい、とさえ感じてくれたらいいのですが
それも思わず、勝手に間違った読み方を覚えていくプチー。

おそろしい・・・・。(どうすりゃいいの?)






この本には[famine]のように、聞いたことすらない言葉から
[elegant]のように、もう日本語にすらなっているような簡単な言葉まで
色々な語彙が登場します。

どっちでもいいような単語も含めて毎日ノロノロ進めていくと半年ほどで
200くらいの単語を覚えられる予定です♪

今のところ順調です♪
とにかくしらみつぶしに、知らない単語を減らしていくしかありません。
夏休みのうちにしっかり習慣づけておこうと思います。








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2009.08.20 13:08 | 英語教育 | トラックバック(0) | コメント(6) |

[A to Z]対[Boxcar]

ボックスカーの合間合間に、他の本を薦めては読ませています。

今回は、憧れのA to Z mysteriesです♪

ミステリー、とタイトル内にも書かれていますから
もっと本格的なミステリーだと思い込んでいました。

アルファベットとミステリーという組み合わせから
なぜか、アガサクリスティーのThe ABC. Murders
思い浮かべてしまっていたわたくし。

あそこまで本格的ではなくても、もうちょっと凝った
シリアスな話なのかなぁ、と想像していましたが
結局は、プチーの言葉を借りると
「ボックスカーと同じくらいおもしろい」のだそうです。

つまり、またまた子供だましなミステリーを
張り切って五冊もまとめて購入してしまいました~。
しかもプチーに、さっさと数時間で全て読まれてしまい
「なんだか全然、元とれてない~」という
不完全燃焼のような心境です!

(元をとろうとすること自体あつかましいのかしら♪)




プチーが楽しめて、しかも英語も上達して、しかも
読解力もついて、しかも幅広い知識も身に付けられて
なんていう夢のような本は、ほとんど無いに等しいんだと
あらためて気がつきました。



いつも「読書は楽しむためのものにしよう」と思うのですが
ついつい「でもついでに国語力が上がったらうれしいし」
とか「語彙も自然に増えたりして」なんて、思っちゃうんだなぁ。


何にしてもつい目先の損得を考えてしまう・・・・・・・・。








国語力と読書の関係について。

塾の国語の先生なんかも、読書の大切さをしきりに
訴えていらっしゃるのですが、ただ本を読むだけの読書で
本当に国語力なんかつくのか?と最近ずっと
考え続けています。

ただ楽しむだけの読書で本当にいいのかしら?
多読と精読の違いをよく研究した方がいいのかしら?


こちらのブログでも、何度かコメントで
「ただ読むだけの読書は、娯楽の域を出ない」と
教えていただいたことがあります。

娯楽としての読書は、プチー一人でもう充分楽しめます。
もう充分本好きになったように思います。

ほおっておけば何時間でも本を読み続けるプチーです。
北杜夫や星新一レベルのものから宮沢賢治や森鴎外まで
なんでも読んじゃいます。

要するに、理解できていなくても苦にならない性格ですので
わかったってわからなくたって、読書を楽しめる[性質(たち)]なのです。
(スペイン語の絵本をずっと眺めていたり
 ポルトガル語のラジオ放送にじっと聞き入ったりもします☆)

ですからつまり、本を読んでも、時間つぶし以上の意味は無く
ほとんど大したものは得ていないのです☆



日本語の本では、漢字にふり仮名がふっていない本もよく読むのですが
プチーは絶対、適当に読んじゃってるはずです。「本当はなんて読むのかな?」
なんてことは全く考えもせず、ひらがなも知らない漢字も
何から何までまとめて、びゅ~~ん、と読んじゃうんだと思います。

だからこそ、楽しいのです♪
読書は娯楽。プチーにとっては、テレビでバライエティー番組を見ているのと
同じことです。楽しいんだから、それでいい♪


だから、「本をこれだけ読んでいるんだから大丈夫」と
この読書スタイルを放置したら、あとから恐ろしいことになるんだと思います。

何かが身についているはず、と期待して
プチーの読書を見守ることだけはしてはいけないな、なんて気がします。




実際、先日読んだ記事(中学受験関連のコラムか何かだったかなぁ)に

「女の子の本好きは要注意」

と、書かれていました。

中学受験する子供の国語対策についての記事だったのですが
本好きな女の子には落とし穴がある、としてありました。

そして

「特に、ファンタジー、アドベンチャーなど、話の展開がはやいもの
 ばかりを読みたがる女の子を放置してはいけない」

と、書いてあったのです・・・。

プチーのことじゃないの!
文学的な作品なんて全然読みたがらないもん!




