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結局、現地語もできなきゃね

学校からのお手紙はいつも英語です。授業ももちろん英語です。
基本的には全て英語なのですが、ここは英語圏ではありませんので
もっと突っ込んで話を進めようと思うと、現地語が必要になってくる時があります。

特にPTAに関しては、現地語の必要性を強く感じます。

インターナショナルスクールなのですから、英語でやるべきだ!なんて思うことも
あります。英語が世界の共通語なはずでしょう?なんて・・・。

ですが、多くの保護者にとって現地語が外国語であるにもかかわらず
現地語での会話もなんとかこなしていっているのが現実です。ここは
英語圏ではないのですから、やはり共通語は現地語でもあるのだ、とわかりました。


インターナショナルスクールなんだから全て英語でやるべきだ
(英語圏の国でもないのに)ともし仮に公けに主張したとしたら
本当にブザマだっただろうなぁ、と思います。

実は、そう意見してみようかと思ったことがありました。全て英語であるべきだ、と
思ったからです。(だってインターナショナルスクールなんだもん!)
ですが、周りの様子を観察してみることにしました。一体現地語を理解できない人が
どれくらいいるんだろう・・・?

そうすると、「現地語を話せない」人は沢山いそうなことがわかりました。
そういう方たちは、発言する時は英語を使います。
でも「聞いても全く理解できない」ような人はほとんどいないことがわかりました。



全てを日本語で済ませることができる日本人学校というものがありながら
そこをあえて選ばず、この学校に通っているわけですから
サリー自身ももっとこの環境に順応していかないといけません。

全てを英語にしろ、なんて主張するよりも、他の保護者のように現地語を勉強すれば
いいんだ・・・。その方がサリーにとってもいいはずです。必要にせまられれば
習得も多少早いはずだもん。




こちらへ来てから、あらゆるタイプの外国人に出会うので、出会うたび
いろいろなことを思います。

他の人はみんな、堂々としているように見えます。
堂々と英語で通したり、あるいは現地語がぺらぺらだったり。

媚びへつらう様子もなければ、傲慢なわけでもない。

当たり前みたいに英語を話していた人がいきなり現地語を話し始めたり。
この人、現地語もできるんやん・・・・なんてことも。

かっこよすぎます~。
現地語もできるけどあえて使わないわよ、必要ない時は。

そんな風になりたい~。






インターナショナルスクールと言っても、学校によって形態は本当に
さまざまです。色々考えた結果、プチーとサリーは、現地色の強い学校を
あえて選びました。

こちらにはアメリカ人学校やイギリス人学校もあります。そのような学校には
基本的にその国の人が通います。日本人学校が日本人のための学校であるのと
同じです。

ただ、アメリカ人学校やイギリス人学校には、日本人でも入れます。
(日本人学校は日本国籍の子供しか受け入れません)
だから、そういう学校へ通えば全てが英語で済みますし
もっともっと英語も上達するはずです。
(入学試験に合格するかは別問題☆)

でも、ここはアメリカでもイギリスでもありません。それらの学校で体験する
アメリカ社会やイギリス社会は、かなり特殊な(偽物とは言わないけれど)
アメリカでありイギリスであるように思いました。

そんな中途半端なことをするくらいなら、現地色の強い学校にしよう、と
決断しました。それなら、本物を体験できる。そんな風に思ってのことでした。

ですから当然保護者も、現地に対する理解が深かったり、多少現地文化を
評価していたり、興味があったり、そういう人たちが集まっているんだろう
・・・・・と、そこまでは想像していませんでした。

まさかみなさん、ここまで現地語がお上手とは・・・。




住んでいるだけで上手になるなんてことはありえません。

もちろん、特定のことは言えるようになります。

これ洗って。(お手伝いさんに)
これはなに?(お店で)
これいくら?(お店で)
右に曲がって。(タクシーで)

ですが、上達する気がなければこのレベルでとまります・・・。
本当にとまるそうです!だって5年いても8年いても、このレベルの
現地語しか知らないとおっしゃる方、いくらでもいらっしゃいます・・・。

