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新入り英単語28(R.I.P)

プチーが帰省先からようやく帰ってきましたが、なんだかいきなり
必死で勉強する気にもなれず、ワークブックをしたり日記を書いたり
しています。

昨日プチーが、お墓参りのことを書きました。

その中に

 I went to grandpa's rip

と書いてありました。

RIP?リップ?お墓、という単語が入るべきところに
聞きなれない言葉が書かれていたので、一体何のことか尋ねましたら

"It's a tomb."

と言います。

[tomb]という単語のことは知っているようでしたが
どうやら新しくどこかで仕入れた単語を、お墓だと勘違いし
うれしがって使っているようでした。

(最近プチーの勘違いがすさまじい)


よくよく話を聞いてみますと、外国の墓石の上に書いてあった
文字だったので、その文字は[墓石]という意味なんだと
思った、という事でした。


調べてみると、[R.I.P]で[rest in peace]という意味があるとわかりました。

安らかにお眠りください、というようなメッセージでした。


そう言えばアメリカのお墓にはメッセージが彫ってあることも多く
プチーは勝手にその、見知らぬ単語を[墓石]という意味であると
思い込んでいたのでした☆

墓石の上に墓石って書いてあるなんてわけないじゃないの~。


知らない単語があっても、サリーにきくわけでもなく
辞書で自分で調べるでもなく、勝手に意味を想像し、なんの不安も無く
そうだと信じ込み、自分の物にしていく強引さに
感心しました。

これからもその調子で突き進んでちょうだい♪



今日からは少しずつ読書もしていくつもりです。
うまくまたペースを戻せるかなぁ~。


[追記]

最初に記事を公開した状態から、ちょっと表現をかえて
書き直してあります。

あまりにも日本語の表現(文章)がおかしい、というご指摘をいただき
あわてて必死で書き直してみたものの、所詮この程度のものしか書けず
情けない限りです。

きっとこの言い訳の追記にも、たくさん、表現の誤りがあるでしょうけれど
それがどこなのかすら気がつかないような恥ずべき日本語力の持ち主ですので
正しい日本語をお使いの方々にはきっと記事を読む度、毎回毎回
虫唾が走る思いをさせてしまっていると思います。


私もせっかく文章を書くのですから、もっと自分の文章力を磨いていけるよう
慎重に言葉を選んで、美しい文を書いていけたらいいなぁ、と
つくづく感じました。


記事をたくさん書くことより、一つ一つ丁寧に書くことのほうが
ずっとずっと大切だ、とあらためて感じました。

[追記終わり]








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2008.08.30 06:57 | 精読英単語 | トラックバック(0) | コメント(2) |

好きでこそ

プチーは長期帰省中です。サリーは一人自宅で留守番なのですが
時間があれば読みかけのOtherwise Known As Sheila the Greatを読んだり
インターネットでいろいろな英語の記事を読んだり
急に思い立ってハイスクールミュージカルのダンスを必死で
練習したり・・・。

気がつけばプチーがいなくても結局英語ばかりに関わっていて
私ってよっぽど英語が好きなのね、なんて改めて感じたりしています。


プチーは最近また(今はいませんが)日本語の本を手に取ることが増え
伝記シリーズをせっせと読んだりしています。

サリーが洋書を読んでいてもプチーは日本語の本を読んでいたりして
とりあえず読書の時間は増えたものの、日本語ばかりです。

もちろん、英語か日本語かどちらか一方しか伸びないとしたら
断然日本語が伸びるほうがうれしいので、日本語の読書は
歓迎ですが、そこを素直に喜べないときもあったり、なんだか
複雑な心境です。





この夏は結局自分自身の気持ちを固めることができず
プチーを大いに惑わせました。

英語も塾もどうも中途半端だったんじゃないかしら。



そういえば先週は、塾で出てきた小数の計算をする際
何度も間違うプチーを叱り飛ばしっけなぁ☆

小数単元をまったく自分のものにしないまま、次の単元へ
いってしまい、不完全燃焼みたいになってしまいました。

この中途半端な感じがいやだなぁ~。




塾にしろサタデーにしろ、どうも他の人に仕切られるのが苦手です。
あらためて、自分自身の気ままさと自己チューさを
痛感させられた夏でもありました。

小数が駄目なので小数にもっと時間を割きたいですのに
塾の授業は否応なしに次へ進むので、また次の単元に必死に
ならざるを得ません。

なんだかずるずる引きずられていて、全く自分の足で歩いていない
ような感覚です。

もっとちゃんと復習したいなぁ。
(プチーが帰宅したらやるつもりです)






英語にしても四教科にしても、これからはプロの手も借りながら
サリーは裏方にまわり、プチーをサポートしないといけないように
なってくるはずですのに、でしゃばりな性格が邪魔してしまい
どう考えても
「先生にお任せします」
なんて心境にはなれません・・・。

いっそのことプロの手なんて借りないほうがいいのか?なんて
血迷ったことを考えてみることもありますが、なにせサリーの学力が
中途半端なのに加え、猪突猛進でお門違いな方向へ突進しそうで
それもコワイ・・・。


とりあえず方針が決まらないまま、また二学期です。

夏休み、短かったなぁ・・・。






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2008.08.27 07:35 | 英語教育 | トラックバック(0) | コメント(0) |

新入り英単語27(usher)

いよいよTales of a Fourth Grade Nothingも読み終わりました。

最後は「えええ?」な展開で、知らない単語も辞書などひかず
すっ飛ばして読んでしまいました☆

この本を読んで、「アメリカってこれが普通なのか」と鵜呑みにするのは
早すぎるのでしょうけれど、なんだかやっぱり文化の違いを感じずには
いられない、不思議な面白さのある本でした。

一冊読み終わったので、次、どのシリーズへ移行するかプチーと
相談しました。

またまたキャプテンアンダーパンツへ戻るのか
このままファッジシリーズ二冊目へ進むのか、話した結果、プチーが
そのままファッジシリーズでいくことを決めました。

キャプテンアンダーパンツへ戻るというのかと思いきや
このままこのシリーズでいくそうです♪


このシリーズが面白いから、というのもあります。
プチーが変化を嫌う性格だ、というのもあります。

そして何より、単語が随分簡単で読みやすいのが
一番の理由だと思います。

(多読のためのレベル分けでは、キャプテンアンダーパンツの方が
レベルが低いのですが、サリーはファッジシリーズの方がずっとずっと
簡単に思えます)


いずれにしても、明日からはOtherwise Known As Sheila the Great
突入します♪



本日の新入り英単語は、今まで全く聞いたことの無かった
[usher]です。他にも色々あったのですが、この単語は辞書をひくまで
さっぱり意味もわからず、綴りからも何も想像できないような
単語でしたので、この単語を選びました☆

意味は[someone who shows people to their seats]です。

映画館や劇場で席を案内してくれる人のことです。


知らなくてもいいのですが、知っていると尚良い単語です♪







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2008.08.21 15:45 | 精読英単語 | トラックバック(0) | コメント(4) |

