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Andrew Clements作品比べ

プチーがまとめて何冊かのAndrew Clements本を読んだので
難易度、面白さなどをきいてみました。

今回比較しますのはこの四冊♪

The Report Card

Frindle

No Talking

The School Story



ダントツでFrindleが一番簡単で読みやすいそうです。

他の三冊は同じようなテイストですが、The Report Cardは、ちょっと
話の流れがつかみづらく、こんがらがる時があったそうです。

現時点の話になったり、過去を思い出す話になったり、そのあたりで
勝手に話を勘違いしてしまったりして筋を読み違えたこともあった
と言っていましたが、最終的には納得でき、結局は面白く読めたようです。

設定がちょっと複雑かな?という印象があります。
(賢い女の子が、賢くないふりをするお話です☆)


話の内容が一番面白かったのは、The School Storyだ、と
プチーは申しておりました。

小説を書くのが上手な女の子が、本を出版する話だそうです。

ペンネームを使い、身元を隠して出版するんだけれど、最後には
結局どこのだれだかわかっちゃう、というようなお話だそうで
だましている相手がお母さん(出版関係者)というところも
なんとなく笑えたそうな・・・。

プチーもサリーを出し抜きたい願望でもあるのかしら。



No Talkingも、負けずと劣らずとても面白かったそうで
早速次の日、ノートーキングにチャレンジしていました。
(と言っても毎回ほんの数分でギブアップしていましたけれど)


四冊とも甲乙つけがたく、どれも楽しんだようですので
また新たにAndrew Clements作品を買い足す予定です♪

一冊だいたい、1時間半から2時間くらいで読めるくらいの
丁度いい長さの作品が多いのも魅力です♪

単語も、たまにわからない単語が出てくるようで
難易度も丁度よし♪






もう引越しして、新しい地で生活しています。
引越し先でも洋書屋さんを探してウロウロしています。
使えそうなお店を二件ほど見つけ、ちょっとほっとしています。

洋書読書はなんとか現地調達などで続けられそうですが
ワークブックは手に入りにくいので、友達に送ってもらうことで
確保していこうと思っています。

どこまでもプチーの英語に関わっていくぞ~♪
(インターナショナルスクールへ通わせているくせに
 まだプチーの英語教育を取り仕切ってるサリーは
 自分でやらなきゃ気がすまない性格なんだと思いま~す)








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2010.02.19 15:38 | 多読 | トラックバック(0) | コメント(2) |

アガサクリスティは、とっくに挫折しております

そう言えば、以前、アガサ・クリスティーのミステリーを
読んでいると記事に書いたんだったと思いますが
あの後見事に挫折し、もう今は読んでいません☆

ふと気がつくと、完全に読まなくなっており
The ABC. MurdersRodrick Rules(Diary of a Wimpy Kid)
にとってかわられておりました・・・・・。

「あぁあ、読み終わっちゃった」
というプチーの声に、サリーはすっかり、プチーがABC Murdersを
読み終わったんだと思い、とってもとってもびっくりしましたが
読み終わったのは、ウィンピーでした☆

プチーは、自分の実力に見合わない難しすぎる本を読み始めても
変な執着心からか、その本に必要以上に固執することがあります。

その本を読み終えるまでは他の本は読みたくない、と思うようなのですが
読もうと思ってもうまく読めず楽しめないため、そういう時は
読書の時間がぐんと減ります。

今回はうまく勝手にギブアップして、他の本へと移行してくれたので
また読書を楽しめるようになってきたように思います。


ウィンピーの後は勢いに乗り、次の巻(?)である
The Last Straw (Diary of a Wimpy Kid)も一気に読み
また再び読書の勢いがよくなってきました。


ウィンピーに関しては、たいした感想も言わないプチー。
理解できていないためか、特に話のネタにするほどの本でもないためか
よくわかりませんが、単なる暇つぶしみたいな感じで
とらえているようです。

結構知らない単語が登場するはずですから
学べるところも多いと思うのですが
真面目に読むような本でもありませんから
こんなもんかしら・・・。




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2010.02.14 07:34 | 多読 | トラックバック(0) | コメント(0) |

