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サタデーの先生による評価

先日、サタデースクールの先生に
「プチーの英語はどんなもんか」ということを
帰国子女の子供達と比べて、という観点から
教えていただきました。


まず、帰国子女と言っても本当に色々で
英語の方がラク、という子から
つい日本語を使いたくなってしまうような子まで
レベルにかなりの差がある、という説明がありました。


そんな中で、プチーの英語のいいところを
あげていただきました。変な質問でしたのに
とっさに、ぱっと、先生の頭に
プチーのいいところが浮かんでくれただけでも、うれしい!

今までは「いつも笑顔でいいですね」とか
そんなことしか褒めてもらったことがありませんでしたから
英語力に関して、初めて褒めてもらった気がします。

何が良かったか、というと、同年代の子供達よりも
難しい言葉をうまく使えている、という点でした☆


「今日、○×ちゃんは、お休みか~」
なんて言う時に
「本日、○×ちゃんは、欠席です」
なんて風に言ってるのかしら・・・・?

具体的にはお聞きしなかったけれど、プチーの使う言葉が
もう少し上の年代が使うものである場合が、よくある
というお話でした。

決して不自然ではないし、うまく使えているので
褒めているんです、とおっしゃるので、褒めていただいているものと
解釈することにしました。


プチーは日本語でも、[少し]のことを[わずか]と言ったり
[間違い]のことを[誤り]と言ったりするので
そういう感じなんだろうなぁ、と思います。

書き言葉と話し言葉の区別がうまくついていないようなところがあり
日本語としては、これがベストかどうかわからずにいますが
悪いことでもないだろう、と思い、とりあえず放置しているような状態です。



もう一つ、とっても意外なところを褒めていただきました。

とても積極的に発言するので、助かります、と言われ
これには驚きました。

先生がクラス全体に向けて投げかけた質問に、ほぼ必ず
プチーが答える、というのです。学校では絶対手もあげず
目立たないように小さくなっているのに。

そんなことが本当にありえるのかしら、と思い、詳しくお聞きすると
プチーの英語は、このクラスの中ではトップクラスなので
自信があるからどんどん発言するんだろう、と
先生の見解を教えてくださいました。



実はサリーは、今のクラスが不満でした。
プチーはガツガツ頑張るのが好きだから、ちょっと難しいクラスへ
なんとかついていく方が、性格的にあっていると思っていたのです。

ですから、レベル的に二つのクラスの丁度真ん中辺りにいて
どちらのクラスの方がいいか迷うような場合には、上のクラスへ
押し込んで欲しい、と思っていました。
(次年度のクラスは多分、その年の担任の先生が決めるんだと思います)


今のクラスは明らかにプチーには簡単すぎました。
宿題も全てプチーのみでこなし、しかもすぐに終わります。
テストもほぼいつも満点です。とにかく[負荷]が全くないのです。

成績表もとてもいい成績をいただいてきました。
(これはうれしいんだけれど)

プチーを、背中からぐいぐい押してくれている感じがしません。
引っ張ってもくれていません。

今年は、完全に、楽しむ場として、[お遊び]で通っていました。
その分、気が楽ですし、他のことにもっと集中できるので
それはそれでまた、いいか、と思っていました。


ただ、やはりサリーは、このクラス編成を不満に思っていて
去年の担任の先生を、半ば恨むような気持ちでいた時も
ありました。

先生に嫌われたから、こっちへ入れられたのかも、と
ずっと思っていました。

実際に、それもあったかもしれません。去年の評価はとても
低いものでしたから、好かれているという感じはしませんでしたし
サリーも苦手なタイプの先生でした。

もちろん、プチーの英語力が低い、というところから
目をそらすつもりもありません。



でも、もしかして、もしかすると、去年の担任の先生は
プチーの性格を見抜いた上で、あえてこの、簡単な方のクラスへ
入れてくださったのかも?と思えてきました。

頑張ってガツガツやるより、プチーの性格にあっていたでしょう?と
今、その先生に諭されているような気持ちになりました。

その上、去年、ちょっと相性の悪かったお嬢さんとも
クラスが分かれており、これも偶然だったのだろうと思いつつ
もしかして、先生の配慮だったのかも、なんて思えてきました。




プチーは、サリーの関わる全ての事柄において
常に負荷をかけられています。実際プチーはそういう
[頑張る自分]も好きなはずです。

ただ、ぬる~い、ゆる~い環境もまた、快適であるのは事実です。
少なくともプチーは、今のサタデーでの環境を[物足りない]とは
感じていません。

こういうのも、ありなんだなぁ、とつくづく思ったのでした。




子供の性格に限らずどんなことにも二面性があるはずですから
一つの面にこだわらず、バリエーション豊かに対応していくことの
大切さを、感じました。










ところでプチーは今度11月1日にTOEIC Bridgeを受けます。
その受験票も到着しました。

今週末、一度過去問を通しで解かせてみようと思います。
合否がないので、なんだか気持ちに余裕がありすぎて
困っちゃいます♪







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2009.10.23 05:56 | サタデースクール | トラックバック(0) | コメント(2) |

サタデースクールへ通う理由

四年生になってからも、プチーは引き続きサタデースクールへ
通っています。今、二年目です。

二年生までのプチーの英語の面倒はサリーが一人で
みてきました。ですがいよいよ三年生からは、サタデースクールと
二人三脚で更にパワーアップしよう、とかなりの意気込みで
通い始めました。

ところが、入学してみて拍子抜け。
サタデースクールって一体何なんだ?と常に悶々と考えながら
一年間通い続けました。


評判のよいお教室ではありましたが、一年の間に
システムや教授法や教育方針や、とにかくあらゆる面で
大改革が行われ、サリーの望むのとは別の方向へと
かわってしまいました。

お教室にとってはきっと、大改造、大改善だったんだと思いますが
少なくとも私たち親子にとっては、よくなった面はひとつもありません。
(あえて言うなら宿題が減ったことかな♪)

それが気に入らなくて、無念で、悔しくて、サリーは一時
怒ってばかりいました。

全然話が違うやん!一体どうなってんの!と怒ってばかりいた頃は
記事を書けませんでしたが、今もう、すっかり落ち着いてきました。

怒りが峠を超え、悟りの心境です♪



もう、サリーにとってもプチーにとっても、サタデーは
無味無臭で、いい意味で影の薄い存在となっています。

土曜日、時間がきたら送っていき
時間が来たら迎えに行くだけ。

帰宅後10分でささっと宿題をすませ、サタデーのカバンは
部屋の奥へと直します。(結構大きくて、邪魔になります)