本を楽しく読めるということは喜ぶべきことですが
その楽しみに、なにかおいしいオマケがついてくる、と
思っちゃってはいけないんだなぁ・・・。
(つくづく反省)




唯一、プチーの読書(洋書)に期待しているものがあります。
それは会話力の育成です♪

プチーの読む本にはとにかく、背景の描写も無ければ
季節感を感じるような表現もありません。

せせらぎに耳を傾けることもなければ
心地よい風に吹かれることもない。


誰かが何かをして、それに対して別の人がこう言った、みたいな
話の流れだけをどんどん読み進んでいくパターンがほとんどです。

台詞がとにかく多いのです♪

ですから、会話には大いに役に立つんじゃないかなぁ、と
期待しています♪

ちょっと気の利いた台詞でも習得してくれたらうれしいなぁ、なんて
結局なにか期待しつつ、プチーの本をひたすら注文し続けるのでした☆


見返りを求めないって難しいなぁ。






夏休みも後半戦。
プチーが早くも「あとちょっとか~」とため息をつき始めました。

残りの半月も精一杯楽しむぞ~♪













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2009.08.14 11:09 | 多読 | トラックバック(0) | コメント(14) |

日本語の日記と英語の日記

学校の宿題にも、サタデーの宿題にも[日記]があります。
日記や読書感想文は、なんとかマスをうめるだけでは
意味がないと思うので、書く前に必ず、アウトラインを作成するよう
プチーに伝えています。

以前は箇条書きにして話の展開を作り上げていたのですが
最近は、マインドマップのようなものを作成し、そこへ番号をふったりしながら
まとめていきます。

なぜか、プチーがその方がわかりやすいと言うので
マインドマップの書き方もよくわからないまま、とりあえず
そのような形で書かせています。






今朝は、学校の宿題のための日本語の日記と
サタデーの宿題のための英語の日記を両方書きました。

先日別の日には、この二つの日記を同じ内容にしました。
マインドマップを二つも作るのが面倒だから、と思い
日本語の日記を書き終えたプチーに

「この日本語の見て、英語の方も書いちゃえばいいやん!
 翻訳、翻訳♪」

なんて、いい加減なアドバイスをしてしまったのです。



プチーも「そっか~♪」なんていい調子に賛同してくれて
自分の書いた日本語の日記の英訳に取り掛かりました。

・・・・そして、やってみて初めて、それがどれほど大変なことか
わかったようでした・・・。




プチーの英語力は、プチーの日本語力とは比べ物にならないくらい
お粗末なものです。自分の書いた日本語ですが
うまく英訳することができずイライラしっぱなしでした。

どう書いていいのか、わからない。

途中、何度もサリーに、英単語をたずねてきました。
日本語を英語にすることができないようでした。

「煙?煙って英語でなんやったっけ・・・・・?
 あれ~?なんやったっけ~!」

と頭を抱えるプチーに

「SMOKEのこと?」

なんてサリーが軽く教えてやると

「あ~!!!!そうやった~!!!
 なんで~?なんで忘れてんの~?」

と、自分でも合点がいかない様子。
書けない、と思い込むから余計に書けない、の悪循環でした。






今朝も「日本語の日記と英語の日記、同じ日記でいったら~?」
と軽くアドバイスしてみましたが、断固拒否されました。

英語の日記は英語で書き始めたほうが絶対書きやすい、と
言い張り、全く別の日記として両方を仕上げました。



二つ別々に書いたので、めちゃめちゃ時間がかかってしまいました。
何を書くか決まれば、そこからは早いのですが、組み立てるのが遅い!