これは、そらおそろしい事実です・・・。
少なくともサリーにおっては恐ろしいことです。

恐ろしくない人にとっては、恐ろしくないからこそこの状態なんだと思いますが
サリーはこれでは困ります。だって三ヶ国語をばっちりマスターして
帰国するつもりなんですもの・・・。



ある程度必要最低限の条件が整うと、ついつい落ち着いちゃって、一息ついて
しまいます。でも、落ち着いている場合じゃありませんでした。

一息つくのは日本に帰ってからでも遅くはありません。


サリーだって、かっこよくなるぞ~。








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2010.03.29 12:12 | 国外 | トラックバック(1) | コメント(8) |

高学年のバイリンガル

プチーは十歳です。この夏五年生になります。今通っている学校では
六年生から中学生になるので、来年度が、小学生最後の一年になります。

いま、学校生活は英語で、その他は日本語で、という生活をしています。

まだまだ母国語である日本語は不十分です。国語(日本語)の問題集では
[接続語」の単元を学習していて、並列と添加の違いなど微妙な接続語の使い方を
真剣に学んでいるところです。

いまだに、誰が何をしたのかわからないような日本語を話すこともありますし
プチーの日本語は、幼い文章に大人びた言葉が混ざった、不思議な日本語です。


本を読むのも比較的好きなので、読書量はそれなりです。
本で勝手に覚えてしまった、年齢にそぐわないような大人っぽすぎる語彙や
書き言葉にしか使わない表現を、普通の話し言葉に取り入れてしまうところは
英語も日本語も同じです。
(アメリカ人の先生に、その点を指摘されたことがあります)


日本語もまだまだ充分に成熟しているとは言えないプチーですが
それでも英語力と日本語力を比べると、いつのまにか天と地ほどの差が
ついてしまっていることを、昨日あらためて痛感しました。




学校の国語(英語)の教科書に載っていた詩を一緒に読みました。
小説の単元を読んでいる時にはどうにかなっていたプチーの語彙力ですが
この[詩]の単元では、全く歯が立ちませんでした。

サリーももちろん、わかりません。二人で辞書をひきひき、少しずつ
読み進めるんだけれど、次々出てくる知らない単語の数々に閉口しました。
辞書を使っても意味を調べてもまだ、その文章の言いたいことが
よくわからない・・・。

詩は、ズバズバはっきり表現されていないところがいいのですが
何が言いたいのかわからず、ムッとしてしまいました・・・。
意味もわからないし、行間も読めない!


リボンが川だったり、タールが暗闇だったり、光の筋が錨だったり
日本語だとある程度想像できたり理解できることが、なぜか英語だとわかりません。

もっとも、詩を読むことは日本語でも苦手なプチーとサリーですから
そういった感覚に元々欠けてはいるのですが、それにしてもなんとも
情けないのです・・・。結局その詩を最後まで読むことはしませんでした。
途中でギブアップしました。


学校の教科書に載っている詩を最後まで読めないなんて
日本の教科書ならありえません。受験用問題集ならともかく
学校の教科書レベルで、わけがわからない、なんてことが起こるなんて。


プチーの英語もサリーの英語も、お粗末なレベルだなぁ。
そんなこと、わかってはいるつもりだけれど、ここまで面と向かって
その事実をつきつけられて、気持ちがしょぼ~んとしてしまいました☆




つい先日からぼんやり、考えていました。
今ここで英語に力を入れても、ここから先、ぐんぐん伸ばしていくのは
難しいなぁ、と感じていたところでした。

アメリカンスクール(アメリカ人学校)ではないため
プチーのまわりには、プチーレベルの英語力の持ち主しかいません。
かと言って、アメリカンスクールなんて、授業についていく自信もないし
馬鹿高い授業料を払う気力もありません。(もちろんお金も無い!)


