2ページでギブアップした本♪
ミーハーなプチーのために、日本語には翻訳されていない本を
注文してみました。
Roald DahlのThe Vicar of Nibbleswicke
です。
(うめ★hiroさん、ありがとう♪)
挿絵は多いのですが、文章は難しそうです。
薄っぺらいのですが、なんとなく、においます。一癖ありそう。
まずはサリーがちょっと読んでみてから
プチーに渡してみるつもりでした。
ですが、プチーが[日本語には翻訳されていない]という点に
食いついてくるかが知りたくて、つい、自分で下読みする前に
「この本、日本語には翻訳されてないから
英語がわかる人しか読めないんだよね〜」
なんて、自慢しつつ、本をちらつかせてしまいました。
プチー、即効、釣れました。
「え?それって最新情報ってこと?!?」
と、なんだかちょっと変な日本語で大喜び。
とにかく「なんか得してる」というのは、わかったようでした。
難しそうだから、まずサリーが読んでみる、と言うのに
自分で読みたい読みたい、と主張し、その場で読み始めました。
・・・そして、ちょっとして、帰って来ました。
結構な時間が過ぎていたにもかかわらず、まだ2ページしか
読んでいないと言います。
「知らない単語が多すぎる・・・」
と、初めてまともにギブアップしました。
今まで、ここまでストレートに降参したことはありませんでした。
一番最初のページ、ほんの40〜50語しか書かれていないそのページに
[consternation][devout][parishioner]と
三つもプチーの知らない単語がありました。
今調べてみましたら
[consternation]は、足がすくむような恐怖
[devout]は、敬虔な
[parishioner]は、小教区民
という意味でした。
10〜15個に一つ知らない単語がある、というのはちょっと
プチーには苦痛だったようです。読み進められないことは
ないかもしれませんが、「また今度読む」と自ら敗北宣言しました。
素直に、読むのをやめてくれたことに感謝しています。
ある程度話の筋がわからないと読む気がしないというのは
自然な反応ですし、それでも無理に読み終えるよりは
ずっとよかったと思います。
プチーはなにしろいい加減ですから、理解の度合いに関係なく
とりあえず全部に目を通すようなところがあります。読む、というより
目を通す。とりあえず最後まで進んでみる、みたいなところがあるので
わからないから読まない、と、途中でやめてくれて逆にほっとしました。
とりあえず読み終わる本っていうのは、多少はわかって
読んでるのね、なんて安心しました。
この本をギブアップして、プチーが手に取ったのは、Matilda
。
これなら大丈夫でしょう!
かなり読みやすいし面白い、という定評があります。
そして案の定、一気に、とっとと、読み終えました。
読み終わってプチーの第一声は
「ロールドさん、まだ生きてるの?」
でした☆
生きていたら、是非、Matilda
の続編を書いて欲しいんだそうです。
ふふふ。続編をたとえ書いたとしても、結局また
次を読みたくなるような終わり方をなさるに決まってるわよ、と
答えておきました♪
(サリーはほとんど、ロアルド・ダールの本など読んだことないくせに)
プチーの暇つぶしが、読書でよかった、とつくづく思う今日この頃。
別に、つぶさないといけないほどの暇があるわけでもないのですが
(というより、勉強や楽器の練習の時間を奪われている・・・)
でも、本を読んでいるプチーの姿を見ると、なんだかうれしいのであります♪

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注文してみました。
Roald DahlのThe Vicar of Nibbleswicke
(うめ★hiroさん、ありがとう♪)
挿絵は多いのですが、文章は難しそうです。
薄っぺらいのですが、なんとなく、においます。一癖ありそう。
まずはサリーがちょっと読んでみてから
プチーに渡してみるつもりでした。
ですが、プチーが[日本語には翻訳されていない]という点に
食いついてくるかが知りたくて、つい、自分で下読みする前に
「この本、日本語には翻訳されてないから
英語がわかる人しか読めないんだよね〜」
なんて、自慢しつつ、本をちらつかせてしまいました。
プチー、即効、釣れました。
「え?それって最新情報ってこと?!?」
と、なんだかちょっと変な日本語で大喜び。
とにかく「なんか得してる」というのは、わかったようでした。
難しそうだから、まずサリーが読んでみる、と言うのに
自分で読みたい読みたい、と主張し、その場で読み始めました。
・・・そして、ちょっとして、帰って来ました。
結構な時間が過ぎていたにもかかわらず、まだ2ページしか
読んでいないと言います。
「知らない単語が多すぎる・・・」
と、初めてまともにギブアップしました。
今まで、ここまでストレートに降参したことはありませんでした。
一番最初のページ、ほんの40〜50語しか書かれていないそのページに
[consternation][devout][parishioner]と
三つもプチーの知らない単語がありました。
今調べてみましたら
[consternation]は、足がすくむような恐怖
[devout]は、敬虔な
[parishioner]は、小教区民
という意味でした。
10〜15個に一つ知らない単語がある、というのはちょっと
プチーには苦痛だったようです。読み進められないことは
ないかもしれませんが、「また今度読む」と自ら敗北宣言しました。
素直に、読むのをやめてくれたことに感謝しています。
ある程度話の筋がわからないと読む気がしないというのは
自然な反応ですし、それでも無理に読み終えるよりは
ずっとよかったと思います。
プチーはなにしろいい加減ですから、理解の度合いに関係なく
とりあえず全部に目を通すようなところがあります。読む、というより
目を通す。とりあえず最後まで進んでみる、みたいなところがあるので
わからないから読まない、と、途中でやめてくれて逆にほっとしました。
とりあえず読み終わる本っていうのは、多少はわかって
読んでるのね、なんて安心しました。
この本をギブアップして、プチーが手に取ったのは、Matilda
これなら大丈夫でしょう!
かなり読みやすいし面白い、という定評があります。
そして案の定、一気に、とっとと、読み終えました。
読み終わってプチーの第一声は
「ロールドさん、まだ生きてるの?」
でした☆
生きていたら、是非、Matilda
ふふふ。続編をたとえ書いたとしても、結局また
次を読みたくなるような終わり方をなさるに決まってるわよ、と
答えておきました♪
(サリーはほとんど、ロアルド・ダールの本など読んだことないくせに)
プチーの暇つぶしが、読書でよかった、とつくづく思う今日この頃。
別に、つぶさないといけないほどの暇があるわけでもないのですが
(というより、勉強や楽器の練習の時間を奪われている・・・)
でも、本を読んでいるプチーの姿を見ると、なんだかうれしいのであります♪
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2009.10.16 10:10 | 多読 | トラックバック(0) | コメント(2) |
オチがわからない悲しさ
昨日は台風のため学校がお休みでしたから
Hitler's Daughter
を最後まで読むことができました。
最後、「あぁ〜、そうだったんだ〜」というような、オチのような
展開があります。
最後、徐々に、「え?もしかして?」「あれ?これって?」
という雰囲気になってきて、結局「そうだよね?だよね?」
みたいな調子でそれが確信にかわっていくような
ちょっとしたどんでん返しのようなものが用意されています。
せっかくのエンディングですので、具体的に詳しく書きたくありませんから
逆にわかりづらい説明になってしまいますが
最後の最後まで楽しめるつくりになっています。
ところが、本来驚くべきところで、プチーが全然
驚きません。
あらら?
プチーは、何かにはっと気が付いたら、必ずサリーの方を
見ますのに、淡々と読み進めています。
何かおかしいぞ?
と、不安に思い、プチーに、ちゃんと内容をわかっているのか
確認してみました。
英文の意味はわかっていました。
ただ、そこから一歩すすんで「それってつまりこういうこと」
という部分を理解できていませんでした。
サリーにあらためて、これこれこういうことになってるということは
すなわち、こういうことなのよ、と説明されて初めて
「え〜、そうやったん〜?」と、そのオチを理解することが
できました。
エンディングに関しては詳しくは書けませんが
エンディングに近い、とある場面でも、プチーが
あまりよくわかっていない場面がありました。
その場面では、親しかったある人が、結局自分のもとを
去ってしまう場面です。
その人(去っていった人)は、去る前日、パンを全て食べずに、少し
残しているようでした。ただでさえ少ない配給のパンを
全て食べないということは、何かに備えている感じです。
そして次の朝、主人公の女の子が目を覚ますと
そこにその人はいませんでした。
スーツケースもありませんでした。
これはつまり、その人は、前日のパンを持って逃げ出してしまい
二度と戻るつもりはない、ということです。
わざわざ「二度と戻らないぞ、と思いながら出て行きました」
とは書いてありませんが「スーツケースもない」という描写から
もう戻っては来ないことがわかります。
ちょっと出かけただけではないことがわかります。
ところがこの場面で、プチーは、悲しいことに
「二度と帰ってこない」というところまで理解することが
できていないようでした。
サリーに「この人は二度と帰ってこないんだよ」と説明されて初めて
「え?そうなん!?」と、衝撃を受けていました。
そういうことわからずに、いつも本読んでるの・・・?
そこで延々と説教してしまっては
せっかくの読書が中断されてしまいますから
最後までそのまま読み進めました。
そして夜寝る時に、プチーと話をしました。
いるはずの誰かがそこにいない。
そして荷物もなかった。
そう書いてある時は、つまりそれは「その人はもう
出て行ってしまって二度と帰っては来ない」という
ことなんだよ。
と、話を始めました。
それがわからず、ただ単に「出かけていったんだ、ふ〜ん」
と思って読んでいたら、お話の意味がわからず
楽しさも半減するんだよ。
本っていうのは読み方によって、100倍面白くなるんだよ、と
伝えました。
淡々と言って聞かせるだけのつもりだったのですが、この
[100倍面白くなる]の部分に、プチーが体を乗り出して来るほどの
反応を示しました。
「え?100倍も?どんな風に面白くなんの?」
と、身を乗り出してきかれてしまい、ちょっと困りました。
どんな風に、と急に言われても、とっさに浮かびません。
ですが、何か言わないとプチーを説得できませんから
何か適当に言いました♪
例を挙げて、いくつか説明しました。
表現豊かで、いい作品ほど、何から何まで全て説明してあるわけじゃない
ということを、ほとんど本など読まないからあまりよくわかっていない
サリーの口から説明するのは、決して容易い事ではありませんでしたが
(だって、いい例が浮かばない・・・)なんとか、説明しました。
そうしたら、プチーもプチーなりに理解してくれました。
お話も、詩みたいな感じなんだね、と言ってくれました。
詩を読む時も、色々想像して読むから、小説もあんな風に読まないと
いけないんだ、という風に理解したようでした。
だから、精読もしていかないといけないし、国語の問題集も
解いていった方がいいんだよ。結局こういう訓練のような作業が
普段の読書をより楽しいものにしてくれるんだよ、きっと、という
話もしました。
すると最後にプチーが、この本をもう一度読んでみたくなった、と
言いました。自分がたくさんのことを取りこぼしながら読んでいて
それがいかにもったいないことか、わかってくれたようでした。
昨晩こんな話をしてみて初めて、プチーがとても読書を楽しんでいる
ということがわかりました。そして、もっと楽しみたい、と
強く願っていることも知りました。
サリーにとって読書なんていうものは、全然大切なものではなく
自分自身が本なんてほとんど読まないものですから
プチーのことをうらやましく思いました。
この本を日本語で読んでいたら、最後のオチを理解することが
できたんだろうか、という疑問が残りました。
今回のことが、英語力の問題であったことを祈ります。
日本語であれば、もう少しは理解できるんだよね・・・?
そうでないといけない気がします・・・☆

