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公文式英語退会へ

とうとう公文式英語をやめる時が来ました。
今まで一年ちょっとの間、本当にお世話になりましたが
あっさり、最後がやってきました。


始めて英語の最終教材であるO教材をもらってきた時
その文章の難しさには驚きました。

話に流れ(動き)がほとんどなく、挿入句の中に挿入句があるような
本当に訳しづらい英文でした。

にもかかわらず、問題は全て[和訳問題]です。
空所補充問題も、内容把握問題もありません。全問、和訳問題です。

しかも長文作品の解説を読むと、テーマは

 「死の恐怖」を中心にして、人間心理のもつ夢、幻覚を描いたもの。

と、なっています。・・・死刑囚の話でした。




サリーは、今までずっと[幅]を大切に思ってきたつもりです。

一般的に良いとされることでも、、問題とされる事でも
いろいろなことを浅く広く知ることにより、相乗効果で
世界が広がるはずだ、と信じています。

公文式に限って考えたら、人種差別、歴史、公害、教育問題、と
あらゆる分野の話を読むことができ、満足しています。


ですが、死刑囚の話を今ここで読む必要あるのかな、と
まずそこで、ひっかかってしまいました。

首にロープをかけられた死刑囚が、色々な考えをめぐらせます。

最後に何か落ちがあるのかもしれませんが(最後までは読んでいません)
長文では、ひたすら死刑囚の頭の中や、周りにいる兵士達の様子が
綴られています。

なんだか、悶々としていて、どろどろしていて、なんとも言えず
暗い気持ちになります。





しかもこの作品の、次の作品は、チャタレイ夫人の恋人の著者
D.H.ロレンスの作品。

これがまた気になり、散々インターネットで調べましたら
これを高校生で取り組んだ方が「ちょっと過激だった」と
感想を述べてらっしゃるのを見かけてしまい
いよいよ、「やめよう」と思ったのでした・・・。


どちらも、プチーに、今の時点で読ませたい作品ではありません。
プチーはまだ、その準備が出来ていないんじゃないかしら。




そこで、計画的に、何日もかけて、プチーの説得を始めました。

サリーの言い分は

「今、わざわざ、こんな難しい英語の問題を解く必要は無い。
 もっと、今すべきことをしていこう。」

というものです。


プチーの言い分は

「あとちょっとなんだから、やってしまいたい。」

ただ、それだけです。



英語がどうこういう問題ではなく、ただ単に、最後までやってしまいたい、と
それだけのことでした。


ですから、新聞を取り出し一面の記事を読んでやりました。

宇宙基本法の成立の話でした。
いい具合に、プチーには難しすぎる政治の話でした。

これは自分の母国語、日本語だよ。意味わかる?わかる必要ある?
宇宙基本法、そのものをわかる必要がないわけじゃないんだよ。
でも、この説明を読んで、理解できる必要があるわけじゃないの。

もっとやさしい言葉で説明してあげよう。その説明こそが
子供にふさわしい日本語なのであって、この新聞の解説は難しすぎるよ。



こんな話を毎日のように繰り返し、プチーを説得し、実際O教材を
見せてやることになりました。

一目見て、プチーが驚いたように言いました。

「あれ?英語書くとこ、ないやん。」

そりゃそうです。和訳問題ばかりですもの、アルファベットなんて書きません。

「英語やのに、なんで~?」

と、かなり驚いたようでした。プチーには「O教材は和訳ばかりだ」と
説明したつもりでしたが、[和訳]の意味すらよくわかっていない様子でした。



英語の教材なのに英語を書かない、ということにかなりの違和感を覚えたプチーは
あっさり、「もういい」と、言い出しました。

英語をしたくて続けてきただけなのに、国語みたいになっちゃった、と
すっかり失望した様子・・・。(国語は嫌いです・・・・)



あっけなく合意に達し、公文を辞める運びとなりました。


お疲れ様でした~。


最後、200枚を残し、中途半端なところでの退会となりました。

200枚、というと、公文式に馴染みの無い方々にとっては、[沢山]かもしれませんが
今まで何千枚と解いてきたわたくし達としましては、「もうあとちょっとだったのになぁ」
というのが正直な心境です。


さ!せっかく公文をやめるので、その時間を何か他の事に使わなくっちゃ!