プチーのクラスメイトにとって、英語は第二外国語だもの。
たかが知れています。英語が母国語の子はほとんどいません。
全くいないわけではないけれど。

アメリカに5年とか7年とか住んでいても、母国語が英語以外の言語で
家で母国語で話している子の英語は、上手だけどやっぱり「それなり」の
英語であるように思います。

もちろん、英語に対する思い入れの強さにより、習得できる英語力の差は
かなりでるとは思いますが、少なくともプチーのまわりに
母国語と同様に英語を使いこなす、いわゆる「バイリンガル」は
いないように見えます。


自分と同レベルの中途半端なぬるま湯に浸かるプチーの英語は
当然、そこで快適に過ごしているだけでは上達しません。

当たり前のことなのですが、それを実感する機会が無かったため、あらためて
そう気が付いた昨日、壁の真ん前で足踏みしているような(これ以上進まない)
頭の上に大きな石をのせてジャンプしているような(重くて跳べない)
そんな心境でした。



「でも日本にいるより恵まれているはずだから、なんとか活用したい」という
意地にも似たやる気と、「ここでは無理だ」というあきらめのような気持ちと
(でも、きっぱりあきらめきれない)両方が共存していて
頭の中はきれいなマーブル模様です♪



言語能力は十歳にもなるとかなりハイレベルになってきますから
二言語両方で同じレベル(あくまでも高いレベルをキープした上での同レベル)を
保つのは難しいことなんだなぁ、と妙に納得したのでした。





せめて日本語だけでもちゃんとやっとかな、とか
いやいや英語もあきらめたらアカン、とか
いっそのこと、現地語をもっとやってみようか、とか
相変わらず行き先も目標も定まらずふらふらしています。

腰を据えるって難しいな~。








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2010.03.17 18:22 | 国外 | トラックバック(0) | コメント(8) |

算数用語いろいろ

プチーが学校で算数のテストを受けました。
そして「B-」をもらってきました。

こりゃいけない、と思ってあわてて算数のワークブックを見せてもらいました。
(その日は教科書を学校に忘れてきていました)
社会、理科、国語、は先週から単語帳を作ってばっちり復習していたけれど
算数はついつい後回しになっていました。

だって、算数はそれほど難しくなかったはずだもん・・・。
おかしいなぁ・・・。
算数なんて万国共通でしょう・・・。


プチーは学期の途中で編入しているので、教科書の前半部分は、習わないまま
放置してしまっていました。本当はその部分をちゃんと
家でみてやればよかったのですが、そう難しいことをしている様子がなかったので
多分大丈夫だろう、と思っていました。

そこで慌てて、プチーにとって、すっぽり抜け落ちてしまっている教科書の前半部分を
一緒に復習してみることにしました。


そうしたら、出てくる出てくる、不思議な算数用語の数々・・・。

計算問題の上に「Solve mentally.」と書いてあるのに、まずびっくり仰天。
メンタリー・・・?計算問題と、心理面と、どう関係があるの?
よくわからないけど、細かいことはおいておいて、次にいこう。

するとお次は「掛け算をlattice methodでしましょう」と書いてあります。
ラティスメソッド。ラティスって、あの、お庭に置いたりするラティスだろうから
筆算みたいに書いていくのかな?なんとなく斜めにかけていくイメージ?

わけがわからないけど、とりあえずまたページをめくり進んでいくと、次は
「掛け算をpartial-products methodで解きましょう」という課題。

徐々に、ことの深刻さに気が付き始めました。
算数用語って、意外と難しい・・・?なんでこんなにいっぱい
○×メソッドがあるの・・・?

そして更に、「掛け算をa paper-and-pencil methodで解きましょう」やら
「ballpark estimateで数字を書きなさい」やら、いっぱい出てきました・・・。


だめだ、さっぱりわかりません。
想像しようにも想像できない・・・。

ちゃんと教科書を持って帰ってきてくれないことには
到底わかりっこない・・・。
ネットで調べてもよくわかりませんでした。

そこでプチーに、翌日忘れずに必ず学校の教科書を持って帰ってくるよう指示し
一日待ちました。



「solve mentally」は、暗算という意味でした。
(これは英和辞典にも載っていました。)
わかってしまえばたいした事ありません♪

「lattice method」とは、筆算を斜めにしたような感じの計算法でした。
日本では習わないものでした。でも筆算のアレンジなので、練習すれば
すぐにできるようになりそうです。