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Hitler's Daughter
最後、「あぁ〜、そうだったんだ〜」というような、オチのような
展開があります。
最後、徐々に、「え?もしかして?」「あれ?これって?」
という雰囲気になってきて、結局「そうだよね?だよね?」
みたいな調子でそれが確信にかわっていくような
ちょっとしたどんでん返しのようなものが用意されています。
せっかくのエンディングですので、具体的に詳しく書きたくありませんから
逆にわかりづらい説明になってしまいますが
最後の最後まで楽しめるつくりになっています。
ところが、本来驚くべきところで、プチーが全然
驚きません。
あらら?
プチーは、何かにはっと気が付いたら、必ずサリーの方を
見ますのに、淡々と読み進めています。
何かおかしいぞ?
と、不安に思い、プチーに、ちゃんと内容をわかっているのか
確認してみました。
英文の意味はわかっていました。
ただ、そこから一歩すすんで「それってつまりこういうこと」
という部分を理解できていませんでした。
サリーにあらためて、これこれこういうことになってるということは
すなわち、こういうことなのよ、と説明されて初めて
「え〜、そうやったん〜?」と、そのオチを理解することが
できました。
エンディングに関しては詳しくは書けませんが
エンディングに近い、とある場面でも、プチーが
あまりよくわかっていない場面がありました。
その場面では、親しかったある人が、結局自分のもとを
去ってしまう場面です。
その人(去っていった人)は、去る前日、パンを全て食べずに、少し
残しているようでした。ただでさえ少ない配給のパンを
全て食べないということは、何かに備えている感じです。
そして次の朝、主人公の女の子が目を覚ますと
そこにその人はいませんでした。
スーツケースもありませんでした。
これはつまり、その人は、前日のパンを持って逃げ出してしまい
二度と戻るつもりはない、ということです。
わざわざ「二度と戻らないぞ、と思いながら出て行きました」
とは書いてありませんが「スーツケースもない」という描写から
もう戻っては来ないことがわかります。
ちょっと出かけただけではないことがわかります。
ところがこの場面で、プチーは、悲しいことに
「二度と帰ってこない」というところまで理解することが
できていないようでした。
サリーに「この人は二度と帰ってこないんだよ」と説明されて初めて
「え?そうなん!?」と、衝撃を受けていました。
そういうことわからずに、いつも本読んでるの・・・?
そこで延々と説教してしまっては
せっかくの読書が中断されてしまいますから
最後までそのまま読み進めました。
そして夜寝る時に、プチーと話をしました。
いるはずの誰かがそこにいない。
そして荷物もなかった。
そう書いてある時は、つまりそれは「その人はもう
出て行ってしまって二度と帰っては来ない」という
ことなんだよ。
と、話を始めました。
それがわからず、ただ単に「出かけていったんだ、ふ〜ん」
と思って読んでいたら、お話の意味がわからず
楽しさも半減するんだよ。
本っていうのは読み方によって、100倍面白くなるんだよ、と
伝えました。
淡々と言って聞かせるだけのつもりだったのですが、この
[100倍面白くなる]の部分に、プチーが体を乗り出して来るほどの
反応を示しました。
「え?100倍も?どんな風に面白くなんの?」
と、身を乗り出してきかれてしまい、ちょっと困りました。
どんな風に、と急に言われても、とっさに浮かびません。
ですが、何か言わないとプチーを説得できませんから
何か適当に言いました♪
例を挙げて、いくつか説明しました。
表現豊かで、いい作品ほど、何から何まで全て説明してあるわけじゃない
ということを、ほとんど本など読まないからあまりよくわかっていない
サリーの口から説明するのは、決して容易い事ではありませんでしたが
(だって、いい例が浮かばない・・・)なんとか、説明しました。
そうしたら、プチーもプチーなりに理解してくれました。
お話も、詩みたいな感じなんだね、と言ってくれました。
詩を読む時も、色々想像して読むから、小説もあんな風に読まないと
いけないんだ、という風に理解したようでした。
だから、精読もしていかないといけないし、国語の問題集も
解いていった方がいいんだよ。結局こういう訓練のような作業が
普段の読書をより楽しいものにしてくれるんだよ、きっと、という
話もしました。
すると最後にプチーが、この本をもう一度読んでみたくなった、と
言いました。自分がたくさんのことを取りこぼしながら読んでいて
それがいかにもったいないことか、わかってくれたようでした。
昨晩こんな話をしてみて初めて、プチーがとても読書を楽しんでいる
ということがわかりました。そして、もっと楽しみたい、と
強く願っていることも知りました。
サリーにとって読書なんていうものは、全然大切なものではなく
自分自身が本なんてほとんど読まないものですから
プチーのことをうらやましく思いました。
この本を日本語で読んでいたら、最後のオチを理解することが
できたんだろうか、という疑問が残りました。
今回のことが、英語力の問題であったことを祈ります。
日本語であれば、もう少しは理解できるんだよね・・・?
そうでないといけない気がします・・・☆
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2009.10.09 06:12 | 多読 | トラックバック(0) | コメント(4) |
子供の目線で選ばなくっちゃぁ・・・
読書を楽しむようになったプチーのために、と母はせっせと
本を探します。
先日面白そうな本を見つけました。決して難しすぎはしないけれど
ちょっと設定が凝っていそうなミステリーものです。
その名もShadow Children
。そして、表紙はこちら↓。

届いた本を見てプチーが
「おわ〜、こわそ〜。」
と、ひとこと。
本当だ〜。怖そうです〜。なんでこんな本頼んじゃったんだ〜?
表紙の絵のことなんて、気にするのを忘れていました。
ですが、言い訳するように、プチーに説明しました。
この本、めっちゃ面白そうよ。
中国の一人っ子政策みたいな感じで
子供の数が制限されてる話なの。
フィクションよ!フィクションなんだけど
2人しか子供を産むことが許されていない社会だから
3人目からは隠れて暮らすんだって。
三人目がいるってばれたら、その三人目は
殺されちゃうらしいのよ。スゴイお話でしょ。
・・・と一生懸命説明しました♪
だからシャドーチルドレンっていう題名なのかぁ、と
納得した様子のプチーですが、「それはおかしい」という
表情で抗議してきました。
「でも、二人しかだめ、なんて言われても
生れちゃったらどうしようもないやん!
子供の数なんて、誰にも決められないでしょ。
生れてこさせないことなんて、できないやん!」
・・・・う〜ん。
できるんだなぁ、それが・・・。
なんと返事したらいいんだろう?
赤ちゃんは授かりものだと信じる娘に、どう説明すべきか。
もう一人欲しいから、と増やす方向へもっていくのは難しいけれど
もう子供は欲しくないから、と減らす方向へはもっていける、ということを
どう説明したら良いのか。
弟か妹が今すぐにでも欲しいプチーと、この赤ちゃんネタで
引っ張るのも嫌だなぁ、と思ったので、結局、話をプチーにあわせることに
しました。
本当だねぇ〜、どうすりゃいいんだろうね〜。
どうにかするんだね〜、きっと。
・・・と話を適当にごまかし、とりあえずこの件についての会話は
終了させました☆
なんだか、この本を読ませるきっかけを失ってしまったような気分です・・・。
というわけで、もったいないので、サリーが読んでみることにしました♪
まだ最初の方しか読んでいませんが、最初からやけに緊迫感が漂う
ちょっと重い本でした☆
いきなり、ズシンときました。
でも面白そうです♪
ばっちり読み終えた上で、またプチーに
「いや〜、このくらいの本は読めたほうがいいねぇ。
このくらいのを読めるっていいねぇ。
英語の醍醐味だねぇ。」
なんて自慢でもして(それほどの本でもないと思うのですけれど)
読む気を起こさせてみようかなぁ、と思います☆
本選び、なかなか難しいなぁ。
プチーは最近Boxcar Children
の再読を楽しんでいます。
英語のチャプターブックで、同じものを何度も読みたがることは
滅多にありません。
めずらしい!よっぽど好きなのね♪