(のんびりしちゃいそうです~♪)



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2008.05.26 09:26 | 公文式の英語 | トラックバック(0) | コメント(6) |

便利な方へと流されて・・・(関係代名詞の話)

もうすぐ公文式の高校基礎過程テストがあります。
後一週間ほどしかありませんが、慌てて昔のプリントを引っ張り出して
きました。


テストの範囲は、過去完了、仮定法、関係代名詞、受動態、などなど
文法事項ほぼ全てです。




とりあえず、どこから復習しようかなぁ、と迷いましたが、時制の話から始めました。
完了形はバッチリ覚えていました。普段の会話にもちょこちょこ使えるくらいですから
もう、完全に定着していると思います。

時制の一致も問題ありませんでした。覚えていました。

ここまですんなり来ましたが、次に関係代名詞に取り掛かってみて
完全につまづきました。

プチーは関係代名詞をほとんど覚えていないようでした。


サリーが、文章を書き、関係代名詞のところを、かっこにしてあけておきました。
そのかっこに関係代名詞を入れないといけないのですが、プチーは
ことごとく、[THAT]をいれました。

THATでもいいんだけれど、他に、もっと入れて欲しいのがあるんだけどなぁ、と
ヒントを出しても、さっぱりわかってくれませんでした。



そこで気がつきましたが、プチーはどうも、簡単な方へ簡単な方へ
流れていってしまっているようです。

THATでもいいんだったら、THAT使っとこ♪みたいな感じです。



それは違う。そんなのは、まるで、何を言っても
「すご~い」
「びみょ~」
と、返事しているのと同じこと。自分は何も知りません、とわざわざ
宣伝するような言葉の使い方はやめてちょうだい、と、また話がそれて
しまいました。


同じ言葉は一度も使わないで話す、位の気持ちでしゃべってちょうだいよ!
便利なものを使うと、ろくなことないよ。
食べ物でもそうでしょう?便利なものには体に良くない物が入ってたりするのよ!


[enough]だけじゃなくて[abundant]も知っていた方がいいのは、そのためでしょ。
(この単語、サタデースクールで習った単語です)

もっと欲張って、沢山の表現使っていかないと!




なんて余計な話をしていたら、学校へ行く時間になっちゃいました・・・。



関係代名詞の説明、全部済ませておきたかったのに・・・・。




中途半端なまま、登校しました。





こんな調子でいいんだろうか。今度の認定テスト、ちょっと危うい・・・。





しかもテストは難しい漢字が満載です。
公文の事務局で受験するので、サリーがふり仮名をうってやることは
できません。ですから、解けるべきところが解けないことを想定して
他のところで多めに点をとってくれないといけないんだけれど、大丈夫かしら。



今日からせっせと復習したいと思います♪


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2008.05.02 09:43 | 公文式の英語 | トラックバック(0) | コメント(8) |

公文式英語、続けることに

公文、休会してみようか、とプチーに切り出しました。

他の教科の勉強が気になりだし、公文式英語の時間を削りたくなってしまい
夏休みまで休会してみることをプチーに打診しました。

公文式は休会中、会費も要らないようで、休会する月の前月までに
申し出れば、病気や怪我でなくても、ちょっとお休みすることができます。



公文のプリントをしない代わりに、毎日決まったページ数の、アメリカのワークブックを
しよう、と提案してみたのですが、プチーが、なぜか、休会したくない、と言います。





やるならやる、で毎日やる。
やらないならやらない、で、もう一枚もやらない。

どちらかにしたいんだけど、と言いましたら、毎日やる、と言いました。




それでは仕方ありません。のろのろ毎日ちょっとずつやっていくことになりました。
必ず三枚はやろう。という約束をしました。難しくなったらその度に、二枚、一枚、と
減らしつつ、だらだら続けることにしました。




今、N教材の最後、アンネの日記を読んでいます。

お話は既に知っていますが、細かい部分まではわかっていないはずですので
結局一から読んでいるのと同じです。
(一度以前読み聞かせしてやったことがあります)



公文式の教材には、英文の下に和訳がついています。
一文ずつについているわけではなく、100語くらいの英文のあと
その部分の和訳が添えてあり、両方セットで一ページです。