「partial-product method」は、どうもわかりにくい解き方でした。
位ごとにわけてかけていく方法で、どうみても普通の筆算より手間がかかるように
思うのですが、この解き方で解く利点はなにかしら?
(多分、掛け算への導入法の一つにすぎないんだと思います)

「a paper and pencil method」はただ単に、暗算じゃなくて紙に書いて
計算する、ということだったようです。

「ballpark estimate」は概算での計算、という意味でした。
およそどのくらいの数になるのか想像してから計算する、という設問が
プチーの学校の問題集には多いように思いました。

このやり方は、プチーのようなうっかり者にはとてもいいやり方だと思います♪
まず答えの見当をつけておけば、大きく間違っていた時にも自分で
気が付くんじゃないかしら。




算数用語が意外と難しい上、アプローチが全然違うと知りました。
こちらの勉強法も、ある程度真面目に勉強していかないと、テストで
点をとれないことがわりました☆

この○×メソッドは、足し算にも引き算にもいくつもありました・・・。

一つのやり方で決めてしまわず、色々な方向から責めて、それぞれの利点や欠点を
学んだりする学習法は、いかにもアメリカっぽい・・・と言えなくもないかも?
(とってもややこしいから、ベストかどうかはよくわからないけれど)



算数のテストには証明問題もあります。証明問題は点数配分も多いので
それを正解することもプチーにとって一つの課題です。
プチーはただでさえいい加減です。言葉が足りないことも多いので
証明問題を解く、なんてことは、プチーにとって最も苦手なことなんじゃ
ないかしら。

国語でも算数でも「ロジカルに説明しなさい」という指示が多く
頭の中が全然「ロジカル」じゃないプチーにとっては面倒でツライ課題だらけです。

いい機会なので、うまく「ロジカル」ができるようにもっていけたら
いいなぁ、と思っています。








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2010.03.12 18:35 | 国外 | トラックバック(0) | コメント(2) |

良くなったのか、悪くなったのか、考えてみました

今の環境がプチーの英語にとって、より良い環境なのか
そうではないのか。それについて、今までじっくり考えたことが
ありませんでした。(考える機会がなかっただけ)

それよりも、「こんなところに来たからこんなに不自由してるんだ」と
思いたくなくて、足りない部分を埋めることばかり考えていたように思います。

不自由な思いをしたくなくて、できる限り今までと同じ学習環境を整えたくて
「これは手に入るか?」「では、これなら手に入るのか?」と
猪突猛進状態で、視界を自ら狭く狭くしていたように思います。

この状況を生かす、というより、なんとかうまく補うことばかり考えていました。



ですが先日、ゆっくり考えるきっかけを与えていただきました。
(メールでご質問いただきました。送り主様、ありがとうございます。)
今の環境が果たして、以前よりもいい環境なのか、そうでないのか
ちょっと考えてみました♪

実際には何が良いか悪いかは一概には言えません。ですが、英語を学ぶ上で、と
テーマを絞って考えれば、プラスマイナスが見えてくるはずです♪



英語を学ぶ上で必要なものは何かしら?

読むもの。
聞くもの。
話し相手。
書く機会。
意欲。

そして、時間の確保。
こんな感じかしら?



まずは読むもの。
学校の教科書は英語ですから、英語を読む機会は確保できています。
国語と算数は毎日あります。ただ、洋書が手に入りづらいので
読書に関しては、読みたい本を読むというより
手に入る本を読む、という感じかしら。

ですが、家で読まなくても学校で読んでいる、という安心感はあります。
量は少ないけれど、読まないよりはずっといいはずです。
家ではうまく取り入れられていない、精読のようなことを学校で
してきてくれていたらいいなぁ、と思います。


次に、聞くもの。
担任の先生はアメリカ人ですから、授業中は英語を聞いて過ごします。
漫然とではあるでしょうけれど、だらだら英語を聞き続ける毎日です。

ただ、日本にいた時は、PCでアメリカのテレビ番組などを頻繁にみていましたが
こちらはネット環境が悪いので、どのサイトへ行ってもつながるまでに時間がかかり
結局見ることができなかったり・・・。