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本を探します。
先日面白そうな本を見つけました。決して難しすぎはしないけれど
ちょっと設定が凝っていそうなミステリーものです。
その名もShadow Children

届いた本を見てプチーが
「おわ〜、こわそ〜。」
と、ひとこと。
本当だ〜。怖そうです〜。なんでこんな本頼んじゃったんだ〜?
表紙の絵のことなんて、気にするのを忘れていました。
ですが、言い訳するように、プチーに説明しました。
この本、めっちゃ面白そうよ。
中国の一人っ子政策みたいな感じで
子供の数が制限されてる話なの。
フィクションよ!フィクションなんだけど
2人しか子供を産むことが許されていない社会だから
3人目からは隠れて暮らすんだって。
三人目がいるってばれたら、その三人目は
殺されちゃうらしいのよ。スゴイお話でしょ。
・・・と一生懸命説明しました♪
だからシャドーチルドレンっていう題名なのかぁ、と
納得した様子のプチーですが、「それはおかしい」という
表情で抗議してきました。
「でも、二人しかだめ、なんて言われても
生れちゃったらどうしようもないやん!
子供の数なんて、誰にも決められないでしょ。
生れてこさせないことなんて、できないやん!」
・・・・う〜ん。
できるんだなぁ、それが・・・。
なんと返事したらいいんだろう?
赤ちゃんは授かりものだと信じる娘に、どう説明すべきか。
もう一人欲しいから、と増やす方向へもっていくのは難しいけれど
もう子供は欲しくないから、と減らす方向へはもっていける、ということを
どう説明したら良いのか。
弟か妹が今すぐにでも欲しいプチーと、この赤ちゃんネタで
引っ張るのも嫌だなぁ、と思ったので、結局、話をプチーにあわせることに
しました。
本当だねぇ〜、どうすりゃいいんだろうね〜。
どうにかするんだね〜、きっと。
・・・と話を適当にごまかし、とりあえずこの件についての会話は
終了させました☆
なんだか、この本を読ませるきっかけを失ってしまったような気分です・・・。
というわけで、もったいないので、サリーが読んでみることにしました♪
まだ最初の方しか読んでいませんが、最初からやけに緊迫感が漂う
ちょっと重い本でした☆
いきなり、ズシンときました。
でも面白そうです♪
ばっちり読み終えた上で、またプチーに
「いや〜、このくらいの本は読めたほうがいいねぇ。
このくらいのを読めるっていいねぇ。
英語の醍醐味だねぇ。」
なんて自慢でもして(それほどの本でもないと思うのですけれど)
読む気を起こさせてみようかなぁ、と思います☆
本選び、なかなか難しいなぁ。
プチーは最近Boxcar Children
英語のチャプターブックで、同じものを何度も読みたがることは
滅多にありません。
めずらしい!よっぽど好きなのね♪
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2009.09.18 10:16 | 多読 | トラックバック(0) | コメント(2) |
珍しく、妖精ものを手に取った!
プチーは、女の子っぽいものをあまり好みません。
洋服だって筆箱だって、なんだって男の子っぽいものを
持ちたがります。
今時、女らしい男らしいはナンセンス、という考えも
あるとは思いますが、一般的にはどんなものでも
[男の子用][女の子用]と分けて売られていて
プチーが足を運ぶのはいつも、[男の子用]です。
そんなプチーですから、あまり、妖精ものやプリンセスものなど
ピンクが似合いそうなかわいらしい本を好んで読むことは
ありませんでした。
ディズニーでも、プリンセスよりは、インクレディブルズや
発明家のルイスの方が好き。
そんなプチーが昨日(日曜日)の朝手に取ったチャプターブックは
なんとも素敵な、絵画のような表紙がかわいい
Lost Flower Children
。
↓こんな表紙です。

この本は、まさかプチーが自ら手に取ることなど無いだろうと
完全にあきらめ、本棚に無造作にしまってあったのですが
なぜか、引っ張り出してきました。
去年の夏に購入したものです。
日本語版花になった子どもたち
が、中学年の
課題図書になっていたので、中学年であるプチーが読むのに
丁度良いのではないかと思い購入しました。
ですが、読書感想文用の課題図書です。
サリーにも「どうせ、あまりおもしろくないんじゃないか」という先入観があり
無理に読む必要も無いだろう、なんて思っていました。
ところが昨日は、プチーが自らその本を手にしました。
平積み状態のUtterly Me
には目もくれず
Lost Flower Children
を手に取りました☆
Utterly Me
は、表紙の絵が不気味で
なんだかコワイそうです・・・。
(↓ちなみにUtterly Me, Clarice Bean
の表紙はこちら♪)

1時間くらいたったかなぁ、と思う頃、読み終えた様子で
戻ってきました。
おもしろかったそうです♪
ちょっと半信半疑だったものですから、どこが面白かったのか
きいてみました。
そうすると、ちょっとドキドキするような、続きが読みたくなるような
展開だったので、探偵ものではないけれど、同じような
ワクワク感があった、ということでした。
子供用の本だもの、うまいこと、続きを読みたくなるような演出が
してあるんだろうと思います。
なかなかいい反応でした。
そして、プチーが更に、本の感想を続けました。
この本の筋は、それほど練りこまれたものではなく、単純なんだそうです。
(プチーはそう感じたそうです)
どうなるのかな?と気になるんだけれど、一つの筋しかないから
その筋を追っていたら最後までたどり着いちゃった、という感じだそうです。
一方、プチーが本当に好きなタイプの読み物では、普通、筋は一本ではなく
何本か並行して進むそうです。そして読み進めるうち
「あぁ〜、あの時のあれは、こういうことだったのかぁ〜」と、どこかで複数の筋が
一本にまとまり、合点がいく、という展開だそうです。
ポワロとか、ホームズとか、そういう探偵ものもみんなそうだ、と
大層な本を例に挙げて説明してくれました。
そうか〜。プチーも大きくなったなぁ〜。
複数のプロットが絡み合うような、そういう展開がおもしろいんだ〜。
残念ながらそういう作品は、英語ではまだちょっと難しいと思います。
実際、ポワロもホームズも、英語では読んだことなどないはずです。
ちなみにプチーいわく、ボックスカーチルドレン
は
ポワロみたいに、いくつかの筋が絡んでいる、面白い作りに
なっているそうです☆
子供だましミステリーだと完全に馬鹿にしておりましたが
多少は筋なんかも練られているようです♪
プチーの好みが具体的にわかり、なんだか気持ちがスッキリしました。
心も体も確実に大きくなっているようなので、英語力もちゃんと
それについていけるように育ててあげなくては、そのうち
英語での読書は面白くなくなっちゃうかもしれません。
英語での読書を楽しむためには幅広い分野への興味や好奇心と
それに見合った英語力が必要なんだなぁ、とわかりました。
最近はわざと、プチーの愛読書のボックスカーチルドレンシリーズ
を
切らしてみたりしています。このシリーズが揃っていると
こればかり読みたがるので、たまには他の本も読んで欲しくて
次から次へと注文しないことにしています☆
74巻目
を読み終わっちゃったプチー。
次の巻がないとわかり、他の本へ手を伸ばすと思いきや・・・・。
「次無いから、また一巻でも読んどこ〜。」
と、結局またボックスカーを読み始めました。
なんでそうなるの〜ぉ?飽きもせず、ボックスカーチルドレンばかり読みたがり
一向にレベルアップする気配はありません。
なが〜い目でみなくっちゃ。
なが〜い目で・・・。
読んでくれるだけでもありがたいありがたい。

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洋服だって筆箱だって、なんだって男の子っぽいものを
持ちたがります。
今時、女らしい男らしいはナンセンス、という考えも
あるとは思いますが、一般的にはどんなものでも
[男の子用][女の子用]と分けて売られていて
プチーが足を運ぶのはいつも、[男の子用]です。
そんなプチーですから、あまり、妖精ものやプリンセスものなど
ピンクが似合いそうなかわいらしい本を好んで読むことは
ありませんでした。
ディズニーでも、プリンセスよりは、インクレディブルズや
発明家のルイスの方が好き。
そんなプチーが昨日(日曜日)の朝手に取ったチャプターブックは
なんとも素敵な、絵画のような表紙がかわいい
Lost Flower Children
↓こんな表紙です。

この本は、まさかプチーが自ら手に取ることなど無いだろうと
完全にあきらめ、本棚に無造作にしまってあったのですが
なぜか、引っ張り出してきました。
去年の夏に購入したものです。
日本語版花になった子どもたち
課題図書になっていたので、中学年であるプチーが読むのに
丁度良いのではないかと思い購入しました。
ですが、読書感想文用の課題図書です。
サリーにも「どうせ、あまりおもしろくないんじゃないか」という先入観があり
無理に読む必要も無いだろう、なんて思っていました。
ところが昨日は、プチーが自らその本を手にしました。
平積み状態のUtterly Me
Lost Flower Children
Utterly Me
なんだかコワイそうです・・・。
(↓ちなみにUtterly Me, Clarice Bean