裏は、その長文についての設問、という形式で続いていきます。



和訳があるので、該当箇所がうまく見つかれば、それを参考に
答えを考えることが出来ます。

最初は、丸写しだけで解答できるようなものが多かったのですが
最近、そうやすやすと解けないように、ちょっとひねってあったり
かえてあったりします。

それでもやっぱり、和訳がありますし、難しい単語の注釈もついていますから
いい加減に進めても、なんとなく進めていくことはできます。



プチーも、それなりに、解答を書き込み、そこそこ空欄をうめて
自力でひとりで仕上げます。

ですが、それではもう、値打ちがなくなってきました。



そんなやり方でも多少、英語は覚えるとは思いますし、知らない作品を読むのは
貴重な機会でもあります。

ですが、月々6300円払って、一日三枚しか解かないのですから
これではあまりにももったいない、と思えてなりません。


答えを書く、ということと、英語を学ぶ、ということは、また別物です。
今のプチーには別に、公文式の英語の問題を解く[テクニック]など必要ありません。


あくまでも英語を主体に考えないといけません。
その上で、日本語の語彙を増やすことにも活用しないといけません。
更に、歴史的な背景など、作品そのものを通して学べることを
とことん勉強してこそ、もとが取れるように思います。



せっかく公文式の英語を進めるんだから、公文式だからこそ
と納得できる理由を見つけないといけない、と思い、色々考えています。





今までは、中学や高校の英語の教科書から引用された英文が
多かったのですが、N教材、O教材、と進むうち、普通の小説が
教材として使用されるようになってきます。

(アンネの日記に関しては、うちにある英語版のアンネの日記と
 文章は全く同じではありません。ですが翻訳者が違うのかもしれませんし
 ほぼ同じ、と言っていいくらい、似ています。)

ですから、小説を購入して読んでも同じかな、と思う時もあります。

ですが、それでは、プチーが細かい所まで理解しているかチェックすることは
できません。読み進んではいるものの、どこまでわかってるんだか、と
いつものパターンになってしまいます。

もちろん、そのかわり、「こんなことまでわかってなくていいのに」と思えるような
細かな点まで掘り下げる必要もありませんから、手間や無駄は省けます。






やはり、設問がある、というのはポイントかしら。
先生の手前、なんとなくさぼりづらい心境になるところもメリットかも。


それにしてもそのためだけに毎月6300円かぁ、とついお金のことを考えて
しまいます。どうも、この金額と、やっている内容が不釣合いな気がして・・・・・。






最終的には、プチーがやりたいなら、やらせておこう、と結局
そこが一番重要な決め手です。




ちなみに公文の一か月分の金額では、サタデースクール一日分にもなりません・・・。
そう思ったら、公文はお得なのかしら・・・・・・・?



2008.04.24 09:16 | 公文式の英語 | トラックバック(0) | コメント(6) |

公文式的生き方

公文式英語を始めて、一年ちょっとが経ちました。

最初は確かに[公文式英語]でしたが、徐々に内容が難しくなり
[公文式歴史]とか[公文式思想]とか、何か別のものを学ぶために
続けてるんじゃないか、と思うことが増えてきました。

公文式のプリントを解く時ひっぱりだすのは、英語の辞書ではなく
国語辞典だったり歴史の本だったりしました。



公害のこと、歴史上の偉人のこと、江戸幕府のこと(これは強烈でした・・・)
日米の文化の違い、言葉の成り立ちの違い、いろんなことを学んできました。

沢山のことを幅広く学ばせてもらっていると思っていましたが
そうではないような気が、最近になってしてきました。


なんだか、謙虚でつつましやかな生き方が、とてもとても爽やかに、厳かに
輝かしく取り上げられている作品が多いような気がして、教材の題材に
かなりムラがあることに気がつきました。

(文句を言っているのではなくて、褒めているつもりです)

物欲、人種差別、階級社会、そういうものを毛嫌いするような論調のものが多く
常に謙虚に、相手のことを考えて、私利私欲は捨てましょう、というようなことが
懇々と説かれます。

もちろん人種差別を奨励するような教材などあるわけはないのですが
最近、これでもか、というくらい[humble]や[modest]がテーマですので
プチーにとって、いい教育になっているのでは?と期待しています。