組み立て方をわかっちゃいないのです。

つい横から、「こっちと、こっちに分かれてるお天気の話題は
一つにまとめた方がいいんじゃないの?」とか口を出してしまうものですから
余計に作業が進まず、あっという間に何時間かが過ぎてしまいました。


どうせ誰もまともに読んでないんだから
(学校もサタデーも出したら出しっぱなしでフィードバック無し)
適当に書いちゃえばいいやん!と悪魔が散々囁く中
真面目で純粋な気持ちを保ち、きちんと書かせるのは
なんだかめちゃめちゃ疲れました☆





せめて、先生が添削でもしてくださったらなぁ~。
日記の添削なんて難しいだろうから、誰にでもできる作業じゃないだろうけれど。



文章を書くって難しいなぁ。












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2009.08.11 15:49 | 英語教育 | トラックバック(0) | コメント(8) |

語源の本がおもしろい!

プチーのためと思って購入した語彙のための本。

中身を見ずに購入したため、実際本を開いてみて
その字の小ささに驚きました。しかも、とっても分厚い☆
プチーにはちょっと無理かと思い、とりあえずサリーが
読んでみることにしました。

Instant Word Powerという題名の通り
ささっと手軽に、ですが確実に役に立つ語彙を得るための
読み物風、単語集です。

語源を紹介する本ですので、一つの言葉から
どんどんそれに関連する世界が広がる、とても楽しい本でした。

単語を覚える時、語源は、役に立つ時と邪魔になる時があります。

語源を知っていると、言葉の意味を推測しやすいけれど
言葉の意味を誤って思い込んでしまうことも少なくないからです。


語源って曲者だなぁ、という印象は今も変わりませんが
語源を活用するかどうかは別として、[語源を知る]という行為そのものは
とっても楽しいなぁ、なんて思いました。



例えばこの本で一番最初に取り上げられていた[ped]。

これが含まれる単語は、

 ・pedal(ペダル)
 ・pedestrian(歩行者)

などなど。[ped]は[足]という意味だ、という種明かしがあり
そこから更に、二足歩行の動物、という意味の[biped]へと発展します。

[bi]は[2]という意味だ、という方向へいき、それが含まれる単語として

 ・bicycle(自転車)
 ・bifocal(遠近両用の)
 ・bimonthly(隔月の)

など、また[bi]つながりの単語が並びます。

いくつかまとまった数の単語が登場し終わったところで
単語チェックのための復習テスト♪


理屈と一緒に覚えていますから、ほぼ全部頭に残っています♪
こりゃ楽しい♪

使えそうなものはプチーにも教えてやろう♪
マーカーで線を引きながら、今この本を張り切って活用しています。



語源を知ると、単語を、多方向から観察できるように思います。

もしかして、こんな意味?もしかして、この言葉と同類?と
色々想像することも楽しいですし、色々想像した割には
全く何の関係もなかったわ、なんていう発見もまたおもしろそうです。




この本のあとがきも気に入りました。

「もっと語彙を増やして、自分の意見をよりクリアに力強く伝えよう!」
と、書いてあります。

うん!英語がもっと上手になりたい!
サリーもやるぞ~!










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2009.08.10 07:26 | 英語教育 | トラックバック(0) | コメント(0) |

言い訳しない英語子育て

今までずっと、「これでもかっ!」というくらいに
気合満々で物事に取り組むことが大好きでした。

今でも好きなんですが、先日、帰国子女のお嬢さんに
お話をうかがって、彼女の気負いの無さに
「なんだかいい感じだなぁ」と、憧れのような気持ちが
わいてきました。

彼女は小学生高学年の時に英検の2級に合格したそうなのですが
「すごいねぇ!」
と言うサリーに、さらりと
「帰国子女だからです♪」
と、言ってのけました。


帰国子女なら誰でも努力もせずに英検2級に合格する、なんてわけは
無いと思います。しかも彼女の場合、期間がかなり短いので
きっと、がんばったんだと思います。

それを、「帰国子女だから、当たり前」と、自分で言えてしまうなんて
なんだかさわやかで素敵♪




何か成果を出した時、「自分ががんばったから」と
言いたくなるものです。

たとえば、うちの場合でしたら

「英語保育の幼稚園には行っていないし」(実は家でその分散々英語漬け!)
「英会話スクールにも行かなかったし」(実は今はサタデースクールへ通ってる!)
「家族だってみんな日本語話者だし」(実はサリーは英語をしゃべれる!)
「親子留学なんてしたことないし」(実はお金が無いだけ!)