一週間後、またカバンを取り出し、サタデーへ出かけていきます。



プチーは一人っ子ですから、集団生活の場が多い方がいいと
今も思っています。そのためにサタデーを続けているんだと
思います。これも理由のひとつです。

音が聞こえてきそうなくらい、ど派手に崩れていく
このサタデーの理想や教育方針に耐えられず、何度もやめようか
迷いました。

ですが結局やめないのには、他にも理由があります。



英語を話す機会があるということを、ありがたく思っています。

英検に関しても、準1級や1級を受ける人が身近にいることで
「自分もがんばってみたい」という気持ちになれます。

純粋な英語教育の場としては機能していないけれど
いろいろな人にめぐり合うチャンスを与えてくれます。


プチーは英語を話せることで、自分の世界を広げることが
できました。外国語を話す人や、外国で育った日本人の子達と
話すことは、楽しいことだと思います。

日本人なのに、英語ぺらぺらな人っているんだなぁ、というのは
プチーにとっては純粋にショックだったと思います。

そのおかげか、最近「自分の英語はたいしたことない」とか
「自信が無い」とか、やたら言うようになりました。

その気持ちを忘れずに、せっせと勉強してくれたら、と思います。






プチーはサタデースクールへ行っています。
サリーが見る限り、このサタデーがプチーの英語をどうにかしてくれるとは
全く思えず、内心「この役立たず!」と思っていました。

煮えくり返るほど怒ったことも何度かありました。

怒ってばかりでした。

一体、こんなところに通う意味があるのか?
土曜日一日、もったいない!お金だってもったいない!
とにかく怒りながらも続けていました。



ですが最近、このサタデー通いも、確実にプチーに
影響を与えているはず、と思えるようになりました。

どんな影響なのかわかりません。

少なくともこの影響力がプチーの英語力そのものへ
作用しているわけではないことはわかります。

語彙を増やす、とか、読むのを早くする、とか
文章をまとめるのを上手にする、とか、そういった形で
[英語]そのものに働きかける要素はありません。

ですが、「やる気を起こさせる」とか「楽しさを見つける」とか
そういうことも、立派なサタデーのお役目であり
決して役立たずなんかじゃないはずだ、と思えるように
なってきました。



サリーは、サタデーなんかに頼らず一人でがんばっているつもりに
していましたが、やっぱり、サタデーのおかげで何かがきっと
いい方向へ動いているはず、と信じています。

ですからそういう意味で、例えば短期の親子留学とかセット教材とか
それ単独では英語力を大きく伸ばすことなんかできない要素でも
実は存在価値があって、やっぱり、それがあったからこその
今現在の英語力なんじゃないかなぁ、と思うようになりました。
(我が家は親子留学はしたことありませんが、セット教材は持っています♪)


それぞれ一つ一つは非力に見えても、あわせ技で
威力を発揮しているんじゃないかな、と今頃気がつきました。

時間が許せば来年もサタデーへ行かせてやりたいと思っています。
(同じところへ通うかどうかはわかりません。
 他へも偵察に行く予定です。)


今日もサタデーへ行っています。
せっかくのグループレッスンだから、いい刺激をうけて
帰ってきてくれたらいいなぁ、と思います。











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2009.05.30 15:14 | サタデースクール | トラックバック(0) | コメント(9) |

無難に曖昧に、これもまた良し

タイトルのように「これもまた良し」と思えるまでに随分時間がかかったのですが
ようやくこう思えるようになって来ました。

サタデースクールの通知表の件です。

前回通知表をいただいた時に、通知表の評価については以前こちらへも書きました。
プチーの通知表の評価がよくなかったこと、その評価を参考に
そこからどうがんばっていったらいいのか、二人でよく話し合ったこと。

あの辛口評価には本当に打ちひしがれましたが、あれがあったからこそ
具体的にするべきことが見えてきた、とも言えます。



ところが後期の通知表をいただいてみると、評価方法がかわっていました。

サタデーからの帰りの車中で、プチーが通知表を見ながら
とてもとてもうれしそうに、評価が軒並み上がっている旨を
サリーに教えてくれました。

それを聞いて、サリーも本当にうれしく思いました。
運転中だったので、通知表そのものは見せてもらいませんでしたが
プチーの話を聞くと、かなり良さそうです。


プチー、大喜び!
何よりも先に、成績アップの話をサリーに報告してくれて
きっと、よっぽどうれしかったんだろうなぁ、と思います。




サリーもその話を聞き、すっかり安心しきっていましたが、次の日
プチーがいない時に、あらためて通知表を確認してみました。

よく見てみてビックリ!

確かにプチーの成績は、よくなっているように見えます。
ですが、項目の数は同じなのに、その項目の分け方そのものが変わっていました。



例えば前期の通知表の評価が三段階で

・とてもよくできました
・よくできました
・がんばろう

に分かれていたとしたら、今回の通知表は

・とてもよくできました
・よくできました
・ちゃんとできてます

のような感じになっています☆


「がんばろう」の項目がなくなっていたのです!
どのレベルで評価を受けても、きちんとできているように見えるよう
工夫されていました。

プチーは、がんばろうが一つもなかった、ということにばかり気をとられ
「がんばろう」の項目そのものがもう無くなっていることには
気が付いていないようです。

「がんばろう」が無いのは当たり前です!そんな項目、もう無いんだもん!