マーリーの子供向け本

たまたま見つけて、表紙のかわいさに魅かれて購入した
"Marley": A Dog Like No Other

LINK

映画のマーリーもみていませんので、どんなお話かも
あまり知らずに購入しましたが、面白いしほんわかするし、で
素敵なお話だったそうです。

ママも読んでみて、と珍しくプチーに薦められました。



プチーは犬の一生ものを扱う本が嫌いです。
一生を最後まで追うと、どうしても最後、犬の死が待っています。

今までもクイールハチ公で泣いてきました。

一種の犬物語恐怖症みたいなものなっていて
ずっと読むのを拒んでいた本でした。


ですが本の中の写真を眺め、マジマジと観察し、きっと
リアルな終わり方はしていないはず、とプチーなりに判断し
勇気をだして読み始めました♪



読み始めると、マーリーの数々の悪戯が面白くて
どんどん読み進めることができました。

読み進めながらプチーが、気に入った箇所を
「ちょっとこれ、聞いて!!!」なんて読んで聞かせてくれました。

悪戯を描写する場面は、プチーやサリー程度の英語力でも
色々想像して笑えるようなレベルの英語なのですが
「これして、あれして、こうなった」というような単純すぎる表現ではなく
なんだかしゃれた英語表現だったように思います♪
(きっと、これが普通の英語なんだと思います。
 でも自分ではできない表現の仕方なので、なんだか垢抜けて聞こえました)




そして最後、やっぱり死を迎える場面がやってきました。
現実を直視する勇気がないプチー。できればぼかした表現で終わっていて欲しい
そんな風に願いつつ読んでいたようですが、最後も、ふんわりほんわか
エンディングを迎えたそうです。

ただただ悲しい気持ちになって読み終わる、というようなことにはなりませんでした。

どのように終わったかはプチーに教えてもらいましたが
これならサリーも安心して読めそうです♪




この本は、Marley & Me: Life and Love with the World's Worst Dog
子供向けに書きなおした本だそうです。

最初に書かれた方の本は、セクシャルあり、クライムあり、で
子供が読むには少々えげつない内容もあるそうで、こういった大人っぽすぎる
場面を全て省いたものが、プチーの読んだほうの、子供版マーリー
"Marley": A Dog Like No Otherだったようです。
(・・・という書評をネットで読みました)




ちなみにこの本は、プチーが読むにはちょっと難易度が高く
見開き(二ページ)に5つくらいの、知らない単語が出てくる場面もあったようです。

話が転がり始めてからは面白かったし、知らない単語も減り
難易度の高さは感じさせなかった、と申しておりました♪




これでまた読書の楽しみを実感したプチーは
毎日また本を読み始めました。

読書って、楽しくなくっちゃね♪





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2010.02.12 15:04 | 多読 | トラックバック(0) | コメント(2) |

アガサと格闘、読みたいけど進まない・・・

アガサ・クリスティーのMurder on the Orient Expressを読み終え
調子に乗ったプチーは今、The ABC. Murdersを読んでいます。

同じポワロシリーズなのですが、この二冊には、プチーにとって
大きな違いがあります。


オリエント急行殺人事件の方は、日本語の子供版を読んでから
是非原書も読んでみたい、ということで読み始めました。

子供版翻訳本を既に読んでいたため、ストーリーは知っています。
それでいて、子供版には出てこなかった細かい場面が沢山登場し
原書を読むことがとても楽しかった様子です。

子供版はダメだ。やっぱり読むなら原書でしょ。

そう思ったプチーは、「ポワロシリーズ(原書)が全部欲しい」と
いい出しました。


サリーは大人だから、わかります♪
ポワロは手ごわいよ♪フランス語の単語も多いし♪

でも、せっかく他のポワロを読みたいと言っているプチーの気持ちに
答えてあげたくて、サリーが昔買ったABC殺人事件を
渡してやりました。(とりあえず手持ちの本で対処♪)