1時間くらいたったかなぁ、と思う頃、読み終えた様子で
戻ってきました。
おもしろかったそうです♪
ちょっと半信半疑だったものですから、どこが面白かったのか
きいてみました。
そうすると、ちょっとドキドキするような、続きが読みたくなるような
展開だったので、探偵ものではないけれど、同じような
ワクワク感があった、ということでした。
子供用の本だもの、うまいこと、続きを読みたくなるような演出が
してあるんだろうと思います。
なかなかいい反応でした。
そして、プチーが更に、本の感想を続けました。
この本の筋は、それほど練りこまれたものではなく、単純なんだそうです。
(プチーはそう感じたそうです)
どうなるのかな?と気になるんだけれど、一つの筋しかないから
その筋を追っていたら最後までたどり着いちゃった、という感じだそうです。
一方、プチーが本当に好きなタイプの読み物では、普通、筋は一本ではなく
何本か並行して進むそうです。そして読み進めるうち
「あぁ〜、あの時のあれは、こういうことだったのかぁ〜」と、どこかで複数の筋が
一本にまとまり、合点がいく、という展開だそうです。
ポワロとか、ホームズとか、そういう探偵ものもみんなそうだ、と
大層な本を例に挙げて説明してくれました。
そうか〜。プチーも大きくなったなぁ〜。
複数のプロットが絡み合うような、そういう展開がおもしろいんだ〜。
残念ながらそういう作品は、英語ではまだちょっと難しいと思います。
実際、ポワロもホームズも、英語では読んだことなどないはずです。
ちなみにプチーいわく、ボックスカーチルドレン
ポワロみたいに、いくつかの筋が絡んでいる、面白い作りに
なっているそうです☆
子供だましミステリーだと完全に馬鹿にしておりましたが
多少は筋なんかも練られているようです♪
プチーの好みが具体的にわかり、なんだか気持ちがスッキリしました。
心も体も確実に大きくなっているようなので、英語力もちゃんと
それについていけるように育ててあげなくては、そのうち
英語での読書は面白くなくなっちゃうかもしれません。
英語での読書を楽しむためには幅広い分野への興味や好奇心と
それに見合った英語力が必要なんだなぁ、とわかりました。
最近はわざと、プチーの愛読書のボックスカーチルドレンシリーズ
切らしてみたりしています。このシリーズが揃っていると
こればかり読みたがるので、たまには他の本も読んで欲しくて
次から次へと注文しないことにしています☆
74巻目
次の巻がないとわかり、他の本へ手を伸ばすと思いきや・・・・。
「次無いから、また一巻でも読んどこ〜。」
と、結局またボックスカーを読み始めました。
なんでそうなるの〜ぉ?飽きもせず、ボックスカーチルドレンばかり読みたがり
一向にレベルアップする気配はありません。
なが〜い目でみなくっちゃ。
なが〜い目で・・・。
読んでくれるだけでもありがたいありがたい。
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2009.09.14 09:51 | 多読 | トラックバック(0) | コメント(8) |
背伸びしすぎた・・・
ロアルド・ダールの本をまとめて購入してしまったため
合間合間にプチーに勧めています。
昨日は、プチーが直々に自分で「読んでみたい」と言って選んで
購入したDanny the Champion of the World
を読み終えました。
面白そうなお話ではあったのですが、字が小さい上、ある程度の
分厚さもあります。
難しすぎるわけではなかったようですが、段々読み続けるのが
面倒になってしまったようです。
最初は真面目に読んでいたのですが、中々進まないのに嫌気が差し
途中からめちゃめちゃスピードアップ。
急に、読み終えました・・・・。
あやしい。とってもあやしい。
最後まで、きっと目は通したんだろうけれど、これじゃ
読めていないな、きっと。
語数を調べてみると、39000語です。
3万語ほどもあるような本を読み終える程の根気も英語力も
ないことがわかりました。
余程おもしろい3万語なら喜んで読むだろうけれど
プチーにはまだまだ、もっと小さい子向けの短編を
準備してやったほうがいいんだなぁ、とわかりました。
変に多読の真似事をすると、国語の読解問題の解き方まで
いい加減になってしまうことも、なんとなく気になっています。
ざざざ〜っと読んじゃう娯楽読書の延長で国語の長文を読んでも
なかなか問題は解けません。
国語の長文は[心の中で音読]が基本ですのに
絶対音読できないような速度で読み終えてしまいます。
そんな状態で設問を読んでも、答えのヒントがどこにあるのかも
うまく見つけ出せず、また一から読み直すことになります。
娯楽読書と精読と、きちんと使い分けていけるよう、気をつけて
見守っていかなくてはいけないことを再確認しました。
一歩一歩前進して行きたいものの、背伸びしすぎると
ろくなことは無い、ともわかりました。
バランスが難しいなぁ。
今日は、起きてきたら何を読むのかなぁ〜。
(プチーはまだ寝ています♪)
ちょっと字が大きめなUtterly Me, Clarice Bean
を
目立つ位置においておこうと思います♪
これを手にとって読んでくれるか・・・?
それともらくご長屋
へ流れていってしまうのか・・・?
ハラハラしながら見守りたいと思います♪

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合間合間にプチーに勧めています。
昨日は、プチーが直々に自分で「読んでみたい」と言って選んで
購入したDanny the Champion of the World
面白そうなお話ではあったのですが、字が小さい上、ある程度の
分厚さもあります。
難しすぎるわけではなかったようですが、段々読み続けるのが
面倒になってしまったようです。
最初は真面目に読んでいたのですが、中々進まないのに嫌気が差し
途中からめちゃめちゃスピードアップ。
急に、読み終えました・・・・。
あやしい。とってもあやしい。
最後まで、きっと目は通したんだろうけれど、これじゃ
読めていないな、きっと。
語数を調べてみると、39000語です。
3万語ほどもあるような本を読み終える程の根気も英語力も
ないことがわかりました。
余程おもしろい3万語なら喜んで読むだろうけれど
プチーにはまだまだ、もっと小さい子向けの短編を
準備してやったほうがいいんだなぁ、とわかりました。
変に多読の真似事をすると、国語の読解問題の解き方まで
いい加減になってしまうことも、なんとなく気になっています。
ざざざ〜っと読んじゃう娯楽読書の延長で国語の長文を読んでも
なかなか問題は解けません。
国語の長文は[心の中で音読]が基本ですのに
絶対音読できないような速度で読み終えてしまいます。
そんな状態で設問を読んでも、答えのヒントがどこにあるのかも
うまく見つけ出せず、また一から読み直すことになります。
娯楽読書と精読と、きちんと使い分けていけるよう、気をつけて
見守っていかなくてはいけないことを再確認しました。
一歩一歩前進して行きたいものの、背伸びしすぎると
ろくなことは無い、ともわかりました。
バランスが難しいなぁ。
今日は、起きてきたら何を読むのかなぁ〜。
(プチーはまだ寝ています♪)
ちょっと字が大きめなUtterly Me, Clarice Bean
目立つ位置においておこうと思います♪
これを手にとって読んでくれるか・・・?
それともらくご長屋
ハラハラしながら見守りたいと思います♪
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2009.09.11 05:47 | 多読 | トラックバック(0) | コメント(9) |
プチーを饒舌にした本♪
ダールの本を追加購入しました。
四冊届いた本の表紙を見比べ、プチーがまず手に取ったのは
George's Marvelous Medicine
。比較的短めで
多分難易度もその四冊の中で一番低いはずです。
いいのを選んでくれたんじゃないかと思います。♪
それを一気に読み終え、スタスタスタっと本棚へ向かい
読み終わった本を置き、無言でまた別の本を手に取りました。
お次は、The BFG
。
これをつかんで、またいそいそとソファーへ戻っていきました。
この様子を見る限り、プチーはかなりダールの作品を
楽しんでいるようです♪
読んだ本を無言で棚に置き、また新しい本を持ってソファーに戻る
という流れは、プチーが読書を楽しんでいて、早く次を読みたい、と
思っている時の行動パターンです♪
The BFG
の方は少し長めですので、塾の夏期講習やら
色々な用事に何度も中断されてしまいましたが
次の日もまた朝から読み始め、こちらも全部
読み終えました。
いつも車の中では本を読まないプチーですが
(気分が悪くなるかも、と言っていやがります)
今回は、とにかく読みたかったようで、車中を含め
あらゆる隙間時間に読んでいました。
読み終わった後、急にプチーが話し始めました。
本の内容をサリーに教えてくれているのですが
今まで、一度だって、自分の読んだ本のストーリーについて
こんなに楽しそうにまくしたててくれたことなどありません。
プチーが猛烈にしゃべることと、というと
学校のことか塾のこと。
先生がどうおっしゃったとか、お友達がどうした、とか。
そういうことはやたらとしゃべるのですが
本について、こんなに一気に話すことは
本当に珍しいことです。
よっぽどおもしろかったようです。
ダールの中では今のところこのThe BFG
が
一番のヒット作となりました。
ジャイアント語、というのがあるらしく、それを
解説してくれたり、とにかくえらそうにこの本の内容を
事細かに教えてくれるプチー。
夏休みだからこそ時間に余裕があり、結構長いこの本を
二日で読むことができ、つめて読んだからこそ
更に楽しめたんじゃないかなぁ、と思います。
今この記事のためにThe BFG
の語数を調べてみましたら
35000語ほどありました。
50000語のGeorge's Secret Key to the Universe
に
数ヶ月もかかったことを思えば、大きな進歩です!
しかも、多読のレベルは、6ということでした!
(参考にしたのはこの表です。これが一般的に
よく使われている表なのかどうかはよくわかりませんけれど)
同じ表内のCharlie and the Chocolate Factory
のレベルは4となっています。
ひゃ〜、これが本当なら、チョコレート工場よりも
難しい物でも読めたってことかしら♪
すごいわ〜。
・・・と喜んでみたものの、実はぬか喜びでした。
例えばレベル4だったとしてもRamona
はいまだに
進んで読もうとはしません。
レベル5にはダレン・シャン
もあります。サリーは日本語版しか
読んだことはありませんが(最後まで読んだのかも覚えていない)
あんな難しいものをプチーが読むとは思えません。
(洋書のタイトルはThe Saga of Darren Shan
)
本って、その言葉の難易度よりも何よりも
おもしろいと感じるかどうかがポイントなんだなぁ。
ダールの世界はどうやら好きなようです。
なんとなくうれしい♪
有名な作家の本を読めるようになるって
「ある程度英語が上手になってきた」ことの
証のように思えるからです☆
バイオリンでもそうです。
コンチェルトはいくつも弾いているけれど、どれも
無名の作曲家の物ばかり。
いわゆるバイオリン練習曲のコンチェルトです。
バイオリンを習っている人なら知っているけれど
そうでない人には馴染みのない曲。
ですが、ちょっとずつ上手になってくると
有名な人の曲も弾けるようになって来るんだと思います。
目指せ!チャイコフスキーのバイオリンコンチェルト!
夏休みの宿題がやっと終わりました〜。
あとは夏休みが終わるのを待つばかり。
あと数十時間で二学期が始まります☆