英語の大波にもまれて

プチーにとって英語の存在は、あまり大きなものでは
ないはずです。最近は英検も受けてはいませんし
英語なんて、なくてはならない存在ではありません。

ですが、やるからにはある程度身につけてほしいですし
やるならやる、やめるならやめる、ではっきり自分の気持ちを
決めていかないと、中途半端はどうも落ち着きません。



今まで完全に親子二人だけでやってきた英語に
新たにサタデースクールという[第三者]が加わり
状況が少しかわりました。

自分の思い通りに進められないことへの困惑や
何をすべきかよくわからないまますぎた一学期の
プチーへの評価の低さ。

予想していたとは言え、動揺しました。



ですが、だからこそのサタデースクールです。

外からの評価やアドバイスをうまく受け入れられなくて
ひとりよがりで進んだら、結局そのまま落ちていく気がして
あえて、親子二人の殻に閉じこもらず、サタデースクールへ
飛びこんだんでした。

覚悟していたつもりですが覚悟が足りなかったようで
「英語をプチーの特技に」
「英語をプチーの息抜きに」
なんて余裕をかましていた自分が、はずかしい・・・。

根拠のない自信は崩れ去りました。


今回のサタデースクールの通知表の件では
サリーはプチーの何倍も悔しい思いをしている、と
自分では思っていました。

どうせプチーは、通知表の評価なんて、いまいちよく
わかっていないんだろう。サリーは大いに動揺したけれど
プチーはそれほどでもないんじゃないかしら。

サリーがもっともっと、けしかけていかないと。

そんな風に思っていました。



ところが先日たまたま、プチーが他の人と、自分のサタデースクールの
話をしているのを聞きました。サリーもその場にいましたから自然と
聞こえてきました。

自分の英語はレベルが低いからダメなんだ、と、うつむきながら
小さい声で話しているプチーを偶然見てしまいました。


プチーもやっぱり、成績が悪いことを気にしていたんだ、と
わかった瞬間、なんとも申し訳ない気持ちになりました。

プチーも傷ついていたんだ。そりゃそうだろうなぁ。自分のことだもの。



その後、プチーの気持ちをフォローしてやりたくなり、また色々と
話をしました。

英語力が無いと面とむかって言われて気を悪くしている、というのも
ありますが、自分自身で一学期を振り返り、どうしようもなく
理不尽だった場面がいくつも浮かぶようです。

サリーも、一体どうすべきだったのか、わかったようで
わかっていません。

わかったことは、評価の基準が少し、思い描いていたのと
違ったこと。

そして、プチーの頑張りが根本的に足りなかったこと。


とにかく真面目に勉強する。
もっと積極的に発言し、ボランティア精神をもって授業にのぞむ。

こんな作戦をプチーと共に立てましたが、果たしてこれが
今プチーのすべきことなのか、結局どうもよくわかっていないのが
情けない話です。


面談で色々うかがい、こちらの意見もきいていただきましたが
それでもなんだか、わかったような、わからないような・・・。




プチーはこのお教室を辞めたくない、と言います。もしプチーが少しでも
辞めたいような、迷うようなそぶりを見せたなら、即刻辞めていたと
思います。サリー自身が完全に感情的になっていましたから。

ですが、どうしようか迷うようなことを言ったことは一度もありません。

絶対やめたくない、と常に主張します。

理由はよくわかりません。楽しい時間ももちろん沢山あるようです。
(じゃないと困ります。)





英語なんてやめてやる!とこれまで何度か思いました。

英語って何様?
英語が出来るってそんなにえらいの?

なんて、火を噴きそうな勢いで怒った事もあります。
一人で悶々としたことも数知れず。

ですが、やめたかったらいつでも辞められるからこそ
今辞めるのはもったいないかな、なんていう妙なケチ精神に
支えられてきました。




もうすぐ九月です。サタデースクールがまた始まります。

なんだか大きな山が見えます。登る前からうんざりするような山が
いよいよ目の前に迫ってきました☆

山は登る為にあるのですから、やっぱり登らないとねっ♪
せっかく目の前にそびえてくれているんだから♪

とりあえず九月からまた登り始めるつもりです。
登り切るかは未定。










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2008.08.21 11:30 | 英語教育 | トラックバック(0) | コメント(4) |

新入り英単語26(bash)

引き続きTales of a Fourth Grade Nothing(ファッジシリーズ一冊目)を
読んでいます。

この本はチャプターごとに、完全にお話が途切れていて、一つ一つの話題が
コンパクトにまとめられています。

第五章はお誕生日会のことでした。タイトルは

The Birthday Bash

です。いきなり意味がわからず辞書をひくことになりました☆


[bash]は[big party]のことだそうです。

これからは「バースデーパーティー」なんて呼ばず、かっこつけて
「バースデーバッシュ」なんて風に呼ぼうかしら♪

辞書には[big party]と書いてありましたが、別に[big]じゃなくても
よさそうです。少なくとも本の中に出てきたお誕生日会は普通の
お誕生日会でした。

ただ、招待客の年齢があまりにも低かったために
どっと疲れるパーティーではありましたけれど・・・。


主人公のお兄ちゃん、ピーターは、四年生。

ピーターは本当にいい子です。何かいやなことがあった時などに
この男の子が心の中でつぶやく独り言。

物悲しい時もありますし、これが直接プチーへのよきアドバイスに
なることもありますから、ほぼ必ずプチーにあらためて
読んで聞かせることになります。

相手の気持ちを考えることとか、礼儀正しくいたいからこそ
いい意味でのおべんちゃらを使ったりすることとか
ピーターの[姿勢]を通して、プチーにも色々学んでほしいなぁ、と思います。


もちろんこの本は、そんな教訓めいたことを説くための本ではありません。

アメリカの家族の生活の一部を面白く描いてある本です。

今まで、サイエンス系や、アドベンチャー系に偏って読書してきたプチーですが
こういう、同じ年代の子が色々考えたリ悩んだりしながら過ごす
毎日の様子を描いた本も、いいなぁ、と大満足しています。









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2008.08.18 11:47 | 精読英単語 | トラックバック(0) | コメント(6) |

新入り英単語25(boo-boo)

新しい本にようやく突入しました。Tales of a Fourth Grade Nothingです。

ルーシーさんに随分前からお薦めいただいていたシリーズなのですが
どうもプチーには難しすぎるように思い、二の足を踏んでいました。
(上記の本のタイトルをクリックいただくと、amazonへとび
 中味を数ページ読むことが出来ます)

ですが思い切って読み始めてみて、正解でした!
難しすぎるなんてことは全くなくて、めちゃくちゃ読みやすい本でした♪

最初の30ページほどは、辞書をひく機会も全く無くて

「ブログに書く単語が無いかも☆」

なんて心配になったくらいです。


本はなんだか分厚く見えましたが120ページしかありませんし
字も比較的大き目ですので(マジツリよりは小さいです)
とにかく読みやすい♪♪♪



ただ、中盤、主人公たちの住むニューヨークの話になったところで
急に俗語が頻繁に現れました・・・。しかも辞書をひいても載っていないもの
ばかりです・・・。

麻薬密売人(dope pusher)とかシラミ(cootie)など、うちにある
どの辞書をひいても載っていませんでした・・・。
(でもどちらもYahoo!辞書にはありました♪最近Yahoo!辞書が大活躍♪)