つまりABC殺人事件の方は、プチーは全く話の展開を知らないまま
読み始めました。



・・・するとやっぱり、難しいらしい。

オリエント急行の方は数日で読み終わりましたが
ABCの方は、いつまでたっても終わりません☆



子供版はダメ。日本語版もイヤ。だって原書はこんなに面白いんだもん。
原書の良さを初めて痛感し、原書で読む醍醐味を味わいたい。
でも、英語力が足りない。


プチー、また苦悩しております☆



だって、アガサ・クリスティーなんて、半端じゃない難しさです。
児童書であれば、「ちょっと難しすぎるなら読み聞かせに使おうか」と
いつもプチーに提案するのですが、こればっかりはサリーにも無理です。

少し読ませてもらったのですが(ほんの半ページ)
読み聞かせできるほど簡単ではありませんでした。

知らない単語がわんさかでてきて、そのお陰で、文章の意味をとりながら
すらすら朗読するなんて事は到底できそうにない難しい本でした。


プチーが読めるような本でもありません。
もっと英語力をあげないと、無理です。

でもお話が面白いから、と辞書をひきながら、なんとか読んでいくプチーです。
一年くらいかかるんちゃう・・・?なんて思うくらいスローペースです☆



プチー、がんばれよ~♪
母はせっせと荷造りよ。
なんとか自力で進んでいってね~。







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2010.01.17 07:00 | 多読 | トラックバック(0) | コメント(5) |

簡単読書と歴史小説読み聞かせ

いよいよ新型インフルエンザにかかりました。
熱が出た翌日から七日間は登校禁止です。

前半は、ひたすら寝て過ごしましたが後半元気になってきてからは
読書三昧の日々でした。

と言っても、簡単なものしか読もうとせず
山積みの真新しい洋書を前に(もう本棚に入りきりません・・・)
本棚に並べてある本を引っ張り出しては、読んでいました。

AtoZ Mystery シリーズ

Captain Underpantsシリーズ

Judy Moodyシリーズ

Boxcar Childrenシリーズ

などなど、プチーが自ら選ぶとやはり、楽しくて軽く読める
シリーズばかりになりますが、このあたりが王道なのかなぁ、なんて
思いました。(このレベルに留まりたくなければ、そろそろ
行動を起こさなくてはいけません・・・)

キャプテンアンダーパンツを除いて、他のシリーズは全て簡単な語彙と
面白いストーリー展開のある、ミステリーものです。
(アンダーパンツはちょっと語彙が難しいように思います)

ミステリー読書は、正統派読書から最も遠く離れた、読書と呼べない
読書ではありますが、暇つぶしという意味では、他のどんな暇つぶしよりも
嬉しい暇つぶしのようにも思います♪



問題集関係が全てストップしてしまっていたので今日あたりからまた
ぼちぼち再開していかなくっちゃ♪




ところで、現在読み聞かせ中のKazunomiya: Prisoner of Heaven, Japan 1858
Royal Diariesシリーズの一冊ですが、めちゃめちゃおもしろい!
もう、サリーがはまりまくっています♪

先が知りたくなる面白さではありません。江戸時代の皇室の毎日が
描かれていて、その様子がなんとも興味深くて、プチーとの話も尽きません♪

和宮親子内親王が書かれた日記、という設定で話が進みます。
季節柄どのような色目の着物がふさわしいかを話したり、衣替えの時には
新しい季節の着物を披露するのを楽しむお茶会を開いたり
四歳の時に既に、婚約していたり。

側室、正室、異母兄弟。常に多くの女性が我こそは、と目を光らせています。

非日常的すぎて面白いのもありますし
今の世の中がいかに自由か、いかに合理的すぎるか、を感じるいい勉強にも
なります。

時代物が好きなプチーも、今までちゃんばら系しか触れたことがありませんでしたから
皇室関係の話は新鮮でもあります。

サリーも日本史には滅法弱く、最近歴史の勉強を始めたばかりでしたので
この本、楽しくて仕方がありません♪


今日もさっさと寝る支度をして、沢山読みたいな~♪





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2009.12.24 07:38 | 多読 | トラックバック(0) | コメント(2) |