先日二人で回転寿司屋さんへ行った時、プチーが、お会計の前に
お皿の色をわけよう、と言い出しました。

お寿司屋さんの店員さんが、何色のお皿を何枚、と数えて伝票へ書き込み
その伝票を持ってレジへ行き清算するシステムです。

食べ終わったらお皿を数えてもらうために店員さんを呼ぶのですが
その前に、お皿を積み替えておこう、とプチーが言うのです。

その方が数えやすいから、と当たり前の配慮でしたので、サリーも賛同し
色を分けて積みなおしてから店員さんに声をかけました。



すると、店員さんがお皿を数えたあと
「色分けしてくださってありがとうございます。
 一番安いお皿を一枚サービスさせていただきます。」
と、言ったのです♪

え?一枚サービス?たった百円ちょっとの話ですが、なんだかとっても
得した気分になりました。

しかも、サービスしてもらいたくて色分けしたのではなくて
色分けした結果、サービスしてもらった、というところが、またうれしい☆




プチーには、これみよがしに言いました。

「相手のため、と思って何かをしたら、自分も気持ちがいいし
 得するね~。アインシュタインだって、フランクリンさんだって
 みんなそうだったよね~。」

プチーもうれしそうです♪

サリーの子ですから、ガンジーやアインシュタインみたいには
ならないでしょうけれど、これからも是非、[humble and modest]を
身につけて欲しいなぁ、と思いました。
(大袈裟かしら・・・。普段はかなり横柄な、わたくしたち親子です・・・)



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2008.04.12 11:31 | 公文式の英語 | トラックバック(0) | コメント(2) |

公文流ご褒美の活用

公文式では、三ヶ月に一度、順位がでます。テストの点数での順位ではなく
教材をどこまで進んでいるかを比較して順位にしてあるものです。

アルファベットが進むほど、難しいものを解いていることになります。

たとえばB教材よりD教材の方がちょっと進んでいますし、H教材よりK教材の方が
進んでいる、ということになります。


K教材を毎回ほぼ間違わずにパーフェクトで提出している子と
L教材を、間違いまくりながらもなんとか進めている子と、では
L教材の子の方が順位が高くなります。ですが、本当の実力という意味では
あやしいものです。どちらが高いかは比べようがありません。



しかも、順位というものは、時に、人を惑わせます。
目的を見失うこともあります。


だって、順位が高いことは、やっぱりうれしいことですもの!
(どっちでもいい、という方もいらっしゃるとは思いますけれど☆)





ですから、プチーには、順位がついていることは、ずっと内緒にしてきました。
去年の夏の進度上位者の集いにも行きませんでした。

オブジェはもらいましたが、細かい規定などの説明は一切しませんでした。
ちょっと頑張ってる子はもらえるらしいよ~、と言っておきました。








公文式英語の宿題はいつも、朝済ませてから学校へ行きます。

その日の朝は、プリントがうまくはかどらず
サリーがいつも以上にイライラしました。

公文なんて、もうそろそろ、やめちゃおう。
これじゃ、やってる意味が無い。

三月末までとことん頑張って、様子見て、もう、やめちゃおうよ、と
冷たく言い放ったあと、学校へ送り出す、という、最悪の朝でした。




あぁあ、いやなこと言っちゃったなぁ、ともちろん後悔しました。
プチーが帰ってきたら謝らなきゃな、と思っていました。




その日は、公文式のお教室へプリントをとりに伺う日でした。

プチーは公文式へは通っていません。
公文を始めてみようか、と相談した時、一番最初に
[通わなくていいのなら]
という条件付で、とりあえず始めたからです。

結局今まで一度もお教室へ足を運んだ事はありません。
(今たずねたら、もしかしたら、行ってみたい、と言うかもしれませんけれど)



「やめるんだったら、いつ先生に言おうかなぁ」なんて考えながら
お教室へ入っていくと、先生が「すごいですね~」なんて言いながら
進度の表を見せてくださいました。

県内で一番になっていました。

うれしかった!一番になったのか♪


もちろん、やめる話なんてしませんでした☆

今やめたらもったいないわ、なんて思い始めていました。






最初から決めていました。県で一番になったら、プチーに順位の話を
してやろう、とずっと待っていたのです。

きっと一番になる日がくるはず、と待ちつづけて一年!
やっと、一番になりました。(長かった~)