喜ぶプチーが気の毒で、もうその通知表は封印しました♪
プチーには、自分の成績が上がったと思わせておくことにしました。



実際、三段階評価の、上中下、という意味では、上が増えたわけでも
中が増えたわけでもなく、下が多い、前と変わらない評価でした。

ただ[下]の項目の呼び方が変わっただけなので
大人が見たら、大して変わっていないことはわかります。

なのに、うちのバカ娘は、気が付かなかったんだなぁ・・・。
自分の英語力が[下]であることには変わりないことに・・・。




入学前の説明会で、「無難な評価はしない」と
誇らしい顔でおっしゃっていた責任者の方の顔を今でも覚えています。

サリーは、「この人にならついていきたい」と思って
このサタデースクールを選んだんだったなぁ。

やったらやった分だけ。やったらやった人だけ。
がんばった人だけが手に入れる、高いレベルの英語力。

入学前は、気迫のようなものを感じたこのサタデースクールですが
時代の波に逆らえなかったのか、ビジネスとして成り立たなかったのか
事情はよく知りませんが、随分見事に方向転換してくれました。


無難に、みんな手をつないでゴールするような徒競走。
以前だったらもっと毛嫌いしていましたが、こういう考え方もあるのかな、と
受け入れる準備態勢くらいはできてきました。



楽しむことが目的のサタデースクールもまた、いいかもしれない、と
ようやく思えるようになってきました。


プチーが楽しんでいるので、四年生いっぱいは多分続けると思います。
今はまだ時間に余裕があるから、なんとかなります。
一人っ子のプチーのために、貴重な集団生活の場として
とっておこうと思います。





・・・と書きつつ、やめるときの事を既に視野に入れて
他のサタデースクール探しもしています。

来年に向け、情報だけは集めておかないと。




サリーも年をとったのか、随分まるくなってきました~。
ですが、丸くなりきれないものですから、もやもやしたものを
結局かかえております・・・。

自分の専門である子供の英語を、よそ様の手に託すことが
これほど難しいことだったとは思いもよりませんでした。

探してないつもりなのに粗が見えちゃって、見えちゃって・・・。

しかも、次年度への更新手続きは新年早々終えちゃっているし
プチーとも散々話し合って結論を出した後でのどんでん返しだったので
うまく対処しきれませんでした。





新学期が楽しみです。
また予想外の変更があるんだろうなぁ。
サタデー七変化。見届けようと思います。






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2009.03.09 12:13 | サタデースクール | トラックバック(0) | コメント(6) |

サタデースクール悲喜こもごも

サタデースクールの先生と話す機会がありました。

先生と言うよりアシスタントなのですが、プチーはきっと
担任の先生とよりも、アシスタントの先生との方が
多くの時間を過ごしていると思います。

お昼ごはんを一緒に食べることもあるし、昼休みに一緒に
遊んでもらうこともあるようです。

その先生が、プチーの日頃の様子を教えてくださいました。

プチーは、いつもしゃべりたいことが山ほどあり
沢山話しかけてくれる、とおっしゃっていました。

でももちろん、それが上手に伝わらないこともあります。
そういう時は先生の方からうまく言葉かけをしヒントを出したりして
しゃべってもらっているということでした。


プチーは、ずっと前から、しゃべりたいことが山ほどあったはずです。
ですが一学期の間はそれがうまく伝えられないもどかしさに
随分悩まされたのではないかと思います。

あまりしゃべらない
イコール
態度が悪いし、退屈な子

一学期は、先生にもそういう目で見られていたんじゃないかと思います。


サタデーでのみんなの共通語は英語であり、それが不得意なプチーは
随分不利ですし、気持ちが沈むこともあったかもしれません。

追いかけっこをして遊んでいるだけなら全く気にならないけれど
じっくり話をするとなると途端に、英語力の低さがプチーの足を
引っ張ったんじゃないかな。


二学期は、かなり気持ちを盛り立て、積極的に責められるように
サポートしたつもりです。

家での英語の会話も増やしましたし、とにかくできるだけ多くの人と関わり
通じなくてもいいから、伝えたいことがあるのだということだけでも伝わるように
と、プチーに言って聞かせていました。


今回の先生の話を聞く限り、少なくとも、少しは様子が改善したようでしたので
本当に安心しました。



一学期、先生に
「ジェスチャーが多すぎる」
と注意された時には、本当に愕然としました。

しゃ~ないやん!ボディランゲージよ!彼女なりのサバイバル術よ!
なんて心の中で開き直ったものです。

開き直ると言っても開き直りきれず、結局うじうじしたんだったっけ。

ジェスチャーをやめて、もっと口で話をしなければ英語は上達しないから
と、まともだけど悔しいアドバイスを受け、プチーにはジェスチャーを封印するように
言いました。


とにかくまず、周りの人と関わる。
そうすることにより英語を話す機会を増やす。
そして、沢山話をし、沢山沢山練習して英語が上手になれば
もっと周りの世界を広げることができるから、結局もっと楽しくなるはず。

送っていく車の中で毎回そんな話をしながら送り出していました。

「ママも、参観日が楽しみ♪
 いろんな人と、いろんなお話するんだ♪

 ほら、ママも少数派でしょ。帰国子女のママじゃないからね☆」

なんて励ましたこともありました。

実際はサリーにとって、参観日は恐怖でした!
初めての人とは必ず、どこの国からいつごろ帰ってきたのか、という話になるし
そのたびに、「いえ、うちはどこにも行ったことなくって」と話すのが
どうしても恥ずかしいことのように思えて、コンプレックスになっていました。

でもここで逃げたらおしまいだから、保護者が集まる機会には必ず
積極的に顔を出すようにしています。


そうしたら、他の保護者の方々の様子も徐々に違って見えてくるようになりました。

以前はどの人の顔を見ても、帰国子女じゃない子を馬鹿にしていたり
日本で必死になって英語教育している教育ママを見下していたり
そんな人たちに見えたのですが、最近は、皆さん別にそんなことは
深く気にしても考えてもいないんじゃないか、と思えるようになってきました。

帰国子女でもないのに、ようここまで英語がんばるねぇ、とあきれている方は
いらっしゃるかもしれませんが、悪意があるようにも思えない、と
感じるようになってきました。

気持ちがようやく前を向いてきたかもしれません。
プチーががんばってくれたおかげです。



言葉がうまく通じないつらさは、わかるつもりです。

参観日、いきなり先生が保護者に話をふったりすると
真っ先にうつむくのは、サリーですもの・・・。

お願いだからしゃべりかけんといて。私、よくわかりません・・・・。



あんななかでよくやっていくなぁ、とわが子ながら感心しています。



ようやくあの環境に、どうにかこうにか慣れてきた私達ですが
同じクラスのある女の子の発言が印象的でした。

アメリカで暮らし、この間日本に帰ってきた女の子です。

「アメリカに帰りたいなぁ、って思う」
と、ぼそっと言った(英語で)言葉を聞き、物悲しい気持ちになりました。

アメリカ、楽しかったんだろうなぁ。
日本の学校は、どうなんだろう。

プチーがサタデーの雰囲気に馴染むのに時間がかかったように
その子も、日本の学校にどうもうまく馴染めずにいるんだろうか。
(その子の日本語がどの程度のものかは、わかりません)