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四冊届いた本の表紙を見比べ、プチーがまず手に取ったのは
George's Marvelous Medicine
多分難易度もその四冊の中で一番低いはずです。
いいのを選んでくれたんじゃないかと思います。♪
それを一気に読み終え、スタスタスタっと本棚へ向かい
読み終わった本を置き、無言でまた別の本を手に取りました。
お次は、The BFG
これをつかんで、またいそいそとソファーへ戻っていきました。
この様子を見る限り、プチーはかなりダールの作品を
楽しんでいるようです♪
読んだ本を無言で棚に置き、また新しい本を持ってソファーに戻る
という流れは、プチーが読書を楽しんでいて、早く次を読みたい、と
思っている時の行動パターンです♪
The BFG
色々な用事に何度も中断されてしまいましたが
次の日もまた朝から読み始め、こちらも全部
読み終えました。
いつも車の中では本を読まないプチーですが
(気分が悪くなるかも、と言っていやがります)
今回は、とにかく読みたかったようで、車中を含め
あらゆる隙間時間に読んでいました。
読み終わった後、急にプチーが話し始めました。
本の内容をサリーに教えてくれているのですが
今まで、一度だって、自分の読んだ本のストーリーについて
こんなに楽しそうにまくしたててくれたことなどありません。
プチーが猛烈にしゃべることと、というと
学校のことか塾のこと。
先生がどうおっしゃったとか、お友達がどうした、とか。
そういうことはやたらとしゃべるのですが
本について、こんなに一気に話すことは
本当に珍しいことです。
よっぽどおもしろかったようです。
ダールの中では今のところこのThe BFG
一番のヒット作となりました。
ジャイアント語、というのがあるらしく、それを
解説してくれたり、とにかくえらそうにこの本の内容を
事細かに教えてくれるプチー。
夏休みだからこそ時間に余裕があり、結構長いこの本を
二日で読むことができ、つめて読んだからこそ
更に楽しめたんじゃないかなぁ、と思います。
今この記事のためにThe BFG
35000語ほどありました。
50000語のGeorge's Secret Key to the Universe
数ヶ月もかかったことを思えば、大きな進歩です!
しかも、多読のレベルは、6ということでした!
(参考にしたのはこの表です。これが一般的に
よく使われている表なのかどうかはよくわかりませんけれど)
同じ表内のCharlie and the Chocolate Factory
ひゃ〜、これが本当なら、チョコレート工場よりも
難しい物でも読めたってことかしら♪
すごいわ〜。
・・・と喜んでみたものの、実はぬか喜びでした。
例えばレベル4だったとしてもRamona
進んで読もうとはしません。
レベル5にはダレン・シャン
読んだことはありませんが(最後まで読んだのかも覚えていない)
あんな難しいものをプチーが読むとは思えません。
(洋書のタイトルはThe Saga of Darren Shan
本って、その言葉の難易度よりも何よりも
おもしろいと感じるかどうかがポイントなんだなぁ。
ダールの世界はどうやら好きなようです。
なんとなくうれしい♪
有名な作家の本を読めるようになるって
「ある程度英語が上手になってきた」ことの
証のように思えるからです☆
バイオリンでもそうです。
コンチェルトはいくつも弾いているけれど、どれも
無名の作曲家の物ばかり。
いわゆるバイオリン練習曲のコンチェルトです。
バイオリンを習っている人なら知っているけれど
そうでない人には馴染みのない曲。
ですが、ちょっとずつ上手になってくると
有名な人の曲も弾けるようになって来るんだと思います。
目指せ!チャイコフスキーのバイオリンコンチェルト!
夏休みの宿題がやっと終わりました〜。
あとは夏休みが終わるのを待つばかり。
あと数十時間で二学期が始まります☆
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2009.08.31 05:33 | 多読 | トラックバック(0) | コメント(8) |
ダールの世界、意外と好きみたい♪
随分前にCharlie and the Chocolate Factory
を
読み聞かせてやったことがあります。
多分、2,3度読みました。
プチーはこの本が大好きだったんでした。
ですが、「プチーが好きだった」ことよりも「字が小さくて長かった」
ことばかりが印象に残り、彼の作品は敬遠していました。
ところが先日、こちらのブログでロアルド・ダールの作品について
色々教えていただき(zbさん、ありがとう♪)
読んでみようかな?と思えてきました。
とりあえず、難しすぎてはいけない、とまだ警戒していましたから
簡単そうなThe Magic Finger
と、有名どころのJames and the Giant Peach
を
選びました。
難易度としてはマジックフィンガーの方が簡単なのですが
届いた二冊を見比べ、プチーはまず、ジャイアントピーチの方から
読み始めました。
まずジャイアントピーチを読み終えたプチー。
おもしろかったそうです〜♪
よかった♪とりあえず話しの流れはわかったのね♪
「なんでそうなるの?」みたいな突飛な発想にも
全くたじろがず読むことができたようです。
そして次に、マジックフィンガーを読んだプチー。
つまらなかったそうです・・・。
理由は「話が簡単すぎる」からだそうです。
最初どういう意味かわかりませんでしたが
どうやら最初に読んだジャイアントピーチが強烈過ぎたようです☆
同じ作者の作品だから、同じテイストを求めて読んだようなのですが
話が短すぎてあまり展開の無いままさっさと終わってしまった、と
物足りなさを感じていました。
プチーいわく「こっちは、普通過ぎる」ということでした♪
実際、マジックフィンガーは、10分ほどで読み終えちゃいました。
(多読のレベルは3で、2700語くらいだそうです)
簡単な本ばかりをただダラダラ読んできたプチーでしたが
さすがにもう、少し長くてストーリー性もあるものの方が
楽しめる年代になってきたようです。
簡単ならいいってもんでもないのね、と本選びの難しさを
また痛感しました。
選り好みの激しいプチーのために
(前より随分色々読んでくれるようにはなりましたけれど)
またせっせと本を探していこうと思います♪
ちなみに、ジャイアントピーチのレベルを調べてみましたら
レベル5、と書いていました。
確かに時々知らない単語が登場しますが、そんな言葉は
読み飛ばしても話の流れはつかめますから、意外と読みやすいように
思います。
こうして考えると、本のレベルなんて、好みによって随分かわってきますから
あんな風にレベルわけするのはとっても難しい作業なんだろうなぁ、と
思います。
プチーは、ダールの作品をまた読みたい、と言ってくれました♪
次はGeorge's Marvelous Medicine
にしてみようかなぁ、と思っています♪
徐々にレベルアップして最終的には、チョコレートファクトリーを
自分で読めるくらいになってくれたらいいなぁ、と思います。
ここまできて、ようやく本がまともに楽しめるようになってきました。
なんだかうれしいです♪

