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多読というより一人芝居

春休みは、学校がないとは言え、結局なかなかまとまった時間が
とれません。昨日は珍しく午前中半日ぽっかりあいたので
Sky the Blue Fairy (Rainbow Magic)を読むことができました。

この本は4000~5000語レベルの本だそうです。読み聞かせであれば
この程度の本はまとめて2、3冊は読んでやっていましたが、はたして
プチーが一冊一気に読み終えることができるのかは、わかりませんでした。


たまたま朝食後、この本を本棚から取り出し、表紙をながめていた
プチーを見かけましたので、「今がチャンス!」と思い、読もう、と
誘ってみました。

今まで何度も一冊読み終えるまでに途中でうたたねしてしまい
最後までたどり着けたことはありませんでしたが、今回は朝一番ですので
もしかしたらいけるかもしれない、と淡い期待をいだきつつ
音読が始まりました☆



プチー、なんだかのっています。声色を使い分けたり、ささやいたり
大きな声をだしたり、かなり入り込んで読んでくれます。

ところが、一度読んだセリフの読み方が気に入らないと、また違う調子で
読み直してみたり、登場人物が驚くところでは
いちいちサリーと顔を見合わせて息をのんだりするものですから
とにかく時間がかかります☆

このお話、ファンタジーですので、一ページに2、3回ずつ[息をのむ]
シーンがあります・・・。

怖がって震えてみたり、手を差し伸べてみたり、指を鳴らしてみたり
手を振ってみたり、泣いたふりをしてみたり、なにしろいちいち反応します。


しかもこのシリーズのチャプターブックは見開きごとに挿絵があります。
プチーはどの本を読む時でも(問題集でさえ)、挿絵があると
必ずその挿絵を先に見ます。

今回も、その挿絵を見ては、話の続きを予想したり、この先一体
どうなると思うかサリーの意見を聞きたがったりします。


はぁ~・・・60ページもあるのですから、途中で何度うんざりしたことか。



ですが、ただの多読でしたら、英語の読みや語彙しか学べませんが
こうして読むことにより、結局国語力、読解力、表現力、など
さまざまなことにつなげることができるはず、と信じ
いちいち(本当に[いちいち!])付き合い、1時間40分もかけて
やっと読み終えました。


長かった~!きっとささっと読めば、一時間で読める程度の本です。
それを倍近い時間をかけ、あれこれ話をしながらなんとか読み終えました。

今回プチーが寝てしまわなかったのは、この、自分自身による演出が
楽しかったからだろう、と思います。サリーも一度うっかり、うとうと
してしまいましたが、なんとか最後まで付き合うことができました☆

一時間半にも及ぶ音読は、聞いている方も疲れましたが
読んでいる方も疲れたのではないかしら?

ですが一冊読み終えた、ということをとても喜んでいましたので
自信につながってくれたらいいのになぁ、と思います。


音読中の会話がほぼ全て英語だったことも、うれしく思っています。
プチーは最近また、英語を話す機会が増えてきました。

少なくとも英語の本を読んでいる間や英語の番組をみている間は
英語で会話することに何の違和感もないようです。

貴重な機会を大切にしていきたいなぁ、と思います。




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2007.03.30 06:25 | 多読 | トラックバック(0) | コメント(12) |