その子にとっては、毎日の学校がプチーのサタデーのように修行の場で
逆にサタデーが、くつろげる唯一の場なんだろうか。



帰国子女の子供たちは環境が激変する中で
色々な人間関係にもまれながら、必死で生き抜いてきた子達なんだなぁ、と
あらためて感じました。


みんな、がんばってるなぁ。














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2008.12.02 13:50 | サタデースクール | トラックバック(0) | コメント(2) |

サタデー半年の成果(態度編)

プチーの通うサタデースクールは、英語学校にもかかわらず
通知表の項目に、[態度]に関するものが多く含まれます。

集中力。
積極性。
協調性。
クラス中の態度。
休み時間の態度。
努力の有無。

この項目が更にどの状況での努力なのか、分かれていたりします。

まるで学校の通知表みたいです。休み時間の態度まで観察されていたなんて。

態度面も軒並み評価が低いプチーです。


そりゃそうでしょう。先生の話を、ふんぞり返って聞いているのを
見かけたことがあります。

休み時間も、したいことを一緒にするお友達がいない時は
一人で本を読んで過ごすこともある、と聞いていました。



こんな態度では、やっぱりいけません。

先生の話は、きちんとした態度で聞くように伝えました。
お友達と過ごすことを最優先するように、とも伝えました。

その遊びの内容が、たとえしたくないことであっても、我慢して
それをしなさい、と言ってみました。

プチーが遊びを提案しても、それが通ることは、ないそうです。

押し通せないようであれば、相手に合わせて遊ぶしかありません。

学校であれば人数が多いので、自分のしたいことを
自分の一緒にいたい相手と一緒にすることが可能ですが
サタデーの場合人数が少ないのでそういうわけにもいきません。

とにかく今までとはちょっと、色々かえてみよう、ということを
プチーと話し合っています。



それから、プチーは、自分の思いをきちんと相手に伝える努力を
していないこともわかりました。

特に、いいわけです。

自分が困ったり、責められたりした時、言葉が足りません。

相手がきっと自分の気持ちを察してくれるはず、と思うのは
大間違いだから、「わかってる、わかってる」とうんざりされるくらい
自分の気持ちをもっと説明していかないと、うまくやっていけないのでは?と
話してみました。



そうするとプチーが一言。

「日本語だったら上手に言えるんだけどなぁ・・・。」





本当にそうなんだろうと思います。

ただ、これは同じクラスのみんなが抱える問題です。
みんな、思ったことを充分伝えあってはいないと思います。

言いたいことの半分もまともに言えない。
そんな中生き抜いているのです。


態度で、気持ちは伝わります。
いい印象、悪い印象、なにかしらの印象を常に相手に与えているはずですから
態度を改めるよう、プチーにはかなり話をしています。






二学期からなんとか乗り切っていくしかありません。
英語と人間性と両方を育てるため、また9月からも張り切って通うぞ~。
(通うのはもちろんプチー。プチーはなぜかこのサタデーが楽しいらしい。
 サリーにはいやなところばかりが見えてしまうけど
 ほとんどの時間は無難に楽しく過ごしているようです。)











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2008.08.06 06:18 | サタデースクール | トラックバック(0) | コメント(4) |

サタデー半年の成果(リスニング編)

今までずっと、プチーのリスニングは、英語四技能の中で
一番マシだと信じてきました。

英検の時も、いつもリスニングに助けてもらっていました。

ですが、サタデースクールでのプチーのリスニングの評価は
これまた[平均以下]でした。何をもって評価されているのか
具体的には知りません。

例えば英検のように、リスニングテストがあり、その点数をもとに
判定している、というようなことはありえませんから、きっと
授業中の態度を見ていて
「この子、何もわかっていないな。」
と、思われているんだろうと思います。

会話力でも、リスニング力でもそうですが、具体的なテストがある
わけではなくて、全て授業中の態度から総合的に判断されて
いるようです。

ほぼ全ての項目に[×]が並んでいますから、母としては
この通知表を見る度、げんなりします。




リスニングに関しても、学期の途中に、先生に確認してありました。

プチーは外国人と接したことがほとんどありません。
CDやDVDで、外国人の英語は聞いたことがありますが、日常的に
聞いているのは、母親(もちろん日本人)の話す英語だけです。

外国人の英語を聞きなれていないから、授業の内容がわかっていないことも
あるんじゃないか、と心配している旨を先生に相談していました。


先生のお答えは
「生徒がちゃんと理解できているかどうかは、顔を見たらわかるもの。
 大丈夫です。」
というものでした。


そうか、よかった~♪

・・・と真に受けちゃった自分が、今となっては恥ずかしい。
真に受けてる場合じゃありませんでした。

というより、そんな質問、無意味だったと気がつきました。


出来ていないはず、を前提に、もっと無我夢中で過ごさないと
いけなかったのかもしれません。自分の詰めの甘さを今頃
後悔しています。




通知表では全ての評価が悪いのですが
綴りや文法が悪いのは、それほど気になりません。

プチーの日記はいまだにスペルミスの宝庫です。
語順もとんでもないことがあります。
ですから、評価も、こんなもんだろう、と思います。
妥当です。


プレゼン能力が低い、というような評価もそれほど気にはなりません。
極端に恥ずかしがりやですから、どうせもじもじしたり、ごそごそしたりして
ちゃんとしゃきっとしていないんだろう、と思います。

こちらも仕方がありません。



ですが、リスニングの能力も低い、という評価が、正直言って一番
グサリときました。聞き取り能力も低いかも、という心配を今まで
あまりしてこなかったからです。

確かに先生の発音に慣れるまでは大変かもしれませんが
もともとリスニングは得意な方だから、慣れれば大丈夫だろう、なんて
思っていました。



リスニングも出来ていないって、これはどういうことだろう?
聞いているけどわかっていないのか
もともと聞いてもいないのか・・・。



こうしてプチーの何がいけなかったのか勝手に必死で分析するうち
英語力ももちろんだけれど、やっぱり見えてくるのはそれ以上に
プチーの意識の低さ、取り組む姿勢の悪さです。