なんて具合に、条件がいかに悪いかアピールし
その状況下で、[この私が!]がんばったからこそ
プチーの英語はここまで育ったのよ、と言いたくなっちゃう♪



ところがこの間お会いしたお嬢さんはあえて
「自分は帰国子女だから」と言いました。

サリーなら「帰国子女だからって誰でも
英検に合格するわけじゃないんですけど!」なんて
余計な一言を付け加えたくなりそうです。

それをあえて言わないかっこよさ。
渋い。しびれました。



自立した強い女性には憧れるけれど
何もかも「自分で」「自力で」やってきた、と思うことや
それをかっこいいことだと信じたがる自分を
逆にちょっとかっこ悪いなぁ、と感じました。




つい
「サタデーなんか、何の役にも立ってない」
なんて言ってしまって、いかにも
「だから、がんばってるのはこの私よ!」
と言いたげな傲慢な態度をとってしまうことが多いのですが
もともと好きでやっているんですから
「私が!」「私が!」と、前へ前へ出てしまう必要など
ないんだったなぁ、と、今更つくづく感じています。


「忙しい、忙しい」と言っている人ほど忙しがっているだけだったりします。

そう思うと、「私が、私が」と主張することの恥ずかしさが身に染みます。







もっとどっしり構えていたいなぁ。







今晩プチーがキャンプから帰ってきます。
今回はちょっと(本当にちょっと)だけ長めのキャンプだったので
またプチーに会えるのがうれしいです♪

と言いつつ、プチーがいない間は本当にのんびりできました。
ご飯の心配もいらないし♪(おかげで1キロ痩せました)













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2009.08.09 06:36 | 英語教育 | トラックバック(0) | コメント(10) |

方向性を模索中

たいして英語に時間をさいていない割には
これからの方向性、使っていく本などがやたらと気になり
ここ数日、検索ばかりしています。

あれこれ調べて、あれこれ購入したところで
じっくり使っていく時間も無いのに、ついつい計画を立てて
本を吟味しまくっちゃうのは、この過程が楽しいからなんだな~。



TOEICとか、多読、とか、英検準1級、とか
色々なキーワードで検索して、i色々な方の書く記事を読みました。
キムタツさんとか、今まで読まず嫌いだった方々のブログも拝見しました)

その中でいくつか、我が家でも応用できそうなコンセプトを
見つけました。


・多読、精読、どちらか一方に偏らないように。(同じ[読む]でも異質なのね♪)
・一人の作者の作品に偏らないように。(色々な英語に触れないとね♪)
・聴くことを怠らないように。(読んでばっかりじゃダメなのね♪)


なんだか漠然としていますが、この三つは心に留めていよう、と
思いました。



TOEICや英検を受けようと思うのであれば、ある程度のビジネス用語や
経済用語も必要です。そういう分野は、ぼちぼち、社会勉強として
取り入れていっても損はないはずです。

日本語であれば知っている、年金、予算、失業、保険などの言葉。
英語だから知らなくていい、ということにはなりません。
(もちろん、知っておくべき、とも言い切れませんけれど)

この四つの言葉の中で、今現在プチーが知っている英単語は
年金:pensionくらいじゃないかと思います。
年金暮らしが身近にいますから☆

予算なんて知らないだろうなぁ。(こういう話はあまりしないからなぁ。)
失業も知らないだろうなぁ。(失業者は身近にはいないしなぁ。)
保険は、もしかしたら知ってるかなぁ~?(何度か出会っているはずだけど)