とは言え、語彙はほぼ一般的なものしか出てきませんし
辞書なしでグングン読んでいける面白さです。




この本もプチーとサリーが横に二人並んで座り、それぞれが黙読、という形で
読み進めています。話がどんどん進んで面白いので、内容確認は
二ページずつおこなうようにしています。

二ページ読んでは、念のため内容確認のための質問を2.3したり
単語の確認をしたりしながら読み進めています。



本日の単語は[boo-boo]です。
幼児語をほとんど知らないサリーですので、この言葉もしりませんでした。

この言葉は辞書にも載っていませんでしたが、文脈から
[怪我]であることがわかりました。

"Boo-boo here. More boo-boo here."
なんて、肘や膝を見せる場面にでてきました。主人公の弟が
ジャングルジムから転落して怪我をする場面です。



そう言えばこの弟、本当にどうしようもなく腕白で、家族を困らせて
ばかりいます。与えられた食事をきちんと食べずにだだをこね
お父さんにお風呂に連れて行かれる場面があります。

お父さんは怒って、その弟の頭からシリアル(牛乳につかってる)を
ぶっかける場面がありました。

「つべこべ言わんと、これ食べとけ!」
みたいな感じなのですが(セリフはありません)
プチーがここで一言。

"...Americans."

と言いました☆

あきれてるのか感心してるのか知りませんが、とにかく
子供の頭の上からシリアル(WITH牛乳)をぶっかけるなんてことは
少なくとも日本では、あまり無いように思います。

お風呂場とは言え、牛乳とシリアルだらけになっちゃったら
嫌だしなぁ・・・。


本当のアメリカ人がみんなこんな様子なのかどうかは知りませんが
プチーの中にもすっかり「アメリカ人ってこんな感じ」というイメージが
出来上がっていそうです。




アメリカの日常っぽい感じが、ガンガン伝わるこのシリーズ
やっぱりおもしろい♪

楽に読めるのもうれしい♪

このシリーズ、まとめて五冊、購入済です♪




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2008.08.15 14:49 | 精読英単語 | トラックバック(0) | コメント(4) |

新入り英単語24(trip)

Deaf Child Crossingもいよいよ残すところわずかとなりました。

主人公の二人はキャンプへ行っているのですが
森の中で、一人が転び、膝をすりむきました。

She had tripped.
She skinned her knee.

Cindy scraped her knee when she tripped.

などの表現が出てきます。

転んで擦りむいた、ただそれだけの話なのですが
こんな風に表現できたら素敵だなぁ、なんて
このあたりの文章が印象に残っています。

つまずく、と言いたい時、今までは[stumble]を使ってきました。
ですがこの言葉だと、この単語の後に前置詞がこないと
なんとなく不自然な気がして、イマイチ使い心地がよくありませんでした。

ところがこの[trip]だと、この言葉単独で使いやすく
何も無くてただつまずいた時でも大丈夫です♪


その上、他動詞にもなるのでわざと足を引っ掛けた時でも
[She tripped me.]というように使えるようです。


この言葉、使い勝手がよさそうです♪




この新入り単語シリーズ、だんだん、どこに何を書いたのか
わからなくなってきました。

そのうち、同じ単語を登場させてしまいそうです☆

なにせサリーも、覚えては忘れて、の繰り返しですから♪




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2008.08.13 06:14 | 精読英単語 | トラックバック(0) | コメント(0) |

角度を変えたら見えてくるもの

八年前に生まれた我が子に、自分なりに、できる範囲で
英語を与えてきて思うこと・・・。

無理したら続かないから、と、その時点でできることだけを
やってきました。お金はかけたくありませんから、サリーの頭の中の
英語力やアイデアを使って工夫してやっていこう、と思っていました。
(知識もアイデアも無料だから、これが一番安上がり♪)


そのおかげで、完全にひとりよがりになってしまい、他の人の
忠告や評価など、いっさい受けないまま、プチーは三年生にまで
成長しました。


英検は受けていましたが、英検と言うのは試験ですから
何がなんでも受かりたければ、コツを伝授したり、慣れさせたりすることで
ある程度合格へ導けます。本当の英語力とはつながっているようで
つながっていません。

英語力があれば必ず合格するものだと思いますが
合格すれば必ず英語力があるとも限りません。



公文式にも一年通いましたが、公文式はもともと算数に力をいれている
お教室ですから、英語は少々なまぬるいところがあります。

先生には当たり前のようにちやほやしていただき、プチーにもいい意味で
自信をくださいました。ですがプチーは褒められて伸びるタイプではありませんから
この一年は、プチーを随分甘やかしましたし、成長する原動力や
エネルギーを得るようなことはありませんでした。




その時点でできることをできる範囲でする、という趣旨で続けてきたため
我が家の英語は随分偏ったものだったと思います。

同じ家族で同じ経済力で同じ家に住み続けながらの英語ですから
内容が大きく変わるようなことはありませんでした。


聞く、はCDにより可能。
読む、は読書により可能。
書く、は作文により可能。

話す、に限っては、外国人の話し相手を見つけることができませんでした。
英会話スクールへ通うのをケチって、家でサリーと会話していました。

つまり、書くや読むや聞くにより、充分英語力を育てれば
英会話力も必ずついてくるはず、と信じていたのです。



ところが実際のところは、そうでもないようです。



小さい頃は大丈夫でした。お腹がすいたとか、どこかへ行きたいとか
そんなことしか話しませんから、いくらプチーでもそのくらいのことは言えます。

たまに外国人としゃべる機会があっても、自己紹介をしたり
将来何になりたいか伝えたりして
「英語がこんなに話せるんだね、読めるんだね。」
と大袈裟に褒められ
「センキュー~♪」
なんてお礼を言ったりして・・・。

年が小さい上、それほどおしゃべりではないプチーですから、このタイミングで

「実はね、お母さんが英語の先生なのよ。
 英語英語って毎日英語にこだわるから、私もなんだか
 いつの間にかこんな風になっちゃたわ。

 って言っても、英語だけじゃないのよ。やたら色々うるさいの。
 あれしろ、これしろっていろいろ言うもんだからもう頭の中
 ぐっちゃぐちゃよ。
 
 ところでアメリカの幼稚園児もこんなもんかしら。
 私、同じくらいしゃべれてるって言える?
 まだまだ足元にも及ばない?