偏らないこと、こだわりすぎないこと

母親として子供の教育にどんな風にかかわっていくか
迷いがある時があります。

我が子が何かを学ぶ時、お教室へぽんと預けることのできる
お母さんはいいでしょうけれど、サリーは絶対それができません。

先生におまかせしきれないのです。この先生なら、と言う先生に
出会っていないせいもあるのかもしれません。


英語は尚更です。自分もプロですもの、プライドを持って
プチーの英語教育をしているつもりです。



ですが自分の考えに凝り固まりすぎたら、結局プチーのためには
よくない、と思い始め、数ヶ月前から、自分自身に
「もっと柔軟に」と言い聞かせています。

今読んでいる[母と神童―五嶋節物語]は世界的に有名な
バイオリニストのお母さんの話です。

お母さん自身もバイオリンが大好きで、小さい頃から我が子にずっと
バイオリンを教えてきました。

最初の最初は自分だけの力で教えていましたが
四歳頃から、単発でいろいろな先生(かなりエライ先生)にお世話に
なっているようです。

一人の先生だけだと偏りがあるから、という理由から
あえて複数の先生にお世話になったそうです。

そうやって[エライ]先生にお世話になるまでにすでに
天才的にバイオリンがうまかったそうですから、その下地は
お母さんがつくってあげたものです。


十歳からは本格的に一人の先生につき、バイオリンを学んだそうですが
その先生のアドバイスをとにかく素直に聞き入れ、薦められることは全て
実行しています。

バイオリンだけ弾いていても、音楽に幅が出ないから
他の芸術にも幅広く触れるように、という先生のアドバイス通り
よく美術館にも連れて行ってあげたそうです。



こうしてお母さんに[柔軟に、偏り無く]育てられた五嶋みどりさんは
世界に通用するバイオリニストになりました。

もちろん山あり谷あり色々あったようですが、小さい頃の天才ぶりを
大人になっても失わなかったのはこのお母さんの教育方針のお陰だと
感じました。



レベルが全く違いますし、分野も違うのですが、結局根本的なところは
つながっています。

生活習慣も学習態度も自主性も柔軟性も、なにもかも
どこかでつながっている、とつくづく感じる今日この頃。


この手の本をあと三冊購入済みです。最近読書にいそしんでいます。

2007.03.24 06:00 | 英語教育 | トラックバック(0) | コメント(8) |

英文法がわかるお年頃

公文の英語を始めて一ヶ月弱。

出てきた文法事項は、過去形、助動詞、品詞、などです。
もう既にわかっていたはずですけれど、最後の詰めはできていなかった
事柄ばかりです。

ぼんやりはわかっているけれど、きちんとわかっていない状態で
最初はミスもありましたが、徐々に定着してきました。

代名詞、助動詞、品詞、副詞句、など日本語は知らないものばかりですが
それもひとつずつ読みながら、問題なく進めています。



サリー自身がうまく説明してやる自信がなかった英文法。

公文のプリントを読みながら、そして時々サリーに質問しながら
プチーはあいかわらず熱心にものすごい速さで鉛筆を動かしています。

日本語をはさむとややこしいかも、と心配していましたが
適当に読み流しているのか、別に混乱する様子もありません。

最初は、「あの」がTHATで「その」がTHEで、なんていう区別も
きちんとできてはいませんでしたし、サリーも

「こんなこと別にどっちでもいいんだけど、いちようね」

なんて具合に訂正していましたが、プチーはできればパーフェクトに
正しく答えられた方がいい、と思っているらしく
間違っている場合は是非教えて欲しい、と言います。
(答え合わせは、解き終えた直後にサリーがしてやっています)

THATとTHEを間違えただけで、[×]をつけるのは、なんだか
抵抗があり、サリー自身はブツブツ言い訳しながら訂正してやるのですが
プチーは、[×]がつくことには全く抵抗が無いのか
いちいち書き直しています。

そうして訂正するうち、結局間違わなくなりました。
どっちでもいい、と思いつつ、正しく書けるほうがいいのは当然ですから
いちいち[×]をつけてよかったなぁ、と今になって思います。


最大の難関に思えた[3単現のS]も難なくクリアです。
もう既にきちんとわかっていたからなのか、公文のプリントによって
わかるようになったのか、さだかではありませんが
本人に

「これ、前からわかってたん?」

なんてきいたところで、きっと本人自身も「???」だと思うので
きくだけ無駄でしょう・・・。


今では間違うことはほとんど無く、間違った時でも

「声に出して読んでごらん。」

というと

「My uncle love ・・・あ!」

と、間違っている所に差し掛かると必ず気がつきます。
このあたりは音を今まで散々聴いてきたからこそかなぁ、なんて
感じています。


国語の問題集でもちょうど品詞などが出てきていますし
今のところ公文の英語はプチーの頭の中の整理整頓作業を
順調にこなしてくれています☆




公文の良さを判断するのは、プチーが多分まだ理解していないだろうと
思われる[仮定法]に突入した時だ、と思っています。

はたして公文のプリントの説明だけで理解することが
できるかしら。もちろんサリーも横から口をはさむのでしょうけれど
中学生に説明するみたいに

「現在の事実に反する時は過去形、過去の事実に反する時は完了形」

なんて説明で果たして理解できるのかしら。

これは完全に[ただのルール]ですから、そういうものだと割り切って
覚えこみ、使っていくしかないのですが、それにしても
理屈抜きに覚えることが苦手なプチーだけに、少々心配です。