夏休み中に懇談があります。

いっぱい質問して、注文して、なんとか今後プチーを改善していく上での
ヒントももらいたい、と思っています。






色々考えるうち、英会話スクールで講師をしていた時の事を
思い出しました。

日本の英会話学校の場合でも、子供の英語力をきちんと把握し
それを正確に保護者に伝えるような学校はほとんどないことを
思い出しました。



「がんばってくれていますよ~」が挨拶がわり。

辞めずに続けてほしいから、保護者には、子供が何も学んでないことを
気付かれないようになんとか隠すのが常識でした。

中学生になってみて、保護者の皆さん、揃ってビックリ。

「あんた、今までのこの○年間、英語で何やってたん?」
と、どのお母さんも中学生になった我が子を見て、愕然となさっていたと
思います。

英語力が無いのを隠し通したまま小学校卒業まで持っていければ
それは講師やスタッフのお手柄です。


自分もそんな業界で働いていたんだった。
(もちろんそんなスクールばかりではないとは思います)




そう思ったら、プチーのサタデースクールはとても良心的です。
英語力が足りていない、と通知表ではっきり教えてくださったのですから。

半期に一度しか通知表はもらえないと思いますが
無駄にしたのはたった4カ月。これから後半戦、意地になって食いついていけば
プチーの英語も多少はマシになるかもしれません。

たとえサタデースクールでの評価が変わらなかったとしても
今の悔しさをキープできれば、プチーの英語力自体は必ず
上がっていくはずです。

実際の所の実力と、他からの評価とは必ずしも完全に一致しないから
評価が低いまま年度末を迎えてしまっても、それだけを理由に
プチーを責めるのはやめよう。

ただ、ゆるぎない実力があれば、どこからどうつついても
高い評価を得るはずだから、そんな強固な実力を身につけることが出来たら
それが一番いいなぁ。


ペラペラだけど英検には合格しない、とか
英検には合格するけどほとんどしゃべれない、とか
公文だと評価は高いけどサタデーでは低い、とか
そういうのはどれも、不完全な英語力のように思えます。

どこからどう見たって、どの角度から攻められたって大丈夫な
そびえ立つ要塞のような、頑丈で無敵な英語力が
身についたらいいのになぁ。



プチーの英語は見る角度によっては、「すご~い♪」んです!
最近そう感じる機会は少ないけれど、でもいまだに、勝手にそう思って
感激する瞬間があります。

ですが、反対側から見たら、あらら、すっかすか。
よろよろ。ぼろぼろ。薄っぺらいなぁ。
お先真っ暗・・・と、どうすればいいのかわからない時もあります。



しかも、今回、英語力だけではなくて、プチーの色々な問題点が
見えてきました。ここもしっかり検討していかないといけません。
どちらかというと、ここの方が大切かもしれません。

次回、[サタデーの半年の成果]最終章は、プチーの[態度編]です☆
ここ、一番大切なところかもしれません・・・。
大いに反省しています・・・。

できれば赤ちゃんの頃からもう一度育てなおしたい、と
思うほどです・・・。母親ってなんて責任重大な職業なんだろう。



弱気になったり、強気になったり、自分でも自分の気持ちがよくわかりませんが
とにかく、あきらめちゃダメだ。今からやって間に合わないことなど
なにひとつないんだから!





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2008.08.02 20:17 | サタデースクール | トラックバック(0) | コメント(6) |

英国の教育とサタデーの教育

サタデースクールの不満を、わざわざ何項目にも分け
書きつづけるサリーの記事に、現在イギリスにお住まいの
バニラさんがコメントをくださいました。

コメント自体は秘密のコメントでくださったのですが
公開しても構わない、とお許しをいただいたので
全てではありませんが、こちらにあらためて転載したいと
思います。

というのも、イギリスでの教育事情など、日本在住の
サリーにとって、全く未知の世界です。

サリー自身がとても興味深く読ませていただいたコメントでしたので
他の、日本在住の、英語が好きな方々にも是非読んでいただきたいなぁ
と思いました。

以下、バニラさんのコメントです↓(全文ではありません)

↓↓↓
うちと同じです。。。
最初にイギリスの全日小学校に編入した頃、
「イギリス人父親でも、日本語しか話さない子供なので、
英語だいじょうぶでしょうか?」
「学年も、日本より2学年跳んでいるので、授業ついていってますか?」
「家でできるサポートをアドバイスください。」と聞きまくりました。

先生は、だいじょうぶ、問題ない、よくがんばってます・・・と言って、
本人にも確認していたのに、もらってきた評価にびっくりでした。
だったら、最初に聞いたときから、言ってくれれば良かったのに・・・って
思いました。あの頃、怒りと悔しさでいっぱいの日々でした。
普段、滅多に泣かない娘も、私に隠れて、涙を流しながら辞書を引き引き、
一生懸命本を読んでいたのを思い出します。

作文に関してもそうですね。
日本の小学校でもそうでしたが、イギリスの学校でも、
作文指導をしないくせに、作文書いてくるように言われるので、
私は、聞きまくりました。

「とにかく書いてきてください。」とか「課題はこれについて書きましょう。」では
あまりに抽象的過ぎて、子供にはわかりません。文の構成や書き方についての
指導はないのですか?と。

すると、先生は言いました。「それはご家庭で教えてあげてください。」と!!
日本のほうが、まだ作文の書き方ドリルや教本がでているのでいいのですが、
英語のほうは一切、作文教本はありません。

「とにかく、できなくても書いてください」って言われます。
ついにある日キレちゃって、「だったら、先生は、日本語で歌舞伎を見て、
その感想を日本語で書いてください。と言われて、適当でも書けるのですか?」って
言ってしまいましたよ。

イギリスでは、できない子供は切り捨てられていくんだと思いました。
切り捨てられるといっても、叱られたり、呼び出されるというのではなく、
放っておかれるんです。上手くても、下手でも添削なんてしてくれません。

娘がしょぼい頃、どの先生も見捨てていたくせに、
私が手ほどきして、成績があがり、できるようになった途端に、
コンクールだの学校対抗だの学校のメリットがあるときばかり、
娘を代表にして、すっごくむかつきました。まるで、自分たちのの指導が良いから、
こんなに凄い生徒がいるんです・・・とばかりの態度にあきれてしまいました。