 なにせ日本生まれの日本育ちでしょ。英語ばかりやってるわけに
 いかないし、日本語の方もちゃんとしゃべれないと
 生きていけないのよね。」

なんて早口にまくしたてることができるのであれば、本物の英語力と
言えると思います☆
(幼稚園児でここまで口が達者だと、母としてはちょっと複雑ですけれど)




話題が限られているうちは、極端な話、何度も同じことを言ううちに
勝手に表現そのものを覚えてしまうこともありますし、会話している、と言っても
言葉を自在に操っているとは言えません。

全く同じ表現しか使えないようであれば、しゃべっているとは言えません。
こういう場合は明白ですからすぐ気がつくのですが、中途半端に応用がきくと
一見しゃべっている風と勘違いしがちです。



家でサリーと話しているだけでは、プチーの会話力の無さをあまり
実感することはありませんでした。お互い意思の疎通はなんとかなりますし
サリーもプチーも母語が同じですので、トンチンカンな英語でも通じます。

そして、ずっと

「ちゃんとしゃべらないといけない時がくれば
 なんとか、うまいことしゃべってくれるに違いない。」

と、信じていました。


英語力はきちんと育ててるつもりだもん。しゃべりは慣れが必要だし
場数を踏めば必ずどうにかなる。

そう信じていました。




そして三年生から通い始めたサタデースクール。
担任の先生はアメリカの先生です。日本語は通じません。
(本当にわからないそうです)

プチーが何かを言っても、先生にはよく、聞き返されるそうです。
英会話が下手だというお墨付きをいただきました。
通じてません。



今までは、話す機会がありませんでしたから、プチーの英会話力を
測る材料がありませんでした。

ですから、「きっとしゃべれるに違いない」と、都合のいいように
解釈していましたが、もう言い訳出来ない状況です☆




ちょっと方向性を変えてみて、正解でした。
見る角度を変えてみると、プチーの英語力のお粗末さが浮き彫りとなりました。

プチーのしゃべる力は、やはり身についていませんでした。

「やればきっとできるはず」はただの言い訳として砕け散ってしまいました☆


さぁ、ここから踏ん張りどころです。
出来ていないことに気がつくことができ、ラッキーでした。



これとこれをやったら、あれは勝手に身につく。
そういう都合のいいことは、我が家には起こりませんでした☆

これも、それも、あれも、分け隔てなく手をかけてあげないと
いけなかったんだなぁ。




とりあえずしゃべりの強化も始めています。
まずはサリー相手に家で練習。
そしてサタデースクールでそれを実践。

うまくいくのかなぁ。

読書や日記と違い、相手のいることですから、反応もダイレクトに
返って来ますし、正直言ってうんざりしたりガッカリしたり
嫌な思いをすることも多いと思いますが、三年生は[しゃべり]に
力をいれていこうと、あらためて決心しました。









ところで、いよいよオリンピックが始まりました。
柔道とか、水泳とか、重量挙げ、とか、バレーボールとか
色々な競技を見れば見るほどなんだかうれしくなります。

重量挙げって何のためにやるんだろう?

水泳の場合、「溺れないように」とか
柔道の場合、「護身のため」とか
スポーツの中には何かと理由をこじつけやすいものもあるけれど
重量挙げは、なかなかいい理由をこじつけることができません。

「なんでやってるの?」
「何が楽しくてやってるの?」
「なんの役に立つの?」
なんて、思われることに必死になる姿を、サリーは好きです。


四年という歳月を、あの一瞬のために使うんだもの。
気の遠くなるような話です。

失敗しても死にはしないけれど、だからと言ってどっちでもいいわけでも
もちろんありません。オリンピックに出場するって本当に
とんでもなく、すさまじく、とてつもない偉業だ、と思います。



今回のオリンピックを目指している人が身近にいました。
このために何年もそのスポーツにささげたけれど、結局最後の最後に
代表からもれました。

だからってここで人生終わり、なんて表情はしていません。
また練習に励んでいます。

彼女に「何のためにそんなに必死でやってるの?」なんて聞く勇気など
ありません。理由を聞いたところで、サリーなんかには理解不能だと
思います。





夏休みもあと残りわずか。(というような心境・・・)
精一杯楽しむぞ~!







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2008.08.10 13:37 | 英語教育 | トラックバック(0) | コメント(6) |

半年寝かした英語のお味

去年の冬にプチーは英検2級に落ちました。その時点ですでに
二回連続不合格していましたので、英検なんてもうこりごり。
今年の春は受験する気がしませんでした。

ですがこの夏休み、時間に余裕もありますし、ちょこっと
英検の復習でもしてみよう、というわけで、半年以上開いていなかった
英検2級のターゲットを押入れの中から出してきました。

この問題集は、語彙のための問題集です。今までの英検の過去問題から
選んだ問題400問と、オリジナル問題100問の、計500問の空所補充問題が
ずらりと並びます。

400問の過去問題の中から、サリーの独断で選んだ200問くらいの問題を
何度か解いて英検にのぞみましたが、前回、合格することはできませんでした。

あらためて問題集を開いてみると、問題の横に、[×]が並んでいます。
解くたびに正解だったか不正解だったかを、○や×で書き込んでいました。

○ばかりのものは常に○。×ばかりのものは常に×です。
つまり、最初からわかっているものは正解するのですが
この問題集により新たな語彙を得るということは全く出来ていなかった様子が
見て取れます。

×が続くものは、その×が大きくなったり、筆圧が濃くなったり
「ママ、これ見て!怒ってるよ~」
と、プチーが笑うほど、その[×]の書き方にサリーの[憤り]が現れていて
自分でも恥ずかしいくらいでした☆


これらの、過去に既に解いたことのある問題を、二日かけておさらいしてみました。

すると、プチーは
「なつかしいな~」
なんて言いながら、ビシバシ正解していきます。

語彙が増えた、というよりも、問題の内容そのものを覚えてしまっている
様子でした。五つも×が並んでいるものでも平気で正解してきます。

「これ、何回もやったよね~」
と言いながら即答していくプチーを見ていて本当に不思議でした。

あの時(去年の冬)、確かに何度もやりました。
でもその時は何度やっても同じ間違いを繰り返したりして、結局
正解を選ぶことが出来なかったプチーですのに、どうして今は
正解がわかるんだろう?

一度覚えた単語であるなら、「まだしつこく覚えている」ということですが
そうではなくて、結局覚えることが出来ず、挫折したような格好で
中断したこの問題集の問題を、どうして半年後の今、解くことができるのか
その仕組みがよくわかりません。

プチーは自分でも言っています。
前より知っている単語の量が増えたから、というのではなくて
問題そのものを覚えているそうです。

ですからこの半年で英語力が上がったのではなくて、この問題集の
この問題だからこそ、解けるようです。


もちろん、これでも立派に階段を一段上ったんだと感じています。

同じ問題を何度解いても答えがわからなかった頃から比べたら間違いなく
進歩です。こうしてまずなんとなく単語の意味をとらえることから始め
徐々に、他の本で、他の文章の中にでてきてもわかるように、と
進化していけばいいのですから、この[上達]を、うれしく思っています。



ただ、半年間本当に、ただ単に[寝かしていた]だけなのに
これほど見事に問題を解いてくれたら、なんだかまさに[ミラクル♪]という
感じです。

もちろんアメリカの問題集はたまに解いていましたし
チャプターブックなどは読んでいました。ですがアメリカの本で得た語彙が
2級の問題集と重なっている、という風でもありません。

英語は続けていたけれど、2級の問題集を解くのに直接結びつくようなことは
していませんでした。

寝かせること自体に大いに意味があったとしか思えません。
ハンバーグやクッキーの生地を寝かせるみたいに、ただただ
放置していただけなのに、なんだか得した気分です♪



これからも、行き詰まったら、遠慮なく休憩しよう。
寝かす時間も必要なんだわ、きっと☆
もちろん、サボリは厳禁。あくまでも休憩です♪


必死でやっている頃には全く前進したように感じないのに
もうあきらめた頃にふと、成長を感じる。子育てってこんなもんなんだなぁ。











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そう言えばプチーももう三年生。いまだに手取り足取りプチーの英語に
関わっているようではいけないなぁ。そろそろ自立させないといけない
時期ですのに、ついつい口を出してしまいます・・・・。