また好きな作家を見つけたかも♪♪♪

プチーが昨日読み終えたThe Report Card

どんな本なのか全然知らずに購入しました。
この本の表紙↓を気に入り、プチーが選んだ一冊でした。

LINK

通知表の話ですし、この表紙を見る限り成績も悪そうですし
たいした話ではないだろう、と全く期待はしていませんでした。



ところが予想に反して、話の展開のとても面白い本であることがわかりました。

教訓めいたものアリ、共感できるところアリ、考えさせられるところアリ、で
ただ単に話の筋を追うだけではない、心の中まで何かが届いてくるような
色々な感情を体験できる、魅力的な内容でした。

・・・サリーは読んでいないのですが、プチーの話を聞く限り
かなりうまくできている本です♪

以下、プチーの話を元に書きますので、とんでもなくとんちんかんでしたら
ごめんなさい☆


この表紙の女の子は、成績表は悪いのですが、実はとても賢い女の子だそうです。
テストはわざといつも、悪い点数をとります。

どうしてそんなことをするのかよくわからずに読み進めることになるのですが
結局この女の子は、通知表だけで[その子どもの良し悪し]を決める大人に
反発する思いがあり、通知表に成績を反映される、州統一テストだけは
いつも悪い点をとるようにしているらしいのです。

「テストが悪いから、自分はバカだ」なんて思う子がいたら
それは間違いだし、気の毒だ、と思っているようです。

そこでクラスのみんなで協力して、全員でゼロ点をとってみた(悪ふざけ)ら
先生には、こっぴどく叱られただけで、何も解決せず。
(こういう行為が、なぜかなんだか好きなサリーです…。面白い♪)

でも一人だけ、図書館の司書の先生だけは
「テストの点数なんかでは、何もわかりっこないよね。」
と、よき理解者になってくれます。



こんな風なお話だそうです♪
全然違ったら、本当にお恥ずかしい話です!細かいところはさておき
大まかにはこういう流れなんだろう、と信じております!



この本の感想を聞いている時、話が脱線して
プチーのクラスメイトの男の子の話になりました。

その男の子は、バレエを習っているそうです。しかも週に3回も
レッスンを受けているそうで、かなり本格的です。

ですが、クラスのみんなには、内緒にしています。
馬鹿にされたり、「男がバレエ?まさか!」と言われるのが
わかっているからだそうです。

プチーにだけ、こっそり教えてくれたんだそうです。
自分はバレエが大好きなんだ、と。

どうしてプチーにだけ教えてくれたかと言うと
プチーならわかってくれるだろうと思ったから、だそうです。

ちょっと~♪それ、めっちゃ素敵な関係や~ん♪
その男の子、プチーのこと、好きなんちゃうの~?

なんて思いましたが、プチーはそんなことを言いたかったわけではなくて
この本の筋と絡めて、物の本質を見極めることやら、わかってくれる人と
そうでない人がいることやら、そういう類の話をしたかったんだと思います。


この本の主人公の女の子の親友は、成績の悪い男の子なのですが
本の中には、「女の子の親友が男の子だなんて、どうせ誰も信じないし」
というような表現もあるそうです。

こういう小さな記述の一つ一つが、共感する気持ちとして積み重なる
いい体験をしたんじゃないかなぁ、と思います。


この本の作者は、Andrew Clements。←ウェブサイトをお持ちでした♪

なんだか、大いに気にってしまいました。
彼の作品、集めます!