子供に一見、縁のなさそうな、離婚とか、妊娠とか、そういう単語なら
知っていると思います♪

それは多分、離婚した人や妊娠している人が近くにいるからだと
思います。やっぱり身の回りの単語の方が当然、頭の中に残っていくもんなぁ。



英語の語彙のレベルは、少なくとも日本語の語彙レベルに
追いつけ追い越せ、くらいの気持ちで勉強していきたいなぁ、と
思います。

日本語で説明してやっている事柄に関しては
英語でも説明してやれたらいいなぁ、と思います。
(実際はサリーが自分で説明できないので、本やウエブサイトを
 参考にすることになります☆)

もっと色々な話題をとりいれていかなくっちゃなぁ。



北島選手が前略、がんばっているみんなへ
おっしゃっていましたが、まず、達成できそうな、身近な目標を設けて
それを一つ一つきちんとクリアしていくことが大切なんだそうです♪

あまりにも大きい目標(世界一になる!)では
それは、目標ではなくて夢になってしまいます。

がむしゃらに、闇雲に、そこを目指してまっしぐらに向かうのは
難しいことです。得策ではありません。もっと具体的に、身近なところからコツコツ
達成していかないといけません。



幸い(と言ってはいけないかもしれませんけれど)、サリーには
プチーの英語に関する夢などありません。

どこまでいけるのかなぁ、なんて観察しているだけです。

もともと、こんなに上手になってくれるなんて夢にも思っていませんでしたから
ここまで来れば充分、といえば充分です。

続けているのは、ただ単に、「こんなところでやめちゃうのもなぁ。」という
ケチケチ精神と、「どこまでいってくれるの?」という野次馬根性と
「どうせやるならとことんやってみようか!」という、欲深い気持ちのおかげです。

サリーの興味本位で始まったプチーの英語教育は、やっぱり
ずっと、サリーのこの「この先どうなるの?」という強い好奇心によって
支えられていくんだと思います。




最近は日本の本もよく読むようになったプチー。
まめっちママさんに教えていただいたジュニアエラ
順調に読んでいます♪
(難しい記事をとばしちゃっているところが気になるけれど・・・)

あれも、これも、欲張ってやってくぞ~♪♪♪








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2009.08.05 10:14 | 英語教育 | トラックバック(0) | コメント(0) |

読書のスタイル

ボックスカーシリーズを切らしていたので、その他の本をつまみ食いしました。
本棚に眠っている本は、何冊だってあります♪

つまみ食いしたのは 
・↓CamJansenシリーズ
LINK





・↓Invisible Stanley
LINK





・↓Sleepovers
LINK





・↓Beezus and Ramona
LINK







・キャムジャンセンは、簡単なので、四冊まとめて
あっという間に読みました。所要時間一時間。
本も、そう分厚くありません(YL2 語数5000)


・スタンリーも、おもしろがって、さっさと読み終えました。
スタンリーシリーズは、他にも読んだことがあったので
「前はもっと難しく感じたのになぁ」なんて
自分の英語力の上達を確認するのが嬉しくて読んでいた感じ。
(YL3 語数6000)


・スリープオーバーズは、お話があまり好きじゃなくて
ほんの数ページで、とりあえず読むのをやめました。

少なくとも最初の方は女の子達の中の
友情や微妙な力関係、友達関係の難しさなどがテーマのようで
わざわざ本で読みたいとは思わないジャンルの話題だったようです。

読み進むと更に重たい話題になるようなので、とりあえず今回は
読み続けるように薦めることはしませんでした。
(YL3 語数不明☆)


・ラモナも、意外とおもしろかったようで、半分くらいまでは
一気に読み進めました。ただ、難易度がボックスカーより
少し高かったようです。(YL4 語数20000)


*レベルと語数は、今この記事のためにささっと調べただけです。
 普段は全く意識していませんので、正確ではありません。 
 ある方がわかりやすいかも、と思って付け加えてあるだけです。