親子英語を卒業し、プチーの[自立英語]を目指していけたらなぁ。
そうなったら、プチーが何をしているかよくわからなくなるから
記事も書けなくなっちゃうけれど・・・。







2008.08.09 09:09 | 英語教育 | トラックバック(0) | コメント(2) |

新入り英単語23(pimple)

相変わらずDeaf Child Crossingを読んでいます。
この本はこの夏の高学年用課題図書となっていますが
(邦題は耳の聞こえない子がわたります
三年生のプチーにまさにぴったりの内容です。

今朝読んだところでは、主人公の女の子がお母さんに
忠告されたキャンプでの心構えが紹介されていました。

キャンプと言うのは、全く知らない人と寝起きを共にすること。
変な子だったり、嫌な子だったりするかもしれないけれど
そんな子達と徐々に仲良くなることこそ、キャンプの醍醐味。

キャンプに旅立つ前に、そんな風にお母さんから諭されていた
主人公の女の子は、できる限り壁を作らず、心を開いて
みんなと仲良くできるよう努めます。



この部分を読んだとき、いつも通りプチーに、内容確認のための
質問をしました。

「お母さんのアドバイスは、どんなものだっただろう?」
とたずねると
「いつもママが言ってること・・・」
と、少しふてくされたような微妙な表情でプチーが答えました。


その通り!

いつでも、仲のいい子達と自分達のしたいことだけをするだけでは
充分ではありません。その方が楽しいけれど、それだけじゃいけない。

この夏毎日のように散々[人付き合い]について聞かされているプチーは
きっともう既にうんざりしていると思います。

ですがこの夏のテーマがそれだから仕方がありません。




この本は、自分たちの生活にやけに密接な本で、そこがまた
魅力でもあります。

例えば、主人公の部屋は散らかり放題。このくらいでは別に驚きませんが
その辺に散らばっているのは、たまごっちJudy Blumeの本
ドクタースースの本

全部、うちにもあるや~ん!
と、急になんだかこのお話が身近になりました。

しかもキャンプはYMCA
その上、お母さんによるこの話。


どれもこれも、プチーの日常ととても距離が近くて
なんだか主人公の女の子が赤の他人とは思えないくらいです。


このお母さんのアドバイスが素晴らしいので、サリーもとても
勉強になります。人間関係をうまく作り上げていく上で何が必要か
心得ているお母さんで、見習いたい部分がたくさんあります。


そう言えば、「押し付けの親切は、親切とは言わない」と本の中の親子が
話し合う場面でもプチーと色々話しをしました。

この本、かなり気に入っています♪






ところで本日の新入り英単語は、サリーには全然新入りではありませんが
プチーが知らなかった[pimple]にしようと思います。

プチーはニッと笑い、できたえくぼを指差し「これでしょ♪」と
教えてくれましたが、残念、はずれです。

[dimple]と[pimple]を間違えたようでした。

ちょうどサリーの顔に一ついい具合にありましたニキビを指差し
「これだよ」と教えてやりますと

「あぁ、納豆食べた後に口の周りをちゃんとふかなかったから
 できるやつね。」
なんて、納得した様子。

違う違う!ブツブツとニキビは別物です!

結局「従兄弟の顔にいっぱい出来てたやつ」という説明で
うまくプチーに理解させることが出来ました。

ふぅ、英語で何かを伝えるって、労力がいります・・・。

取るに足らない小さな事の説明にいちいち手間取ったりしています。


親子で話していたってこの調子だもん。

サタデースクールでは、それこそ赤の他人と、こうして英語で
いい人間関係をつくっていかないといけません。
自分の事と思うとぞっとします・・・。
娘よ、よく頑張っているねぇ。陰ながら応援しているよ。













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2008.08.08 13:16 | 精読英単語 | トラックバック(0) | コメント(4) |

新入り英単語22(mope)

なかなか本を読む時間が確保できずにいますが
なんとかDeaf Child Crossingも三分の二ほど読み終わりました。

一ページずつ、プチーもサリーも揃って黙読しています。多少内容に関する
質問をしたりしながら、とにかく内容を理解していることを確認しながら
読み進めています。

難しいのは、手話の部分です。

こめかみに親指をつけ、他の指は握った状態で、小指だけ斜め上へ伸ばす
というような感じで、手話の手の動きを言葉で説明してあります。
(この手話は[牛]です)

このサリーの説明の仕方も悪いので、どのような手話か想像するのが
難しいと思いますが、本の中で紹介されている手話の説明も
このような感じですので、プチーと二人でああでもないこうでもない、と
色々やってみています。

手話の部分以外はほぼ辞書無しで読み進めるレベルですので
一度読み始めるとどんどん引き込まれます。

わからない単語は時々出てきますが、話の流れに関係なかったり
ほぼ正確に意味を推測できたりして問題ない場合がほとんどです。
とは言え、とりあえず念のためささっと辞書をひくようにしています。




昨日出てきた[mope]は、今まで聞いたことのない単語でした。

 You've been moping around.

という文章に出てきました。意味は[to act gloomy]です。
落ち込む、ふさぎ込むという意味の動詞です。

どうも落ち着かずウロウロしている、というような様子が
[moping around]なんだと思います。

うまいこと使いこなすのが難しそうな単語ですが
プチーだって当然落ち込むこともありますから、そんな時
使っていきたいなぁ、と思っています。




主人公の二人はYMCAのキャンプへ出かけたのですが
このキャンプ、なんと四週間という長期間のキャンプでした。

びっくりしました~。

うちの近所のYMCAにはこんな長期のキャンプはありません!

主人公二人を含め、子供たちをバス停へ見送りに来ていたお母さん達は
みんなそろって泣いていました。そりゃ泣くよ~。四週間だなんて~。


でも日本人だったら、泣かないかしら。

子供がキャンプに行く、というとガッツポーズして喜ぶ、というのが
サリーのまわりの一般的なお母さんの様子です。

子供がいなくてせいせいする、という様子を演出するのが一般的です。
心の中でどう思っているかはわかりませんが
「子供が家にいない=快適」「子供がいる家にいる=面倒」という
スタイルを装うのは、一種の謙遜文化なのかしら。

うちの愚息は、手に負えないから、というようなところから来るのかもしれません。





夏休みなのにどうしてあまり時間がないんだろう、と振り返ってみましたら
帰省しすぎだとういことに気がつきました☆

プチーは暇さえあれば祖父母宅へ泊りに行っています。

彼らが楽しみにしていてくれるから、というのが一つの理由でもありますが
(もちろんプチーも楽しんでいます)
サリー以外の、しかもちょっと年代の違う人たちと話すことにより
普段触れることのない言葉に触れてくれたら、というサリーの下心もあります。