アメリカ英語のようだし(多分)、字も大きくて読みやすいし
丁度いいくらいの厚さだし(1センチ弱)、この作品、ヒットでした♪








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2009.12.12 06:09 | 多読 | トラックバック(0) | コメント(8) |

2ページでギブアップした本♪

ミーハーなプチーのために、日本語には翻訳されていない本を
注文してみました。
Roald DahlのThe Vicar of Nibbleswickeです。
(うめ★hiroさん、ありがとう♪)

挿絵は多いのですが、文章は難しそうです。
薄っぺらいのですが、なんとなく、においます。一癖ありそう。

まずはサリーがちょっと読んでみてから
プチーに渡してみるつもりでした。


ですが、プチーが[日本語には翻訳されていない]という点に
食いついてくるかが知りたくて、つい、自分で下読みする前に
「この本、日本語には翻訳されてないから
 英語がわかる人しか読めないんだよね~」
なんて、自慢しつつ、本をちらつかせてしまいました。

プチー、即効、釣れました。


「え?それって最新情報ってこと?!?」
と、なんだかちょっと変な日本語で大喜び。

とにかく「なんか得してる」というのは、わかったようでした。


難しそうだから、まずサリーが読んでみる、と言うのに
自分で読みたい読みたい、と主張し、その場で読み始めました。





・・・そして、ちょっとして、帰って来ました。
結構な時間が過ぎていたにもかかわらず、まだ2ページしか
読んでいないと言います。

「知らない単語が多すぎる・・・」

と、初めてまともにギブアップしました。
今まで、ここまでストレートに降参したことはありませんでした。

一番最初のページ、ほんの40~50語しか書かれていないそのページに
[consternation][devout][parishioner]と
三つもプチーの知らない単語がありました。

今調べてみましたら
[consternation]は、足がすくむような恐怖
[devout]は、敬虔な
[parishioner]は、小教区民
という意味でした。

10~15個に一つ知らない単語がある、というのはちょっと
プチーには苦痛だったようです。読み進められないことは
ないかもしれませんが、「また今度読む」と自ら敗北宣言しました。

素直に、読むのをやめてくれたことに感謝しています。

ある程度話の筋がわからないと読む気がしないというのは
自然な反応ですし、それでも無理に読み終えるよりは
ずっとよかったと思います。

プチーはなにしろいい加減ですから、理解の度合いに関係なく
とりあえず全部に目を通すようなところがあります。読む、というより
目を通す。とりあえず最後まで進んでみる、みたいなところがあるので
わからないから読まない、と、途中でやめてくれて逆にほっとしました。

とりあえず読み終わる本っていうのは、多少はわかって
読んでるのね、なんて安心しました。




この本をギブアップして、プチーが手に取ったのは、Matilda

これなら大丈夫でしょう!
かなり読みやすいし面白い、という定評があります。


そして案の定、一気に、とっとと、読み終えました。





読み終わってプチーの第一声は
「ロールドさん、まだ生きてるの?」
でした☆

生きていたら、是非、Matildaの続編を書いて欲しいんだそうです。

ふふふ。続編をたとえ書いたとしても、結局また
次を読みたくなるような終わり方をなさるに決まってるわよ、と
答えておきました♪
(サリーはほとんど、ロアルド・ダールの本など読んだことないくせに)



プチーの暇つぶしが、読書でよかった、とつくづく思う今日この頃。
別に、つぶさないといけないほどの暇があるわけでもないのですが
(というより、勉強や楽器の練習の時間を奪われている・・・)
でも、本を読んでいるプチーの姿を見ると、なんだかうれしいのであります♪








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2009.10.16 10:10 | 多読 | トラックバック(0) | コメント(2) |

オチがわからない悲しさ

昨日は台風のため学校がお休みでしたから
Hitler's Daughterを最後まで読むことができました。

最後、「あぁ~、そうだったんだ~」というような、オチのような
展開があります。

最後、徐々に、「え?もしかして?」「あれ?これって?」
という雰囲気になってきて、結局「そうだよね?だよね?」
みたいな調子でそれが確信にかわっていくような
ちょっとしたどんでん返しのようなものが用意されています。

せっかくのエンディングですので、具体的に詳しく書きたくありませんから
逆にわかりづらい説明になってしまいますが
最後の最後まで楽しめるつくりになっています。



ところが、本来驚くべきところで、プチーが全然
驚きません。

あらら?

プチーは、何かにはっと気が付いたら、必ずサリーの方を
見ますのに、淡々と読み進めています。

何かおかしいぞ?