プチーの帰宅後、教えてやりました。県内で一番だったよ、と言いました。
ここから先はサリーの予想通り。

「やった~!次は日本一になる~!!!」




やっぱりね~!こう言うと思いました☆




それは無理だと教えてやりました。だって日本一の人は、もっともっと先を
進んでいるから、いくらなんでも無理だよ、と進度一覧表の冊子を見せながら
説明しました。

その冊子には、全国順位が20位以内の人たちが、プリントのどこをしているのかが
載っていて、日本一は無理だ、と一目でわかるようになっています。




プチーの順位の載っているところをマーカーでわざわざ塗ってやり

「今、ここだよ」

と教えてやりました。

プチーが見ても、全国一位は程遠いとわかります。ですが、とりあえず
嬉しいことにかわりはありません。




これからも、少なくとも数ヶ月は続けていくことになりそうです。






公文式の先生とは、不思議な心のつながりを感じています。

先生は多分、全くつながってるとは感じていらっしゃらないとは思いますけれど
「もう、公文なんてやめてやる」と思ってプリントをとりに伺ったときに限って

「本当によくがんばってらっしゃいますよね」

と、誉めてくださるのです。




普段は子供達でいっぱいで、先生も大忙しです。

サリーも子供達も、さっさ、さっさ、と軽くあしらわれ、次々押し寄せる人を
さばいてかれます。とってもそっけないのです。子供達にも
「そんな言い方じゃかわいそうなんじゃないの?」と思うほど、つっけんどんに
接してらっしゃることがあります。



ですが、要所要所で、いちいち

「すごいですね~」

と誉めてくださいます。そのタイミングが絶妙なのであります☆



まさかサリーのブログ、読んでないよね・・・?と不安に思うくらい
こちらの心の動きと、先生の誉めてくださるタイミングが、ばっちりあうのです。





その度、プチーにも必ず伝えます。


プチーとはいつも

「もうやめようか、って話になると、先生が誉めてくださるんだよね~。
 おもしろいね~。これじゃ、やめられないねぇ!」

と、笑っています。






公文式は、順位をつけたり、集会を開いたり、賞状やキーホルダーをくれたり、と
なんだかちょっと、俗っぽい、うれしがりっぽいところがあります。

「こんなの、要らないのにな」と思うことも多い反面、こういった
くだらないと思えるような配慮が、子供や保護者を勇気付けることも
あるんじゃないかなぁ、と思います。




今週は、公文のプリントをしていても、なんだか浮き足立っています。
楽しいです。

このうれしさが切れる頃に、また次の[ご褒美]があるといいんだけどなぁ。
(その予定、特になし)



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公文関連ページ
<公文式。何故今更?な決断?>
<公文式入会テストとH教材>
<公文式英語I教材とIリーグ>
<公文式英語J教材と進度上位者の集い>
<公文式英語K教材>

2008.03.10 10:35 | 公文式の英語 | トラックバック(0) | コメント(23) |

公文式英語の日本文

H教材からはじめてきた公文式の英語。いつの間にかもう
十ヶ月ほど続けています。

H教材の頃から、長文問題には日本語訳が添えられていました。

今解いているK教材も、7、8行英文が書かれ、そのあとにその英文の
日本語訳が書かれています。

実は最近、英文が難しくなってきたため、この日本語訳を
読んでみることが増えました。(今までは、日本語訳の存在を
ほとんど意識した事はありませんでした)

読んでみてつくづく思うのですが、この日本語訳、本当に難しい。


  それは恒星の天球の外側に天国と地獄のため
  たっぷりとした余地を残していたのです。


・・・なんだ?この日本語は?新聞より難しいんじゃないかしら。

英文の方はそうでもありません。

  It left lot of room outside the sphere of
fixed stars for heaven and hell.

です。書き込みスペースの事情により、変なところで文章を
切って書いてしまっているためわかりにくいですが
切るべき所で切って考えれば決して難しい文章ではありません。




K教材というと、解いているのはほとんどの子が小学生だと
思うのですが、こんな難しい文章で、本当に参考になっているのかしら。

日本語を読むと逆に、頭がこんがらがってしまいます。



ですが、だからと言って、これよりももっといい和訳を
と言われても、うまく思いつきません。

もしかして、言語として日本語と英語を比較すると
日本語の方がはるかに難しいものなのかしら、なんて
時々感じます。



公文式の英語の中の[和訳問題]。

意味はわかっているのに、うまく日本語にできない、という
ことが頻繁に起こります。

プチーだけで無く、サリーにも起こります。



英文は、あっちこっちにかかって(修飾して)、かかって、を
ごちゃごちゃくりかえしても、そんなに不自然ではありませんが
日本語だとダラダラ文章が長くなり、なんだか違和感があります。