サリーの両親ではありませんから、暮らしてきた環境も生活習慣も
何もかも、別世界かと思うくらい違います。

当然、言葉の選び方も違います。

昭和初期の作品を読むのと似たような不思議な[交錯感]があります。

そこへ一人で出向いて生活することにより、うまく違う文化を吸収し
いい具合にサリーの毒が中和されて帰ってきます。

英語の本を読むよりきっと、よっぽど大切な体験ですから
残りの夏休みも積極的に送り出してやりたいと思っています。











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2008.08.07 11:46 | 精読英単語 | トラックバック(0) | コメント(2) |

サタデー半年の成果(態度編)

プチーの通うサタデースクールは、英語学校にもかかわらず
通知表の項目に、[態度]に関するものが多く含まれます。

集中力。
積極性。
協調性。
クラス中の態度。
休み時間の態度。
努力の有無。

この項目が更にどの状況での努力なのか、分かれていたりします。

まるで学校の通知表みたいです。休み時間の態度まで観察されていたなんて。

態度面も軒並み評価が低いプチーです。


そりゃそうでしょう。先生の話を、ふんぞり返って聞いているのを
見かけたことがあります。

休み時間も、したいことを一緒にするお友達がいない時は
一人で本を読んで過ごすこともある、と聞いていました。



こんな態度では、やっぱりいけません。

先生の話は、きちんとした態度で聞くように伝えました。
お友達と過ごすことを最優先するように、とも伝えました。

その遊びの内容が、たとえしたくないことであっても、我慢して
それをしなさい、と言ってみました。

プチーが遊びを提案しても、それが通ることは、ないそうです。

押し通せないようであれば、相手に合わせて遊ぶしかありません。

学校であれば人数が多いので、自分のしたいことを
自分の一緒にいたい相手と一緒にすることが可能ですが
サタデーの場合人数が少ないのでそういうわけにもいきません。

とにかく今までとはちょっと、色々かえてみよう、ということを
プチーと話し合っています。



それから、プチーは、自分の思いをきちんと相手に伝える努力を
していないこともわかりました。

特に、いいわけです。

自分が困ったり、責められたりした時、言葉が足りません。

相手がきっと自分の気持ちを察してくれるはず、と思うのは
大間違いだから、「わかってる、わかってる」とうんざりされるくらい
自分の気持ちをもっと説明していかないと、うまくやっていけないのでは?と
話してみました。



そうするとプチーが一言。

「日本語だったら上手に言えるんだけどなぁ・・・。」





本当にそうなんだろうと思います。

ただ、これは同じクラスのみんなが抱える問題です。
みんな、思ったことを充分伝えあってはいないと思います。

言いたいことの半分もまともに言えない。
そんな中生き抜いているのです。


態度で、気持ちは伝わります。
いい印象、悪い印象、なにかしらの印象を常に相手に与えているはずですから
態度を改めるよう、プチーにはかなり話をしています。






二学期からなんとか乗り切っていくしかありません。
英語と人間性と両方を育てるため、また9月からも張り切って通うぞ~。
(通うのはもちろんプチー。プチーはなぜかこのサタデーが楽しいらしい。
 サリーにはいやなところばかりが見えてしまうけど
 ほとんどの時間は無難に楽しく過ごしているようです。)











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2008.08.06 06:18 | サタデースクール | トラックバック(0) | コメント(4) |

コメント投稿機能がおかしいので・・・

なぜか何度やってもコメントが書き込めません。
せっかくいただいたコメントの返信をしたいので
こちらに書き込もうと思います。これは記事ではありません。



☆ばーぶーさんへ

サリーはプチーのことばかり見すぎていて
手もかけすぎです☆

そこが問題だからこういう大人数のところに放り込んでみたら
自分も色々な発見を出来ました。

だから別に英語力が高くなってきたから
色々感じ始めたんではありませんよ☆

ずっとひとりよがりで自分で続けていたなら
こんな体験はしなかったと思うから
やはりサタデーへいれてよかったと思っています。

ブレインポップ、いい調子です♪
難しいからわけわからない時もありますけれど・・・。




☆ゆかりんさんへ

ゆかりん先生!さすが!
ごちゃごちゃ教えるより、生徒親子のやる気をかきたてる方が
よっぽどいいですね。本人たちがやる気になってやれば
すぐにできることって沢山あると思います。


小学校では、三年の二学期から徐々に作文の文章構成の
仕方など、具体的な指導が始まる、と先生にお聞きしています。

でもどの程度のものかは、まだ知りません。
大したこと無いかもしれません・・・。


親は基本的には環境を整えるお手伝いはできるけれど
ある程度以上になると直接口を出すのが難しくなってきますね。

結局子供本人がやっていくことになるんですよね。

うちも、親がドロップアウト、と言えるくらい
プチーの英語が上手になってくれたらいいなぁ、と思います♪



☆janさんへ

平均以下でバランスが取れているって、これ、喜んでいいのでしょうか・・・。
でも確かに、ものすごく偏っている人は、それはそれで
色々悩むそうですから、そういう意味では、いい具合に満遍なく
英語力を伸ばして凝れたかもしれません☆


塾の宿題やバイオリンがありますから、全く[英語ばかり]には
できていませんが、時間には余裕があるので、できるだけ英語の時間も
増やすうようにはしています。

でも二学期もあっという間に始まっちゃいそうですね~。


☆うめ☆hiroさんへ

十年後!想像もつきません!
もう英語なんてきれいさっぱり忘れているかもしれません。
(学校英語はやっていると思いますけれど)

もともとプチーは英語関係ではなくて音楽関係へいきたいそうなので
英語からは遠のいているかもしれません。

英語は完全に趣味になってしまっているから、目先のことしか
考えられない状態です。目指す所、ゴールが、何も無いんです・・・。

何かにむかって突き進んでいるというより
今が充実していればそれでよし、というような感覚で
続けています・・・。変な趣味ですね☆


うめ☆hiroさん、人生の大先輩ではございませんか!
ご自身も今まさに英語を勉強中なんですね。

とても貪欲に情報を得て、ものすごい勢いで学んでおいでですね!



ご紹介くださったトレーニング方も、面白そうですね。
特に、子供なら、もっと楽しめそうです♪

最初は「ア~、ア、ア、アア~」と「ア」だけでやるんですよね。


ムフフ・・・面白そう。

進化せずこればっかりやっていそうです・・・。



気持ちはゆったり 結果は はやく確実に。
これが、本当に、おっしゃる通り、理想的ですね。
いいお言葉をありがとうございます♪





2008.08.06 05:24 | その他 | トラックバック(0) | コメント(0) |

新入り英単語21(snob)

英語の本はなんとかちゃんと読んでいますが、ここ2,3日さぼり気味です。
引き続きDeaf Child Crossingを読んでいます。

読み始めてからもう数日経つのにまだ半分も読み終えていません。

プチー、音読中に急に黙り込んで、数秒後に、はっと我に返り
「どこ読んでたっけ~」みたいに目を泳がせたりします・・・。


どうしてそんなに集中できないのか、理由をきいてみました。


すると、面白い話なので、ついつい、目が先を読んでしまうのだそうです。
そう言えばサリーもそうです。プチーの音読する速度よりも
サリーの黙読の方が当然速いですから、音読を聞きつつ、同時進行で
黙読もしてしまうことがあります。