プチーが一番難しいと感じたラモナですが
プチーの表現を借りると
「表現が豊か過ぎて、どういう意味かわからないところがあった」
ということです☆

どういうことかな?と思い、ちょっと読んでみましたが
要するにプチーの語彙力が足りていないだけだったようです☆


慣用表現(手を焼く、とか、荷が重い、など)が、まだまだ
プチーの苦手分野です。うまく想像できる場合と、そうでない場合が
あるらしいのです。

その上、知らないから辞書をひくしかどうしようもない単語ももちろん
でてきます。

想像力をちょっと働かせばいいのに、それを怠ける時もあるようです。


本の最初の方に[battered, dog-eared, sticky book]
という表現が出てきました。最後のstickyという単語のみで
この本がねちょねちょであることは想像できます。
(前後関係もありますから、これで十分です)

ここを一歩つっこんで、このbattered, dog- earedってなんだろう?と
思わずに、そのまま素通りしてしまうため(だって話の筋に直接関係無い☆)
何度同じような表現が出てきても
うまく自分のものにすることができません。




もっと丁寧に読んでくれたらうれしいなぁ。

話の筋を追うだけじゃなくて、いろいろな表現を自分のものにしていけたら
いいなぁ、と思って読んで欲しいんだけど。

わからないところがあったら、調べてみるとか、なにか
作戦立てて読んでみるのはどう?



なんて余計な忠告をしたため、Ramonaを読むのはもうやめてしまいました。
(一番の原因は、注文していたBoxcar Children 61巻が到着したことですけれど)



そんな忠告をプチーにした、その日に、プチーから借りていた
本を読み始めたわたくし。(キップをなくしてという本です。)


この本は日本語の本なのですが、プチーにとってはかなりおもしろかったらしく
隙間時間と言う隙間時間を全てこの本を読む時間に使い
数日で読み終えました。

外出先にも持って出て、ちょっとした待ち時間に読んでいました。

ここまで執着して読むのもかなり珍しいことなので
サリーも借りて読んでみる事にしたのです♪



おもしろい本でした~。

どうなるのか早く知りたい。この子、一体どうなるの?
一体これから何が起こるの?
そう思いながら、思いっきり斜め読み♪

電車の駅が舞台の本なのですが、駅のこと、電車のこと
細かい描写なんて全て読み飛ばしました。

「要するに私は、この子達がこれからどうなるのかが知りたいのよ!」
という具合に、びゅ~んと、超高速で読んじゃいました。



あぁ・・・こういうことか。


話がおもしろければおもしろいほど、細かい描写なんて
読む気がしないね。

そんな悠長なことしてられない。

だって、早く先に進みたいんだもん。

ワクワクしながら読む時って、細かいところは読まないんだ・・・。




小説の読書などめったにしないので
こんな感覚、忘れてしまっていました。



読書ってこういうもんなんだ、ということに、初めて気がつきました。


読書はこうあるべきだったんだ。



我が家はもともと、多読で英語力をつけようなんて
思っていたわけではありません。

どちらかというと読書は脇役でした。



だからこれからも、脇役でいいんだ、と気がつきました。


プチーは英語を学ぶことが好き(少なくとも苦にならない)ですから
ちゃんと勉強していけばいいんだなぁ、と思います。

勉強して英語力が上がれば、もっともっといろいろな本が読めます。

本を読むことで自然に英語力がつくのではなくて
英語を勉強したから英語力が上がり、読書がもっともっと
楽しくなってくる。

こういう方向へ行くのが、プチーのスタイルなのかな、と
思いました。

だから、せっかくの読書を、「ちゃんとしなさい」なんて言っては
いけなかったんだ・・・。


少なくとも、読書と精読はきちんと区別して考えてやるべきなんだと
気がつきました。(今更・・・)




昨日の夕方ボックスカーシリーズが10冊くらいまとめて到着したため
多分今週はまた、ボックスカー漬けだと思います。

読書は楽しまなくっちゃね♪

ようやく、そう思えるようになりました。


また、ワークブックなんかでぼちぼち勉強していかなくっちゃなぁ。
どうも気がぬけちゃっていけません・・・・。
(だいたい、プチーがほとんど家にいませんから
 どうしようもありません・・・)






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2009.08.03 07:03 | 多読 | トラックバック(0) | コメント(0) |

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