日本語は自分の言語だから、細かい部分が気になるだけかしら。




何となく意味はわかっているのに、日本語を組み立てることに
あぁでもない、こうでもない、と四苦八苦する事も多い
最近の公文式英語。


国語なんてやらなくても、きっとこれで充分国語もできてるはず
と思いながらぼちぼち進んでいます。





今でも一日五枚、もしくはそれ以下ペースで進んでいますが
このあたりまで来ると他の子達のペースも落ちてくるのか
昨日いただいた進度表での順位は随分あがっていました。

みんな、のろのろ進んでるんだな、とわかると、なんだかちょっと
安心しました。

難しくなってきたから、ペースが落ちても仕方がないのか、と
ほっとしつつ、一歩一歩確実に進んでいこうと思います。



実力のほどはわかりませんが、こういう教材は
やり終えたプリントがたまってくるのが目に見えますから
とりあえず

「こんなにやったのかぁ・・・」

なんて[ちゃんと真面目にやってきたという気分]を味わえて
いいなぁ、と思います。


何かがあとに残ると、なんだかうれしいです。もちろん、事の本質は
そんな、やり終えたプリントの枚数とは関係の無いことですけれど。





そうやって、今までやってきた[足跡]みたいなものを
残したいからついつい英検も受けちゃうのかなぁ、と思います。




ちなみに、公文式のプリントは、この難しい宇宙の話をやっと終え
今はドリトル先生のお話を解いています。

作品の組み合わせ(順序)が絶妙です。宇宙の話の次が人権の話でしたら
重苦しい空気が続きすぎてどんよりしますが、ドリトル先生なら
ひと息つけます♪

こういう時にぐんと進み、難しい時は停滞して、を繰り返しながら
やってきました。



そのうち息抜き作品が減ってくるでしょうから、そうなってしまったら
公文式ともお別れです。先生は、是非最終教材まで、とおっしゃっていますが
そこまではとても続かないでしょう・・・。





2007.12.10 11:07 | 公文式の英語 | トラックバック(0) | コメント(12) |

勢いだけで解けるって特技です

公文式英語では一つの単元が200枚のプリントで構成されています。
その中に、文法の説明があったり、長文問題があったり
語彙問題があったりします。

200枚終えるとテストがあり、テストのでき具合により、次へ進めたり
また戻って復習したりするようです。

プチーはテストの点数だけはなぜかいつもいいので、戻って復習
したことは今のところありません。そのまま進ませてもらっています。



200枚のうち、30枚は語彙問題です。
昨日は語彙問題を解く日でした。


新しい単語はなにひとつでてきません。それまで学んだ長文の中から
その長文に出てきた表現と共に出題されます。

ですから出題問題全て、どこかで聞いたことのある文章ばかりです。

選択肢から選んだ単語を空所に入れていきます。


聞いた事のある文章の中に、聞いたことのある単語を入れる上
全て自分で考えるのではなく、選択肢から選べます。

ですから問題自体かなり[楽勝]な問題です。




それはわかっていますが、それにしても、プチーの語彙問題プリントを
解く速さは半端ではありません。

全て即答、全問正解!5枚を10分で解きます。
(みんな普通10分だったりして!)

流れるように読み(それまでに何度も読んだことのある文章ですから)
読みながら空所も補充しつつ、完成した形の文章として読み終えた後
さささ~、と書きます。(選択肢がありますから綴りの心配はいりません)

読み返す、ということをしません。
選択肢はさっと目で確認し、正しいものを判断し、空所に放り込み
完成文を一度読むだけ。



どうやら、こういうのが得意なようです。




長文問題内の語彙問題は、日本語が書いてあり、同じ意味の英単語を
書く、という具合に進みますので、やたらとつまづきます。

英文和訳も「こんな意訳でいいの~?」とビックリ仰天するような
面白い和訳を書いています。(もちろんそのまま提出します。
先生、楽しんでくださっているかしら・・・)





ですが「文章の中に語彙を補充する」となると、本能的に
わかる様子です。

もちろん初見だとわからないはずです。ですが、読んだことのある文章を
なんとなく覚える才能があるのかも!と久々にプチーのすごさに
驚いています。



同じ単語について、他の角度からたずねたら、きっと正解は
わからないはずです。勢いと本能で解いていますから☆

ですが、それでもやっぱりこれは特技に違いない、なんて思えてきました。

一度行ったことのある場所へは、自然とまたうまくたどり着ける、とか
こっちへ曲がった方がいいかも、という勘がよくあたったり
そういうような感覚かしら。










[なんとなく]を極めてきた感じです♪
プチーの特技[なんとなく]をこれからも磨いていこうと思います♪







パソコン、多分治りました♪
マニュアル片手に二日かかりました・・・。普段は何気なく使っている
コンピューターですが、本当に繊細な機器なんだなぁと、こういう時いつも
実感します。パソコンってすごいなぁ。