どう考えたって、音読では、速度に限界があります。
口がよっぽど速く回らない限り、黙読よりも音読の方が絶対時間が
余計にかかります。

しかも、音読を何時間も続けていると、喉や首のあたりが
痛くなってきます。肉体的に限界があります。


そういうわけで、この本の読み方をちょっと変えました♪
一ページずつ、二人並んで同時に黙読します。その後そのページの内容を
振り返り、2,3質問をしたり、辞書をひいたりしてからまた、次のページへ
進むことにしました。


そうすると随分速く進むようになってきました☆
この方が楽ちんで~す♪



本日の新入り単語は、サリーにとっては全然新入りではありませんが
[snob]にしようと思います♪

今まであまり、プチーの本に出てこなかったように思います。

少なくとも絵本に出てくるような単語ではありませんが
Junie B. Jones シリーズなんかでしたら、出てきていそうに思いますのに
素通りしてしまっていたのかしら。


つい数日前、塾の夏期講習の宿題に[鼻にかける]という表現が
でてきました。[鼻]のところが空欄になっていて、そこに体の一部の名前を
入れましょう、という問題で、プチーには解けませんでした。

このこともありましたので、[snob]を見つけたときには
「これ!鼻にかける、ってことよ♪」
なんて、うれしがって日本語で説明しました。

(正確には[snob]は、[お高くとまっている人]という意味の名詞です。)



耳の不自由な、主人公の女の子が、この[SNOB]という単語を
指文字で表します。主人公の親友は手話を勉強中の健常者の女の子。
まだまだ初心者ですが指文字だけはうまく使います。

この子達の真似をして、プチーも指文字をあっという間に全て覚えました。
こういうことを覚えるのだけは、はやいんだなぁ。

アルファベットの指文字を覚えても、絶対使う機会なんてないよ~。

サリーに、指文字で話し掛けてきます・・・・。
サリーはチャートを片手にそれを解読します・・・。

・・・夏休みですので、なんでもありですわ♪
時間が余っているから精一杯無駄なことをしていこうと思います♪




そう言えばもう一つ、最近なぜか見かける機会が無かった、懐かしい単語と
再会しました。[agenda]です。

昔、学生時代はよくこの単語を目にしたのに、最近お目にかかる機会が
なかったように思います。

年代により使う言葉の範囲がかわってくるから、プチーと一緒にこうして
読書を続けるうち、サリー自身が学生時代に多く目にした単語なんかにも
また出会うようになるのかもしれないなぁ、なんて思いました。

[agenda]は[a to do list]という意味です。計画票です。

確かに幼児にはあまり計画票は必要ないけれど、もういつの間にか
プチーも計画表が必要な年頃になっていました☆





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2008.08.03 12:37 | 精読英単語 | トラックバック(0) | コメント(0) |

サタデー半年の成果(リスニング編)

今までずっと、プチーのリスニングは、英語四技能の中で
一番マシだと信じてきました。

英検の時も、いつもリスニングに助けてもらっていました。

ですが、サタデースクールでのプチーのリスニングの評価は
これまた[平均以下]でした。何をもって評価されているのか
具体的には知りません。

例えば英検のように、リスニングテストがあり、その点数をもとに
判定している、というようなことはありえませんから、きっと
授業中の態度を見ていて
「この子、何もわかっていないな。」
と、思われているんだろうと思います。

会話力でも、リスニング力でもそうですが、具体的なテストがある
わけではなくて、全て授業中の態度から総合的に判断されて
いるようです。

ほぼ全ての項目に[×]が並んでいますから、母としては
この通知表を見る度、げんなりします。




リスニングに関しても、学期の途中に、先生に確認してありました。

プチーは外国人と接したことがほとんどありません。
CDやDVDで、外国人の英語は聞いたことがありますが、日常的に
聞いているのは、母親(もちろん日本人)の話す英語だけです。

外国人の英語を聞きなれていないから、授業の内容がわかっていないことも
あるんじゃないか、と心配している旨を先生に相談していました。


先生のお答えは
「生徒がちゃんと理解できているかどうかは、顔を見たらわかるもの。
 大丈夫です。」
というものでした。


そうか、よかった~♪

・・・と真に受けちゃった自分が、今となっては恥ずかしい。
真に受けてる場合じゃありませんでした。

というより、そんな質問、無意味だったと気がつきました。


出来ていないはず、を前提に、もっと無我夢中で過ごさないと
いけなかったのかもしれません。自分の詰めの甘さを今頃
後悔しています。




通知表では全ての評価が悪いのですが
綴りや文法が悪いのは、それほど気になりません。

プチーの日記はいまだにスペルミスの宝庫です。
語順もとんでもないことがあります。
ですから、評価も、こんなもんだろう、と思います。
妥当です。


プレゼン能力が低い、というような評価もそれほど気にはなりません。
極端に恥ずかしがりやですから、どうせもじもじしたり、ごそごそしたりして
ちゃんとしゃきっとしていないんだろう、と思います。

こちらも仕方がありません。



ですが、リスニングの能力も低い、という評価が、正直言って一番
グサリときました。聞き取り能力も低いかも、という心配を今まで
あまりしてこなかったからです。

確かに先生の発音に慣れるまでは大変かもしれませんが
もともとリスニングは得意な方だから、慣れれば大丈夫だろう、なんて
思っていました。



リスニングも出来ていないって、これはどういうことだろう?
聞いているけどわかっていないのか
もともと聞いてもいないのか・・・。



こうしてプチーの何がいけなかったのか勝手に必死で分析するうち
英語力ももちろんだけれど、やっぱり見えてくるのはそれ以上に
プチーの意識の低さ、取り組む姿勢の悪さです。

夏休み中に懇談があります。

いっぱい質問して、注文して、なんとか今後プチーを改善していく上での
ヒントももらいたい、と思っています。






色々考えるうち、英会話スクールで講師をしていた時の事を
思い出しました。

日本の英会話学校の場合でも、子供の英語力をきちんと把握し
それを正確に保護者に伝えるような学校はほとんどないことを
思い出しました。



「がんばってくれていますよ~」が挨拶がわり。

辞めずに続けてほしいから、保護者には、子供が何も学んでないことを
気付かれないようになんとか隠すのが常識でした。

中学生になってみて、保護者の皆さん、揃ってビックリ。

「あんた、今までのこの○年間、英語で何やってたん?」
と、どのお母さんも中学生になった我が子を見て、愕然となさっていたと
思います。

英語力が無いのを隠し通したまま小学校卒業まで持っていければ
それは講師やスタッフのお手柄です。


自分もそんな業界で働いていたんだった。
(もちろんそんなスクールばかりではないとは思います)




そう思ったら、プチーのサタデースクールはとても良心的です。
英語力が足りていない、と通知表ではっきり教えてくださったのですから。

半期に一度しか通知表はもらえないと思いますが
無駄にしたのはたった4カ月。これから後半戦、意地になって食いついていけば
プチーの英語も多少はマシになるかもしれません。