テレビでアメリカの番組をみることもできますが、子供向けのチャンネルが無いので
家で英語を聞く機会はほとんどなくなってしまいました。

学校で聞く英語は、アメリカ人の口から出た英語ではあるものの、きっとかなり
シンプルにしてある[通じることが第一]な英語だと思います。ただ、毎日聞けますし
耳慣らしにはなっているはずですので、音を聞く機会は確保できていると考えて
いいと思います。


お次は話し相手の確保。
これだけは日本にいた時よりもずっといい状況です。
お友達とは英語で話すので、英語を話す機会は断然増えました。

と言っても、質の高い英語かどうかは別問題です。英語話者もいますが
英語が第二外国語の子もいますし、子供のことですから
「通じりゃいい」ような英語を話して、なんとかうまくやっていっているんだと
思います。

それでも話し相手がいないよりはいた方がいいですから、こちらへ来てからは
これに関しては恵まれていると思います。



それから、作文。
日記のノートは日本からそのまま持って来ました。書く宿題が無かった日のみ
日記を書かせています。とりあえずは、幼稚な文章のまま結局放置していますから
この日記の課題はどうにか改良していかなくてはなりませんが、今のところ
新しい生活をただ綴る、という形で、寝る前にささっと何か書いて寝ます。

じっくり書くだけの時間をどうしてもとることができず、書きっぱなしで放置です・・・。



そして、意欲。
英語をもっと上手になりたい、という気持ちはあるのか。
これに関しては、決して「やる気満々」だったり「意欲的」だとは言えません。

とりあえず、今の状態でもやってけているため、これ以上もっと上手になりたい、という
熱い思いは、英語には向けられていないようです。「最低限じゃなくて最大限に」と
言い聞かせてはみるものの、なかなか難しいなぁ。



そして最後に、一番大切な「時間」の確保。
時間は、日本にいた時よりも、増えたような気がします。きっと今の方が
暇なはずです。プチーのお稽古も減りましたし、サリーの家事の時間も減りました。

ただ、帰宅後の親子の会話は、新しい生活をどううまくやっていくかを模索したり
プチーが体験してきた驚きや喜びを、母国語でしっかり受け止めてやる
貴重な時間です。到底削るわけにはいきません。

これをないがしろにはできませんから、やたら話がはずんじゃって
(サリーだって、プチーとおしゃべりしたいもん♪)
あっという間に時間が経っちゃっています・・・。


あぁ~、今日も国語(日本語)やってないねぇ。また明日やろうねぇ、と
次の日に必ず何かを残したまま、一日を終えています。


落ち着いたらきっと、もっと時間をうまく使えるようになってくるさ、と言いつつ
毎日絞まりのない日々を送っています。




プチーの毎日をこうして振り返ってみるのは初めてです。
今の状況を客観的にみてみることができて、よかったなぁ、と思います♪

少なくとも、英語力をキープするには十分な環境であることは確信しました。
放っておいても、維持ならできる、と感じました。

ここからもっと良い状況(英語力を上げる!)へ持っていくことも
努力次第で可能であることも、再確認しました。
(努力すれば上達するのは、どんな状況でも当たり前ですけれど♪)




今、とても恵まれた環境にいると思います。
英語をもっとレベルアップし、現地語も真面目に勉強し、親子揃って
格段に語学力パワーアップして帰ります!
(自分に宣言♪)









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2010.03.09 11:42 | 国外 | トラックバック(0) | コメント(2) |

やっててよかったBrainPop

学校の理科の授業は、それほど難しいものではないはずですが
それを英語で学ぶ上で、やはりプチーの語彙不足は問題になってくるはず、と
思っていました。

日本語で知っていても、英語では知らないことも、たくさんあるからです。

ですが実際は、日本で毎朝のようにみていたBrainPopのお陰で
今のところ問題なく、ついていくことができています。

何気なくみていただけですが、BrainPopをみておいて、本当によかった。
昨日あらためてつくづく思いました。



学校の勉強についていけている一番の理由は
プチーの学校が決してハイレベルな学校ではないというところです。
ここがまずポイントなので一番最初にちゃんと念を押しておきます♪