と、不安に思い、プチーに、ちゃんと内容をわかっているのか
確認してみました。

英文の意味はわかっていました。
ただ、そこから一歩すすんで「それってつまりこういうこと」
という部分を理解できていませんでした。




サリーにあらためて、これこれこういうことになってるということは
すなわち、こういうことなのよ、と説明されて初めて
「え~、そうやったん~?」と、そのオチを理解することが
できました。




エンディングに関しては詳しくは書けませんが
エンディングに近い、とある場面でも、プチーが
あまりよくわかっていない場面がありました。

その場面では、親しかったある人が、結局自分のもとを
去ってしまう場面です。


その人(去っていった人)は、去る前日、パンを全て食べずに、少し
残しているようでした。ただでさえ少ない配給のパンを
全て食べないということは、何かに備えている感じです。

そして次の朝、主人公の女の子が目を覚ますと
そこにその人はいませんでした。
スーツケースもありませんでした。


これはつまり、その人は、前日のパンを持って逃げ出してしまい
二度と戻るつもりはない、ということです。

わざわざ「二度と戻らないぞ、と思いながら出て行きました」
とは書いてありませんが「スーツケースもない」という描写から
もう戻っては来ないことがわかります。

ちょっと出かけただけではないことがわかります。


ところがこの場面で、プチーは、悲しいことに
「二度と帰ってこない」というところまで理解することが
できていないようでした。

サリーに「この人は二度と帰ってこないんだよ」と説明されて初めて
「え?そうなん!?」と、衝撃を受けていました。




そういうことわからずに、いつも本読んでるの・・・?



そこで延々と説教してしまっては
せっかくの読書が中断されてしまいますから
最後までそのまま読み進めました。



そして夜寝る時に、プチーと話をしました。


いるはずの誰かがそこにいない。
そして荷物もなかった。

そう書いてある時は、つまりそれは「その人はもう
出て行ってしまって二度と帰っては来ない」という
ことなんだよ。

と、話を始めました。

それがわからず、ただ単に「出かけていったんだ、ふ~ん」
と思って読んでいたら、お話の意味がわからず
楽しさも半減するんだよ。

本っていうのは読み方によって、100倍面白くなるんだよ、と
伝えました。


淡々と言って聞かせるだけのつもりだったのですが、この
[100倍面白くなる]の部分に、プチーが体を乗り出して来るほどの
反応を示しました。

「え?100倍も?どんな風に面白くなんの?」
と、身を乗り出してきかれてしまい、ちょっと困りました。

どんな風に、と急に言われても、とっさに浮かびません。

ですが、何か言わないとプチーを説得できませんから
何か適当に言いました♪
例を挙げて、いくつか説明しました。


表現豊かで、いい作品ほど、何から何まで全て説明してあるわけじゃない
ということを、ほとんど本など読まないからあまりよくわかっていない
サリーの口から説明するのは、決して容易い事ではありませんでしたが
(だって、いい例が浮かばない・・・)なんとか、説明しました。

そうしたら、プチーもプチーなりに理解してくれました。


お話も、詩みたいな感じなんだね、と言ってくれました。

詩を読む時も、色々想像して読むから、小説もあんな風に読まないと
いけないんだ、という風に理解したようでした。



だから、精読もしていかないといけないし、国語の問題集も
解いていった方がいいんだよ。結局こういう訓練のような作業が
普段の読書をより楽しいものにしてくれるんだよ、きっと、という
話もしました。


すると最後にプチーが、この本をもう一度読んでみたくなった、と
言いました。自分がたくさんのことを取りこぼしながら読んでいて
それがいかにもったいないことか、わかってくれたようでした。





昨晩こんな話をしてみて初めて、プチーがとても読書を楽しんでいる
ということがわかりました。そして、もっと楽しみたい、と
強く願っていることも知りました。

サリーにとって読書なんていうものは、全然大切なものではなく
自分自身が本なんてほとんど読まないものですから
プチーのことをうらやましく思いました。











この本を日本語で読んでいたら、最後のオチを理解することが
できたんだろうか、という疑問が残りました。
今回のことが、英語力の問題であったことを祈ります。

日本語であれば、もう少しは理解できるんだよね・・・?
そうでないといけない気がします・・・☆





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2009.10.09 06:12 | 多読 | トラックバック(0) | コメント(4) |