2007.12.05 10:37 | 公文式の英語 | トラックバック(0) | コメント(8) |

文法と英会話力の関係

公文式英語の効果がじわじわ~っとでてきたかなぁ、なんて
少々喜んでいます。

というのも、プチーの話す英語の表現の幅がぐんと広がったからです。

ちなみに、プチーの会話力は、たかが知れています。

決り文句のみ、結構良い発音と、良いイントネーションで
ちょっとかっこよく言うことはできますが、いざ、なにかを説明して
伝えようとすると、途端に、え~、あ~、と余計な音が増え
その上、語順が全然違うとんでもない日本語英語を話します。

そんなプチーも、公文式で文法事項を学び始め、その中で
印象に残っている文法を、自分の話す英語に生かすことを楽しみ始め
ました。

プチーの使いたがる文法は、完了形、関係代名詞、付加疑問文、です。
なぜかこの三つのみで、その他、受動態、使役動詞、などは
完全に無視(忘れてるのかも・・・)です。

プチー好みのこれらの文法事項は、プチーにより、会話でよく
使われます。使われることにより更に理解が進み、より上手に
使えるようになってきます。


例えば付加疑問文。[You have]で始めても[haven't you]には
なりません。[don't you]にならないといけません。

こういうところで、変な間違いをします。プチーがここで勘違いを
していることは、公文のプリント上だけでは、気が付きませんでした。

ですが、あらゆるパターンの付加疑問文を使ううち、ここのところが
わかっていない、と気が付きました。

プチーにはまだ、助動詞とか、三人称、とかそういう言葉を使って
説明してやったことが無いため、細かい所は説明が足りないままに
なっています。

それを、こういったちょっとした会話で訂正してやることにより
より正確に理解してくれたら、と思っています。



それにしても公文式の英語の文法はいつも、さらりと出てきて
さらっと流され、その後何週間もしてからまた、[既出]の
文法事項として当たり前のように現れます。

こんなものを一通り解いたくらいで覚えられるわけもありません。



ですが本人に運良く気に入られた文法はこうして、折に触れ
使われ、徐々に身につくんだろうなぁ。




会話の相手は相変わらずサリーしかおらず、他の人のお世話になり
英語力を磨くことをかたくなに嫌がるプチー。

文法の学習を進めるうち、英会話力も結局ついてくるのでは、という
サリーの願いは本当にかなうかもしれない、とちょっと感じ始めて
います。


英語の芽を伸ばす方法、色々ある上、意外な方から伸びてくることも
ありそうです。嫌と言うほど地道に続けないと経過がよく
見えてきませんが、植物の世話や観察といっしょで、まめによく
観察し、世話をすると、それなりのお花が咲くかもしれません☆



夏休みも、あと半分・・・。

公文以外、ほとんど英語に触れる機会もありませんが
(せっかくの夏休みですのに!)このコツコツがどうぞ
実を結びますように♪



2007.08.14 14:13 | 公文式の英語 | トラックバック(0) | コメント(6) |

どうせなら日本語を磨こう

公文式の英語、J教材に入り、急に難しくなりました。
英語が難しくなったのではありません。日本語です。

前から思っていたのですが、公文式の英語は、明らかに、英文より
日本文の方が語彙が難しいのです。

しかも、日本語から、いきなりふり仮名がほぼ消えました。
サリーでも、読めるけれど書けないレベルの漢字が続出です。

破る・・・という漢字。大人であればこれを[やぶる]だと、みなさん
読めるのでしょうか・・・?

拒む・・・これくらいは、サリーにも読めました☆




最近プチーに任せきりだった公文式ですが、もう任せきりには
できなくなりました。任せてしまうと、漢字を読めないまま進めて
しまいます。

読めなくても、どの漢字とどの漢字が同じ漢字か、くらいは
わかりますから、平気でそのまま進めるのです。

先日も和訳の文章の一部に[身体]という漢字を使っていたので
「よく読めたね~」と言うと「読めてないよ、これ何?」と
きかれてしまいました。


読めない漢字、そのまま写すのやめなさい!
自分の言葉で書きなさい!