結局、娘の英語力が伸びたのは、学校が何もしてくれなかったために、
悔しい、悲しい、苦しみを原動力にして伸びてきました。

(中略)

「いつか見返してやろう」「ざまーみろ!って言ってやろう」って思っていたんですが、
今は、先生に「ありがとう!」と感謝の気持ちです。
学校は辞めてよかったですが、それは捨て台詞でも、優越感でもなく、
子供の伸びる環境が必ずしも学校ではなかったというだけのことです。
サタデーや補修校も同じスタンスで、あすこでないと日本語(英語)を学べないとは
思っていないのですが、モチベーションをあげるのには良いと思います。

(中略)

高い英語力、ネイティブに近い英語力が身についてくるのは、苦しんでなんぼの領域です。

(最後、サリーを励ましてくださいました。ここは略します)


↑↑↑
以上です。

これを読んでつくづく、プチーの通うサタデースクールもいわゆる
欧米系の考え方に基づいていて、プチーは出来が悪いから
切り捨てられたんだろう、ということを確信しました。

辞めることばかり考えていましたが、今、絶対やめられない、と
あらためて思いました。

一度、がんばってみないことには気がすみません。

やってみて、どうなるかはわかりませんが、もしかしたら
多少評価がかわるかもしれません。


つい数ヶ月前まで、英語なんていつ消えてもおかしくない状態でしたが
なんだか必要以上にむきになって、英語をがんばることになりました。

英語の学習はもともと自分のためであるべきですから
こんなことでは本末転倒で、一体、何のために英語に触れているか
わからないような状態になってきました。


こんな通知表じゃ、くやしいやん。
もうちょっとマシな評価もらおうよ。

なんだかそのために、英語をがんばることとなっちゃいました。

ですが、いい機会です。こんなことでもなければ
塾に押されて、居場所をなくしていたかもしれない、我が家の英語です。

とにかく今は、もっとマシな英語力つけようよ、ということで
プチーの書く英語も話す英語も、容赦なく訂正してやっています。

プチーもやる気ですから、訂正されること大歓迎です。
必死です。


これで仮に、英語が上達したからと言って、だから何、ということは
何も無いんですけれど、もともと我が家はバイオリンだの体操だの
生きるためになんの必要も無いことを必死でやるのが好きな親子ですので
その先に何があるかなんて考えずに、とりあえず突き進もうと思います。


まだ三年生でよかった~!
今年は、英語元年!始めて英語を本気でがんばる年にするぞ~♪










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2008.08.01 21:05 | サタデースクール | トラックバック(0) | コメント(9) |

サタデー半年の成果(ライティング編)

サタデースクールにこの4カ月お世話になり、その感想を
いくつかの記事にまとめています。

一つお断りしておかなくてもいけないことがありますが
このサタデースクール自体には、特に何の問題もありません。

ただ、サリーのイメージとはちょっと違ったというだけです。



塾の場合でもそうですが、優秀な子供たちがたとえ沢山いたとしても
その子達の成績が優秀なのが、必ずしもその塾のおかげとも
限りません。

他の塾と掛け持ちしていたり、もともと優秀だったりする子も
当然いるわけです。

ですから優秀な子が沢山いる学校へ預けたからと言って
自分の子も含めて例外なく全員が優秀になることは
ありえないということがわかりました。


プチーの通うサタデースクールで充分満足していて、その上
高い英語力をしっかり身につけているお子さんは
保護者もしっかりしていて、お子さんも優秀なんだと思います。

ですが優秀な方に限って「これは自分達の力で勝ち取ったものよ」なんて
横柄なものの考え方はなさらずに、「サタデーのおかげだわ」と
謙虚に受け止めるのではないかしら、と勝手に想像しています。


ですが、いくらいいサタデースクールでも、当然[土曜日]にしか
通いませんから、週に一度です。

それで、何も無い所からあれだけの英語力(特に会話力)を
磨けるとは、正直言って(今のところ)信じられません。

もともと上手だったんじゃないのかなぁ・・・。




とにかくサタデースクールのことをあれこれ考えるうち
英語に対する関心が高まったことだけは確かです。

英検も無いし、公文も無いし、という状態では、英語の事など
存在そのものを忘れてしまいそうですが、サタデースクールのおかげで
英語のことを意識しつづけられています。




ところでプチーのライティング力についてですが
サタデースクールのおかげで、この力はついてきているのでしょうか。

通知表には[文法][文章構成能力]という項目があり、どちらも
よくありませんでした。

では文法や文章構成能力を学ぶ機会があったのかというと
一体どこで学ぶべきだったのか、サリー達にはわかりませんでした。
(今度先生にうかがってみるつもりです)


授業でライティングの時間が毎週10分ほどはあった模様です。
ですが、添削はしていただいていませんし、書いて提出して
それで終わりです。

ですから、家でまた同じお題で書かせて、サリーが添削してやっていた
くらいです。

まずは、とにかく思いを書き綴ることから始め、徐々に中味を整理整頓し
きちんとした文章を書けるようにしていくのかなぁ、と思っていました。
とにかくまずは、沢山書き綴れるように、そこからスタートなのかも、と。

そうしたらいきない通知表で、この評価です。
文法も、文章構成力も低い、と、ばっさり切り捨てられました。


実は一学期の中ごろ、一度先生に質問していました。
プチーは帰国子女じゃないですし、作文は苦手な方だと思います。
授業についていっているのかも不安でした。
何か補うことはないですか?家でさせてやった方がいいことは?

そうしたら「大丈夫。よくやっている。」という返答でした。



そうか、よかった。ととりあえず安心しつつ、ともかく
プチーの英語はサタデーでの評価に関係なく
地道にやっていかないとなぁ、と思っていました。



プチーにも、先生の様子をうかがっておくように、しつこく注意していました。
こんな作文で本当にいいのか。乱雑だし事実の羅列だったりして
決していい作文とは言えないんだけど、と伝えていました。

ですがプチーは、いつも「長く書けてすごいね」と、先生に
褒めてもらっているから大丈夫だ、と言っていました。

長けりゃいいってもんでもないでしょう?と言っても
「でも先生はこれでいいって」と言い続けていました。


ところがふたを開けたらこの評価。


全然、いいことないやん!