内容自体、たいしたことありません。実際、学校に来ている人たちの大多数は
英語圏の子供ではないけれど、それでもみんなついてきています。

とは言え、[invertebrate(無脊椎動物)]や[fungi(菌類)]などは
サリーもBrainPopをみていなかったら、知らなかったであろう単語です。
専門用語とまではいかないものの、決して毎日の生活でどんどん使うような
単語でもありませんから、学ぶ機会が無ければ知らずにいたかもしれません。

ですがこのような言葉はBrainPopには当たり前に出てきますから
自然とこれらの語彙も自分のものにできていました。

そしてこちらへ来てすぐの理科が、生物だったというのも
プチーにとってラッキーでした。プチーも生物が好きですから、知識も語彙も
他の分野よりは豊富です。

初めての土地で、初めての学校で、いきなりチンプンカンプンでは
不安だろうけれど、そうならなくてよかったなぁ、とほっとしています。




学校の勉強は、ついていくだけならさほど問題なくやっていけることが
わかりました。だからこそ、またモリモリ変なやる気が出てきました。

ついていくだけでは不十分だから、せっかくの教科書は120パーセント活用し
とことん学ぶぞ、と思い立ったのです♪

今週から、放課後に全ての教科の復習をすることにしました。
習ったところを全て音読!知らなかった単語は全て単語帳に蓄積!

とことんやるぞ、とテンションを上げた途端にスケジュールが膨れ上がり
きゅうきゅうです。いっぱいいっぱいになっちゃった・・・。

「ついていってるだけで、とりあえず充分さ♪」と気持ちに余裕があった時は
もっと色々他の事にも時間を使えましたが、欲張った途端、ばたばたし始めました。


極端だなぁ・・・・。


プチーは放課後ほぼ毎日6時過ぎまで遊んでいます。
残された夜の時間と、朝のわずかな時間を使ってどこまでできるかは
計画能力と管理能力にかかっているように思います♪

いい計画立てなくっちゃぁ♪






ちなみに今週、スケジュールがいっぱいいっぱいになってしまって
自然と削られているのは、筋トレと読書と英語のワークです。
取りこぼしがないように、全てをうまくまわしていくのって
難しいなぁ。

登下校がスクールバスなので、運動不足が一番心配です。
体はできるだけ動かして欲しいんだけれど、時間がなくなってくると
いつの間にかストレッチなんかをするのも忘れてしまうんだなぁ。・・・。




プチー自身も、やりたいことをうまく全てをこなせていないと
自分でわかっているので、「もっと早く起こして!」とか
「明日は絶対ワークしよう♪」とか言うのですが
結局なかなかうまく詰め込めず、もがいています。
(でもそれが楽しそう♪忙しいのが似合うプチーです☆)







実は日本で大変お世話になったBrainPop
こちらのパソコンではうまく表示されません・・・。
もう卒業するしかないのかな・・・。
非常に残念ですが仕方ありません・・・。









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2010.03.04 15:45 | 国外 | トラックバック(0) | コメント(5) |

ずるずる~っと楽な方へ

プチーの通う学校は、アメリカンカリキュラム。

のんびりのびのび教育を実践する学校ですから、宿題は
ほとんどありません。日本でプチーが通っていた公立小学校と
進度も似たようなものです。


国語は、日本の教科書の文章よりも
多少難しいかな?という程度。(さほど違わないけれど
母語じゃないので難しく思えるだけかしら)

理科は多分大差ありません。

社会は、なんだかまるで別の教科みたいになっちゃいましたので
(国が違うから当然だけれど・・・・・)
何もかも一から学んでいる状態です。

唯一算数だけは、こちらの方が進んでいます。
小数の表し方、説明の仕方も違うので、戸惑うこともありますが
計算などは万国共通ですから、大丈夫♪

体育と音楽、は日本の方がはるかに良い!
比べものになりません。体育と音楽の時間ははおかげさまで
クラスのみんなと交流するいい機会になっちゃっています。
(一体何を学ばせたいのかよくわからず・・・)