プチーの様子を観察するのが今から楽しみです。



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関連ページ
[お気楽英語子育て]<公文式入会テストとH教材>へ

2007.03.13 05:56 | 公文式の英語 | トラックバック(0) | コメント(16) |

過去記事の編集をしました

過去記事を一部削除しました。
そこへ沢山のコメントをいただいておりましたのに、一緒に消えて
なくなりました。

申し訳ありません。

皆さんが書き込んでくださったコメントを消すことに抵抗はありましたが
個人的な事情により、削除した方がいいと判断しました。

これからは、記事を書く前にきちんと考えてから書くつもりです。
書いたり削除したり、が頻繁に起こらないよう気をつけるつもりです。

これからもブログやサイトを続けていきたいと思っています。
英語教育についてこれからも日々感じることを書いていきたいと
思っています。

更新があまり頻繁でない時は、あまり英語が進んでいない時です☆
ですが、フェイドアウトするようなことは絶対にしないつもりです。
細々続けるつもりですのでどうぞどうぞまた時々
お立ち寄りください。

これからもよろしくお願いいたします。



2007.03.13 05:01 | 英語教育 | トラックバック(0) | コメント(0) |

多読の敵、睡魔と戦う

公文の宿題のお陰ですっかり英文を読むことに抵抗がなくなり
プチーが英語の本を嫌がらずに読むようになってきました。

平日は余り時間がないので、一チャプターだけ、というようなことが
多いのですが、休日はせっかくですからもう少し読ませたい、と思い
2000~3000語を目安に読ませています。

ですが、長い時間読ませてみて新たに問題点を発見しました。



プチー、本を読んでいると眠たくなるのです・・・。


その気持ちは本当によくわかります。サリーも今までプチーに本を
読み聞かせながら何度寝てしまったことか・・・。数え切れません。


面白いかどうか、とか、楽しんでいるかどうか、とかそういう問題では
ありません。本を読むと眠たくなるのです!


時間さえとれれば、多読はなんとかなるだろう、と思っていましたが
まさかプチーのうたたねに悩まされるとは、予測していませんでした。
(自分はいつも眠たくなるくせに☆)



なんだか最近、休みの日、お昼寝をする習慣がついてしまいました。

意外なところに敵が潜んでいました。




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2007.03.05 12:05 | 多読 | トラックバック(0) | コメント(13) |

英語の暗唱、小1で再び

英語の暗唱というと、二歳か三歳の小さい子が舌足らずながらも
覚えた英語をぺらぺらと口に出し、発音もばつぐんによくて、なんていう
イメージがあります。

暗唱、というと[スゴイ!]ことで、これからのその子の英語人生を
保証してくれるような、[英語が得意な子の登竜門]みたいな
イメージがありました。



プチーは暗唱をしない子でした。最初のうちの何冊かはしましたが
周りの人のちょっとした一言に敏感に反応する年頃でしたから
[自分が暗唱することを求められている]と気がついた瞬間
嫌気がさしたのか、やめてしまったのを覚えています。

まだ三歳になってすぐの頃だったと思います。


その頃から薄々感じていました。この子は[覚える]ということが苦手で
[意識して覚える]という作業に関しては、更に向いていないのでは?と
思っていました。



ところが学校で、国語の教科書の作品をひとつ覚えて帰って来ました。
何ページにもわたる文章を何分もかかって暗唱してくれました。

そう言えば最近、[いろは歌]を覚えたり、十二支を覚えたり
意識して覚えると言うことがなんだか楽しそうなプチー。


英語の暗唱も、やらせてみようか、と声をかけてみましたら
I'll Always Love You](ずーっと ずっと だいすきだよの原書)を
暗唱してみたい、と言います。


あとについてリピートするから読んでくれ、とたのまれ
いそいそと二人で読み始めました。
(自分でも読めるはずなのですが、相変わらずです)

先に日本語で読んでいるためか、語順が入れ替わったり、単語がかわったり
どういうわけかちゃんとリピートできなかったものの
なんとかこの英語の作品も一冊、おぼえてくれたらいいのになぁ、と
願っています。

・・・どのくらい時間をかければいいのか、さっぱりわかりませんが
週末に時間をとって少しずつ覚えさせたいなぁ、と思っています。


できたらビデオに撮ってやろう♪


関連ページ
[お気楽英語子育て]<読むこと(暗唱/CTP)>
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2007.03.04 05:57 | 英語教育 | トラックバック(0) | コメント(8) |

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