子供の目線で選ばなくっちゃぁ・・・

読書を楽しむようになったプチーのために、と母はせっせと
本を探します。

先日面白そうな本を見つけました。決して難しすぎはしないけれど
ちょっと設定が凝っていそうなミステリーものです。


その名もShadow Children。そして、表紙はこちら↓。
LINK








届いた本を見てプチーが

「おわ~、こわそ~。」

と、ひとこと。


本当だ~。怖そうです~。なんでこんな本頼んじゃったんだ~?
表紙の絵のことなんて、気にするのを忘れていました。



ですが、言い訳するように、プチーに説明しました。


この本、めっちゃ面白そうよ。
中国の一人っ子政策みたいな感じで
子供の数が制限されてる話なの。

フィクションよ!フィクションなんだけど
2人しか子供を産むことが許されていない社会だから
3人目からは隠れて暮らすんだって。

三人目がいるってばれたら、その三人目は
殺されちゃうらしいのよ。スゴイお話でしょ。


・・・と一生懸命説明しました♪


だからシャドーチルドレンっていう題名なのかぁ、と
納得した様子のプチーですが、「それはおかしい」という
表情で抗議してきました。


「でも、二人しかだめ、なんて言われても
 生れちゃったらどうしようもないやん!
 子供の数なんて、誰にも決められないでしょ。
 生れてこさせないことなんて、できないやん!」







・・・・う~ん。
できるんだなぁ、それが・・・。
なんと返事したらいいんだろう?

赤ちゃんは授かりものだと信じる娘に、どう説明すべきか。

もう一人欲しいから、と増やす方向へもっていくのは難しいけれど
もう子供は欲しくないから、と減らす方向へはもっていける、ということを
どう説明したら良いのか。

弟か妹が今すぐにでも欲しいプチーと、この赤ちゃんネタで
引っ張るのも嫌だなぁ、と思ったので、結局、話をプチーにあわせることに
しました。



本当だねぇ~、どうすりゃいいんだろうね~。
どうにかするんだね~、きっと。





・・・と話を適当にごまかし、とりあえずこの件についての会話は
終了させました☆




なんだか、この本を読ませるきっかけを失ってしまったような気分です・・・。



というわけで、もったいないので、サリーが読んでみることにしました♪

まだ最初の方しか読んでいませんが、最初からやけに緊迫感が漂う
ちょっと重い本でした☆

いきなり、ズシンときました。
でも面白そうです♪



ばっちり読み終えた上で、またプチーに
「いや~、このくらいの本は読めたほうがいいねぇ。
 このくらいのを読めるっていいねぇ。
 英語の醍醐味だねぇ。」
なんて自慢でもして(それほどの本でもないと思うのですけれど)
読む気を起こさせてみようかなぁ、と思います☆




本選び、なかなか難しいなぁ。

プチーは最近Boxcar Children の再読を楽しんでいます。
英語のチャプターブックで、同じものを何度も読みたがることは
滅多にありません。

めずらしい!よっぽど好きなのね♪








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2009.09.18 10:16 | 多読 | トラックバック(0) | コメント(2) |

珍しく、妖精ものを手に取った!

プチーは、女の子っぽいものをあまり好みません。
洋服だって筆箱だって、なんだって男の子っぽいものを
持ちたがります。

今時、女らしい男らしいはナンセンス、という考えも
あるとは思いますが、一般的にはどんなものでも
[男の子用][女の子用]と分けて売られていて
プチーが足を運ぶのはいつも、[男の子用]です。