PTAは、こちらの方が断然熱心です。
(授業のカリキュラムはゆるゆるなのにPTAだけビシバシモード)

「何かありませか?」と意見を求められても
「今のところありません」としか答えられないわたくし・・・。
情けないなぁ。



宿題が少ないことと、とても近くにお友達が住んでいることもあり
放課後遊ぶ時間が増えました。

食べて、遊んで、寝て、しかしていないプチーは当然のごとく
どんどん怠け者になっていきます。

挙句の果てに、Encyclopedia Brownばかり面白がって読むので
急にカチンときてしまい
「それ一年用の本よ」
と、嫌味たっぷりな口調で言い放ってしまった・・・・。


百科事典並みの知識を持つ少年が主人公ではありますが
本当に百科事典並みなので、知っていても正直言って
役に立つ機会もなさそうな知識ばかり披露してくれます☆

読書は娯楽なんだから、と思いつつもつい
「そんな無駄な本ばっかり読んで」なんて思ってしまったり。

購入したのはサリーですが、ここまで子供っぽい内容だとは
思っていませんでした。面白いことは面白いのですが
10歳の子が読む本ではないように思います。

本に書いてあるように、7歳くらいがぴったりです。



10歳の読書ってどんなもんなのかしら。
どうあるべきなのかしら。

何を読んでも無駄にはならないとわかっているけれど
限りある時間だもの、ついつい「効率よく使っていきたい」なんて
思ってしまう・・・。



学校からは、一日約1時間の読書をするよう言われています。
読書が終われば、何をどれだけ読んだかをプチーが記録用紙に記録します。

[週に6時間の読書]が学校からいただいた読書目標です。
我が家はこれに更に2時間追加し、週に8時間を目安にしていくことに
しました。

[ちょっと難しい本]を読むことと「でもちゃんと理解しながら読むこと」を
念押しされています。

もちろんそれが一番大切であろうことはわかるんだけれど
ちょっと難しい、いい本を探すことと
ちゃんと理解しているかどうかを確認することが難しいのよ!



読書って、プチーの頭の中で何が起こっているのか見えてきづらい学習法です。
ですが、コツコツ続けることで何かが積もり積もっていくんだろうなぁ、きっと。





ずっと続けてきた読み聞かせが、最近滞りがちです。

今の住まいのお風呂はユニットバスです。プチーと一緒にお風呂に入れなく
なったことが、読み聞かせをさぼる一つの要因になっています。

ですが、読み聞かせこそが我が家の英語の一番の柱なのですから
また生活のリズムをしっかり整え、夜寝る前の読み聞かせの時間を
たっぷり確保していきたいなぁ、と思っています。







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2010.02.26 07:43 | 国外 | トラックバック(0) | コメント(4) |

英語力測定の基準(国外編)

色々あって結局、異国(英語圏ではありません)の
インターナショナルスクールへ通うことになりました。

インターナショナルスクールでは、各教科を英語で学びますし
担任の先生はアメリカ人ですが、生徒達は英語圏の子も、そうじゃない子もいて
英語圏じゃない子の方が圧倒的に多いようです。

つまり残念ながら、アメリカで現地校に飛び込むほどの高い英語力は
身につきません。ですが、いろいろな国の子供達がいて、面白そうです♪



まずは学校側に、プチーの英語力を測定していただきました。

会話は上手だ、と評価していただきました♪(ホント?)
読む力も大丈夫。学年相当の力があるということでした♪(ヨカッタ!)
ただ「書く能力が低い」と、バッサリ切られました~。(なんでよ~!)

書くことには一番力を入れているつもりでしたので、正直言って
傷つきました!なんでなん?と疑問に思いました。



まず、プチーを責めました!

ちゃんと真面目に書いたの?
今日のは、あれはテストだったんよ!
英語力を評価してもらうために来てたんだから
ちゃんと書かないといけなかったのに!