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読み聞かせてやったことがあります。
多分、2,3度読みました。
プチーはこの本が大好きだったんでした。
ですが、「プチーが好きだった」ことよりも「字が小さくて長かった」
ことばかりが印象に残り、彼の作品は敬遠していました。
ところが先日、こちらのブログでロアルド・ダールの作品について
色々教えていただき(zbさん、ありがとう♪)
読んでみようかな?と思えてきました。
とりあえず、難しすぎてはいけない、とまだ警戒していましたから
簡単そうなThe Magic Finger
選びました。
難易度としてはマジックフィンガーの方が簡単なのですが
届いた二冊を見比べ、プチーはまず、ジャイアントピーチの方から
読み始めました。
まずジャイアントピーチを読み終えたプチー。
おもしろかったそうです〜♪
よかった♪とりあえず話しの流れはわかったのね♪
「なんでそうなるの?」みたいな突飛な発想にも
全くたじろがず読むことができたようです。
そして次に、マジックフィンガーを読んだプチー。
つまらなかったそうです・・・。
理由は「話が簡単すぎる」からだそうです。
最初どういう意味かわかりませんでしたが
どうやら最初に読んだジャイアントピーチが強烈過ぎたようです☆
同じ作者の作品だから、同じテイストを求めて読んだようなのですが
話が短すぎてあまり展開の無いままさっさと終わってしまった、と
物足りなさを感じていました。
プチーいわく「こっちは、普通過ぎる」ということでした♪
実際、マジックフィンガーは、10分ほどで読み終えちゃいました。
(多読のレベルは3で、2700語くらいだそうです)
簡単な本ばかりをただダラダラ読んできたプチーでしたが
さすがにもう、少し長くてストーリー性もあるものの方が
楽しめる年代になってきたようです。
簡単ならいいってもんでもないのね、と本選びの難しさを
また痛感しました。
選り好みの激しいプチーのために
(前より随分色々読んでくれるようにはなりましたけれど)
またせっせと本を探していこうと思います♪
ちなみに、ジャイアントピーチのレベルを調べてみましたら
レベル5、と書いていました。
確かに時々知らない単語が登場しますが、そんな言葉は
読み飛ばしても話の流れはつかめますから、意外と読みやすいように
思います。
こうして考えると、本のレベルなんて、好みによって随分かわってきますから
あんな風にレベルわけするのはとっても難しい作業なんだろうなぁ、と
思います。
プチーは、ダールの作品をまた読みたい、と言ってくれました♪
次はGeorge's Marvelous Medicine
徐々にレベルアップして最終的には、チョコレートファクトリーを
自分で読めるくらいになってくれたらいいなぁ、と思います。
ここまできて、ようやく本がまともに楽しめるようになってきました。
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2009.08.23 06:18 | 多読 | トラックバック(0) | コメント(4) |
[A to Z]対[Boxcar]
ボックスカー
の合間合間に、他の本を薦めては読ませています。
今回は、憧れのA to Z mysteries
です♪
ミステリー、とタイトル内にも書かれていますから
もっと本格的なミステリーだと思い込んでいました。
アルファベットとミステリーという組み合わせから
なぜか、アガサクリスティーのThe ABC. Murders
を
思い浮かべてしまっていたわたくし。
あそこまで本格的ではなくても、もうちょっと凝った
シリアスな話なのかなぁ、と想像していましたが
結局は、プチーの言葉を借りると
「ボックスカーと同じくらいおもしろい」のだそうです。
つまり、またまた子供だましなミステリーを
張り切って五冊もまとめて購入してしまいました〜。
しかもプチーに、さっさと数時間で全て読まれてしまい
「なんだか全然、元とれてない〜」という
不完全燃焼のような心境です!
(元をとろうとすること自体あつかましいのかしら♪)
プチーが楽しめて、しかも英語も上達して、しかも
読解力もついて、しかも幅広い知識も身に付けられて
なんていう夢のような本は、ほとんど無いに等しいんだと
あらためて気がつきました。
いつも「読書は楽しむためのものにしよう」と思うのですが
ついつい「でもついでに国語力が上がったらうれしいし」
とか「語彙も自然に増えたりして」なんて、思っちゃうんだなぁ。
何にしてもつい目先の損得を考えてしまう・・・・・・・・。
国語力と読書の関係について。
塾の国語の先生なんかも、読書の大切さをしきりに
訴えていらっしゃるのですが、ただ本を読むだけの読書で
本当に国語力なんかつくのか?と最近ずっと
考え続けています。
ただ楽しむだけの読書で本当にいいのかしら?
多読と精読の違いをよく研究した方がいいのかしら?
こちらのブログでも、何度かコメントで
「ただ読むだけの読書は、娯楽の域を出ない」と
教えていただいたことがあります。
娯楽としての読書は、プチー一人でもう充分楽しめます。
もう充分本好きになったように思います。
ほおっておけば何時間でも本を読み続けるプチーです。
北杜夫や星新一レベルのものから宮沢賢治や森鴎外まで
なんでも読んじゃいます。
要するに、理解できていなくても苦にならない性格ですので
わかったってわからなくたって、読書を楽しめる[性質(たち)]なのです。
(スペイン語の絵本をずっと眺めていたり
ポルトガル語のラジオ放送にじっと聞き入ったりもします☆)
ですからつまり、本を読んでも、時間つぶし以上の意味は無く
ほとんど大したものは得ていないのです☆
日本語の本では、漢字にふり仮名がふっていない本もよく読むのですが
プチーは絶対、適当に読んじゃってるはずです。「本当はなんて読むのかな?」
なんてことは全く考えもせず、ひらがなも知らない漢字も
何から何までまとめて、びゅ〜〜ん、と読んじゃうんだと思います。
だからこそ、楽しいのです♪
読書は娯楽。プチーにとっては、テレビでバライエティー番組を見ているのと
同じことです。楽しいんだから、それでいい♪
だから、「本をこれだけ読んでいるんだから大丈夫」と
この読書スタイルを放置したら、あとから恐ろしいことになるんだと思います。
何かが身についているはず、と期待して
プチーの読書を見守ることだけはしてはいけないな、なんて気がします。
実際、先日読んだ記事(中学受験関連のコラムか何かだったかなぁ)に
「女の子の本好きは要注意」
と、書かれていました。
中学受験する子供の国語対策についての記事だったのですが
本好きな女の子には落とし穴がある、としてありました。
そして
「特に、ファンタジー、アドベンチャーなど、話の展開がはやいもの
ばかりを読みたがる女の子を放置してはいけない」
と、書いてあったのです・・・。
プチーのことじゃないの!
文学的な作品なんて全然読みたがらないもん!
本を楽しく読めるということは喜ぶべきことですが
その楽しみに、なにかおいしいオマケがついてくる、と
思っちゃってはいけないんだなぁ・・・。
(つくづく反省)
唯一、プチーの読書(洋書)に期待しているものがあります。
それは会話力の育成です♪
プチーの読む本にはとにかく、背景の描写も無ければ
季節感を感じるような表現もありません。
せせらぎに耳を傾けることもなければ
心地よい風に吹かれることもない。
誰かが何かをして、それに対して別の人がこう言った、みたいな
話の流れだけをどんどん読み進んでいくパターンがほとんどです。
台詞がとにかく多いのです♪
ですから、会話には大いに役に立つんじゃないかなぁ、と
期待しています♪
ちょっと気の利いた台詞でも習得してくれたらうれしいなぁ、なんて
結局なにか期待しつつ、プチーの本をひたすら注文し続けるのでした☆
見返りを求めないって難しいなぁ。
夏休みも後半戦。
プチーが早くも「あとちょっとか〜」とため息をつき始めました。
残りの半月も精一杯楽しむぞ〜♪

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今回は、憧れのA to Z mysteries
ミステリー、とタイトル内にも書かれていますから
もっと本格的なミステリーだと思い込んでいました。
アルファベットとミステリーという組み合わせから
なぜか、アガサクリスティーのThe ABC. Murders
思い浮かべてしまっていたわたくし。
あそこまで本格的ではなくても、もうちょっと凝った
シリアスな話なのかなぁ、と想像していましたが
結局は、プチーの言葉を借りると
「ボックスカーと同じくらいおもしろい」のだそうです。
つまり、またまた子供だましなミステリーを
張り切って五冊もまとめて購入してしまいました〜。
しかもプチーに、さっさと数時間で全て読まれてしまい
「なんだか全然、元とれてない〜」という
不完全燃焼のような心境です!
(元をとろうとすること自体あつかましいのかしら♪)
プチーが楽しめて、しかも英語も上達して、しかも
読解力もついて、しかも幅広い知識も身に付けられて
なんていう夢のような本は、ほとんど無いに等しいんだと
あらためて気がつきました。
いつも「読書は楽しむためのものにしよう」と思うのですが
ついつい「でもついでに国語力が上がったらうれしいし」
とか「語彙も自然に増えたりして」なんて、思っちゃうんだなぁ。
何にしてもつい目先の損得を考えてしまう・・・・・・・・。
国語力と読書の関係について。
塾の国語の先生なんかも、読書の大切さをしきりに
訴えていらっしゃるのですが、ただ本を読むだけの読書で
本当に国語力なんかつくのか?と最近ずっと
考え続けています。
ただ楽しむだけの読書で本当にいいのかしら?
多読と精読の違いをよく研究した方がいいのかしら?
こちらのブログでも、何度かコメントで
「ただ読むだけの読書は、娯楽の域を出ない」と
教えていただいたことがあります。
娯楽としての読書は、プチー一人でもう充分楽しめます。
もう充分本好きになったように思います。
ほおっておけば何時間でも本を読み続けるプチーです。
北杜夫や星新一レベルのものから宮沢賢治や森鴎外まで
なんでも読んじゃいます。
要するに、理解できていなくても苦にならない性格ですので
わかったってわからなくたって、読書を楽しめる[性質(たち)]なのです。
(スペイン語の絵本をずっと眺めていたり
ポルトガル語のラジオ放送にじっと聞き入ったりもします☆)
ですからつまり、本を読んでも、時間つぶし以上の意味は無く
ほとんど大したものは得ていないのです☆
日本語の本では、漢字にふり仮名がふっていない本もよく読むのですが
プチーは絶対、適当に読んじゃってるはずです。「本当はなんて読むのかな?」
なんてことは全く考えもせず、ひらがなも知らない漢字も
何から何までまとめて、びゅ〜〜ん、と読んじゃうんだと思います。
だからこそ、楽しいのです♪
読書は娯楽。プチーにとっては、テレビでバライエティー番組を見ているのと
同じことです。楽しいんだから、それでいい♪
だから、「本をこれだけ読んでいるんだから大丈夫」と
この読書スタイルを放置したら、あとから恐ろしいことになるんだと思います。
何かが身についているはず、と期待して
プチーの読書を見守ることだけはしてはいけないな、なんて気がします。
実際、先日読んだ記事(中学受験関連のコラムか何かだったかなぁ)に
「女の子の本好きは要注意」
と、書かれていました。
中学受験する子供の国語対策についての記事だったのですが
本好きな女の子には落とし穴がある、としてありました。
そして
「特に、ファンタジー、アドベンチャーなど、話の展開がはやいもの
ばかりを読みたがる女の子を放置してはいけない」
と、書いてあったのです・・・。
プチーのことじゃないの!
文学的な作品なんて全然読みたがらないもん!
本を楽しく読めるということは喜ぶべきことですが
その楽しみに、なにかおいしいオマケがついてくる、と
思っちゃってはいけないんだなぁ・・・。
(つくづく反省)
唯一、プチーの読書(洋書)に期待しているものがあります。
それは会話力の育成です♪
プチーの読む本にはとにかく、背景の描写も無ければ
季節感を感じるような表現もありません。
せせらぎに耳を傾けることもなければ
心地よい風に吹かれることもない。
誰かが何かをして、それに対して別の人がこう言った、みたいな
話の流れだけをどんどん読み進んでいくパターンがほとんどです。
台詞がとにかく多いのです♪
ですから、会話には大いに役に立つんじゃないかなぁ、と
期待しています♪
ちょっと気の利いた台詞でも習得してくれたらうれしいなぁ、なんて
結局なにか期待しつつ、プチーの本をひたすら注文し続けるのでした☆
見返りを求めないって難しいなぁ。
夏休みも後半戦。
プチーが早くも「あとちょっとか〜」とため息をつき始めました。
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2009.08.14 11:09 | 多読 | トラックバック(0) | コメント(14) |
読書のスタイル
ボックスカーシリーズ
を切らしていたので、その他の本をつまみ食いしました。
本棚に眠っている本は、何冊だってあります♪
つまみ食いしたのは
・↓CamJansenシリーズ