たとえサタデースクールでの評価が変わらなかったとしても
今の悔しさをキープできれば、プチーの英語力自体は必ず
上がっていくはずです。

実際の所の実力と、他からの評価とは必ずしも完全に一致しないから
評価が低いまま年度末を迎えてしまっても、それだけを理由に
プチーを責めるのはやめよう。

ただ、ゆるぎない実力があれば、どこからどうつついても
高い評価を得るはずだから、そんな強固な実力を身につけることが出来たら
それが一番いいなぁ。


ペラペラだけど英検には合格しない、とか
英検には合格するけどほとんどしゃべれない、とか
公文だと評価は高いけどサタデーでは低い、とか
そういうのはどれも、不完全な英語力のように思えます。

どこからどう見たって、どの角度から攻められたって大丈夫な
そびえ立つ要塞のような、頑丈で無敵な英語力が
身についたらいいのになぁ。



プチーの英語は見る角度によっては、「すご~い♪」んです!
最近そう感じる機会は少ないけれど、でもいまだに、勝手にそう思って
感激する瞬間があります。

ですが、反対側から見たら、あらら、すっかすか。
よろよろ。ぼろぼろ。薄っぺらいなぁ。
お先真っ暗・・・と、どうすればいいのかわからない時もあります。



しかも、今回、英語力だけではなくて、プチーの色々な問題点が
見えてきました。ここもしっかり検討していかないといけません。
どちらかというと、ここの方が大切かもしれません。

次回、[サタデーの半年の成果]最終章は、プチーの[態度編]です☆
ここ、一番大切なところかもしれません・・・。
大いに反省しています・・・。

できれば赤ちゃんの頃からもう一度育てなおしたい、と
思うほどです・・・。母親ってなんて責任重大な職業なんだろう。



弱気になったり、強気になったり、自分でも自分の気持ちがよくわかりませんが
とにかく、あきらめちゃダメだ。今からやって間に合わないことなど
なにひとつないんだから!





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2008.08.02 20:17 | サタデースクール | トラックバック(0) | コメント(6) |

英国の教育とサタデーの教育

サタデースクールの不満を、わざわざ何項目にも分け
書きつづけるサリーの記事に、現在イギリスにお住まいの
バニラさんがコメントをくださいました。

コメント自体は秘密のコメントでくださったのですが
公開しても構わない、とお許しをいただいたので
全てではありませんが、こちらにあらためて転載したいと
思います。

というのも、イギリスでの教育事情など、日本在住の
サリーにとって、全く未知の世界です。

サリー自身がとても興味深く読ませていただいたコメントでしたので
他の、日本在住の、英語が好きな方々にも是非読んでいただきたいなぁ
と思いました。

以下、バニラさんのコメントです↓(全文ではありません)

↓↓↓
うちと同じです。。。
最初にイギリスの全日小学校に編入した頃、
「イギリス人父親でも、日本語しか話さない子供なので、
英語だいじょうぶでしょうか?」
「学年も、日本より2学年跳んでいるので、授業ついていってますか?」
「家でできるサポートをアドバイスください。」と聞きまくりました。

先生は、だいじょうぶ、問題ない、よくがんばってます・・・と言って、
本人にも確認していたのに、もらってきた評価にびっくりでした。
だったら、最初に聞いたときから、言ってくれれば良かったのに・・・って
思いました。あの頃、怒りと悔しさでいっぱいの日々でした。
普段、滅多に泣かない娘も、私に隠れて、涙を流しながら辞書を引き引き、
一生懸命本を読んでいたのを思い出します。

作文に関してもそうですね。
日本の小学校でもそうでしたが、イギリスの学校でも、
作文指導をしないくせに、作文書いてくるように言われるので、
私は、聞きまくりました。

「とにかく書いてきてください。」とか「課題はこれについて書きましょう。」では
あまりに抽象的過ぎて、子供にはわかりません。文の構成や書き方についての
指導はないのですか?と。

すると、先生は言いました。「それはご家庭で教えてあげてください。」と!!
日本のほうが、まだ作文の書き方ドリルや教本がでているのでいいのですが、
英語のほうは一切、作文教本はありません。

「とにかく、できなくても書いてください」って言われます。
ついにある日キレちゃって、「だったら、先生は、日本語で歌舞伎を見て、
その感想を日本語で書いてください。と言われて、適当でも書けるのですか?」って
言ってしまいましたよ。

イギリスでは、できない子供は切り捨てられていくんだと思いました。
切り捨てられるといっても、叱られたり、呼び出されるというのではなく、
放っておかれるんです。上手くても、下手でも添削なんてしてくれません。

娘がしょぼい頃、どの先生も見捨てていたくせに、
私が手ほどきして、成績があがり、できるようになった途端に、
コンクールだの学校対抗だの学校のメリットがあるときばかり、
娘を代表にして、すっごくむかつきました。まるで、自分たちのの指導が良いから、
こんなに凄い生徒がいるんです・・・とばかりの態度にあきれてしまいました。

結局、娘の英語力が伸びたのは、学校が何もしてくれなかったために、
悔しい、悲しい、苦しみを原動力にして伸びてきました。

(中略)

「いつか見返してやろう」「ざまーみろ!って言ってやろう」って思っていたんですが、
今は、先生に「ありがとう!」と感謝の気持ちです。
学校は辞めてよかったですが、それは捨て台詞でも、優越感でもなく、
子供の伸びる環境が必ずしも学校ではなかったというだけのことです。
サタデーや補修校も同じスタンスで、あすこでないと日本語(英語)を学べないとは
思っていないのですが、モチベーションをあげるのには良いと思います。

(中略)

高い英語力、ネイティブに近い英語力が身についてくるのは、苦しんでなんぼの領域です。

(最後、サリーを励ましてくださいました。ここは略します)


↑↑↑
以上です。

これを読んでつくづく、プチーの通うサタデースクールもいわゆる
欧米系の考え方に基づいていて、プチーは出来が悪いから
切り捨てられたんだろう、ということを確信しました。

辞めることばかり考えていましたが、今、絶対やめられない、と
あらためて思いました。

一度、がんばってみないことには気がすみません。

やってみて、どうなるかはわかりませんが、もしかしたら
多少評価がかわるかもしれません。


つい数ヶ月前まで、英語なんていつ消えてもおかしくない状態でしたが
なんだか必要以上にむきになって、英語をがんばることになりました。

英語の学習はもともと自分のためであるべきですから
こんなことでは本末転倒で、一体、何のために英語に触れているか
わからないような状態になってきました。


こんな通知表じゃ、くやしいやん。
もうちょっとマシな評価もらおうよ。

なんだかそのために、英語をがんばることとなっちゃいました。

ですが、いい機会です。こんなことでもなければ
塾に押されて、居場所をなくしていたかもしれない、我が家の英語です。

とにかく今は、もっとマシな英語力つけようよ、ということで
プチーの書く英語も話す英語も、容赦なく訂正してやっています。

プチーもやる気ですから、訂正されること大歓迎です。
必死です。


これで仮に、英語が上達したからと言って、だから何、ということは
何も無いんですけれど、もともと我が家はバイオリンだの体操だの
生きるためになんの必要も無いことを必死でやるのが好きな親子ですので
その先に何があるかなんて考えずに、とりあえず突き進もうと思います。


まだ三年生でよかった~!
今年は、英語元年!始めて英語を本気でがんばる年にするぞ~♪










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2008.08.01 21:05 | サタデースクール | トラックバック(0) | コメント(9) |

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