・・・・と、プチーに言ってみてから、こんな大切なことは
事前にちゃんと言っておいてやらないといけなかったんだ、と
気がついた・・・。

ごめん、今更言っても遅いか・・・。



とりあえず、「どこで何を見られているかわからないから
日頃からちゃんとしておかないといけないね」なんていう具合に
話は落ち着きました。

その学校で過ごした時間を大いに楽しんだプチーは
意気揚々としていて、是非この学校に通いたい、と言っていましたから
もうそれ以上、テストの話はしませんでした。





後から落ち着いてもう一度、ライティングの評価が低かったことについて
考えてみました。

じっくり考えた結果、プチーが真面目に書かなかったわけではない、と
気がつきました。プチーは書き言葉と話し言葉を、きちんと
区別できていないのではないか、とあらためて感じました。

正確には、話し言葉程度の英語はなんとかなるけれど
文章(ちゃんと書き言葉で書かれた文章)を書くのに充分なだけの
英語力が無いのではないかしら。


日本の中高で英語を学んだ大人であれば
英語で会話しようとしてもなかなか言葉がうまく口から出てこず
閉口する、というのが一般的です。

ですが、語学力、文章力、語彙力など、どの点から考えても
書き言葉と話し言葉では、話し言葉の方が簡単なんじゃないかしら。

話し言葉であれば、だらだら文章を長く続けるうちに主語と述語が
少々ねじれても、違和感はありません。

あのね、それでね、と続けるうちに、文法的にはおかしな構成に
なってしまうことなどいくらでもあります。

だからこそ、読み返さずに思いつくまま書き綴った作文は
変な文章になるんだと思います。

小学生になったばかりの頃、プチーによく
作文を書く時は「ママ」とか「宿題は、やったし」なんて書かないように
と、注意してやっていたことを思い出しました。

一年生になって作文(日記)の宿題が出て初めて
プチーの書く本格的な文章を目の当たりにし
なんじゃこりゃ~、とびっくりしたんだったっけ。

しゃべっているだけでは気がつかなかったプチーの幼稚さが
前面に出た、アホ丸出しな作文だったなぁ。懐かしい♪


結局、今でもプチーの作文力はたいしたこと無いのですが
英語の場合はさらに、質の低い文章を書いていたはずです。
そこまで気にして指導していなかったなぁ。

サリー自身、書き英語と話し英語を区別できる程の
英語力の持ち主ではないため、そのレベルまで
チェックできずにいました。


そんでね、そしたらね、とべらべらしゃべり続けるような
子供っぽい文章から卒業するために、どんな風に指導してやれば
いいのかは、よくわかりません。

文書の構成や起承転結くらいならサリーにも見てやれますが
それ以上のことは、なんだかよくわからない・・・。


ですが、できる限り年齢に見合った英語力を身に付けていきたい、と
考えるのであれば、この[幼稚]なところをなんとかしないといけない、と
新たな課題が見つかりました。

学校へ正式に通いだしたら、担任の先生にもっと詳しく色々
きいてみようと思います。



四年生にもなれば、目上の人には敬語を使うべきであることや
文章を書く時の言葉遣いが話し言葉とは少し違うことにも
気がつきます。

英語も同じように、質を上げていかないといけないことが
わかりました。

年齢相応って、こういうことなんだなぁ。




プチーは張り切っています。

「入学するまでに、もっと英語が上手になっていないと」
と、英語の勉強の計画を立てていました。
(今日は、計画を立てただけ!)


サリーも張り切るつもりです。学校側とは英語でやり取りしますから
サリーの英語も磨かないと、言いたい事を主張できません☆
(実際は、必要書類を揃えるだけでも悪戦苦闘!何がいるのか
 よくわからず、常に「なんとなく」しか準備できていません・・・)




日本人学校を選ばず、インターナショナルスクールに決めるまでには
散々右往左往がありました。

プチーと沢山話し合い、色々調べて行き着いたのが
アメリカンカリキュラムを取り入れている、この学校でした。


嫌ならいつでもやめられる。
気になるのであれば一度通ってみても、悪くはないね。

そんな軽い気持ちです。

とりあえず、やってみよう。今からあれこれ心配したって
始まらないしね。

毎日親子で励ましあってます☆











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2010.01.09 11:54 | 国外 | トラックバック(0) | コメント(30) |

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