先生は、励ましてくれていただけで、決してこれでいいなんて
思っていなかったみたいだよ。

いいんやったらこれでいいやん、なんて最低限しかしない人は
こんな評価しかもらえないんだよ。

これでいい、と思わず、もっともっと上手になりたい、と常に
上を向いていないと、あっという間に転がり落ちるよ!



プチーと自分のマヌケさに本当に腹が立ちました。




自己管理、というのか、自己責任、というのか、そういったものを強く
感じました。先生がいいって言うからこれでいいんか、という
甘えた気持ちで過ごしてきましたが、最後にガツンとやられました。

正直言って、「ダメならダメってその場で言ってよ」という気持ちもありますが
それを言わないのが欧米風教育なのかもしれません・・・。
(純和風教育しか受けてきていないのでさっぱりわかりませんけれど)




サリーも作文は大の苦手です。
文章構成なんて、日本語でもよくわからない・・・。

でも、やります。プチーと一緒に作文も文法も上手になってやる。

サリーが苦手ならサリーも勉強すればいいだけです。

一緒に上手になれば一石二鳥!一挙両得!



サリーもプチーもどうやら「褒めて育つ」方じゃないようです。
褒められたら調子に乗ってしまい、そこからはもう伸びません。

ですが今回のように派手に突き落とされたら
意地でも這い上がりたくなります。



なんとか英語が上手になりたい。
実はサリー自身ももっと上手になりたい!
どう考えても親子そろって、しょぼくれてる!

サリーだって保護者説明会の質疑応答に参加できるくらいの
英語力があったらなぁ・・・。他の保護者の皆さん、実は
日本人の皮をかぶったアメリカ人なのかもしれません☆
そうに違いない!













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いつも、落ち着いて書こうと思うのについつい
カッカしながら書いてしまいます・・・。
たった一つ、なんでものぞむものを手に入れられるとしたら
なにが欲しいかしら。

穏やかさ?
おおらかさ?
ふところの深さ?(心の広さ?)
協調性?
英語力?
お金・・・?

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2008.07.30 09:35 | サタデースクール | トラックバック(0) | コメント(2) |

サタデー半年の成果(会話編)

サタデースクールへ通い始めて四ヶ月。
小学校と同じように、サタデーも一学期が終わり、夏休みに突入しました。

今まで英会話スクールなどには何も通ったことの無かったプチーですので
週に一度とは言え、サリー以外の人との会話の機会を得ることにより
会話がかなり上達したと思います。





・・・・・という風に書きたかったのですが、実際は、サタデースクールは
プチーの会話力を伸ばすことには、ほとんど役に立たなかったのではないか、と
感じています。

通知表でもしっかり、[会話力、平均以下]と評価され
もともとたいしたことの無かったプチーの会話力は、結局強化されること無く
大したこと無いレベルにとどまってしまいました・・・。



サタデースクールが悪いのではありません。プチーが悪いのです。
会話に限らず、どの分野でもそうなのですが、もっと磨こう、と
本人が貪欲になることにより、磨く機会はどんどん増えます。

この機会(サタデースクールへ通うということ)をうまく利用しよう、という
[気持ち]がないと、最低限の会話でうまくやっていってしまいます。
それでもなんとか過ごしていけるからです。



サリーがアメリカへ行った時は、現地のアメリカ人に必死で話しかけたのを
覚えています。子供でも大人でも、とにかく話し掛けました。
(もう大学生でした)

子供にはよく、「だから何?」と冷ややかに聞き返されました。

そりゃそうでしょう。相手にしてみたら、「なんでそんなことまで私に言うの?」
と思ったことでしょう。サリーにしてみたら、何をしゃべったってそれは
自分自身の英語の練習ですから、くだらない話でもなんでも、しゃべったもん勝ち
みたいに思っていました。

相手の人たちは、さぞかし迷惑したことでしょう☆
(今思えば自分勝手だったかも・・・)



ですがプチーは、そこまでの貪欲さがありません。

しないといけないことは、します。
先生にあてられたら発言します。

ですがそれ以上のことはしません。しゃべったもん勝ち、なんて
その機会を120パーセント以上に活用するほどの欲も無いらしく
なんとも無難に時を過ごしてしまったようでした。


そんなことでは、当然会話力など身につきません。
先生だって、やる気満々で張り切っている子供の方が当然
かわいいですし、どんどん発言させてあげたくなるものです。

プチーのように、自発的でも積極的でない子は、当然
評価もされませんし、やる気が無いようにも見えたと思います。



自分を伸ばせる環境にいながら、その機会を無駄にしてしまった
プチーは、ただ、楽しい土曜日を過ごしつづけただけだったようです。



プチーにもきいてみました。自分の会話力は伸びたと思うか?と。

すると、発音はよくなったはずだ、と自分で言いました。
通じない場合があるから、前よりもはっきり発音するようになった、と
自己分析していました。

その通りだと思います。母親は、我が子がきちんとしゃべらなくても
「ばぶばぶ」言うだけで何が言いたいのか大体わかってしまうくらいですから
話し相手が母親だけの時は、ぼそぼそしゃべってもなんとか
通じていました。

ところが学校ではそういうわけにはいきません。
まわりは常にざわざわしていますし、はっきり発音しないと伝わりません。


そこの部分だけは改善されてきたかもしれません。





プチーは高学年になっても、このサタデースクールはやめたくない、と
必死で主張します。ですが、正直言って、この学校はサリーやプチー向きでは
ありませんでした。

自主性を重んじる学校だったようです。

サリーにお尻をたたかれ続けてきたプチーです。自発性、積極性、なんてものを
うまく育ててやれなかったようです。

言われたことはそれなりにこなすけれど、自分から積極的に関わっていくような
[やる気][ボランティア精神][社交性][協調性]、どれをとっても
お粗末なプチーです。