・↓Invisible Stanley

・↓Sleepovers

・↓Beezus and Ramona

・キャムジャンセンは、簡単なので、四冊まとめて
あっという間に読みました。所要時間一時間。
本も、そう分厚くありません(YL2 語数5000)
・スタンリーも、おもしろがって、さっさと読み終えました。
スタンリーシリーズは、他にも読んだことがあったので
「前はもっと難しく感じたのになぁ」なんて
自分の英語力の上達を確認するのが嬉しくて読んでいた感じ。
(YL3 語数6000)
・スリープオーバーズは、お話があまり好きじゃなくて
ほんの数ページで、とりあえず読むのをやめました。
少なくとも最初の方は女の子達の中の
友情や微妙な力関係、友達関係の難しさなどがテーマのようで
わざわざ本で読みたいとは思わないジャンルの話題だったようです。
読み進むと更に重たい話題になるようなので、とりあえず今回は
読み続けるように薦めることはしませんでした。
(YL3 語数不明☆)
・ラモナも、意外とおもしろかったようで、半分くらいまでは
一気に読み進めました。ただ、難易度がボックスカーより
少し高かったようです。(YL4 語数20000)
*レベルと語数は、今この記事のためにささっと調べただけです。
普段は全く意識していませんので、正確ではありません。
ある方がわかりやすいかも、と思って付け加えてあるだけです。
プチーが一番難しいと感じたラモナですが
プチーの表現を借りると
「表現が豊か過ぎて、どういう意味かわからないところがあった」
ということです☆
どういうことかな?と思い、ちょっと読んでみましたが
要するにプチーの語彙力が足りていないだけだったようです☆
慣用表現(手を焼く、とか、荷が重い、など)が、まだまだ
プチーの苦手分野です。うまく想像できる場合と、そうでない場合が
あるらしいのです。
その上、知らないから辞書をひくしかどうしようもない単語ももちろん
でてきます。
想像力をちょっと働かせばいいのに、それを怠ける時もあるようです。
本の最初の方に[battered, dog-eared, sticky book]
という表現が出てきました。最後のstickyという単語のみで
この本がねちょねちょであることは想像できます。
(前後関係もありますから、これで十分です)
ここを一歩つっこんで、このbattered, dog- earedってなんだろう?と
思わずに、そのまま素通りしてしまうため(だって話の筋に直接関係無い☆)
何度同じような表現が出てきても
うまく自分のものにすることができません。
もっと丁寧に読んでくれたらうれしいなぁ。
話の筋を追うだけじゃなくて、いろいろな表現を自分のものにしていけたら
いいなぁ、と思って読んで欲しいんだけど。
わからないところがあったら、調べてみるとか、なにか
作戦立てて読んでみるのはどう?
なんて余計な忠告をしたため、Ramonaを読むのはもうやめてしまいました。
(一番の原因は、注文していたBoxcar Children 61巻
が到着したことですけれど)
そんな忠告をプチーにした、その日に、プチーから借りていた
本を読み始めたわたくし。(キップをなくして
という本です。)
この本は日本語の本なのですが、プチーにとってはかなりおもしろかったらしく
隙間時間と言う隙間時間を全てこの本を読む時間に使い
数日で読み終えました。
外出先にも持って出て、ちょっとした待ち時間に読んでいました。
ここまで執着して読むのもかなり珍しいことなので
サリーも借りて読んでみる事にしたのです♪
おもしろい本でした〜。
どうなるのか早く知りたい。この子、一体どうなるの?
一体これから何が起こるの?
そう思いながら、思いっきり斜め読み♪
電車の駅が舞台の本なのですが、駅のこと、電車のこと
細かい描写なんて全て読み飛ばしました。
「要するに私は、この子達がこれからどうなるのかが知りたいのよ!」
という具合に、びゅ〜んと、超高速で読んじゃいました。
あぁ・・・こういうことか。
話がおもしろければおもしろいほど、細かい描写なんて
読む気がしないね。
そんな悠長なことしてられない。
だって、早く先に進みたいんだもん。
ワクワクしながら読む時って、細かいところは読まないんだ・・・。
小説の読書などめったにしないので
こんな感覚、忘れてしまっていました。
読書ってこういうもんなんだ、ということに、初めて気がつきました。
読書はこうあるべきだったんだ。
我が家はもともと、多読で英語力をつけようなんて
思っていたわけではありません。
どちらかというと読書は脇役でした。
だからこれからも、脇役でいいんだ、と気がつきました。
プチーは英語を学ぶことが好き(少なくとも苦にならない)ですから
ちゃんと勉強していけばいいんだなぁ、と思います。
勉強して英語力が上がれば、もっともっといろいろな本が読めます。
本を読むことで自然に英語力がつくのではなくて
英語を勉強したから英語力が上がり、読書がもっともっと
楽しくなってくる。
こういう方向へ行くのが、プチーのスタイルなのかな、と
思いました。
だから、せっかくの読書を、「ちゃんとしなさい」なんて言っては
いけなかったんだ・・・。
少なくとも、読書と精読はきちんと区別して考えてやるべきなんだと
気がつきました。(今更・・・)
昨日の夕方ボックスカーシリーズが10冊くらいまとめて到着したため
多分今週はまた、ボックスカー漬けだと思います。
読書は楽しまなくっちゃね♪
ようやく、そう思えるようになりました。
また、ワークブックなんかでぼちぼち勉強していかなくっちゃなぁ。
どうも気がぬけちゃっていけません・・・・。
(だいたい、プチーがほとんど家にいませんから
どうしようもありません・・・)

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本棚に眠っている本は、何冊だってあります♪
つまみ食いしたのは
・↓CamJansenシリーズ