そんなプチーですから、あまり、妖精ものやプリンセスものなど
ピンクが似合いそうなかわいらしい本を好んで読むことは
ありませんでした。

ディズニーでも、プリンセスよりは、インクレディブルズや
発明家のルイスの方が好き。



そんなプチーが昨日(日曜日)の朝手に取ったチャプターブックは
なんとも素敵な、絵画のような表紙がかわいい
Lost Flower Children

↓こんな表紙です。
LINK

この本は、まさかプチーが自ら手に取ることなど無いだろうと
完全にあきらめ、本棚に無造作にしまってあったのですが
なぜか、引っ張り出してきました。


去年の夏に購入したものです。
日本語版花になった子どもたち が、中学年の
課題図書になっていたので、中学年であるプチーが読むのに
丁度良いのではないかと思い購入しました。

ですが、読書感想文用の課題図書です。
サリーにも「どうせ、あまりおもしろくないんじゃないか」という先入観があり
無理に読む必要も無いだろう、なんて思っていました。




ところが昨日は、プチーが自らその本を手にしました。
平積み状態のUtterly Meには目もくれず
Lost Flower Childrenを手に取りました☆

Utterly Meは、表紙の絵が不気味で
なんだかコワイそうです・・・。

(↓ちなみにUtterly Me, Clarice Beanの表紙はこちら♪)
LINK










1時間くらいたったかなぁ、と思う頃、読み終えた様子で
戻ってきました。

おもしろかったそうです♪

ちょっと半信半疑だったものですから、どこが面白かったのか
きいてみました。


そうすると、ちょっとドキドキするような、続きが読みたくなるような
展開だったので、探偵ものではないけれど、同じような
ワクワク感があった、ということでした。

子供用の本だもの、うまいこと、続きを読みたくなるような演出が
してあるんだろうと思います。

なかなかいい反応でした。



そして、プチーが更に、本の感想を続けました。

この本の筋は、それほど練りこまれたものではなく、単純なんだそうです。
(プチーはそう感じたそうです)

どうなるのかな?と気になるんだけれど、一つの筋しかないから
その筋を追っていたら最後までたどり着いちゃった、という感じだそうです。



一方、プチーが本当に好きなタイプの読み物では、普通、筋は一本ではなく
何本か並行して進むそうです。そして読み進めるうち
「あぁ~、あの時のあれは、こういうことだったのかぁ~」と、どこかで複数の筋が
一本にまとまり、合点がいく、という展開だそうです。


ポワロとか、ホームズとか、そういう探偵ものもみんなそうだ、と
大層な本を例に挙げて説明してくれました。



そうか~。プチーも大きくなったなぁ~。
複数のプロットが絡み合うような、そういう展開がおもしろいんだ~。

残念ながらそういう作品は、英語ではまだちょっと難しいと思います。
実際、ポワロもホームズも、英語では読んだことなどないはずです。


ちなみにプチーいわく、ボックスカーチルドレン
ポワロみたいに、いくつかの筋が絡んでいる、面白い作りに
なっているそうです☆

子供だましミステリーだと完全に馬鹿にしておりましたが
多少は筋なんかも練られているようです♪






プチーの好みが具体的にわかり、なんだか気持ちがスッキリしました。

心も体も確実に大きくなっているようなので、英語力もちゃんと
それについていけるように育ててあげなくては、そのうち
英語での読書は面白くなくなっちゃうかもしれません。

英語での読書を楽しむためには幅広い分野への興味や好奇心と
それに見合った英語力が必要なんだなぁ、とわかりました。






最近はわざと、プチーの愛読書のボックスカーチルドレンシリーズ
切らしてみたりしています。このシリーズが揃っていると
こればかり読みたがるので、たまには他の本も読んで欲しくて
次から次へと注文しないことにしています☆

74巻目を読み終わっちゃったプチー。

次の巻がないとわかり、他の本へ手を伸ばすと思いきや・・・・。




「次無いから、また一巻でも読んどこ~。」

と、結局またボックスカーを読み始めました。

なんでそうなるの~ぉ?飽きもせず、ボックスカーチルドレンばかり読みたがり
一向にレベルアップする気配はありません。










なが~い目でみなくっちゃ。
なが~い目で・・・。
読んでくれるだけでもありがたいありがたい。







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2009.09.14 09:51 | 多読 | トラックバック(0) | コメント(8) |


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