と何度言っても、写すのが楽しいらしく、目を離すとすぐ
写してしまいます・・・。



先生に、それとなく相談してみました。

漢字に限らず、語彙関係も、自分の言葉を使った方がいいのではないか?
と質問してみましたが、それをしていると、新しい語彙が増えないので
丸写しでもいいから、公文式の教材内に使われている表現を使った方が
いい、というお答えでした。


確かに、それも一理あります。

自分の語彙を使いまわしていたのでは、その枠から出られません。




そこで、プリントが終わり次第、必ずそのプリントを
サリーとプチーと二人一緒に見直し、日本語の単語チェックを
することにしました。

意味をわかっていなかった単語などは全て国語辞典で
ひとつひとつ意味を確認することにしました。

[ふるまい]とか[幸運]とか、知っているような、知らないような
プチーにしてみましたら、ちょっぴり背伸びした表現を
この際、どんどん覚えてくれたら、と期待しています。



それにしても読めない漢字が多い中、大した間違いもせず
問題を解き進めるプチーは不思議です。

やけに難しい漢字を、四苦八苦しながら楽しそうに写し取っています。
もちろん、そんな時、その漢字を読むことなどできていません。

英単語を参考に、意味はなんとか理解している時もありますが
全く意味もわかっていない時もあります☆



こんな調子で、細かいことを気にせず進めるプチーです。
いつまでこの調子で進められるのかしら。




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2007.08.10 10:45 | 公文式の英語 | トラックバック(0) | コメント(12) |

今時の中3の英語の教科書

公文式で、中学三年生の英語の教科書をいただきました。
I教材まで進むと(終わると?)各教科の中3用教科書が
いただけるそうです。

開いてみるといきなり、写真、写真、写真、で、カラフルです。
まずそれに驚きました。

サリーは、今でこそ有名な[プログレス]という教科書を使っていました。
白黒で、あまりかわいくない妙な絵しか描いていない上、字がやたらと多い
教科書です。(今はバージョンアップしているそうですけれど)



写真の部分をめくり、まず最初出てきたのが[SHOW AND TELL]。

いきなり、なんだか面白そうです!(ミーハー感覚の面白さ☆)

アメリカではお馴染みの[SHOW AND TELL]ですが、日本では
まだまだ知っている人も少ないかも、と思いきや、教科書で
とりあげられているなんて。

なんだか面白そうなので更にめくると、次は[BRAILLE](点字)です。

サリーなんて[BRAILLE]という単語は、プチーと
ヘレンケラーの伝記を読むまで知りませんでしたが、今時の子供達は
中3で既にもう、学習するのね☆




中3で学習することを、ちょっと確認しておこう、というくらいの
気持ちで教科書を開きましたのに、面白くて、一通り
全部目を通しました。


プチーにも楽しめそうな、ちょっとした長文もいくつもあります。

今時の教科書ってうまくできているなぁ、と散々感心した後
ふと気が付きました。この教科書は一年間使うのかしら。

それにしては、ぺらっぺらの薄さですけれど・・・。

ここから、どう膨らませるかは、各先生の力量、ということかしら。

そう思うと、急にこの教科書では物足りないような気がしてしまいました。

プチーの読み物としては丁度いいけれど、実際、今の中学三年生が
この教科書を使って学んでいるところを想像すると、少々不安が
残ります。

あまりにも簡単すぎるような気がしてきました。
子供の気をひくのに一生懸命な、中学生用の教科書って
なんだか不思議です。

小さい子相手であれば、あの手この手でのぞむのが基本ですが
中学生相手に、ここまでする必要ないかも、と思ってみたり・・・。


教科書が面白い、というのはいいことですが、面白いだけで
終わってしまっては残念です。


英語が好きな子、嫌いな子、どんな子も楽しめ、やる気の起きる
教科書づくりを、と思うと、これがベストなのかな、とも思えますし
教科書の難しさを再認識しました。



この教科書は、せっかくいただいたのでもちろん使わせて
いただく予定です。公文の復習に、ちょうどよさそうです♪



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[関連ページ]
[お気楽英語子育て]<公文式英語I教材とIリーグ>

2007.07.24 05:42 | 公文式の英語 | トラックバック(0) | コメント(2) |


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