・↓Invisible Stanley

・↓Sleepovers

・↓Beezus and Ramona

・キャムジャンセンは、簡単なので、四冊まとめて
あっという間に読みました。所要時間一時間。
本も、そう分厚くありません(YL2 語数5000)
・スタンリーも、おもしろがって、さっさと読み終えました。
スタンリーシリーズは、他にも読んだことがあったので
「前はもっと難しく感じたのになぁ」なんて
自分の英語力の上達を確認するのが嬉しくて読んでいた感じ。
(YL3 語数6000)
・スリープオーバーズは、お話があまり好きじゃなくて
ほんの数ページで、とりあえず読むのをやめました。
少なくとも最初の方は女の子達の中の
友情や微妙な力関係、友達関係の難しさなどがテーマのようで
わざわざ本で読みたいとは思わないジャンルの話題だったようです。
読み進むと更に重たい話題になるようなので、とりあえず今回は
読み続けるように薦めることはしませんでした。
(YL3 語数不明☆)
・ラモナも、意外とおもしろかったようで、半分くらいまでは
一気に読み進めました。ただ、難易度がボックスカーより
少し高かったようです。(YL4 語数20000)
*レベルと語数は、今この記事のためにささっと調べただけです。
普段は全く意識していませんので、正確ではありません。
ある方がわかりやすいかも、と思って付け加えてあるだけです。
プチーが一番難しいと感じたラモナですが
プチーの表現を借りると
「表現が豊か過ぎて、どういう意味かわからないところがあった」
ということです☆
どういうことかな?と思い、ちょっと読んでみましたが
要するにプチーの語彙力が足りていないだけだったようです☆
慣用表現(手を焼く、とか、荷が重い、など)が、まだまだ
プチーの苦手分野です。うまく想像できる場合と、そうでない場合が
あるらしいのです。
その上、知らないから辞書をひくしかどうしようもない単語ももちろん
でてきます。
想像力をちょっと働かせばいいのに、それを怠ける時もあるようです。
本の最初の方に[battered, dog-eared, sticky book]
という表現が出てきました。最後のstickyという単語のみで
この本がねちょねちょであることは想像できます。
(前後関係もありますから、これで十分です)
ここを一歩つっこんで、このbattered, dog- earedってなんだろう?と
思わずに、そのまま素通りしてしまうため(だって話の筋に直接関係無い☆)
何度同じような表現が出てきても
うまく自分のものにすることができません。
もっと丁寧に読んでくれたらうれしいなぁ。
話の筋を追うだけじゃなくて、いろいろな表現を自分のものにしていけたら
いいなぁ、と思って読んで欲しいんだけど。
わからないところがあったら、調べてみるとか、なにか
作戦立てて読んでみるのはどう?
なんて余計な忠告をしたため、Ramonaを読むのはもうやめてしまいました。
(一番の原因は、注文していたBoxcar Children 61巻
そんな忠告をプチーにした、その日に、プチーから借りていた
本を読み始めたわたくし。(キップをなくして
この本は日本語の本なのですが、プチーにとってはかなりおもしろかったらしく
隙間時間と言う隙間時間を全てこの本を読む時間に使い
数日で読み終えました。
外出先にも持って出て、ちょっとした待ち時間に読んでいました。
ここまで執着して読むのもかなり珍しいことなので
サリーも借りて読んでみる事にしたのです♪
おもしろい本でした〜。
どうなるのか早く知りたい。この子、一体どうなるの?
一体これから何が起こるの?
そう思いながら、思いっきり斜め読み♪
電車の駅が舞台の本なのですが、駅のこと、電車のこと
細かい描写なんて全て読み飛ばしました。
「要するに私は、この子達がこれからどうなるのかが知りたいのよ!」
という具合に、びゅ〜んと、超高速で読んじゃいました。
あぁ・・・こういうことか。
話がおもしろければおもしろいほど、細かい描写なんて
読む気がしないね。
そんな悠長なことしてられない。
だって、早く先に進みたいんだもん。
ワクワクしながら読む時って、細かいところは読まないんだ・・・。
小説の読書などめったにしないので
こんな感覚、忘れてしまっていました。
読書ってこういうもんなんだ、ということに、初めて気がつきました。
読書はこうあるべきだったんだ。
我が家はもともと、多読で英語力をつけようなんて
思っていたわけではありません。
どちらかというと読書は脇役でした。
だからこれからも、脇役でいいんだ、と気がつきました。
プチーは英語を学ぶことが好き(少なくとも苦にならない)ですから
ちゃんと勉強していけばいいんだなぁ、と思います。
勉強して英語力が上がれば、もっともっといろいろな本が読めます。
本を読むことで自然に英語力がつくのではなくて
英語を勉強したから英語力が上がり、読書がもっともっと
楽しくなってくる。
こういう方向へ行くのが、プチーのスタイルなのかな、と
思いました。
だから、せっかくの読書を、「ちゃんとしなさい」なんて言っては
いけなかったんだ・・・。
少なくとも、読書と精読はきちんと区別して考えてやるべきなんだと
気がつきました。(今更・・・)
昨日の夕方ボックスカーシリーズが10冊くらいまとめて到着したため
多分今週はまた、ボックスカー漬けだと思います。
読書は楽しまなくっちゃね♪
ようやく、そう思えるようになりました。
また、ワークブックなんかでぼちぼち勉強していかなくっちゃなぁ。
どうも気がぬけちゃっていけません・・・・。
(だいたい、プチーがほとんど家にいませんから
どうしようもありません・・・)
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2009.08.03 07:03 | 多読 | トラックバック(0) | コメント(0) |
読書、好きになってきた?
プチーがひたすら黙々と読み続けているBoxcar Children
シリーズ。
このシリーズは、元からあるクラシックなシリーズや
改訂版(?)の、スペシャルと呼ばれるシリーズや
更にめちゃめちゃ現代風な、グラフィックノベルと呼ばれるシリーズなど
いろいろあるようなのですが、プチーは、元祖、クラシックシリーズを
読んでいます。
プチーの読む早さにはむらがあり、一週間に4,5冊しか読まない週と
10冊以上読む週があり、サリーは今まで何度も、本を注文するタイミングを
見誤り、手持ちの在庫を切らしてきました。
手持ちの本をプチーが読み終わるタイミングをうまくよめず
プチーがささ〜っと読んでしまった時には、次に読む本が無いのです。
そういう時はいつでも「ちょっと待ってね〜、今注文してるし〜」と
言い訳してきました。
Boxcar Childrenシリーズが無い間、プチーは日本の本を読んでいました。
今朝また、手持ちのBoxcar Childrenシリーズを全て読んでしまったプチー。
「全部読んじゃった〜」の声を聞きつけてすぐ
「じゃ、これ読んでみて〜♪
どうせボックスカーはもう無いでしょ♪」
と、とっておいた別のシリーズの本を渡してみました。
Cam Jansen
シリーズ四冊です。女の子探偵の話です。
Boxcarシリーズより難しいものを読ませたくて注文したのですが
実際はMagic Tree House
シリーズよりも更に簡単な
とっても幼い探偵もの小説でした☆(こんなに簡単とは、知らなかった!)
プチーに手渡す直前、本を開いてみて愕然としましたが
まさか引っ込めるわけにもいかず、とりあえず渡しました。
ですが、簡単なシリーズだったおかげで、プチーはこの四冊を
ぐんぐん一気に読み進め、一時間ほどで全部読んでしまいました。
「おもしろかった〜♪」
と、ご満悦です。
簡単だし、早く読めるから、時間もあまり使わなくていい♪と
かなりご機嫌で読み終わりました。
当たり前です。四年生なのに二年生くらいの子向けに書かれた本を
読んでいるんだもん、ラクラク読めるし楽しくて当然です☆
「簡単や〜」と調子に乗って読み終わりましたので
「もう、いろんな本が読めるようになってるね。
いろいろ読んでいこうね。」
と、アピールしておきました。
これはつまり、Boxcarだけじゃなくて、他のも読んでよね、という
ことなんだけど、わかってくれたかなぁ。
サリーからしてみましたら、一時間無駄にしちゃったよ〜、というくらい
簡単な洋書でしたが、プチーの自信にもつながり
その上、あんなに楽しめたのでしたら、これはこれで
よかったなぁ、と思います。
ここでCam Jansenシリーズ四冊を手渡してよかった。
一冊15分で読めるラクラク本でしたから、プチーも機嫌よく
(Boxcar以外の本にもかかわらず)読み進めてくれました。
これが、もう一つ別に用意していたRamona
シリーズ五冊なら
間違いなく途中で挫折していただろうな。多分・・・。
本のレベルに加えて、語数も全然違うんですけれど
偶然Cam Jansenにして、よかった〜!
(Cam Jansen:YL.2.5:語数4700ほど
Ramona:YL.4.5: 語数18000ほど・・・だそうです。)
Boxcarシリーズじゃないと読んでくれない、とばかり
思い込んでいましたが、他のものでも読んでくれて
なんだかうれしいなぁ。
本が好きになってきたのかもしれません。
図鑑も[本]と言ってしまっていいのなら、もともと本が
好きなほうだったかもしれません。ですが、小説より図鑑の方が
断然好きでしたから、本選びには苦労してきました。
でも最近はようやく本格的に小説を読むようになってくれて
本当によかったなぁ、と思います。
読書はやっぱり、小説じゃないとね♪
(実話でももちろん読書と言えると思いますが
図鑑を読むのは読書じゃないでしょう・・・・・)
プチー、読書が好きになったのかな〜。
うれしいなぁ〜。

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このシリーズは、元からあるクラシックなシリーズや
改訂版(?)の、スペシャルと呼ばれるシリーズや
更にめちゃめちゃ現代風な、グラフィックノベルと呼ばれるシリーズなど
いろいろあるようなのですが、プチーは、元祖、クラシックシリーズを
読んでいます。
プチーの読む早さにはむらがあり、一週間に4,5冊しか読まない週と
10冊以上読む週があり、サリーは今まで何度も、本を注文するタイミングを
見誤り、手持ちの在庫を切らしてきました。
手持ちの本をプチーが読み終わるタイミングをうまくよめず
プチーがささ〜っと読んでしまった時には、次に読む本が無いのです。
そういう時はいつでも「ちょっと待ってね〜、今注文してるし〜」と
言い訳してきました。
Boxcar Childrenシリーズが無い間、プチーは日本の本を読んでいました。
今朝また、手持ちのBoxcar Childrenシリーズを全て読んでしまったプチー。
「全部読んじゃった〜」の声を聞きつけてすぐ
「じゃ、これ読んでみて〜♪
どうせボックスカーはもう無いでしょ♪」
と、とっておいた別のシリーズの本を渡してみました。
Cam Jansen
Boxcarシリーズより難しいものを読ませたくて注文したのですが
実際はMagic Tree House
とっても幼い探偵もの小説でした☆(こんなに簡単とは、知らなかった!)
プチーに手渡す直前、本を開いてみて愕然としましたが
まさか引っ込めるわけにもいかず、とりあえず渡しました。
ですが、簡単なシリーズだったおかげで、プチーはこの四冊を
ぐんぐん一気に読み進め、一時間ほどで全部読んでしまいました。
「おもしろかった〜♪」
と、ご満悦です。
簡単だし、早く読めるから、時間もあまり使わなくていい♪と
かなりご機嫌で読み終わりました。
当たり前です。四年生なのに二年生くらいの子向けに書かれた本を
読んでいるんだもん、ラクラク読めるし楽しくて当然です☆
「簡単や〜」と調子に乗って読み終わりましたので
「もう、いろんな本が読めるようになってるね。
いろいろ読んでいこうね。」
と、アピールしておきました。
これはつまり、Boxcarだけじゃなくて、他のも読んでよね、という
ことなんだけど、わかってくれたかなぁ。
サリーからしてみましたら、一時間無駄にしちゃったよ〜、というくらい
簡単な洋書でしたが、プチーの自信にもつながり
その上、あんなに楽しめたのでしたら、これはこれで
よかったなぁ、と思います。
ここでCam Jansenシリーズ四冊を手渡してよかった。
一冊15分で読めるラクラク本でしたから、プチーも機嫌よく
(Boxcar以外の本にもかかわらず)読み進めてくれました。
これが、もう一つ別に用意していたRamona
間違いなく途中で挫折していただろうな。多分・・・。
本のレベルに加えて、語数も全然違うんですけれど
偶然Cam Jansenにして、よかった〜!
(Cam Jansen:YL.2.5:語数4700ほど
Ramona:YL.4.5: 語数18000ほど・・・だそうです。)
Boxcarシリーズじゃないと読んでくれない、とばかり
思い込んでいましたが、他のものでも読んでくれて
なんだかうれしいなぁ。
本が好きになってきたのかもしれません。
図鑑も[本]と言ってしまっていいのなら、もともと本が
好きなほうだったかもしれません。ですが、小説より図鑑の方が
断然好きでしたから、本選びには苦労してきました。
でも最近はようやく本格的に小説を読むようになってくれて
本当によかったなぁ、と思います。
読書はやっぱり、小説じゃないとね♪
(実話でももちろん読書と言えると思いますが
図鑑を読むのは読書じゃないでしょう・・・・・)
プチー、読書が好きになったのかな〜。
うれしいなぁ〜。
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2009.07.28 14:47 | 多読 | トラックバック(0) | コメント(7) |