これから是非このサタデースクールを利用し、そのあたりをもっともっと
育てていかないといけないなぁ、と反省しました。


英語力には良くも悪くも何の影響も及ぼしてくれないサタデースクールでは
ありますが、英語力以外の面でプチーに大きな何かを与えてくれたら、と
期待しています。

そのためには、もっとサリーとプチーで話をして、二学期に備えないと
いけません。




学校の先生には、とてもやさしくて、親切で、常に他の人を助けるため
一生懸命になっている、と評価していただいていました。

二年生の時もそうでした。他の人を助けるのが大好きで、と
懇談でお聞きしていました。

そういう評価に関しては半信半疑でしたし、先生はきっとプチーのことを
あまりわかっていないんだろうなぁ、と思っていました。


ですがサタデースクールの担任の先生は、本当にプチーをよく
見てくださっている、とあらためてその部分には感心しました。

正直言って英語教育そのもののレッスンプランに関しては、実は
不満だらけです。ですが、先生の、人を見る目が確かだったので
二学期からも、少なくとも年度末まで、今の担任の先生に
プチーをあずけてみよう、という気持ちでいます。






会話に関して一つだけ、なんとなく漠然と気になっていることがあります。

帰国子女の子供達は英語がある程度上手な子も多いのですが
英語を話すと、なぜかみんな、とても、つっけんどんになります。

ぶっきらぼう、というのではなくて、そっけないというのか
ぶりっこ風の正反対、というのか・・・。

"So what?"
"Forget it."
というような、短い表現で切り捨てるような話し方は
日本では決して好ましくないように思うのですが、英語だと逆に
そういう態度の方が英語話者っぽく見える、というのか
うまく言えませんが「そんないい方しなくても」と思うような話し方が
ごく普通のしゃべり方、というようなそんな雰囲気です・・・。

それがとってもアメリカ人っぽくて、板についていたりするので
それはそれでまたうらやましいのですが、プチーももしあんな風に
しゃべるようになったら、複雑な気分だなぁ、と思います。
(あそこまでペラペラにはならないんでしょうけれど)




そう言えば、英語を話す保護者もとても多くて、発言だけ聞いていたら
どう聞いても日本人の英語には聞こえないレベルの方も沢山
いらっしゃいます。

その上、身のこなしもすっかりアメリカン、という感じで
(きっと、帰国して間が無いんだと思います)
先生方とも積極的に話をしていて、乗りもよくて
とてもフレンドリーな保護者が隣にいたので、日本語で話し掛けました。
(だって親同士は日本語禁止ではないんだもの・・・)

すると、かなりテンション低めに早口にささっと日本語で応対してくださり
まるでサリーの周りに漂う、いかにも和風な空気を吸いたくない、というような
雰囲気で、他の場所へ移っていかれました・・・・。



しまった・・・。余計なことしちゃったんだ・・・。

その気持ち、わかります。

外国が好きだし、外国人が好きだし、外国の文化が好きなんだろうなぁ。

せっかくそれを満喫している最中に、日本語でしゃべりかけられたら
気分悪かっただろう、と思います。

サリーだって、プチーと一緒にノリノリの気分でハイスクールミュージカルを
みている時に、「ぴ~んぽ~ん」なんて呼び鈴がなって
宅急便のおっちゃんが来たりしたら、げんなりします・・・。

あぁ、ここは、こってこての日本なんだなぁ、なんて実感したりして・・・。




というわけで、親子そろって、ここのサタデースクールの雰囲気を
乱しているわたくし達ですが、わたくし達もわたくし達なりに
日々精進してまいりたいと思います・・・。

二学期もがんばるぞ~!



会話編以外にも、語彙編、作文編、など色々この四ヶ月を
振り返ってみようと思っています。

どうぞご期待ください~♪
(半分以上愚痴になる予定です・・・)









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2008.07.28 11:32 | サタデースクール | トラックバック(0) | コメント(4) |

タイピング強化練習

ブラインドタッチでキーボードをタイプできると、本当に便利なのは
知っていましたが、今までは、あえてプチーに、それをさせてやることは
ありませんでした。

必要ないかぁ、なんて思っていたからです。


ところが、いきなり、タイピングできるようになる必要がでてきました。


サタデースクールで、手書きのレポートを、パソコンに打ち込む機会が
あったからです。

いきなり、レポートをタイピングすることになってしまいました。

単語レベルならまだしも、何行にもわたって書いてある英文を
タイプしていくなんて、そんなことできるわけもありません。


ブランクの入れ方くらいは知っていましたが、改行の仕方すら
知らないプチーは、全く、何もできなかったそうです。


自分のことを

"Definitely, I AM slow!"

と、両手を広げて主張していたのが、なんだか面白かった・・・。とにかく
あまりにも自分だけ何もできないことに、驚いたようでした。



サリーもちょっと驚きました。

「さぁ、今日からは、タイピングも取り入れてみましょう。」

なんていう導入ではなく、いきなり

「書いてきたレポートをタイプしなさい。」

だったそうで、つまり、タイピングくらいできて当たり前、のところからの
出発だったので、できないプチーは大いにあせったようです。



プチーは、隣の子が「ぱちぱちぱちぱち~」とタイプする様子をみて
いたく感心し、かっこいい、と感じたようなので、今がいいチャンスです。

うちでもタイピングの練習をしてみることにしました。



Dance Mat Typingでは、ブラインドタッチの練習ができます。

ただタイプできればいい、というわけではなく、正しい指使いを
学ぶことができます。

最初は真ん中の段の、中央部分のキーボードから始まり
徐々に上の段、下の段、と指をうまく伸ばしてタイプできるように
順を追ってレベルが上がっていきます。

結構な練習量で、こなしてもこなしても、つぎつぎ課題が現れます。

画面から目を話さなくていいように、画面の下半分に、キーボードの
絵を出すこともできます。

そのキーボードの絵を見て文字を確認すれば、手元の実際の
キーボードへ視線を落とす必要がありません。


イギリスのサイトで、音声付です。

英語はとても聞き取りにくく、英語じゃないみたいに聞こえるくらいですが
タイプミスをすると、かわいい声で注意してくれたりします。



この練習を毎朝、することになりました。

今朝も五時半から、タイピングです!
(目覚めた3秒後から、倒立ブリッジするような寝起きの良さですので
 プチーは朝に強いのです♪)

6時からNHKの語学番組を見ないといけないので
それまでにある程度、タイピングを済ませてしまい、残った分を
テレビの後に片付けます。

今日から一週間で、どのくらい上達するかなぁ。


楽しみ~♪♪♪



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万が一、子供にタイピングを、とお考えでしたら
是非、プチーが楽しんでいるタイピング練習サイトへ
いってみてください!

そうして、もし、タイピングが上手になったら
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2008.06.02 11:08 | サタデースクール | トラックバック(0) | コメント(4) |


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